道交法違反で反則切符(赤切符)を切られた豊田署の女性巡査(26)を停職6カ月の処分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017102790160019.html
>前夜から友人と居酒屋やクラブでビールなど8杯を飲酒。
車を止めていたコインパーキングの料金が気になり、酒気帯びと分かりつつ車を運転したという。<

酷い言い訳をする、女性警察官だな。
これでは、一般人の違反者と何ら変わらない。
愛知県警の司法巡査とはこんなものか。
飲酒運転で検挙された当時、女性巡査が所属していた、豊田警察署地域課の課長、杉村幸宏(軽視、前警備総務課課長補佐)
冨谷隆司、飴谷健、森朋裕、恒川和輝(何れも、課長代理で警部)と
豊田警察署長、伊藤清美(警視正、前管区学校教務部長)には、所属長として、厳しい処分が必要だ。