「おまわりさんありがとう」part4 [無断転載禁止]©2ch.net
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「お巡りさんありがとう」被災地の子どもが感謝状
おまわりさんありがとう‐。東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県南三陸町にある託児所の子どもたちから、
被災地でパトロール活動にあたった兵庫県警の警察官に手作りの感謝状が届いた。
送り主は宮城県南三陸町志津川、「南三陸ホテル観洋」に併設された従業員用託児所「マリンパル」の子どもたち。
同ホテルは、兵庫県警機動パトロール隊の隊員らが、夏から１０月ごろまで被災地で活動する際の宿泊施設として利用した。
感謝状には子どもたちの手形と「いっしょうけんめいおしごとをしてくださいました」などのメッセージが印刷されている。
子どもたちは１０月下旬、滞在した警察官にパトカーに乗せてもらったり、「必ず復興できる」と励まされたりしたのを
とても喜んだという。託児所の保育士三浦美香さん（４４）は「震災を経験した神戸の警察官だからこそ、
励ましの言葉に元気づけられた」と振り返る。
感謝状を受け取った機動パトロール隊の原健警部補（４５）は「あらためて被災地に支援に行けてよかったと感じる」。
南紀彦警部補（３５）は「子どもたちの中から、将来警察官を目指す子が出てくれたらうれしい」と話していた。（山下智寛）
お前ら、警察批判ばかりしてないで、こういう警察官がいることも忘れんじゃないぞ。 指定暴力団共政会の会長が出所 県警が警戒（7/05 20:06）hometv
広島市に拠点を置く指定暴力団共政会の守屋輯会長が５日、刑期を終え出所しました。
県警は暴力団の活動が活発化するおそれがあると警戒しています。
５日に出所した指定暴力団共政会の守屋輯会長。
３人の解体業者から「あいさつ料」として約３８００万円を脅し取った罪で懲役７年
が下され５年間服役していました。
県警は先日の県議会で共生会や傘下組織の動向把握など取締りの強化を行う方針を
示しています。
幹部ポストを巡り資金獲得の動きが活発になる恐れもあるとして県警は警戒を強めています。 警察官リクルーターの指名式07月12日 12時44分nhk
減少傾向にある警察官のなり手を増やそうと、若手警察官らを出身高校の後輩などに仕事の内容ややりがいなどを伝える「リクルーター」として指名する式が行われました。
愛媛県警察本部は、警察官を志す人を増やそうと、１０年前から「リクルーター」制度を導入しています。
松前町の警察学校でリクルーターの指名式が行われ２０代を中心とした若手警察官ら男女あわせて９８人が参加しました。
このなかで、リクルーターを代表して松山南警察署の照井翔心巡査に林学県警本部長から指名書が手渡されました。
県警察本部によりますと、ことし５月の大卒の警察官採用試験では、去年に比べ受験者がおよそ２割減少したということで、リクルーターは、出身高校の後輩などに仕事の魅力ややりがいを伝え受験者数を増やすことが期待されています。
照井巡査は、「知り合いにだけでなく地元の周辺の学校でも仕事の達成感や楽しさをアピールしたい」と意気込んでいました。
谷池ちひろ巡査は、「男女関係なく働ける魅力を後輩に伝えたい」と話していました。
県警察本部の森兼徳人事管理官は、「リクルーター個人の魅力を前面に出して、現場に足を運んで活動してほしいと思います」と話していました。 学童保育の協議会と警察が協定07/18 15:00nhk
県内の学童保育所で作る協議会と警察は連携して犯罪から子どもを守る取り組みを進めることになり、１８日、両者が協定を結びました。
協定は徳島県学童保育連絡協議会と県警察本部が結び、１８日は協議会の西中康会長と県警察本部の逢坂尚志生活安全部長が協定書を交わしました。
協定では、学童保育所の周辺で不審者を見かけるなどの異変があった場合は速やかに警察に通報することや、警察が地域の不審者情報を提供することなどが盛り込まれています。
また、１８日は、県警察本部に学童保育の関係者などおよそ５０人が集まって講習会が開かれ、不審者が施設に侵入した場合にいすやモップなどで攻撃を防ぐ方法などを警察官が指導しました。
講習会に参加した上板町の学童保育所に勤める女性は「地域で子どもたちを見守っていかないといけないと強く感じました」と話していました。
県によりますと、県内で学童保育に通う子どもは、去年、６７６８人に上り、５年前に比べおよそ１０００人増えているいうことです。
また、県警察本部によりますと、都道府県の警察本部と学童保育の団体が子どもを犯罪から守るための協定を結ぶのは全国で初めてだということです。
徳島県警察本部の逢坂尚志生活安全部長は「学童保育に従事する方々と連携して、子どもを守る体制を築きたい」と話していました。 川越街道上り熊野町からの渋滞は
大山の交番にパトカーが停まっていて
一車線潰しているからです
死んで下さい [18日 19:10]乾燥大麻所持 植物6鉢を押収. rsk7
乾燥大麻を所持していたとして岡山市北区の55歳の無職の男が逮捕されました。
自宅からは、大麻草とみられる植物の鉢も押収されました。
自宅から押収された大麻草とみられる ---植物です。
大麻取締法違反の所持の疑いで逮捕されたのは、岡山市北区の無職・藤本聡容疑者です。
自宅で乾燥大麻1袋3gを所持していた疑いが持たれています。
警察は、藤本容疑者が自宅で大麻を栽培しているという情報を入手し18日朝、家宅捜索して逮捕しました。
また、軒下から大麻草とみられる植物6鉢を押収しました。
藤本容疑者は、警察の調べに対し、乾燥大麻は自分で使うために所持していたと供述しているものの、
栽培については否認しているということで、警察で入手経路などを調べています。 些細な交通違反を見つけては反則を取りまくる警察官にどうして感謝できるのですか？ あんな取り締まりはヤクザのカツアゲと変わりありませんよ。 警察官による交通違反の取り締まりは日本経済や交通を益々委縮させるだけですよ。 些細な交通違反を見つけては反則金を取りまくる警察官にどうして感謝できるのですか？
あんな取り締まり、ヤクザのカツアゲと変わりありませんよ。
警察官による交通違反の取り締まりは、日本経済や交通をますます委縮させるだけですよ。 >>102
岡山県勝央町 ひき逃げ女性(72)死亡.
17日夜、岡山県勝央町の県道で、72歳の女性が乗用車にはねられその後、病院で死亡しました。
車はそのまま逃走し、警察は、現場に戻ってきた津山市の40歳の男を逮捕しました。
ひき逃げなどの--- 特殊詐欺被害減少も新手口に注意07/19 09:25nhk松江
ことしに入ってから先月までに県内で確認された特殊詐欺被害の件数は２０件で、去年の同じ時期より減りましたが、新たな手口による被害が増えていて、警察は引き続き注意を呼びかけています。
県警察本部のまとめによりますとことしに入って先月までの半年間に、県内で確認された特殊詐欺の被害は２０件で、去年の同じ時期に比べて３件、減りました。
また、被害の総額はおよそ４３４６万円で、去年のおよそ９０４０万円と比べ、半分以下になりました。
一方で、インターネットでの買い物などに使える電子マネーをだましとられる詐欺の被害額は、去年の同じ時期の２０倍をこえる４００万円あまりになるなど、新たな詐欺の手口による被害が増えています。
また、県西部の７０代の女性が名義貸しの名目で、短期間に１５００万円あまりをだましとられた被害が今月新たに確認されるなど、高額の被害もあとをたちません。
県警察本部安全まちづくり推進室の松原稔英室長は「次々に新たな手口が出てくる一方で、オレオレ詐欺や名義貸し詐欺など、古典的な詐欺の被害もなくなっていない。
自分は大丈夫、ひと事だと思わず、不審に思ったらすぐ周囲の人や警察に相談してほしい」と話しています。 銀行でもＡＴＭの運用制限07/19 13:34nhk
うその電話で現金をだまし取られる被害を防ごうと、山口銀行は長期間、キャッシュカードを使って振り込みをしていない高齢者を対象に、ＡＴＭ＝現金自動預け払い機の利用の制限を始めました。
山口銀行によりますと、制限の対象となるのは１年半以上、キャッシュカードなどを使ってＡＴＭでの振り込みをしていない７０歳以上の高齢者で、１８日から振り込みの限度額が１回あたり１０万円までとなりました。
窓口での振り込みは可能です。
山口銀行の渡邉篤樹副調査役は「これまで１００件以上の被害があり、ご不便をおかけしますが、大切な財産を守るためご理解をお願いします」と話しています。
警察の調べでは、うその電話で現金などをだまし取られる被害は、ことしは６月末までに５１件確認され、総額は１億４８５万円にのぼっていて、被害者の半分以上が６５歳以上の高齢者だということです。
