X



トップページ警察
738コメント393KB
防犯パトロールが統失人物を尾行監視している問題6 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しピーポ君
垢版 |
2017/05/06(土) 20:21:42.38
警察板の皆さん、こんにちは!
被害者を名乗る人物や、防犯パトロールを受けていると宣う統失から、下記のようなおかしな相談を受けた人はいませんか?

・何者かに監視されている(監視人が警察のケースも含む)
・咳やクシャミをされている、待ち伏せがわかるようにわざと立たれている
 ドアを急に閉められる、バイクで爆音を鳴らされる、車でライトやハザードをいきなりつけられる
 特定の話題について話される
・勤務先で特定の人or同僚orバイト(パート)仲間に監視された

これらは7年前に「やりすぎ防犯パトロール」と題し配信された記事を曲解した統合失調症の妄想で、その具体的な内容が上記です
現在は創価学会主犯説を妄想しています

やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci(リンク切れ)
【記事要約】
・防パト要員と協力者達が、正当な権限もなく、特定の人物の行動を尾行、監視
・防犯団体の団員に「尾行方法」「ごまかし方」を警部補が教えている
・一般市民が見える形で尾行や監視行為をし対象個人に「圧力」を感じさせている(ストーカー行為と同じであり、かつ集団で行なわれている)
・対象者が店に入ると、防犯パト要員が先回りし、店員に警戒するよう密告
 信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行監視
・やっている事は弾圧と変わらない
・防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、警察サイドからのもので検証されていない
 その為、恣意的、政治的、現場の警察官の私怨等、悪意の情報が紛れ込む余地がある

下記は糖質の知恵袋です
■創価学会の防犯パトロールですがアレって個人を尾行したり監視したりしていますがただの個人いじめじゃないんですか? 2012/4/211:02:21
 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1284766787

糖質から相談された方、目撃談などの書き込みをお待ちしています
糖質から同意を求められても(たとえ相手が身内でも絶対に同意しないで下さい!)

※前スレ 防犯パトロールが統失人物を尾行監視している問題5
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/police/1492658347/
0045愛知県警の脱法防パト ※テンプレではないが 転載物
垢版 |
2017/05/06(土) 23:32:20.45
歴代・生活安全総務課長
2007年3月〜 土本潤一 警視正に昇進後、豊橋署長で退官
2008年3月〜 川井信夫 警視正に昇進後、総務部長、警視長昇進で退官
2009年3月〜 吉田和正
2010年3月〜 駒木啓司 現在豊橋署長
2011年3月〜 沢井重徳 警視正に昇進後、2016年11月28日付で地域部長
2013年3月〜 渡辺彰 警視正に昇進後、現在は中村署長(警務部参事官兼警務課長)
2014年3月〜 伊藤清美 警視正に昇進後、現在は豊田署長(中部管区警察学校教務部長兼教授)
2015年3月〜 林公男 警視正に昇進後、現在は交通部参事官

▽【任警視正】刑事部参事官兼生活安全部参事官(生活安全部参事官兼生活安全総務課長)土本潤一
▽【任警視正】春日井署長(生活安全部参事官兼生活安全総務課長)川井信夫
▽【任警視正】中川署長(生活安全部参事官兼生活安全総務課長)沢井重徳
▽【任警視正】豊田署長(生活安全部参事官兼生活安全総務課長)渡辺彰
▽【任警視正】中部管区警察学校教務部長兼教授(生活安全部参事官兼生活安全総務課長)伊藤清美
▽【任警視正】交通部参事官=運転免許管理担当(生活安全部参事官兼生活安全総務課長)林公男
▽守山署長(生安部同兼生安総務課長)駒木啓司

とまあ、こんな感じで、生活安全総務課長経験者は、警視正昇進と同時に大規模署の署長等に異動するのが普通なのですが
(駒木啓司のように降格っぽい異動人事の例外的な人物もいますが)
一人だけ、おかしな事になっている人間がいます

【退職・退職予定】生安部参事官兼生安総務課長、吉田和正

見ての通り、生安総務課長は経験者が本部の部長を狙える要職のようですので
このポストに定年間際の人物を就かせる可能性は高くないと考えられます
では、何故、退職したのか、という大きな疑問が残ります

