警察官に「撮影やめろ」「撮影禁止」と言われても
「警察官の不祥事を告発するために必要です。
撮影してなければ警察官が不祥事を起こした場合にそれを証明出来ません。
これは防犯カメラと一緒です。防犯カメラを嫌がるのは悪い事をする人だけです。
あなたは何か違法な行為をするつもりなのですか?
するつもりがないなら問題ないでしょう」と反論して撮影を継続しよう。