それは、催眠ガス強姦についての配下の言い分にのっとれば、「吉田尚正」が催眠ガス強姦
の首謀者、責任者と証明していると言う事。

実際は、被害者の女子との同行捜査でベッド付の個室で一夜を明かすと、同伴の女子が
「ちょっと目を離した隙に、また、あの男に強姦されてしまった」と言う話だ。

従って、催眠ガス強姦の事を、警視庁のトップの名を冠して現在は「吉田尚正強姦」と言う。