http://sp.yomiuri.co.jp/national/20180320-OYT1T50024.html
神奈川県警の受験者数の減少に歯止めが掛からない。
2017年度の受験者は5年前と比べて約4割減まで落ち込んだ。景気回復による公務員志望者の減少、少子化等が影響しているとみられる。
県警は18年度の採用試験から受験可能年齢をこれまでの30歳までから35歳までに引き上げ、転職希望者の採用に力を入れるなど人材確保に乗り出した。