山口県警察本部の生活安全企画課道下斉亮警視は「電話でお金を要求されたら詐欺を疑って、警察に相談してほしい。また、電話をかけながらＡＴＭの操作をしている人を見かけたら声をかけてほしい」と呼びかけています。
県内では、萩山口と西中国、それに東山口の３つの信用金庫でＡＴＭの利用制限が行われているほか、西京銀行でも９月ごろをめどに利用制限を始めることにしています。 特殊詐欺で６５万円被害07/19 12:53nhk鳥取
www3.nhk.or.jp/lnews/k/tottori/4045275891.html 「未成年の喫煙ダメ」呼びかけ07/19 11:53nhk
夏休みを前に未成年者の喫煙防止を呼びかけるキャンペーンが高松市の商店街で行われました。
このキャンペーンは、高松市内のたばこの販売業者などで作る「高松たばこ販売協同組合」が今月の「未成年者喫煙防止強化月間」に合わせて、毎年、行っています。
高松市中心部の商店街には市内のたばこの販売業者のほか、たばこの販売を管轄する四国財務局の関係者などおよそ２０人が集まりました。
集まった人たちは「たばこはハタチから。」と書かれた青いたすきを掛けて、商店街を歩く人たちに、「未成年者には売らない、買わせない、吸わせない。」と書かれたポケットティッシュを配って喫煙防止を呼びかけました。
県警察本部少年課によりますと、去年、県内でたばこを吸ったり持っていたりしたとして補導された未成年者は５５６人に上るということです。
「高松たばこ販売協同組合」の鶴身雄二理事長は「販売店だけではなく、学校や家庭でも協力して未成年者にたばこを吸わせないよう取り組んでほしい」と話していました。 警察が警備艇の操縦訓練07/19 18:21nhk
夏のレジャーシーズンを迎え、水難事故に備えようと警察官が警備艇を操縦する訓練が松江市で行われました。
訓練は海や川で水に親しむ機会が増え、水難事故の危険が高まる夏の時期に合わせて松江警察署が行ったもので、松江市御手船場町の乗船場には、松江警察署の署員５人が集まりました。
５人は警備艇に乗り込むと大橋川を通って宍道湖に向かいました。
宍道湖では、救助を待つ人に見立てた「浮き」を救助する実践的な訓練が行われました。
警備艇は波を立てないようにゆっくり旋回しながら浮きに近づき、最後は署員がフックのついた棒で浮きをたぐりよせて回収しました。
警察によりますと、県内では去年１年間に水難事故で亡くなったうちの４割近くが７月から８月の夏の時期に事故にあっていて、ことしは今月に入ってからすでに３人が死亡しているということです。
松江警察署地域課の花房秀樹課長は「夏場は海水浴や水郷祭などのお祭りで水に親しむ機会も増えるので、事故にあったら迷わず通報してもらいたい」と話していました。
警察が無線通話競技大会07/19 18:39nhk
事件や事故が起きた際に現場にいる警察官と指示を出す警察官が無線を使って正確な情報をいち早く共有するための技術を競う大会が、１９日に岡山市で開かれました。
この大会は、事件や事故が起きた際に現場と警察署の間で無線で正確な情報を共有し犯人の速やかな検挙につなげられるよう、岡山県警察本部が毎年、行っています。
１９日は、県内各地の警察署で行われた予選会で優秀な成績をおさめた３人１組の４チームが参加し、通報を受けて現場で初動対応をとる１人と警察署で通信指令を
担当する２人が別々の部屋に分かれ、「現金輸送車が何者かに強奪された」という想定に取り組みました。
競技では現場の被害者から聞いた犯人に関する情報を漏らさず正確に警察署に伝えているかや、その情報を受けた通信指令の警察官が簡潔でわかりやすい指示を各方面
に出しているかなどが審査の対象になっていて、参加した警察官は限られた時間の中で無線を使って素早く伝達していました。
交番に勤務している警察官は「実際の現場でも、その場の状況を素早く把握しきちんと伝えられるようにしたい」と話していました。 詐欺被害防止でのぼり旗設置07/20 09:44nhk
特殊詐欺による被害が後を絶たない中、１９日、大田市のパチンコ店で、詐欺の被害防止を呼びかけるのぼり旗が設置されました。
１９日は、大田市長久町のパチンコ店に「島根県遊技業防犯協力会大田支部」の関係者と警察官あわせて１１人が集まりました。
「特殊詐欺撲滅」など書かれたのぼり旗は、大田支部が作ったもので、巧妙化する詐欺の手口に気をつけたり、金を要求する電話やメールなどは疑うよう呼びかけています。
のぼり旗７本は、パチンコ店の利用者や市民に見えやすいよう駐車場と県道の境界に設置されました。
のぼり旗は全部で４０本作られ、今後、市内のほかのパチンコ店にも設置されることになっています。
大田支部の増本英之支部長は、「特殊詐欺被害防止対策を推進し一件でも被害を減らすため活動してまいります。」と決意表明しました。
大田警察署の三輪豊年生活安全課長は、「のぼり旗の設置で市民のみなさんに特殊詐欺の防犯意識を高めてもらっいたい。
不審な電話やメールなどが届いた時には、ひとりで悩まず、近くの人や警察に相談してほしい」と話していました。 父の死隠し年金詐取の息子逮捕 動画7/20 11:42
亡くなった父親に成りすまし年金を騙し取っていたとして香川県三木町の５９歳の派遣社員の男が詐欺の疑いで警察に逮捕されました。
逮捕されたのは三木町の派遣社員高田均容疑者５９歳です。
警察の調べによりますと高田容疑者は父親が亡くなったにも関わらず、
年金を騙し取ろうと日本年金機構に嘘の届出をして２０１３年１０月からおととし２月まで現金、
あわせておよそ４００万円を騙し取った疑いです。
父親は２００５年８月に病死していましたが、日本年金機構には死亡届が出されず、
その後の調べで父親が死亡していた事などが分かりました。
去年１０月に告発を受けた警察が捜査したところ、詐欺の疑いが強まったとして高田容疑者を逮捕したもので、
これまでの調べに対し「生活が苦しかった」などと容疑を認めているという事です。 表向きでは「正義感のある強いおまわりさん」
裏では上からの不条理な命令（たとえ悪事でも）従う「悪いおまわりさん」 県境越える事件に備え合同訓練07/20 18:11nhk高知
県境を越えて逃走する路上強盗事件の容疑者を高知県と徳島県の警察が協力して逮捕する合同の訓練が東洋町などで行われました。
２０日の訓練は、四国霊場八十八か所巡りで東洋町にある休憩所で休んでいた外国人のお遍路客が刃物を持った男に現金の入ったバッグを奪われ、犯人が逃走したという想定で行われました。
訓練では現金を奪った男が東洋町から車で県境を越えて徳島県側に逃走し、高知と徳島の警察はすぐに緊急配備を敷くとともに犯人の特徴などについて連絡を取り合いました。
そして、徳島県側では牟岐警察署の署員が国道で検問を行い、不審な車を発見すると道路脇の駐車場に誘導し、犯人役の男の身柄を確保しました。
県境を越えて起きる事件に備えて連携の強化を図るための今回の訓練には、高県県と徳島県の警察官合わせて１５人が参加するとともに、外国人の女性に被害者役になってもらうことで警察官が英語で話を聞く力の向上もはかったということです。
室戸警察署地域課の戸田雅人課長は、「これからも訓練を重ね連係の強化と初動対応能力の向上を図りたい」と話していました。
海外の警察官が交番を視察07/20 18:18nhk
日本の警察の地域に密着した活動を学ぼうと、海外１２か国から訪れた幹部警察官が２０日、倉敷市の交番を視察しました。
この取り組みは警察大学校とＪＩＣＡ＝国際協力機構が、日本の警察の仕組みや業務内容を学んでもらおうと、１２か国の幹部警察官１２人を招いて企画しました。
一行は２０日、地域に密着した活動を学ぶためＪＲ倉敷駅や美観地区に近い倉敷警察署の阿知交番を視察し、交番に入ると敬礼をした警察官に出迎えられました。
そして「交番制度」について説明を受けたあと、犯人を取り押さえるのに使うさすまたを手にしたり、細い道でも巡回できるミニパトカーの機能を学んだりしました。
また、交番に配備されているタブレット端末に自分の国の言葉で、「助けてください」と声を吹き込み翻訳された日本語が表示されると歓声が上がっていました。
バングラデシュのダッカ首都警察外交保安部のモハメド・ジャシム・ウディン次長は「地域に根ざす日本の交番に感銘を受けた。バングラデシュの警察も地域住民との信頼関係を築いていきたい」と話していました。 県警と鳥大が連携協定07/20 19:30nhk
安全で安心な地域社会を実現するため、鳥取県警察本部と鳥取大学がお互いの人材や技術を活用することになり、２０日、大学で協定の締結式が行われました。
この協定は警察と大学が持つ人材や技術を活用しながら安全で安心な地域社会を実現しようと鳥取県警察本部と鳥取大学が結ぶものです。
２０日は鳥取大学で協定書の締結式が行われ鳥取県警察本部の井上悦希本部長と鳥取大学の豊島良太学長が協定書に署名しました。
