0026名無しピーポ君
2018/09/07(金) 23:31:33.47<防犯という新規成長分野A>
警察庁が、性犯罪の取り扱いを生活安全課に一本化したのは、性犯罪被害に遭った女性の
プライバシーへの配慮を建前とするが、その目的は、公安が狙った女性を協力者にして活動
に取り込む工作を支援する事。
公安の工作目的の性犯罪事件現場へ、刑事鑑識などの介入を阻止し、公安による工作を円滑に
進めさせるのが狙いだ。
警察庁生活安全局設置と肥大化の動きは、警備公安警察が左翼、右翼等の団体から妙味の大きい
個人の家庭に活動の軸足を移している事を表している。高齢者やノラオヤジしかいない左翼、
右翼団体くらべ、個人の家庭には警備公安警察官には美味しい対象がいる。警備公安警察の狙いは
個人の家庭にいる若い女子だ。
警察庁が生活安全局を設置し、活動の軸足を個人の家庭に写した目的は、正にそこにある。
歴代の警察庁長官が公安の男達による催眠ガス強姦(注4)を目を細めて眺めているのは
そこに理由がある。
警察犯罪と利権汚職の中心にある警察庁が、防犯と言う名目で、新成長分野の個人の家庭
に公安活動の軸足を移したのは『犯罪部隊の公安には女を与え、幹部たちは金を取る』
「秘蔵の犯罪部隊と幹部が美味しい利権を分かち合う」と言う警察庁の理想を実現する為だ。