普通に考えれば、それだけのポストにいながら、退職しなければならないレベルの、結構な不祥事が起きた事になります
愛知県警は不祥事・不正隠しで有名な常習犯で、隠蔽体質がかなり酷く、悪質な事でも有名です
生活安全総務課長であれば、脱法防パトの被害者が、常軌を逸した嫌がらせに耐えかねて自殺した可能性も考えられます
このあたりの事を、調査して、吉田和正本人からも、事情を聴くべきですね
0046愛知県警の脱法防パト ※テンプレではないが 転載物
垢版 |
2017/05/06(土) 23:32:41.66
 情報提供だけ、させて頂きます。
 同様の内容を、可能な新聞社に関しては、送らせて頂きます。
 愛知県警の人事異動について調べていたところ、不審点を発見しました。

■春日井警察・生活安全課長
2008年3月〜 松波孝治(【任警視】)
2009年3月〜 山田徳雄(【任警視】)
2010年3月〜 長田広志(【任警視】)
2012年3月〜 安藤靖浩(【任警視】前・警務課長補佐)
2013年3月〜 室田敬治(【任警視】前・非行集団対策課長補佐)
2014年3月〜 吉岡利高(【任警視】前・監察官室長補佐)
2016年11月〜 奥村悟(【任警視】前・生安総務課課長補佐)
■生安課長後の人事異動
松波孝治 春日井生安課長 → 保安課調査官 → 足助署副署長 → 生活経済課次長 → 退職(2014)
山田徳雄 春日井生安課長 → 生活安全総務課調査官・保護対策室長 → 瀬戸署副署長 → サイバー犯罪対策課次長(2013年) → 
     → 岡崎署副署長 → 子ども女性安全対策課次長(2015) → 生活安全部付 → 退職(2017)
長田広志 春日井生安課長 → 千種署生活安全課長 → 生活経済課管理官 → 名東署副署長 → 少年課次長 → 聴聞官
安藤靖浩 春日井生安課長 → 総務課調査官 → 中部管区警察局へ → 機動捜査隊副隊長 → 半田署副署長
室田敬治 春日井生安課長 → 子ども女性安全対策課調査官 → 足助署副署長
吉岡利高 春日井生安課長 → 生安総務課調査官
■春日井署長
2007年3月〜 粥川敏幸 2009年退職済み
2009年3月〜 川井信夫 部長を務めて退職
2011年3月〜 松岡俊彦 2012年退職
2012年3月〜 折小野裕之 2013年退職
2013年3月〜 夏目佳明 2016年退職
2014年3月〜 小林真 2016年退職
2016年3月〜 酒井紀人
■2014年1月以降の署長の人事異動歴
夏目佳明 訟務官 → 住民サービス課長 → 西尾署長 → 地域部参事官兼地域総務課長
小林真 警務部参事官兼住民サービス課長 → 交通部参事官(課長以前の人事異動歴がネットに記述なし 記載漏れor公安系?)
酒井紀人 薬物銃器対策課次長 → 中部空港署副署長 → 監察官 → 薬物銃器対策課長 → 江南署長 → 警務部参事官=警察署支援担当兼監察官室長 → 地域部参事官兼地域総務課長
0047愛知県警の脱法防パト ※テンプレではないが 転載物
垢版 |
2017/05/06(土) 23:33:04.26
 重要なポイントを挙げていきます。

 酒井紀人 警視 警務部監察官室長 期間:2013年3月24日〜2015年3月18日
 吉岡利高 警部 警務部監察官室長補佐 期間:(警部につき異動時期不明) 〜 2014年3月23日  

 春日井署長の酒井紀人と、春日井署元生安課長の吉岡利高は、
 2013年3月24日から2014年3月23日までの1年間、警務部の監察官室長と同室長補佐という、上司と部下の関係にありました。
 警察が人事で、不正や不祥事が発生しそうな部署に、それらの隠蔽・揉み消しを目的として、
 監察官室の関係者や、監察官経験者を充てるという露骨な人事が行われている事は、新聞社の方であればよく存知だと思います。
 そこで監察官室長補佐を経験し、監察業務の手口を知り尽くしている吉岡利高を、春日井警察の生活安全課長に就任させた。