協定では、お互いが協力して研究や活動を行うことが明記され、工学部が入手したコンピューターウイルスの情報などをサイバー犯罪の防止に役立ててもらったり、交通事故防止の啓発活動を共同で行ったりすることが検討されています。
また、学生が犯罪に巻き込まれないよう警察官が大学で講義を行うことや学生に警察の職場体験をしてもらう取り組みなども強化するということです。
鳥取県警察本部の井上本部長は「サイバー犯罪も含め、犯罪が多様化しているのでしっかり大学と連携して地域の安全、安心につなげていきたい」と話していました。
また、豊島学長は「大学の知識や人材が犯罪防止につながることを願っている」と話していました。 ケーブルテレビが詐欺防止に協力07/20 20:14nhk
特殊詐欺による被害が後を絶たない中、安来市のケーブルテレビ会社が被害防止の呼びかけなどに協力する協定を警察と結びました。
２０日安来市で行われた調印式には、安来市の近藤宏樹市長や「山陰ケーブルビジョン」の社長などが出席しました。
協定では、ケーブルテレビの社員が市内のほとんどの世帯に設置されている「行政告知端末」の点検で家庭を訪問する際には特殊詐欺の被害防止などを呼びかけるチラシを配布することや、
ケーブルテレビの番組のコーナーでこれまで月に１回放送している市民の安全を守る情報の放送回数を倍にしたりすることが決まりました。
安来警察署の丸本到署長は「特殊詐欺はいまだに後を絶たないので、今後も色々なかたちで市民の皆さんに注意を呼びかけていきたい」と話していました。
山陰ケーブルビジョンの石原俊太郎社長は「機器の点検で伺った際にひとりひとりとお話しし、防犯意識をもってもらえるよう頑張りたい」と話していました。 お巡りさん交通違反をでっちあげて貧乏人から金を奪ってありがとう。 高齢者が交通安全を学ぶ教室07/21 12:28nhk
高齢者に道路を渡る時の危険を体験してもらうなどの交通安全教室が三木町で開かれました。
三木町の井戸公民館で開かれた交通安全教室には町内の高齢者、およそ７０人が参加しました。
参加者はもの忘れの度合いを確認できる「診断テスト」を行い、タッチパネル式の端末を操作して質問に答え警察官から「現時点では心配いりません」などとアドバイスを受けていました。
また、参加した人たちは道路を渡る時の危険を体験できる機械を使って画面に映し出された車の動きをよく見て確認したあとその場で足踏みをして道路を横断しました。
しかし、なかには、横断中に車と衝突してしまう人もいて警察官がその場で渡っている最中も左右を見ることが大切だとアドバイスしたりしていました。
参加した８１歳の女性は「機械を使った体験は全然できませんでしたが普段の運転では信号に気をつけたいです」と話していました。
香川県警察本部によりますと県内ではことしに入って６月末までに交通事故で亡くなった人は２８人でそのうちのおよそ６割にあたる１７人が６５歳以上の高齢者となっています。
警察では今後もこうした高齢者を対象にした体験型の交通安全教室を開きたいとしています。 子どもの非行防止で呼びかけ07/21 12:34
www3.nhk.or.jp/lnews/k/tokushima/8025299791.html 京都府京都市上京区駒之町 556-1 リバーサイドクロカワの黒川勝子って馬鹿が、
指定暴力団６代目山口組弘道会傘下の団体が払い込ませるはずだった示談金踏み倒させたがる指定暴力団松葉会傘下の団体と裏取引持ちかけて、
公衆の目の前で侮辱させる反社会的勢力の人権擁護委員名乗る準構成員の保証人の判子押させて金せびらせようとしているので、不当要求には絶対に応じない構えでいたら、
「強姦容疑で刑事告訴されたくなければ、暴力団組員の保証人の判子押して上納金払え!」と脅迫してきたので、最高裁まで争いたいと思う。例え服役することになろうと、暴力団組員の脅迫には絶対に屈しないぞ。 保育園で不審者侵入の対応訓練07/21 17:51nhk
「保育園に不審な男が入ってきた」という想定で子どもたちを避難させるとともに不審者を取り押さえる訓練が、室戸市で行われました。
訓練が行われたのはことし保育園の統合で園児の数が１００人を超えた「むろと保育園」です。
訓練では警察官がふんした不審な男が園にやってきて、「子どもを見たい」と職員に詰め寄りました。
職員たちは園内に放送を流して子どもたちを園内の安全な場所に避難させるとともに、警察に男の特徴などを通報しました。
そして不審者が「子どもに会わせろ」と大声をあげると、ほかの職員が刺股をかざしてこれ以上男が近づかないよう足止めしました。
そうしているうちに、男は駆けつけた警察官に取り押さえられました。
訓練のあと子どもたちは警察から、不審者に「ついていかない」車に「のらない」、「大声でさけぶ」などの注意点を「いかのおすし」と覚えてほしいと教わりました。
むろと保育園の石建結香園長は、「訓練とはいえ緊張しました。子どもの命をいちばんに考えて安全を守りたいです」と話していました。
室戸警察署の小原隆幸刑事生活安全課長は「もし不審者がきたら落ち着いて警察に通報して下さい。
また、不審者には玄関先で対応し、室内に入れないことが大事です」と話していました。 SMFGの國部毅社長が、指定暴力団６代目山口組弘道会傘下の団体が払い込ませるはずだった示談金踏み倒させようとして、
公衆の目の前で侮辱させる反社会的勢力の人権擁護委員名乗る準構成員の保証人の判子押させて、暴力団組員に上納金払い込ませようとしているので、投書してやろう。
死体人形作って無国籍になる朝鮮ヤクザ業界支援しても鵺の刺青入れるだけなのにな。
ヤクザ融資の不良債権回収したいだけだろ。 隣接３警察署が連携強化へ07/21 21:18nhk
鳥取県、岡山県、兵庫県の県境にある警察署の会議が智頭町で開かれ、大雪などの災害が発生した場合、各県をまたぐ道路の交通規制を迅速に行えるよう普段から緊密に連携をとっていくことを申し合わせました。
智頭町の智頭警察署で開かれた会議には岡山県の美作警察署や兵庫県の佐用警察署の署長などあわせて１４人が参加しました。
会議では、はじめに智頭警察署の谷村明彦署長が「特殊詐欺など広域にわたる犯罪が増えていたり、大規模な災害が相次ぐ中、県境をまたいで連携をいっそう深めていくことが大事だ」とあいさつしました。
会議ではことし１月の記録的な大雪で県境をまたぐ国道などで車の大規模な立ち往生が発生したことを受けて、交通規制などの対策が迅速にとれるよう、普段から訓練などを行い、連携を強化していくことを申し合わせました。
このほか、２０２０年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて列車でのテロを想定した合同の対応訓練を行うことや、特殊詐欺や交通事故の被害防止を呼びかける合同の広報活動を引き続き行っていくことなどを確認しました。
県警新本部長に立ザキ氏07/21 21:07nhk
島根県警察本部の新しい本部長に警察庁警備局外事情報部の国際テロリズム対策課長の立ザキ正夫氏が来月４日付けで就任することが決まりました。
現在の米村猛県警本部長は、警察庁長官官房付に異動になります。
島根県警察本部の新しい本部長に就任する立ザキ正夫警視長は埼玉県出身の４７歳です。
東京大学法学部を卒業したあと、在タイ日本国大使館の１等書記官などを経て、おととし１２月から警察庁警備局外事情報部国際テロリズム対策課長を務めていました。
また、おととし８月から島根県警察本部長を務めていた米村猛警視長は、同じく８月４日付で警察庁長官官房付に異動になります。 交通死亡事故ストップへ人の輪作戦（7月20日11時30分）ebc
県内に交通死亡事故多発注意報が出されるなか、けさ西条市で警察と住民らが協力し
ドライバーに事故防止を呼び掛ける人の輪作戦が行われました。
国道を行き交う車のドライバーに交通事故防止を呼びかける地元の住民や警察官たち。
けさは小松町新屋敷で午前７時から交通安全人の輪作戦が行われ、およそ６０人が
参加しました。
参加者は国道１１号線沿いに並び「スピードの出しすぎに注意」などの交通安全を
呼びかけるプラカードを掲げ安全運転を呼びかけていました。
西条市内では先月から３件の死亡事故が発生していて、帰省客や行楽客などの車が
増えるこれからのシーズン、事故には一層注意が必要です。 片岡鶴太郎さん、県警の「ボイスポリス」就任2017年07月21日(金)更新itv
あいテレビの番組、「鶴ツル」でもおなじみの片岡鶴太郎さんが県警の「ボイスポリス」
に“就任”です。
振り込め詐欺の被害を食い止めようと、片岡さんの声で注意を呼びかける警察官の
等身大パネル、「ボイスポリス」が県内のＡＴＭに導入されることになりました。
「ボイスポリス」は、センサーで人を感知すると自動で音声が流れ、振り込め詐欺へ
の注意を促します。
２１日、県警の林学本部長から声を担当した、画家の片岡鶴太郎さんに感謝状が
