>>561
現在、警察は「思考、視覚映像、感覚共有送受信システム」(以前は思考盗聴と言っていた)
を公安も刑事も生安も運用しています。
これは複数の対象者の状況を受信する子機を、それぞれの対象者の近くに設置し、親機を
ストーカー主体者の所に置いて、一括管理する装置です。
この装置は、子機や親機の設置してある場所では、人の声がそれぞれの場所の人に聞こえる様に
操作する事ができます。
さらに、この装置は、子機を設置して無くても、家に向けると中に何人いて何をやっているか
(会話だけでなく思考、視覚映像、感覚)もすべて分かってしまいます。
今は、警察は犯人の捜索や検挙するのに、これを使用しています。

今では、警察にその気があれば、犯人が何を企てても未遂のうちに現行犯逮捕できます。