警視庁公安部の「米村系」は現在、催眠ガス強姦処女狩り、慰安婦狩りの幹部級の中心メンバー
で、全員殺しのプロ。
これは、公安の男達の願望をかなえて、警視庁公安部で催眠ガス強姦が開始された時、公安部員が
催眠ガス強姦被害者を乗せて移動中の車の後部座席で再度強姦。
必死に抵抗する女子に麻酔を嗅がせてショック死させた際、公安部長の米村が「催眠ガス強姦に伴う
殺しは正当な職務の執行と見做し不問」とした事から、活動中に躊躇なく殺しを行う様になり、皆、
殺しのプロになった。
 公安部の男達は「強姦を推奨し殺しも不問」とした米村に、命に代えても忠誠を誓うようになった。
警視庁公安部は米村の命令があれば、首相でも直ちに殺害する組織になった。
米村は、公安部の忠誠と求心力をバネに警備局長、警視総監、内閣危機管理監と東大卒の官僚を
押しのけて出世街道を駆け上がった。
多くの女子の鮮血と涙と人生が米村の踏み台にされた。米村には喰らいつくされた多くの女子の無念
の思いが纏わりついている。