贈られました。
県警によりますと、今年、県内できのうまでに報告された振り込め詐欺を含む特殊
詐欺の被害は６６件、被害額は２億円を超えていて被害者のおよそ半数を高齢者が
占めています。
ボイスポリスは来月以降、県内スーパーなどにあるＡＴＭコーナーおよそ４０か所に
設置されます。 指定暴力団６代目山口組弘道会傘下の団体が払い込ませるはずだった示談金踏み倒させたがる宇野早織って三十路アバズレ不細工が、
公衆の目の前で侮辱させる反社会的勢力の人権擁護委員名乗る準構成員の保証人の判子押させて金せびらせようとしているので、投書してやろう。
死体人形作って無国籍になる朝鮮ヤクザ業界とつるんでも鵺の刺青入れるだけなのにな。
暴力団組員の遊び（社交ダンス）とは徹底交戦だ。 防犯うちわを防犯協会に贈呈（7月21日11時22分）ebc
夏場に増える犯罪の被害にあわないよう注意を呼びかけるうちわがきょう松山市防犯協会
に贈られました。うちわを贈ったのは県内に支店を置く住宅メーカー７社です。
きょうは７社を代表して、三井ホーム四国ホームの村上博章副社長らが松山市防犯協会の
会長を務める野志市長を訪問。「松山の防犯の一助になれば嬉しい」とあいさつし、
うちわ６５００枚分の目録を手渡しました。
このうちわは、夜間の窓開けや１人歩きのほか、変質者や痴漢などへの注意を呼びかけています。
野志市長は「夏休み中の子どもたちが犯罪に巻き込まれないよう啓発したい」と感謝を示し、
うちわを盆踊り大会など夏のイベントで配ることにしています。 さぬき市の海水浴場でパトロール07/22 11:38nhk
夏休みに入り、海水浴に訪れた人が水の事故や犯罪に巻き込まれないよう香川県さぬき市の海水浴場で警察と地域の人たちが２２日からパトロールを始めました。
このパトロールは、毎年１０万人近い人が訪れる県内有数の海水浴場、さぬき市の津田の松原で夏休みに合わせて行われています。
初日の２２日は警察と地域のボランティアの人たちおよそ３０人が参加して出発式が行われ、さぬき警察署の多田敦署長が「レジャーでの事件や事故を少しでも減らせるようパトロールしてください」と挨拶しました。
このあと参加者たちは砂浜でビーチバレーを楽しむ若者や海水浴に訪れた家族連れなどに「海に入るときは気をつけて」などと声をかけたり、防犯を呼びかけるチラシを手渡したりして注意を呼びかけていました。
この海水浴場ではここ数年、大きな事故は起きていないということですが、置き引きなどの犯罪は毎年、報告されているということで、警察などは週末を中心にパトロールを続けていくことにしています。
さぬき警察署地域課の佐々木公司課長代理は「お酒を飲んで海に入らない、子どもから目を離さないなどしっかり注意をして、何かあったらすぐに警察に連絡してほしい」と話していました。 高齢者宅に強盗か 隣人の男逮捕07/24 12:00nhk
２３日夜、徳島市のアパートの部屋に男が押し入り、８０代の男性が金づちで頭を殴られるなどしてけがをしたうえ、現金１万円余りなどを奪われた事件で、
警察は、アパートの隣の部屋に住む７４歳の男を２４日朝、強盗殺人未遂の疑いで逮捕しました。
男は「殺意はなかった」などと供述しているということです。
逮捕されたのは、徳島市中昭和町の長谷川昇容疑者（７４）です。
警察の調べによりますと、長谷川容疑者は、２３日夜１０時ごろ、自分が住むアパート２階の隣の部屋に住む８０代の男性の頭を金づちで数回殴るなどしたうえで、
現金およそ１万２０００円と台所にあった包丁１本を奪ったとして強盗殺人未遂の疑いが持たれています。
警察によりますと、被害者の男性は頭におよそ１週間のけがをしましたが、命に別状はないということです。
警察は、現場から逃げた長谷川容疑者を探していたところ、およそ７時間後の２４日朝早く、徳島市内の繁華街で歩いているのを見つけ、その後、逮捕しました。
警察の調べに対し長谷川容疑者は、「男性を金づちでたたき、金を奪ったことは認めるが、殺意はなかった」などと供述し容疑を一部否認しているということです。
警察で事件のいきさつや動機などを詳しく調べています。 ストーカー相談が過去最多07/24 12:28nhk
去年１年間に警察に寄せられたストーカーの相談件数は２８４件とこれまでで最も多くなり、
警察は対応にあたる対策課や２４時間の電話相談窓口を設けて体制を強化しています。
警察によりますと、去年１年間に寄せられたストーカーの相談件数は２８４件で、
ストーカー規制法が施行された平成１２年以降、最も多くなりました。
相談者の内訳を見ますと▽女性が２５９人と９１％を占め、▽交際相手からが４４％と最も高く次いで▽友人からが２０％、
▽面識がない人物からが１４％などとなっています。
警察によりますとＳＮＳを使ったストーカー被害が増えているということで▽「交際をやりなおしたい」といった一方的な要求や、
▽「一生恨む」といったメッセージを繰り返し送りつけるケースがあるということです。
県警察本部はことし４月に人身安全対策課を新たに設け、体制を強化するとともに相談ダイヤルを設け２４時間受け付けています。 <<拡散>>やり過ぎ職質
https://m.youtube.com/watch?v=jRpr6c3IP_g
映像でのせめぎ合いも面白いが、コメント欄が凄いし笑えるなｗｗｗ
このポリ、見るからに暑いし臭いξｗ
本人っぽいポリが降臨して筋違いな妄言を吐いてるのも笑えるｗｗｗｗｗ
｢何かあれば警察に頼るくせに｣とか言ってるが、それだからと言ってこんなキチガイじみた職質が許容されるなら殺人や冤罪も含めて警察不祥事でも何でもまかり通ってしまう。
かなり頭がおかしいな。
何にせよ、こういうキチガイストーカーポリが存在すること自体が問題だ。
クビにするべきだ。 消防官｢火災や水難事故があったらおまえらは消防を頼るだろ。だから消防士が万引きをしても黙ってろよ｣
自衛官｢外敵が攻めてきたり大規模災害の時は俺たちが命を賭けて働く。だから俺たちに守ってもらうおまえらは自衛官が何をしても騒ぐんじゃねえぞ｣
医師｢みんな、病気やケガの時には私を頼るくせに。不正しても文句を言うな｣
献血功労者｢俺は時間を割いて未知数の人々を救ってきた。だから気に入らない奴を一人くらい殺しても問題ない｣
キチガイ職質をした築地署の暑臭ポリを擁護している馬鹿(本人か家族？)が言ってるのはこういう屁理屈ｗ 三次警察署員の手作り防犯劇 保育所で初舞台[2017.7.19 19:17]rcc
三次市の保育所で警察官による手作り防犯劇が披露されました。
子どもたちの前に怪しいサングラスの男が現れて言葉巧みに誘います。
この防犯劇は、不審者の声かけに対応するため十日市保育所が三次警察署に依頼したのがきかっけです。
台本は署員の手作りで３日間特訓して１９日の初舞台を迎えました。
子どもを連れ去ろうとした男はナイフで警察官に抵抗。
格闘の末、警察官が見事取り押さえると会場から拍手が沸き起こりました。
続いて園児たちは、紙芝居を見て道路での交通ルールやマナーを学びました。
（三次警察署生活安全課 山田学係長）
「夏の活動的な時期になり子供達には道路に飛び出さないようにして安全に夏を過ごしてもらいたい」
警察官の安全教室には多くの依頼が寄せられているそうで三次署では可能な限り実施していくことにしています。 子どもたちが防犯・交通安全学ぶ07月19日 19時35分nhk
三次市の保育所で１９日、子どもたちが不審者から身を守る方法や交通安全について、警察官の寸劇などを通して学ぶ教室が開かれました。
この教室は三次警察署が子どもたちに安全への意識を高めてもらおうと開き、１９日は十日市保育所の子どもたちおよそ１６０人が参加しました。
はじめに、警察官が不審者がことば巧みに子どもを連れ出そうとする寸劇を披露し、子どもたちは知らない人にはついて「いか」ない、
大きな声を出すなど、自分の身を守るための「いかのおすし」という標語について説明を聞きました。
続いて、道路を渡るときには横断歩道を渡ることや、道路では遊ばないことなど、交通事故に遭わないために守るべきルールについてもクイズや紙芝居で学びました。
このあと、子どもたちは園庭に用意された白バイやパトカーに乗って、記念撮影をしたりして楽しんでいました。
参加した男の子の１人は「道路では遊ばないようにします」と話していました。
三次警察署生活安全課の山田学警部補は「交通事故などに遭わず、この夏休みを無事に過ごしてもらいたい」と話していました。 宿毛市で長期浸水の対応訓練07/25 17:13nhk
南海トラフの巨大地震で市の中心部の地盤が沈下し、津波による浸水が長期間にわたることが想定されている宿毛市で、長期の浸水に備えた訓練が行われました。
南海トラフ巨大地震が起きると、宿毛市では中心市街地のほぼ全域が最大５０日余りにわたって水につかり、多くの住民が孤立することが想定されています。
