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警視庁公安部上尾分室の催眠ガス強姦(まとめ)
【催眠ガス強姦】
2001年に開始された上尾に拠点を置いた警視庁公安部(上尾分室)の主要活動。

【警視庁公安部上尾分室】
上尾在住の特定人物を監視する名目で設置されている催眠ガス強姦を主要活動と
する警視庁公安部の活動拠点

【催眠ガス強姦】
誰にされたか分らない様にする為に、治安機関用の催眠ガスで眠らせて行う強姦。
家族も近隣も寝静まった深夜に、女子の家に侵入し寝ている女子を麻酔状態で強姦
してから警察の立場で活動を始める。上物とされると性的調教技術を行使され警察
の専属娼婦にされる。

@【催眠ガス強姦は犯罪捜査による女子の専属娼婦化工作】
催眠ガス強姦後の専属娼婦工作は、性的調教を完了するまで一貫して、特定人物の
犯行の捜査として、女子の性的調教技術が行使されて行われる。

A【強姦人数 年齢】
警視庁公安部上尾分室の催眠ガス強姦被害者は6500人超(2018/10/20現在)
中心年齢(13〜18才)。全国では数万人(6500x6=39000人推定数)

B【責任者 警視総監 現場責任者 公安部長】
歴代責任者は催眠ガス強姦を続けさせる為、一貫して知らぬ振りを続ける(実際は
お忍びで頻繁に出入り)。

C【拠点施設利用実態】
警視庁公安部活動拠点兼催眠ガス強姦拠点、専属娼婦控え所兼女子の性的調教場
警察専用ラブホテル、連れ込み強姦場、女の拷問処刑場
思考盗聴等特殊機材開発実験場、株価操作インザイダ―取引等警察資金違法運用場

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