 ここまでであれば、どこの県警でもよくある話です。

 問題はここからです。

 2016年3月9日付で、監察官の経験があり、監察官室長も経験した監察のプロ・酒井紀人に赴任してきます。
 監察官室で上司と部下の関係にあり、阿吽の呼吸で動ける人間を、署長と生安課長に配置する。
 春日井署は大規模署ですので、警視正の人事は(実質)警察庁が握っていますが、酒井は準キャリアや旧推薦組ではないですし、
 県内の所轄の署長ですので、愛知県警本部長(桝田好一)の意向を反映させる事は、恐らく可能であると考えられます。
 まあ、これだけであれば、偶然、で片づける事も、不可能ではないでしょう。

 しかし、更にここに、防犯パトロールの裏業務である特定市民の監視・尾行・その他の悪辣な行為に手を染めている県警本部生活安全総務課で
 課長補佐をしていた奥村悟警部を、2016年11月28日付で警視に昇進させ、春日井署の生活安全部長に就任。
 同時に、まるで入れ替わるかのように、課長だった吉岡利高が、生安総務課の調査官に異動。

つづきます。
0048名無しピーポ君
垢版 |
2017/05/06(土) 23:33:23.43
 春日井署管内で、防犯パトロールの裏業務である特定市民の監視・尾行・その他の悪辣な行為を悪用した、不当な民事介入が行われ始めたのは、
 2014年1月以降の事で、吉岡利高が春日井署の生活安全課長に就任したのは2014年3月25日付です。
 私はその後、警察による度重なる不当な民事介入とその他諸々の要素により、退職に追い込まれていますが、
 実質的に【警察による不当な民事介入行為】によって【警察により仕事を強引に辞めさせられた】格好となっています。

 そしてこの【三度退職に追い込まれた期間】に生活安全課長をしていたのは吉岡利高です。

 仮にこの警察による不当な民事介入の現場側責任者が吉岡利高であったとすれば、酒井紀人が春日井署長に就任してくるまでの時点で、
 私は三度、退職に追い込まれていますので(特に三度目の嫌がらせは常軌を逸したものでした――三度目の退職は2016年2月です)、
 はっきり言えば、発覚すれば吉岡が懲戒免職になる程度では到底済まないレベルの、度を越した民事介入
 (実はある法律の禁止規定を破っていますので、明白なる違法行為まで働いています)を行っていた事になります。

 つまり愛知県警にとっては、バレると困る大型の不正・不祥事を、2016年2月の時点で抱えていた。

 その状態で、監察官の経験があり、監察官室長も経験した監察のプロであり、しかも不祥事と不正をやらかした吉岡利高と、
 監察官室長時代に上司と部下の関係で近くで共に働いた経験があり、阿吽の呼吸で動く事のできる、酒井紀人が春日井署長として赴任してきた。

 常識的に考えたら、春日井署で吉岡利高がしでかした不正・不祥事を隠蔽する為に、酒井紀人を着任させたと考えるのが合理的です。
 また、春日井署は大規模署で署長は警視正なので、人事権は警察庁にある事になりますので、
 愛知県警察本部長・桝田好一警視監の意向がかなり強く働いた末の異動であった、と考えるべきでしょう。

 更に、防パトの裏業務を行っているとされる、県警本部の生安総務課で課長代理をしていた奥村悟警部が、
 2016年11月に、警視に昇進して、春日井署の生安課長になると同時に、吉岡利高が生安総務課の調査官に異動となった。

つづきます。
0049名無しピーポ君
垢版 |
2017/05/06(土) 23:33:42.87
いくら妄想コピペしても無駄だぞストーカー野郎
0050愛知県警の脱法防パト ※テンプレではないが 転載物
垢版 |
2017/05/06(土) 23:33:43.34
 2014年以降、春日井署生安課長・吉岡利高と結託して、防犯パトロールの裏業務にあたる特定人物の尾行・監視・その他の嫌がらせに関して、
 行うように動き回っていた県警本部生安総務課内の人間が、課長代理をしていた奥村悟警部だったとしたら、どうでしょう。