２５日、高知県警察本部などが宿毛市片島で行った訓練には、警察や消防、地元の小中学校などからおよそ２５０人が参加しました。
訓練では、浸水地域で住民が孤立したと想定して、近くにある無人島から人々を救助する訓練が行われ、警察官や消防署員が救命ボートに乗り込んで、取り残された人たちを次々に救助していました。
また、長いあいだ消防などの助けが来ないことに備えた応急手当の教室も開かれ、参加した人たちが２本の竹ざおに毛布を巻きつけて応急の担架をつくる方法や、命綱にしたり物が流されないよう
結びつけたりするためにロープでほどけにくい結び目をすばやく作る方法などを学んでいました。
宿毛警察署の岡西穣署長は「被害をできるだけ少なくできるよう、官民一体で訓練を続け、警察、消防をはじめ、地域住民の防災意識の向上に努めたい」と話していました。 京都府京都市上京区駒之町 556-1 リバーサイドクロカワの黒川勝子って馬鹿が、
指定暴力団６代目山口組弘道会傘下の団体が払い込ませるはずだった示談金踏み倒させたがる指定暴力団松葉会傘下の団体と裏取引持ちかけて、
公衆の目の前で侮辱させる反社会的勢力の人権擁護委員名乗る準構成員の保証人の判子押させて金せびらせようとしているので、不当要求には絶対に応じない構えでいたら、
「強姦容疑で刑事告訴されたくなければ、暴力団組員の保証人の判子押して上納金払え!」と脅迫してきたので、最高裁まで争いたいと思う。例え服役することになろうと、暴力団組員の脅迫には絶対に屈しないぞ。 高校生が防犯ボランティア07/26 12:48nhk
倉吉市など県中部の高校生１００人あまりが、警察から犯罪防止活動にあたるボランティアに委嘱され、２５日、振り込め詐欺や自転車の盗難などの被害にあわないよう街頭で呼びかけました。
倉吉警察署では、同じ世代の子どもたちに非行防止を呼びかけてもらおうと地元の高校にボランティア活動を依頼していて今年度は７つの高校の生徒１００人あまりがボランティアに委嘱されました。
２５日は、中林寛署長がそれぞれの高校の代表に委嘱状を手渡すとボランティアを代表して倉吉総合産業高校２年生の古澤友唯さんが「みんなで協力して非行や犯罪防止を呼びかけます」と述べました。
このあと生徒たちは街頭でチラシを配って振り込め詐欺の被害にあわないよう呼びかけたり、自転車に盗難被害の防止を呼びかけるカードを結びつけたりしていました。
倉吉警察署の管内では高校生の非行は減る傾向にある一方で、小中学生の非行が増える傾向にあるということです。
倉吉警察署の小倉英治生活安全課長は「高校生の活動が同世代はもちろんのこと大人やほか世代にも波及することで犯罪被害を減らしていきたい」と話していました。 特殊詐欺被害 約２倍に急増07月20日 13時04分nhk
先月末までの半年間に県内で発生した特殊詐欺の被害は去年の同じ時期に比べておよそ２倍に急増していて、警察が注意を呼びかけています。
警察によりますと、ことし、先月末までの半年間に県内で発生した特殊詐欺の被害は２２２件と去年の同じ時期に比べおよそ２倍に急増し被害額は４億９０００万円余りとなっています。
このうち身に覚えのない有料サイトの利用料金の支払いなどを求める「架空請求詐欺」の被害は１１５件と、全体の半数以上を占めています。
また「保険料や医療費が戻ってくる」などと偽りＡＴＭを操作させて現金を振り込ませる「還付金詐欺」の被害も相次ぎ、被害額は５４００万円余りと去年の同じ時期のおよそ３倍に上っています。
このほか、デパートの従業員などをかたって「あなたのカードで勝手に買い物をされた。金融機関のカードも止める必要がある」
などとことば巧みにキャッシュカードをだまし取り、現金を引き出す手口も増えているということです。
警察は、現金やカードを要求する不審な電話があったらすぐに詐欺を疑い、身近な人や警察に相談するよう呼びかけています。 大規模水害想定したチェーンソー訓練19:21eat
九州北部の豪雨災害を受け、２６日、チェーンソーを使って流木や倒木などを撤去する
訓練が西条市でありました。
訓練は、西条西警察署が実施したもので、警察官らあわせて１３人が参加しました。
訓練では、チェーンソーを使って太さ１５センチから２０センチの松の木を切断した
あと、倒木に足を挟まれて動けないという想定の被災者を発見し、担架に乗せて運び
出しました。 ひき逃げで男を逮捕07/27 12:30nhk
２６日、周南市の県道で車を運転して男性をはね、足の骨を折る大けがをさせたうえその場から走り去ったとして、
警察は、防府市に住む５０代の男をひき逃げなどの疑いで逮捕しました。
男は「現場から逃げたのは間違いないが、歩行者をはねたという認識はない」として、容疑を一部否認しています。
逮捕されたのは防府市新橋町の会社員、森次準二容疑者（５５）です。
警察によりますと、森次容疑者は２６日午前１０時半ごろ、周南市古市１丁目の県道を
車で運転していた際、近くで行われていた水道管工事の現場監督の４５歳の男性をはねたうえ、そのまま走り去りました。
男性は足の骨を折る大けがをして、市内の病院に運ばれ、手当てを受けています。
警察は、後ろを走っていた車のドライブレコーダーなどから森次容疑者の車を特定し、
現場から２キロほど離れた場所で、別の軽乗用車に追突して停車していたのを発見しました。
その後の調べで容疑が固まったとして、ひき逃げなどの疑いで２７日未明に逮捕しました。
調べに対し、森次容疑者は「現場から逃げたのは間違いないが、歩行者をはねたという認識はない」
と話し、容疑を一部否認しているということで、警察は当時の状況などをさらに詳しく調べています。 放射線技師を迷防で逮捕07月21日 11時21分nhk
２０日夜、松前町の路上で女性の体を触ったとして、放射線技師の２８歳の男が県の迷惑防止条例違反の疑いで警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、八幡浜市保内町の放射線技師、山本一雅容疑者（２８）です。
警察の調べによりますと、山本容疑者は２０日夜９時前、松前町の歩道で、歩いていた２０代の会社事務員の女性
の尻を後ろから触ったとして、県の迷惑防止条例違反の疑いが持たれています。
周辺ではことし４月以降、女性が路上で体を触られる被害が数件、相次いでいたことから警察が警戒を強めていて、
女性のあとを執ように追う山本容疑者を見つけ、犯行に及んだため、その場で逮捕したということです。
調べに対して山本容疑者は容疑を認めているということで、警察は今後、余罪がないか、調べることにしています。 指定暴力団６代目山口組弘道会傘下の団体が払い込ませるはずだった示談金踏み倒させたがる指定暴力団６代目山口組弘道会傘下のJBDF西部日本ボールルームダンス連盟所属のビギンダンス教室の徳山久仁が、
公衆の目の前で侮辱させる反社会的勢力の人権擁護委員名乗る準構成員の保証人の判子押させて金せびらせようとしているので、不当要求には絶対に応じない構えでいたら、
「強姦容疑で刑事告訴されたくなければ、暴力団企業の保証人の判子押して上納金払え!」と、脅迫してきたので、最高裁まで争いたいと思う。
例え、服役することになろうと、暴力団組員の脅迫には絶対に屈しないぞ。 被災地派遣の警備隊が活動報告07/27 18:05nhk
九州北部豪雨で大きな被害を受けた福岡県朝倉市に今月１３日から２０日まで派遣されていた
高知県警察本部の機動隊が、派遣を終えて、活動報告を行いました。
高知県警察本部は、九州北部豪雨で大きな被害を受けた福岡県朝倉市で行方不明者の捜索などを行うため、
大規模な災害時に編成される緊急災害警備隊などの３２人を派遣していました。
２７日は、緊急災害警備隊の相良大輔中隊長が県警察本部で活動報告を行いました。
警備隊は、朝倉市の杷木地区で、当時およそ１０人いた行方不明者の捜索を行ったということで、
相良中隊長は活動時の写真を交えながら「地元の人から聞く被災前の風景と違って、土砂や流木が
流れ込んで家や畑が埋もれている状況に、自然の力のすさまじさと衝撃を受けました」と話し、
結果的に行方不明者を見つけ出せなかったことに無念さをにじませました。
さらに、現地では道路が寸断され、車が通れないようなところばかりで捜索が難航したことから、
全体の被害を確認できるドローンなど資機材の充実の重要性を感じたということです。
今後、緊急災害警備隊は、今回の経験を警察内部で共有し、県内で災害が起きたときに備えたいとしています。 警察の通信指令の競技会07/27 20:39nhk
事件や事故が発生した場合に現場と警察署で無線で連絡を取りながら素早く対応する能力を競う警察の通信指令の競技会が松江市で開かれました。
この競技会は警察官の初動捜査の能力を高めようと県警察本部が毎年、開いているものです。
２７日は県内１２の警察署がそれぞれ２人１組のチームを作り現場に臨場した警察官と警察署で指示する警察官とに分かれて報告や指示の的確さを競いました。
