また大阪腐警の真似をしやがって、馬鹿の阿呆の馬鹿。
 福島県警災害対策課の男性巡査部長(29)と男性警部補(37)が部下11人にパワーハラスメントを繰り返したとして、
県警は26日、巡査部長を停職3カ月、警部補を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にしたと発表した。
巡査部長は同日、暴行の疑いで福島地検へ書類送検された。
部下をバリカンで丸刈り 福島県警、36歳警部補を懲戒
 県警監察課によると、巡査部長は昨年5〜10月、3時間にわたる説教中に部下の頭や胸を十数発殴ったほか、
わさびを盛ったローストビーフを食べさせたり、腕立て伏せを1時間続けさせたりした。
 警部補は部下をロープで縛ったり、上半身を裸にしたりして、その写真を職場に貼り出すなどした。
また、昇任試験に落ちた部下4人に、「初恋」をテーマにしたポエムを書かせて皆の前で読み上げさせ、職場に掲示したという。
 2人は同じ職場で、両者からパワハラを受けた部下もいた。
被害者が災害対策課の幹部に相談し、発覚した。
監察課の調べに、巡査部長は「この程度は許されるものだと思っていた」、警部補は「悪ふざけだと思っていた」などと話しているという。
 災害対策課では昨年6月にもパワハラによる懲戒処分があったばかり。
横田雄也首席監察官は「このような事案が再び同じ所属で発生したことは、極めて遺憾。
再発防止と信頼回復に努める」と話している。

再発防止と言えるだけましかな。
大阪腐警なんかもう言えないんだ。
千発防止とならいえるんだけどね。