 当然ですが、吉岡には春日井署管内の防犯協会や防犯団体を動かす力しかありませんし、
 いかに階級が警視といえども、所轄の課長程度では、大した権限はないはずです。
 県内の防犯協会や防犯団体を動かしたり、防犯協定を結んだ企業を動かしたり、そういった芸当に関しては、
 恐らく県警本部生安総務課の権限(担当してるのは特殊地域防犯対策の生安対策1係、地域防犯関係の3係、
 その他の防犯の3係あたりですよね)がなければ、自由にはできないはずです。

 課長代理であれば、課長の代理として、広範な権限が与えられていますので、かなりの事が出来たはずです。

 つまり私の身に起きた不当な民事介入行為と、違法行為は、春日井署生安課長の吉岡利高と、
 本部生安総務課の課長代理奥村悟とがタッグを組んで動く事によって引き起こされていたものだったのではないか、
 という事です。

 秘密を知る人間として、吉岡の後任に奥村が就任し、入れ替わりで生安総務課の調査官として吉岡が入り、
 奥村が行ってきた行為を継承(あるいは他の生安総務課員にバレないか監視)しているのだとすれば、入れ替わり人事の説明も付きます。

 当然ですが、人事権は本部長にあるわけですから、この不正・不祥事の隠蔽、揉み消しには、桝田好一も深く関与していると考えられます。
 この推測が当たっているとすれば、本部長が警察官による犯罪行為(薬物関連)の隠蔽を指示して、
 その後、露見して刑事処分を受けたという神奈川県警の事件以来ですね。

 この不審な人事異動から見えてくるのは、こういった真相が存在する可能性ですが、調べるかどうかは、あなた方次第です。
 正直なところ、これだけ露骨な、如何わしい人事異動をしたのに、新聞社の方は気づかなかったのかなあ、とw
0052愛知県警の脱法防パト 解説
垢版 |
2017/05/06(土) 23:48:25.53
読んで頂ければわかる通り、脱法防パトが発生している愛知県警春日井警察署では、きわめて不審な人事異動が行われています

繰り返しになりますが、県警本部で監察官室長補佐を経験した吉岡利高を、春日井警察署の生活安全課長に就任させています

脱法防パトが発生したのは吉岡が課長だった時代で、しかも2016年3月には、監察官の経験があり、しかも監察官室長経験があり
吉岡利高の上司でもあった、地域総務課長(ちなみに警察ヘリを飛ばす権限を持ってるポストです)の酒井紀人が
春日井警察署の署長に赴任してくるのです

ヘリを使ったおかしな嫌がらせやら、常軌を逸した脱法防パトが行われたのは、吉岡課長と酒井署長の時代です

そもそもこの人事シフト自体が異常で、警察の人事異動では、不正や不祥事が発生しやすいポストに
表向きの理由は別として、真の理由は、それらの揉み消しを狙って、監察官経験者や監察系のポスト経験者を起用します

理由は簡単で、監察の手口を熟知した人間を管理職ポストに置けば、監察の目を搔い潜り、隠蔽する事が可能だからです

監察官室長補佐を経験した吉岡が課長を務める警察署に署長に、監察官と監察官室長経験者の酒井を配置したのは
誰がどう見ても、不正や不祥事の揉み消しが狙いです

その上で、愛知県警では行っていない、本部の生安総務課と所轄の生安課長との入れ替え人事のような事が行われた

恐らく奥村と吉岡は共犯関係にあり、外部に不正に関する情報を漏らさない為に、吉岡の後任としたのでしょう
だから同時に奥村が生安総務課内で行ってきた仕事を吉岡が引き継ぐ為に、調査官のポストで生安総務課に異動した

脱法防パトの揉み消しだけでなく、酒井であれば、前地域総務課長であるので、後任者を経由してヘリを飛ばす事は容易です
法律では所属長(春日井警察の署長は警視正なので、権限が当然あります)が要請すればヘリを飛ばす事が出来ますし
前任者でもあるので、小牧基地の人間や県の防災ヘリ、消防局のヘリを飛ばしている人間、責任者との個人的なパイプもあります

要するに真っ黒けだという事です
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況