競技会は「家電量販店の前で男性がけんかをしている」という通報が入ったという想定で行われ、現場の警察官が家電量販店の店員から当時の状況を聞き、
現場から走り去った車の特徴などを無線で報告していました。
報告を受けたもう１人の警察官は、単なる「けんか」ではなく「強盗傷害事件」だと判断しパトカーに現場から逃走した車両を追跡するよう指示を出したりしていました。
大会に出場した浦郷警察署の藤井裕理巡査部長は「とても緊張しましたが、普段の訓練の成果が出せるよう取り組みました。
浦郷署は通報が多い方ではありませんが、皆さんが安心して暮らせるように今後も努めたいです」と話していました。 元交際相手を車に監禁し死亡させた罪で男を起訴（7月26日19時28分）ebc
今年３月、松山市で元交際相手の女性を走行中の車に監禁したうえ事故を起こし死亡
させた罪で、きょう市内の会社員の男が松山地方裁判所に起訴されました。
監禁致死の罪で起訴されたのは松山市南高井町の会社員森太希被告（２９）です。
起訴状などによりますと、森被告は今年３月、市内北条辻で元交際相手の当時３６歳
の女性を車に無理やり押し込んで発進。その後、運転操作を誤り道路脇の電柱などに
衝突する自損事故をおこし、女性を死亡させた罪に問われています。
松山地検は公判に影響があるとして森被告の認否について明らかにしていません。 安全サポート車 高齢者が体験07月22日 14時46分nhk
高齢ドライバーによる事故を防ごうと、自動ブレーキなどの機能を備えた「安全運転サポート車」の試乗体験が福山市で行われました。
この試乗体験は、広島県福山市にある３つの警察署などが合同で開き、会場の運転免許センターには高齢ドライバーおよそ１００人が集まりました。
参加者は、「安全運転サポート車」の助手席や後部座席に乗り、▽障害物に近づくとブレーキが自動で作動する機能や、
▽アクセルを一気に踏み込んでも急発進しない機能を体験していました。
広島県警察本部によりますと去年１年間に広島県内で起きた９７００件余りの人身事故のうち高齢ドライバーが、
ハンドル操作を誤ったり前をよく見ていなかったりするなど、事故の責任が重い「第１当事者」となるケースがおよそ２割を占めているということです。
参加した７０代の女性は、「こうした機能があると交通事故も減るのではないかと思います。私たち高齢者も安全運転を心がけたいです」と話していました。
広島県の福山東警察署の奥田右文署長は「安全運転サポート車の有効性を知ってもらい、高齢ドライバーの事故防止につなげていきたい」と話していました。 岡山理科大獣医学部工事 暴力団排除対策協議会発足（7月27日19時21分）ebc
加計学園が今治市に新設を目指している岡山理科大学獣医学部今治キャンパス工事で、
暴力団の介入を組織的に排除しようときょう対策協議会が発足しました。
きょう行われた対策協議会の発足式には発注者である加計学園の関係者や今治警察署の
担当者が出席しました。
式では加計学園の皆木英也危機管理監が「反社会勢力の不当要求を排除するためには
警察など関係機関との連携が重要」と挨拶しました。
このあと行われた研修会では警察から「工事に因縁を付け暴力団が介入しようとした
際は素早く情報を協議会にあげ、誤った対応を取らないよう」アドバイスしました。
獣医学部の建設工事は今年４月に始まり現在の進捗率は２５％で、
加計学園は来年４月の開学をめざしています。
西条西警察署が水害に伴う流木除去訓練（7月27日12時1分）ebc
水害で大量の流木に救助活動が阻まれた状況を想定し、流木を取り除く訓練がきのう
西条市内で行われました。
この訓練は今月上旬に九州北部を襲った豪雨災害で、大量の流木が被害を拡大したり
被害者の捜索を妨げたりしたことを受け行われたものです。
訓練には西条西警察署の署員ら１５人が参加。まず、いしづち森林組合のスタッフに
手ほどきを受けながら直径２５センチほどの松の木を実際にチェーンソーで切断し、
効率よく切り落とすための角度などを学びました。
続いて流木が救助の行く手を阻んだという想定で、直径２０センチほどの立木を切り
倒して進み被災者を救出する手順を確認していました。
西条西警察署は今後も訓練を重ねていざという時に備えたいとしています。 出雲市の繁華街で防犯パトロール07/29 12:24nhk
繁華街での飲酒によるトラブルや犯罪を防ごうと、市民や警察官などが２８日、出雲市で防犯パトロールを行いました。
出雲市の繁華街がある今市町では夕方６時以降の１１０番件数が日中のおよそ２０倍に増加し、その多くは飲酒などによるトラブルです。
住民が安心して暮らせるまちづくりを進めようと、官民一体となって地域の防犯活動に取り組む「繁華街対策協議会」が設置され、
出雲警察署と地域の商店街の関係者など２８人が参加しました。
協議会のメンバーは、３つの班に分かれて今市町の繁華街とＪＲ出雲市駅の周辺をパトロールし、飲酒運転防止などを呼びかける
チラシなどを地域の人に配って回りました。
協議会では来月以降も月に１回、パトロールを実施することにしています。
協議会の会長を務める飯塚一夫さんは「今まで地域の安全を守る活動などは意識したことがなかったが、
これからは警察の皆さんの協力のもと地域住民として積極的に活動を行っていきたい」と話していました。 おまわりさん、ありがとう。
心房中隔欠損症の女の子を助けてあげるなんて、本当にお優しいですね。 小学４年女児 はねられ重体07/30 18:29nhk
３０日昼前、徳島県吉野川市の市道の交差点で、小学４年生の女子児童が乗用車にはねられ重体になっています。
３０日午前１１時半ごろ、吉野川市鴨島町喜来の市道の交差点で、吉野川市鴨島町鴨島の小学４年生、柏谷風花さん（９歳）が走ってきた乗用車にはねられました。
警察によりますと、柏谷さんは徳島市内の病院に運ばれましたが、頭などを強く打っていて一時意識不明となるなど重体だということです。
現場はＪＲ徳島線の鴨島駅から東へおよそ２００メートル離れた、住宅が建ち並んだところにある交差点で横断歩道や信号はありません。
警察の調べによりますと、柏谷さんが歩いて道路を渡っていたところ右側から来た乗用車にはねられたということで、警察は車を運転していた吉野川市の７９歳の
自営業の男性から話を聞くなどして事故の原因を調べています。 [30日 18:15]強盗傷害の容疑で男3人逮捕rsk7
7月27日、丸亀市で19歳の男性に暴行を加え、現金などが入ったバックを奪った疑いで、
男3人が逮捕されました。>>全文を読む
強盗傷害の容疑で逮捕されたのは、丸亀市の猪熊輝容疑者と伊東磨琴容疑者、
香川県多度津町の田中晃人容疑者の3人です。
3人は、7月27---日、丸亀市で19歳の男性に暴行を加え、「金を出せ」などと脅し、
現金約6万円などが入ったショルダーバックを奪った疑いが持たれています。
19歳の男性は顔面打撲などのけがをしています。
警察の調べに対して伊東容疑者は容疑を一部否認、猪熊容疑者と田中容疑者は容疑を認めているということです。 県内で交通死亡事故相次ぐ17:50eat
２８日夜から２９日未明にかけて、松山市と新居浜市で交通事故が相次ぎ、あわせて
２人が死亡しました。
警察によりますと、２８日午後１１時２０分ごろ、松山市南高井町の県道で道路を横断
していた近くに住む土岐繁敏さんが車にはねられ、まもなく死亡しました。
車を運転していた４４歳の男性は、「人に気付いてブレーキをかけたが間にあわなかった」
などと話していて、警察では過失運転致死の容疑も視野に入れ、事故の詳しい原因を
調べていく方針です。
また２９日午前０時２０分ごろ新居浜市繁本町の市道で市内徳常町の奥村巧さんが
軽乗用車に衝突され、死亡しました。
警察は軽乗用車を運転していた市内泉宮町の会社員湯山由美容疑者を現行犯逮捕し、
過失運転致死の疑いで事故の原因を調べています。
県警は交通死亡事故多発注意報を発令し、８月２日まで取締りを強化しています。 ebcでえた放送ぬうす29日18：59 交通死亡事故相次ぎ”注意報”発令
県内は28日夜から29日未明にかけ交通死亡事故が
2件相次いだ。県警は今年8回目の交通死亡事故多発
注意報を発令し、取り締まりを強化している。
県内で交通事故相次ぎ交通死亡事故多発注意報（7月29日18時19分）eat
県内では、２８日夜から２９日未明にかけ交通死亡事故が相次ぎ、県警は今年８回目
となる交通死亡事故多発注意報を発令して取締りなどを強化しています。
２８日午後１１時２０分ころ、松山市南高井町の県道・伊予川内線で、道路を歩いて
横断していた近くの土岐繁敏さん（８０）が、左から来たライトバンにはねられました。
この事故で土岐さんは全身を強く打ち、およそ４時間後に搬送先の市内の病院で死亡しました。
