私は、元中核派です。

このとおり、警視総監名義でストーカー規制法違反容疑の警告書を受けていますが、全くのデッチ上げです。

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これは私が自分のブログの上で為したことです。

ストーカー規制法が本当に対象にするのは、たとえば、誰かのブログに対して執拗に性的書き込みをして、もう書かないでと言われているにもかかわらず書く、というような場合です。

ですから、この文章の根拠自体が、法の趣旨に合致しておらず、極めて恣意的なものです。

本年9月14日未明に、岩田華怜の盟友である田野優花のお父さんがバーを経営していることを知り、そこに行きたいとブログに書いたところ

http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-bb5e.html

翌9月15日に、私の住居を特定する動画が作成され掲載されました。

https://www.youtube.com/watch?v=-G5P4jokVfw

警告書の内容から見ても、私のブログを監視し、住居を特定できたのは、公安しかありません。

私が田野優花のお父さんとリアルに会えば、公安のデッチ上げがバレてしまうことに恐怖して、急遽住居特定攻撃をしてきたに違いありません。

もしAKBのメンバーから本当にストーカーと言われているならば、田野優花のお父さんは私を諌めたり、入店を禁止するはずですが、その後もお店に行っても、敢えて私の真横にきて優花さんととLINEされて、その画面が見られてもさして気にもされていません。

私がストーカーであれば、そんなことをされません。

そもそも、田野優花なり他の女性がストーカーと思わないことを、仮に岩田華怜がストーカーと申告したとしても、憲法の平等権を警察は守る立場にあるのですから、
それをもって私をストーカーと見做すのは、警察が憲法の平等権に違反しており、このことからも、デッチ上げと判断できます。