『連合国軍総司令部GHQによる統治策に込められた敗戦国差別バイアスと、警察庁公安警察による
反日活動が繋がっている理由』

GHQの敗戦国差別バイアスとは、GHQの統治策に込められた「有色人種の日本人に二度と白人に
反抗する能力を持たせない」と言う意思「アングロサクソン系反日」がその中身だった。
(アメリカが政策上で、これから離脱した後も、今だこれを、戦勝国、自称戦勝国が「アジア系反日」
のより所にしている)
警察庁公安警察が反日活動を行う理由は、歴史的に「アングロサクソン系反日」下請機関として
国内で秘密裏にそれを実行して来たからだ。それは、忠誠を誓う事で戦争責任を免除された
官僚組織と戦後保守政権との共同で請け負った任務だった(当初は特高警察はGHQから公職追放処分
となっていた)。それが日本の戦後レジームの背景となった。
その後、アメリカが反共と日米同盟に注文替えして差別バイアスを離脱し、事業の目的が変わっても
警察庁公安警察は、旧特高警察から引き継いだ犯罪性、残虐性が変化する事なく事業体を存続させ
共同した保守政権と官僚が引退し、いなくなった後は、さらに独自の思惑で秘密事業を運営して来た。

警察庁公安警察が旧特高警察の犯罪性、残虐性を国民に行使する性格と国営犯罪組織を正当化する根拠
即ち、警察庁公安警察の反日活動の根拠はここにあります。

*警察庁は傘下の都道府県警に警察官としての規律を課す一方、自身は犯罪組織警察庁公安警察として
国内の女子の性を全て我が物に制度を秘密裏に運営する等、犯罪利権を貪る犯罪組織として犯罪の頂点
に君臨している。
*警察庁公安警察(実働の本拠地は警視庁公安部、都道府県警の警備部、警備課は警視庁公安部の
地方支部、支所)