現場は片側一車線の見通しの良い直線道路で、警察はライトバンを運転していた砥部町の会社員
の男性などから話を聞き、事故の原因を詳しく調べています。これまでの調べで、土岐さんは家の
近くにゴミを捨てに行った帰りだったと見られています。
また、２９日午前０時２０分ころ、新居浜市繁本町の市道で、軽乗用車が道路上にいた市内徳常町
の奥村巧さん（４９）をはね、奥村さんは全身を強く打っていておよそ３時間後に死亡が確認されました。
現場は街灯がある見通しのよい直線道路で、警察は軽乗用車を運転していた市内泉宮町の会社員
湯山由美容疑者（４９）を現行犯逮捕し、過失運転致死の疑いで調べています。
調べに対し湯山容疑者は、「前方に何かがあったので避けようとしたがぶつかった」と話しているということです。
県警は２９日までの６日間に３件の死亡事故が相次いだことから、今年８回目となる交通死亡事故多発
注意報を発令し、事故防止に向け取締りなどを強化しています。 水際対策でドローン講習会07/31 19:31nhk
密入国などの犯罪を水際で防ごうと沿岸をパトロールするボランティア団体のメンバーが参加してドローンの使い方を学ぶ講習会が下関市で開かれました。
この講習会は密入国や密輸などの犯罪の防止に役立てようと下関市の長府警察署が開き、下関市沖の瀬戸内海で海上パトロールを行っているボランティア団体のメンバーおよそ３０人が参加しました。
講習会ではドローンの事業者で作る団体の担当者が講師として招かれ、ドローンは電源がバッテリーなため、飛行時間が１５分程度であることや、用途に応じて大小さまざまな機体があることなどが説明されました。
このあと、密入国者が建物の陰に隠れたとの想定で、実際にドローンを飛ばして装着したカメラで撮影した映像を元に見つけ出す実演が行われ、モニターに送られてくる映像の鮮明さに参加者からは驚きの声が上がっていました。
参加した小月自治連合会の矢野郷士会長は「使い方を間近で見ることができ、とても参考になりました。万が一のときの協力に役立てたいと思います」と話していました。 未解決事件の懸賞金 更新08/01 05:56nhk
香川県内で起きた未解決の殺人事件３件について、情報の提供者に支払われる懸賞金の期限が、１日から１年間延長され、警察は改めて情報の提供を呼びかけています。
この制度は、未解決事件の有力な情報提供者に警察が支払う懸賞金制度とは別に、県内で起きた未解決の３つの殺人事件の被害者の会と県警察協会が７年前から設けています。
対象となっている事件は平成９年３月に、琴南町、現在のまんのう町の山中で、当時高校生だった真鍋和加さん（当時１６）が殺害されているのが見つかった事件と、
平成９年１２月に坂出市の自動車整備工場の事務所で社長の松下菊江さん（当時６５）が殺害された事件、それに、平成１７年３月、東かがわ市で独り暮らしの鯛谷明子さん
（当時７１）が自宅で殺害された事件の３件です。
懸賞金の期限は、１日から１年間延長され、事件の解決につながる有力な情報を提供した人には、最高で１００万円が支払われます。
警察は「１日も早い検挙のためには、皆様からの情報が是非とも必要です。少しでも多くの情報提供をお願いしたい」と話しています。
情報提供：香川県警察本部捜査第１課 機動隊新庁舎落成式19:08eat
警備や災害救助などで活躍する県警機動隊の新しい庁舎が、東温市に完成し、３１日、
落成式が行われました。
県警機動隊の新庁舎は、東温市田窪の重信川沿いにおよそ１６億円をかけて建設
していたもので、式では、県警の林学本部長が、「恵まれた訓練環境で気力、体力、
執行力を培い、県民の安全、安心につなげたい」と挨拶しました。
敷地面積はおよそ１万５０００平方メートルで、松山市若草町の旧庁舎にはなかった
様々な訓練施設が設置されていて、水難救助を想定した潜水訓練槽では、深さ
５メートルのプールが設けられています。
山岳救助などを想定したレンジャー訓練塔には、１１メートルの高さに２０メートル
のロープが張られ、これを使って、隊員らが訓練する様子も公開されました。
県警では、「愛媛の治安維持の砦として、警備力や災害対応能力をさらに向上させて
いきたい」としています。 昭和５７年１１月３０日生まれ、兵庫県出身、２００１年３月淡路高校卒業、２００１年四月京都女子大学入学の谷口裕香って三十路アバズレ不細工が、
指定暴力団６代目山口組弘道会傘下の団体が払い込ませるはずだった示談金踏み倒させたがる指定暴力団神戸山口組の連中と裏取引持ちかけて、
公衆の目の前で侮辱させる反社会的勢力の人権擁護委員名乗る準構成員の保証人の判子押させて金せびらせようとしているので、投書してやろう。
死体人形作って無国籍になる朝鮮ヤクザ業界とつるんでも鵺の刺青入れるだけなのにな。
付き合いたくもねえし、寝てもいねえのに、男にモテなくてヤキがまわったとしか思えない。
誰か物好きがいたら、三十路アバズレ不細工食べねえかな? 犯人検挙に 県警似顔絵講習会 動画 8/1 11:50
事件の早期解決にむけて重要な手がかりの一つとなる犯人の似顔絵づくりの技術を高める講習会が香川県警察学校で開かれています。
講習会に参加したのは２５人の警察官などで、講師の香川県警ＯＢでクラフトデザイナーの林田英樹さんの指導を受けながら、
顔のパーツのバランスなどに注意して似顔絵づくりに取り組みました。
メガネや顔のキズなどの特徴を十分に生かす事などがポイントとして伝えられ、２人一組でお互いの顔を観察しながら似顔絵を仕上げました。
香川県警では年間およそ４０枚の似顔絵を作っていて、実際に犯人検挙に結びつく事例もあると言う事です。
若手警察官が似顔絵を描く実習08/01 11:59nhk
犯罪の捜査に役立てようと、若手の警察官を対象にした似顔絵の講習会が高松市の県警察学校で開かれました。
この講習会は、似顔絵を描く技術を高めて犯罪の捜査に役立てようと県警察本部が毎年開いていて、高松市の県警察学校には若手の警察官２５人が集まりました。
元警察官でクラフトデザイナーの林田英樹さんが講師を務め、参加した警察官が２人１組になって向かい合った相手の似顔絵を描く実習が行われました。
警察官たちは相手の顔の輪郭や髪型などの特徴を確かめながら、鉛筆で丁寧に似顔絵を描き上げました。
林田さんは、ほくろや眼鏡などその人の顔の特徴をつかんで描くことや、顔だけでなく首の太さや肩の盛り上がりなども合わせて描くことが大切だとアドバイスしていました。
警察によりますと、去年１年間に３７枚の似顔絵が作成され、このうち１枚は犯罪の捜査に役立ったということです。
参加した女性警察官は「特徴を捉えて描くことを心がけました。他に手がかりがなく被害者の記憶だけか頼りになることもあるので、
その記憶で似顔絵を作成し捜査に生かしたい」と話していました。 のりこのお母さんは全身麻痺なんだけど、おまわりさんが助けてくれて、ホッとしたよ。 器量の悪い、料理も出来ない女だけど、後は頼んだよ。 おにぎりしか食べれなくても、後悔すんなよ！
さようなら。 水害の流木想定した訓練07月26日 22時15分nhk
「九州北部豪雨」で大量の流木が救助や、行方不明者の捜索の障害になった教訓から、
西条市で警察官が流木に見立てた木をチェーンソーを使って取り除く訓練が２６日、行われました。
訓練には、西条西警察署の警察官と地元の森林組合の職員のあわせて２０人あまりが参加しました。
はじめに、警察官が森林組合の職員からチェーンソーの使い方を教わりながら、流木に見立てた木を
撤去しやすくするため枝を１本１本切り落としていました。
続いて、土砂災害で地盤が崩れ、立木が倒れる危険があるという想定で、木を根元から切り倒し安全
を確保する訓練も行われました。
「九州北部豪雨」では、大量の流木が川を流れ下り、橋が壊れるなど被害が拡大したほか、警察による
救助活動や行方不明者の捜索にも大きな障害になったということです。
西条西警察署の元岡秀雄警備課長は、「実践的な訓練を通じて、災害が起きたときに速やかに対応
できるよう努めたい」と話していました。 警官に声かけられ川へ 男性死亡08/01 18:30nhk
１日午前、三好市山城町で窃盗事件を捜査していた警察官に声をかけられた男性が川に流され、その後、死亡しました。
警察は「対応に問題はなかった」としていて、男性の身元の確認を進めています。
三好警察署によりますと、１日午前１０時半過ぎ、三好市山城町西宇の河川敷で三好警察署の警察官に声をかけられた
男性が川に流され、行方が分からなくなりました。
警察と消防が捜したところ、男性は２時間余りたった午後１時前に４５０ｍほど下流の川底に沈んでいるのが見つかり、
死亡が確認されました。
警察によりますと、死亡した男性は年齢が２０代から３０代くらいで身長は１メートル６５センチほど、見つかった時に
は上半身が裸で黒い半ズボンを身につけていたということで、警察は男性の身元の確認を進めています。
