【詩織さんレイプ事件】中村格・警察庁長官候補は「凄い勢いで逃げた」
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こいつが警察庁長官か警視総監だと?
世も末だな。
『Black Box』上梓 伊藤詩織さんが「逮捕状を握り潰した」警視庁刑事部長を直撃
https://www.youtube.com/watch?v=o_wXlFATErY
【お友達】レイプ事件をもみ消した安倍政権【女の敵】 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ms/1498389071/ レイプ被害を受けたと会見し訴えたジャーナリスト伊藤詩織さんの手記『Black Box』を発売します
http://books.bunshun.jp/articles/-/3963
Black Box 単行本 - 2017/10/18
伊藤 詩織 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4163907823
P133
この電話から4日後、逮捕予定の当日に、A氏から連絡が来た。もちろん逮捕の連絡だろうと思い、電話に出ると、A氏は
とても暗い声で私の名前を呼んだ。
「伊藤さん、実は、逮捕できませんでした。逮捕の準備はできておりました。私も行く気でした、しかし、その寸前で待ったが
かかりました。私の力不足で、本当にごめんなさい。また私はこの担当から外されることになりました。後任が決まるまでは
私の上司の〇〇に連絡して下さい」
(中略)
すると驚くべき答えが返ってきた。
「ストップを掛けたのは警視庁のトップです」
そんなはずが無い。なぜ、事件の司令塔である検察の決めた動きを、捜査機関の警察が止めることができるのだろうか?
P137
私はすぐに、泊まっていたドイツの友人宅に戻り、キッチンから電話をかけた。当時この事件を担当していたM検事に、
話を聞きたかったのだ。
M検事あてに電話をかけると、「M検事はこの件から外れた」と、電話に出た人は言った。この人もだ。逮捕のストップが
かかった当日に、この件を担当していたA氏も検事も、誰もいなくなった。
P205
「警視庁の捜査報告書」への疑問
なぜ、私が自身で再度、この証言を聞かなければいけなかったのか。
それは、警視庁で作成された捜査報告書には、『「駅で降ろして下さい」と女性が何度も言っていた』というタクシー運転手
の証言が入っていなかった、という情報を得たからだった。
《続く》 >>2 《続き》
P247
中村格氏に聞きたいこと
今でも、どうしても知りたいことが二つある。
一つは、「なぜ逮捕を取り止めたのか」。中村格氏に、その判断の根拠をぜひ聞きたかった。この質問は警視庁捜査一課
にも何度もした。言い訳ではなく、真実を聞けない限りは納得ができないことだった。
私は今回、この本を出すにあたり、中村氏への取材を二回、試みたが失敗に終わった。出勤途中の中村氏に対し、「お話を
させて下さい」と声をかけようとしたところ、彼は凄い勢いで逃げた。人生で警察を追いかけることがあるとは思わなかった。
私はただ、答えが欲しいのだ。中村氏にはぜひ、「私のした判断は間違いではなかった。なぜなら......」ときちんと説明して
頂きたい。なぜ元警視庁刑事部長の立場で、当時の自分の判断について説明ができず、質問から逃げるばかりなのだろうか?
