日本の警察は犯罪を優遇する異常組織

『日本の警察は犯罪の実行と取り締まりを同時に行う異常組織』そして、犯罪の取り締まりよりも
実行を重視し、高いレベルの活動に据える組織だ。
組織にとって高いレベルの活動を行う者ほど優遇される。その証拠に、犯罪の取り締まりを担当する
警察官(殆んどが都道府県警の警察官)の勤務実態は苛酷そのもの。一方、犯罪の実行を職務にする公安は
警察庁が犯罪を特権として扱っていて、その犯罪行為を警察が組織を挙げて隠蔽、保護している。

公安には民間の様な勤怠管理は無い上に、冷暖房のきいたマンション等の拠点で活動し、勤務の大半
を個室で女を侍らせて過ごす事も少なくない。
警察庁公安警察は近年、活動対象を左翼や右翼団体から、活動妙味の大きい個人の家庭に軸足を移し
ている。公安が照準を合わせているのは個室に連れ込む為の女子だ。

警察庁が公安に性犯罪を扱わせるために組織の衣替えを図って設置したのが*生活安全局。
性犯罪の取り扱いを生活安全課に一本化した上、公安が常駐して性犯罪を扱う。
こうして催眠ガス強姦などの公安の性犯罪を、実行者の公安自身で担当する制度が整備された。

公安が性を手に入れる為に狙いを付けた女子に対する捜査権を確立するのが目的の*催眠ガス強姦は
警察庁公安警察の主要活動となった。

催眠ガス強姦を公安活動に採用したのが米村俊朗。米村は公安が女子の性を手に入れる為の催眠ガス強姦
を一貫して画策し、警察庁公安警察による催眠ガス強姦、処女狩り、慰安婦狩りを制度、実働の両面から
推進した。