男性に声をかけた警察官は近くで起きた自転車の窃盗事件を捜査していたということで、警察によりますと、
職務質問は行っていなかったということです。
男性が死亡したことについて三好警察署は「男性に声をかけた行為に問題はなかったと考えている」と話しています。 詐欺発生地域の高齢者に注意喚起08/01 17:26nhk
振り込め詐欺などを防ごうと、香川県警察本部は詐欺グループから押収した名簿などを基に、電話で直接、
注意を呼びかける期間限定のコールセンターを高松市に設け、１日、開所式が行われました。
このコールセンターは、香川県警察本部がＮＴＴ西日本の関連会社に委託して設けました。
高松市内で行われた開所式ではオペレーターの女性が「１本の電話を通して、被害防止に貢献できるよう、
全力で業務に取り組みます」と決意を述べました。
コールセンターでは、詐欺グループから押収した名簿や振り込め詐欺などの被害が発生した地域の電話帳
などを基に、オペレーターがお年寄りなどに電話を掛け被害に遭わないよう直接、注意を呼びかけます。
１日から半年間の平日の日中に、２人のオペレーターが香川県内のおよそ８０００人を目標に電話を掛けることにしています。
警察がこうしたコールセンターを設けるのは平成２３年に続いて２回目で、去年１年間の香川県内の特殊詐欺による
被害の件数は当時のおよそ３倍に増えているということです。
香川県警察本部生活安全企画課の太田一成犯罪抑止対策官は「犯人が着目している名簿を使うことで、ピンポイントで
注意を呼びかけることができる。詐欺に対する１人１人の『抵抗力』が高まることを期待している」と話していました。
県警察本部はコールセンターをかたった不審な電話にも注意を呼びかけています。
コールセンターからは「わやま-やあさ-さあわな」で▼非通知やフリーダイヤル、それに、県外の市外局番から電話が掛かることはなく、
▼カードの番号や暗証番号などを確かめたり、通帳やカードを預けるよう指示したりすることはないとしています。 [01日 19:10]特殊詐欺犯に狙われた当事者へ呼びかけrsk5
特殊詐欺の犯人グループに狙われている高齢者に直接電話をかけ、
詐欺にあわないでと注意を呼びかけるコールセンターが、高松市に設置されました。
香川県警が設置したコールセンターです。
犯人グループの間で出回っている「騙しやすい人たち」の名簿を警察が入手し、詐欺の電話がかかる前に注意を喚起します。
高齢者を中心とした特殊詐欺は、香川県で今年すでに51件あり、被害総額は5千万円を上回っています。
コールセンターでは、約8000人に注意を呼びかける予定です。 子どもの非行防止フォーラム08/02 07:26nhk
徳島市でこどもの非行防止に向けたフォーラムが、１日に開かれ、親が笑顔で接することなど、こどもとのコミュニケーションの心構えなどが紹介されました。
フォーラムは、夏休みの時期となる先月と今月の２か月が、少年非行防止の県民運動が実施されているのに合わせて県や県警察本部などで作る
県青少年対策本部が毎年開いています。
フォーラムは今回が４０回目で、１日、徳島市の会場に学校の教員や補導員など、子どもの非行防止に携わる関係者およそ２７０人が集まりました。
この中では、中学校のボランティア部の生徒や子どもの非行防止に取り組んできた補導員などが表彰され、徳島県の飯泉知事が賞状を手渡しました。
続いて、心理カウンセラーで歌手の石田志芳さんが講演し、親子で十分なコミュニケーションを取るためには、親がこどもに寄り添うことや常に
笑顔で接することが大事だと自ら作った歌を交えながら呼びかけました。
参加した補導員の女性は「自分も子どもに接する仕事をしているので、子どもには笑顔で接して非行を防止できたらと思います」と話していました。 特殊詐欺件数倍増 若年層も注意を[2017.7.27 12:5]rcc
お年寄りの特殊詐欺被害を防いだコンビニの店員に警察から感謝状が贈られました。
県内では特殊詐欺の被害件数が去年と比べ倍増していて、
警察は若い人も含めて注意するよう呼びかけています。
感謝状を贈られたのはセブンイレブンの店員・矢野さおりさんです。
矢野さんは、１１日に店を訪れた７０代の女性がネットショッピングに利用する電子マネーを
電話をかけながら購入しようとしたことから詐欺だと疑い、警察に行くよう促したということです。
「金額が大きいのと、誰かと携帯で電話をしていたので詐欺だと思った。
高齢の方が詐欺にあって悲しい思いをさせたくないという思いがあるので、
１人でも未然に防げたのがよかった」（矢野さおりさん）
県警によりますとことし上半期の県内の特殊詐欺の被害件数は２２２件と去年の倍近くに増えています。
また被害額はおよそ４億９千万円で５パーセントあまり増えています。
今回のような電子マネーを購入させる手口では、高齢者に限らず若年層も被害に遭っているとして、
警察が注意を呼びかけています。 機動隊の新庁舎落成式（7月31日19時27分）ebc
県警機動隊の新庁舎が東温市に完成し、きょう落成式が行われました。
県警機動隊の新庁舎は松山市若草町の庁舎が老朽化したため、東温市田窪におよそ
１６億円をかけて移転、新築したものです。
きょうは新庁舎内で落成式が行われ、県警の林学本部長が「恵まれた訓練環境が整備
され、一層の気力や体力を培ってほしい」と式辞を述べました。
新庁舎には高さ１１メートルの訓練塔が設置されていて、機動隊員がロープで移動する
訓練を行ったり、深さ５メートルの訓練用プールでは潜水隊員が水中で行動する訓練を
行うことができます。
新庁舎は耐震基準をこれまでの１．２５倍に強化していて、災害発生時に備え３０人が
入る待機寮も設置されています。 [03日 12:10]香川県で発生 3事件の懸賞金延長. rnc2
香川県で発生しまだ解決していない3つの殺人事件で、有力な情報に支払う懸賞金の
期間が1年間延長されました。
懸賞金は、事件の被害者の会が香川県警察協会が定めた制度を活用したもので、
有力な---情報に最大100万円を支払います。
対象は1997年に旧琴南町・現在のまんのう町で、16歳の女子高生が遺体でみつかった
事件と、1997年、坂出市の自動車整備工場の事務所で65歳の女性社長が殺害された
事件。それに、2005年に、東かがわ市で1人暮らしの71歳の女性が殺害された事件です。
3件とも有力な手掛かりがなく今月、懸賞金の期間が1年間延長されました。
延長は7回目です。 警察学校オープンキャンパス08/03 12:35nhk
警察官を志す高校生や大学生に職場を見学してもらうオープンキャンパスが、夏休みにあわせて、３日、山口市の県警察学校で開かれました。
県警察学校のオープンキャンパスには、県内外から高校生や大学生、それに学生の保護者などあわせて１２６人が参加し、
まず県警察本部の中尾一弥人事統括官が「警察の仕事に触れ興味を持って楽しんでもらいたい」と挨拶しました。
続いて、参加者は体育館に移動し、ことし警察学校に入校した学生たちが警察手帳や手錠などを点検する作業を見学したあと、
号令を受けて集団でそろって行動する教練と呼ばれる訓練を体験しました。
参加した女子高校生は「訓練は難しかったですが、自分も警察学校で訓練を積んで警察官になりたいです」と話していました。
県警察本部によりますと、去年行われた警察官の採用試験への応募者は６９６人と、この１０年で最も多かった平成２２年の半分以下に減ったということです。
県警察本部の中尾人事統括官は「応募者が減っているので、今回のオープンキャンパスで興味を持ってもらえればと思います」と話していました。 県警で似顔絵の研修会[2017.7.28 19:2]rcc
警察が事件の犯人の行方を捜査する際に重要な役割を担っている似顔絵。
その似顔絵を描く技術を向上させるための研修会が開かれました。
県警本部で開かれた研修会には県内の警察署に所属する若手の警察官３４人が参加しました。
「黒目が小さかった気がします。一重です」
実技の講習では参加者が２人１組になり、１人が写真を３０秒間見て記憶した顔の特徴を
もう１人が聞き出して似顔絵を描きます。
絵を描く技術はもちろんのこと、人の顔は物に比べて忘れやすいと言われているため、
特徴をより細かく思い出してもらえるようにうまく話を聞き出す技術も重要なんだそうです。
「被害に遭った人は動揺していたりするので本番では難しそうな気がします」（参加した警察官）
「リアルに描きすぎると似ていなかった時に容疑者が捜査線上から外れてしまうので、
少し広くとらえられるように気を付けて描いている」（講師を務めた福山東警察署・古市卓也警部補）
県警では去年、捜査に似顔絵を用いた事件が２１８件あり、
そのうち３２件が似顔絵がきっかけで解決につながったということです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