現在、中村氏に対しては文書を送り、回答待ちの状態だ。この本にその結果を書くことができないのは残念だが、中村氏には
正面から答えて頂きたい。
P248
検察審査会の結果が出た後、何人かのジャーナリストから、次のような「噂」を聞いた。
「防犯ビデオの映像を見たけれど、彼女は普通に歩いていた。タクシー運転手の証言には、彼女が自分で吐いたものを自分
で片付けていた、とあった。だから、彼女には最後まで意識があったんじゃないか」。そういう声があって不起訴相当の議決が
出たのだ、と話している新聞記者がいる、と。
語られている内容は噂に過ぎないが、そのような噂を流す人物がいることは間違いない。その噂の、そもそもの出所はどこ
なのか。
こうした話を聞くにつけ、「警視庁の捜査報告書」を疑いたくなってしまうのだ。 官邸お抱え記者「山口敬之」、直前で“準強姦”逮捕取りやめに 警視庁刑事部長が指示
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/05180801/
「ありえない。(山口氏の立場に)関係なく、事件の中身として、(逮捕は必要ないと)私が決裁した。
(捜査の中止については)指揮として当然だと思います。自分として判断した覚えがあります。
事件が最後にどう評価を受けているかを見てもらえば……」
準強姦「元TBS記者」の金満生活と「警視庁刑事部長」からの“万死”メール
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/06150801/
「週刊新潮を読んで山口氏の件でも中村さんが動いていると知り、驚きました」
と古賀氏ご当人。
「イスラム国の捕虜になっていた後藤健二さんを巡る安倍総理の対応を批判しました。放送中、局幹部に対して
“古賀は万死に値する”といった非常に強い表現のメールが届いていたと聞きましたが、その差出人こそが
中村さんだったのです」
一方、今回最も驚いた点について、こう指摘する。
「中村さんが“自身の判断で逮捕を中止した”と認めたことに尽きる。これは官僚の習性としては極めて不自然です。
“実はこの人の判断ではない”と私は直感しました。実際は上からの指示があったのに、敢えて自分の責任にして
上を守って見せたということ。忠誠心のアピールであると同時に、“もし自分を切ったら全部暴露するぞ”という
牽制にもなるのです」 携帯電話を常に肌身に持つ!
緊急事態発生!、緊急事態を目撃!
即座に!、携帯電話で「1」「1」「0」「発信」のボタンを押す!
「助けて〜!」といえば、警察官が急行です。
「緊急性がない」「イタズラ」は処分されます。命がない?かもね。
緊急は早く!早く!、「110番通報!」 レイプ揉み消しに関わった中村に連なるラインに杉田和博の名が挙がっているが、
オウム事件捜査に影響したとされるスキャンダル揉み消しでもこいつの名が出ていた。
↓
http://yaplog.jp/ichijihinan/archive/707 偽善者と偽装社会とパナマ文書
■涙の告発「子どもが生贄に…」
動画:http://youtu.be/39YQbv6vEFA 長谷川 浩 と元ベルナルド 偽善者と偽装社会と長谷川 浩、パナマ文書
神戸・三宮の高層マンション「アパタワーズ神戸三宮」(20階建て)で、外壁のタイルが次々とはがれ落ちたり、
下地から浮いたりする施工不良があったとして、住民らが施工側に対し、補修工事費用など約2億4千万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴することが7日、分かった。
http://s.maho.jp/homepage/52ba25c70bdf78c9/ 偽善者と偽装社会と長谷川 浩
まったく信じがたいことですが、全国の警察では組織をあげて税金を横領しています。その金額は年間100億円規模とも考えられます。これが放置されてきたのは、27万人の警察官の多くが、
実際に領収書を偽造して巨額の裏金をつくっているにもかかわらず、全員が口をつぐんできたからです。なんと大多数の警察官は犯罪者なのです。
愛媛県警の仙波敏郎巡査部長は、現職警察官としてただひとり、警察内部で行われている領収書偽造によるウラ金づくりを告発しました。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201712/0010796351.shtml
http://s.maho.jp/homepage/52ba25c70bdf78c9/ OBSTRUCTION OF JUSTICE
Is Japan’s Top Politician Behind a Shameful Rape Cover-Up?
‘Japanese women shouldn’t suffer rape or injustice in silence anymore.’
A simple declaration by a victim has provoked a complex political crisis.
https://www.thedailybeast.com/is-japans-top-politician-behind-a-shameful-rape-cover-up
Rape in Japan is a crime but justice is rarely served. A Non-Arrest & Shiori Ito's Full Statement
http://www.japansubculture.com/shioris-full-statement-on-her-ordeal/
Le combat de Shiori Ito, agressée sexuellement dans un Japon indifférent
http://www.lemonde.fr/asie-pacifique/article/2017/10/30/le-combat-de-shiori-ito-agressee-sexuellement-dans-un-japon-indifferent_5207682_3216.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています