警視庁公安部上尾分室B [無断転載禁止]©2ch.net
警視庁公安部の主要非合法活動「催眠強姦」の手法、手口の詳細を再度掲載します。
催眠強姦は2001年に警視庁公安部長に就任した米村敏朗が、公安部の男たちの異常性欲
を満たす為の提案を、女性に対する最も効果的な工作手法として採用した事から現在に至
るまで警視庁公安部上尾拠点を中心に同部の主要活動として積極的に推進されて来た。 ↑寝言は寝て言えなー。
告訴だけはやめて警察として〜 by さだまさし。 訴えられたら負けるという風評が嘘だと仄めかしたところで、別に勝訴、つまりは訴えを退けるどころか
逆に控訴せしめて勝訴を勝ち取れる可能性を哀願するどころか無罪を陳情するありさま。
これが公安の現実。 判子 俺 告訴はやめろよー。賄賂ならたんまりやるよー。。なー。 公安 笑い。。
約束手形切りまくりやろーの集団ね。 手前の負債払い切れず人のせいにするべく少子化撤廃。 真面目にやってその程度、そうでないってならとっとと札ミスしらきり認めなよ。 警視庁公安部 催眠ガス強姦総力推進中
首謀者、総責任者 吉田尚正 現場責任者 公安部長 新美恭生
首謀者、総責任者 吉田尚正の指示で冬休みの女子を狙って催眠ガス強姦
総力推進中の上尾拠点。
拠点内連れ込み強姦のため監禁していた女子に抵抗騒がれた為、担当者が
先ほど自殺した模様。
抵抗した女子は両親に連絡後、110番通報しようとした。 嘘。不正監視にまつわる告訴が怖いからミスリードしてるだけ。 活動がバレたら自殺する事を義務図けられているのだから、命令に従っただけだ。 別に保守的動機なだけで、評価にあたいするわけでもんし。いちいち投稿すんなハゲ 幹部たちの利権と犯罪の為の組織を守るために死んでも
あの世には壮絶な地獄が待っているのだぞ。 『アメリカが警視庁公安部の催眠ガス強姦を援助して来た理由』
日本の警察は、上層部が「アングロサクソン系反日」の手先となり、下層の者をアジア系反日
の同類に教育し、国民に対してアングロサクソン系反日政策を推進するのが日本の警察の
本当の任務。
アングロサクソン系反日政策とは
「有色人種の日本人に2度と白人と戦争をする能力を持たせない。そのために常に監視し
思想、教育、文化、社会の全てに工作し将来に渡って人種的劣化を図る」これがアメリカ
の対日植民地政策の中の人種対策の根幹。
警察の中でも特にその対日植民地政策で重要な使命を持っているのが公安。
公安が監視先で必ず、婦女子は強姦し男子は日常生活全般にわたって活動を妨害し社会的
クズ化工作をするのはその一環。 公安の職員洗脳プログラムはアメリカ製
公安は躊躇なく犯罪、非合法活動を実行できるよう洗脳により人間性を去勢処理されている。
公安は監視先でおとなしく監視している事など無い。公安の監視とは通常の監視では無く
対象者を攻撃する事だ。公安の監視活動に常に見られる、残虐性はこの洗脳プログラムの
影響とみられる。
公安の一連の催眠ガス強姦で、活動時に見られる残虐性は、戦時に捕らえた敵の女に対して
しばしば取れれる残虐性と類似している「銃砲で攻撃する代わりに、女であれば性に破壊的
に暴行を加える戦時行動」。
公安はガスで気絶させた女子を貫いて血がしたるのをみて喜ぶ。さらに公安には女の性に絶命
するまで破壊を加える拷問もある。これらは明らかに戦時敵対民族に対する残虐性だ。
公安警察が「なぜ、洗脳プログラムを施して国民に残虐性を向けるのか」について理由は
アメリカ製の職員洗脳プログラムの中にあると考えるのが最も合理的説明だ。このプログラム
には明らかに敵対民族に対する残虐性が込められている。
すなわち
>>405「アメリカが警視庁公安部の催眠ガス強姦を援助して来た理由」 別に相手が犯罪者でないのにかかわらず犯罪的行為にてそれと見定めたという罪によりて、、 真の霊能者は罪を犯す前に察知することができるが、公安は必要悪と表現しつつもそれはできる魂でもない。 >>410
「真の霊能者と言いつつも、その罪を犯した真犯人は目の前にいる警察官だと察知できない。
その霊能者もそれが出来る魂でもない」
真犯人は目の前にいる警察官だと、私には直ぐに分かるのだが、それが解からないなら「その
霊能者もそれだけの魂でしかない」としか言いようがない。
真実は霊能も格付けしてしまうので「真の霊能者などと大口をたたかない方が良い」と言う事例
だ。 >>408
>どんな地獄
犯罪をやっている幹部や組織を守る為に死ぬのは、その犯罪を推進する為に出来る
最大限の加担をする事になるので組織のトップと同等の罪を負う事になる。
その地獄の苦痛は想像を絶するとしか言いようが無い。 カーナンバー函館33062-36,50065-65思考盗聴犯
函館2億円録音編集偽造文書作成犯飯島思考盗聴犯
函館富岡3丁目富岡荘3元住人思考盗聴犯
函館富岡3丁目15-6富岡荘住人思考盗聴犯
函館富岡3丁目15-7平井思考盗聴犯
函館富岡3丁目15-8元住人飯島思考盗聴犯
函館富岡3丁目15-8長内思考盗聴犯
函館富岡3丁目15-8本間思考盗聴犯
函館本通2丁目30-18ハイツ柏谷2階車道側住人思考盗聴犯
思考盗聴検索してください
精神域介入被害傾向と対策
統合失調存在しない病気
電磁波による拷問と性犯罪
音声送信、五感送信
公共問題市民調査委員会
集団ストーカー、監視犯罪
創価学会テクノロジー犯罪
創価トラック
思考盗聴YOUTUBE
ASKA盗聴盗撮被害
騒音おばさん思考盗聴
思考盗聴犯達が今現在も次々と沢山の人を病気にしたり殺したりし続けています。
警察が思考盗聴の事で積極的に動くには世間への周知が大事なようです。
気が向いた方は拡散をお願いします。 別に告訴が怖いから対象がどうするのか公安は気にしてるだけだよー。 不正監視してたら見抜かれちゃったんだろ。
テロ抑止のつもりでも民間人にはただの覗きだからねー。
訴えられたら負ける。どうしようーって言うんで、公安の催眠強姦などという犯罪ネタをでっち上げて
ヤジを釣ってるだけだよーん。そんなガセネタに告訴する奴はいないからね。過激なネタなら過激なだけいい。 >>410
君のいうことは表現に嘘が多いし聞く価値はないね。 市橋とか元から霊能力ノーチェックな奴には機能しない。
霊能力が機能するのは、特定のイジメ監視下にある人間だけだ。
パチンカスとか多重債務者もノーチェックだし、突発的な殺人は防げない。
霊能力者なんて雇うだけ金のムダなんだよ。 毎日、金も無いのに、朝から晩までパチンコ。
そういう奴に限って、ノーチェックでフリーダムで、殺人犯してもわからない。
霊能力者は役立たず。 >>414〜420
上尾拠点で活動している要員達はこの記述の様に頭の中、思考回路が完全に壊れて
いる。これは読者を煙に巻こうとしている訳ではなく、彼らにとってはこれで論理的で
正しく述べていつもり。
上尾拠点の米村強姦常連最古参の男に聞いた「なぜ、そんなに地獄に行きたがるのか」
男は答えた「お前は特別だ」。
彼は公安の活動時、躊躇なく犯罪を行う発想の本質を言った。「これは特別だ」
公安は自分がやる事を何でも特別と考えている。 >>421 米村強姦
2001年警視庁公安部長の米村俊朗が採用し、開始した警視庁公安部の主要活動。
女性の家に夜間に解錠して侵入し、寝ている女性にガスを嗅がせ麻酔状態にして
担当する監視対象者の仕業に見せかけて強姦するのが主な手口。 催眠ガス強姦の目的は自分がその捜査を担当すること
現在、行われてい警視庁公安部の米村強姦(催眠ガス強姦又は吉田尚正強姦と呼ばれる)の方法
は女性の家に夜間に解錠して侵入し、寝ている女性にガスを嗅がせ麻酔状態にして自分が担当する
監視対象者の仕業に見せかけて強姦するのが主な手口。昼間、催眠ガス強姦を行う場合は事前に
家に侵入し、催眠ガスを散布して置いて家に帰って気絶した所を襲う。
警視庁公安部が催眠ガス強姦を行うのは、自分がその捜査を担当するのが目的。米村俊朗が催眠
ガス強姦を警視庁公安部の主要活動にした理由もそこにある。 性犯罪被害に遭わせて、その捜査を担当して行う事
生活安全課に常駐する公安は生活安全課の肩書を使って、捜査と称して性犯罪被害者の娘を家から
連れ出し、監視用の拠点施設の個室に入れて監視活動を装い、隠しカメラのモニター映像を2人で
見ながら長時間2人きりで過ごす。一夜明かす事も多い。
犯人とする人物の様子をモニターで見る被害者の様子を観察しながら「あの男がここに来る
かも知れないよ」「怖いねー」などと言って抱きしめたりしながら、頃合いを見て組み敷いて
しまう。朝までに男女の関係になって家に送り返す。この様な女子は、また連れて来て性行為を
繰り返す事が出来るので彼らにとって1番の活動成功事例。
体を触ると直ちに拒絶する女子や、まだ若すぎて性行為に耐えられない女子の場合は、薬品入り
の飲み物を飲ませたり、催眠ガスを嗅がせたりして眠らせ、さらにガスで麻酔状態にして思う存分
、朝まで楽しむ。女子が気づかなければ何事も無かった振りをして家に送り返す。麻酔状態が醒め
て悲鳴を上げたり、泣き出す様な時は「また、あの男にやられてしまったー」と言って誤魔化す。
この場合、若い女の肉体を存分に楽しめるが、本人や両親への事後の対応に警視庁公安部生活安全班
のノウハウを活用するが、最初の事例よりは手間がかかる。 <生活安全課は犯罪組織の公安が個人の家庭内で「女の性」を活動対象にする為に設置された>
公安は高齢者ばかりの左翼や、クサイ野良オヤジばかりの右翼など団体から、活動妙味の
大きい個人の家庭へと近年、活動の軸足を移している。
時代遅れの公安活動に替わり、個人の家庭を新規成長分野に位置づけ、その妙味を追及する
為に警察庁に設置されたのが生活安全局。これは、これまで公安が管轄外であった「女の性」
と言う新分野を取り扱う為に、警察組織の衣替えを図ったのが設置の真意だ。
性犯罪の取り扱を生活安全課に一本化し、生活安全課に公安が常駐する事で、事実上、性犯罪
の取り扱いを公安の管轄に組み入れた。公安が性犯罪を扱うのは、個人の家庭内の女子を、左翼
や右翼団体に替わる公安の活動対象にして「女の性」を公安のものにするのが真の狙いだ。
こうして、日本では非合法手段を主要活動手段とする公安が最も活動妙味の大きい「女の性」
を活動対象とする制度が出来上がった。 警視庁公安部が2001年から行っている「催眠ガス強姦」と、その活動に伴う女子の殺害を承認又は自ら推進し
た警視総監達。この者達は自身の保身を最優先し、警視庁公安部のこれらの犯罪行為を禁止したり断罪した者
は1人もいない。この者達は今だ、被害に遭い続ける国民、女子に対し、責任感も正義感も微塵も無い。
[天下り先]
石川重明 2002年8月2日 (財)日本道路交通情報センター理事長
奥村萬壽雄 2004年1月19日(財)全日本交通安全協会理事長
伊藤哲朗 2006年1月19日(財)日本道路交通情報センター理事長 内閣危機管理監 内閣官房参与
矢代隆義 2007年8月6日 (財)日本道路交通情報センター理事長 日本自動車連盟会長
*米村敏朗 2008年8月7日 内閣危機管理監 内閣官房参与 セブン&アイ・ホールディングス取締役
常和ホールディングス取締役 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(CSO)
池田克彦 2010年1月18日 原子力規制庁長官
樋口建史 2011年8月5日 駐ミャンマー大使
西村泰彦 2013年1月25日 内閣危機管理監 宮内庁次長
高綱直良 2014年1月22日 富士通株式会社執行役員専務CISO
高橋清孝 2015年8月4日 内閣危機管理監
沖田芳樹 2016年9月20日
吉田尚正 2017年9月15日
警視庁公安部の催眠強姦を現場で陣頭指揮した公安部長
*米村敏朗 伊藤茂男 末井誠史 高石和夫 植松信一 青木五郎 石川正一郎 松本光弘 永井達也
桑原振一郎 新美恭生
*米村敏朗は警視庁公安部長として2001年「催眠ガス強姦」を活動に採用し推進した。また活動中に女子を殺害
した者に対し「正当な職務の執行と見做し不問」と言う裁定を下した。以下、歴代は皆、これを踏襲し現在に至る
まで催眠ガス強姦被害者数6000人、殺害43人(活動従事者証言)の大犯罪が行われている。米村敏朗はこの大犯罪
の首謀者、総責任者、活動を裏で仕切る極悪非道の大罪人である。 そして、この催眠ガス強姦はすべて私の仕業として行われた。 まー、一応はいってるいみわかるけどね。戯論の範疇超えてるとも思えない。。 「警視庁催眠ガス強姦処女狩り」公安部の現在の業務を決定づけたのが米村俊朗。
敵対する民族を亡ぼすには女を攻撃するのが常道。女は子を産み民族の力を生み出す
母体だからだ。女子を守れない民族は滅ぼされると言う事。
「警視庁催眠ガス強姦処女狩り公安部」は躊躇なく女子の殺害も行うが、特殊なやり方で
母体を劣化させる方法を米村俊朗が実践させた。その上、後任がその活動を踏襲するよう
要職を巡りながら影響力を行使した。
米村俊朗には必ず背後がある。 催眠ガス強姦に伴う殺人は不問 米村裁定1(米村俊朗が行った殺人許可)
警視庁公安部が主要活動とする催眠ガス強姦で、殺人は罪を問わない事になったのは
平成14年、警視庁公安部が上尾に設置した活動拠点で起きた殺人事件からである。
催眠ガス強姦が活動に採用された当初は、殺人までは許可されていなかった。当時の
上尾拠点では女性協力者兼慰安婦獲得目的の催眠ガス強姦に総力を傾けていて、拠点の
活動は慰安婦狩り競争の様相であった。
この頃の活動は捜査協力と称して催眠強姦被害者を常に尾行監視に同行させていた。
催眠強姦殺人事件第一号はここで起きた。尾行する車に運転者1名と後部座席に催眠強姦
被害者ともう1名の公安部員が乗り尾行追跡中、後部座席に乗った1名が隣の席に乗せていた
女性に襲い掛かった。女性は必死に抵抗した。車の後部座席の形状と女性の身体能力の高さ
から強姦慣れした公安警察官を以てしても30分以上過ぎても女性を征服できなかった。
そこで催眠強姦用の麻酔を嗅がせて気絶させて強姦した。女性は強姦中にショック死した。
この強姦ショック死事件に上尾拠点の全員が動揺した。「やったら死んだ」「女はやると
死ぬ事がある」 殺した当人もまた「日本海側へ行って、」と支離滅裂な事を口にしていた。
上尾拠点の全員が動揺は数日の内に収まった。「催眠強姦に伴う殺人は活動の秘密を担保
する上で正当な活動と認め不問とする」と言う殺人許可(米村裁定)が下りた。
これ以降、警視庁公安部は催眠ガス強姦で殺人を少しも躊躇しなくなった。
殺された女性の遺体は、殺した警察官との交際を断られた事を苦にして自殺した」と親元
に届けられた。女性の親はそれで納得したと伝えられた。
「悔しくて、悔しくて、絶対に仇を取って下さい」殺された女性の気持ちが耳に聞こえて
くる様に解った。
女性の気持ちは何一つ報いられなかった。警視庁公安部の催眠強姦はその後も慰安婦狩り
競争、処女狩り競争とさらに活発に進められ被害者は上尾の拠点だけで6000人超。催眠強姦
に伴う殺害被害者も増え続け、さらに拠点が女の処刑場にも利用された。この間、刑事警察も
何度も捜査に着手したが警察庁直轄の公安の活動には手も足も出ずその度に追い返された。 催眠強姦では殺人は不問 米村裁定2(米村俊朗が行った殺人許可)
催眠強姦を活動テーマとして採用した途端に殺人事件が起きた。殺人事件を起こした
者を処分すれば催眠強姦を活動テーマとして採用した事自体が誤りだった事になる。
そもそも「何の罪も無い女性の家に侵入して、寝ている女性を強姦する事が公安警察の
活動とは何たる事か」「強姦は凶悪犯ではないか」「そんな活動を誰が許可した」と言う
事になる。就任したばかりの公安部長には、この失敗は致命的だ。活動を認めた警察庁と
てそれは同じ。そこで、ここで失敗したくない公安部長と責任を回避したい警察庁は犯行
を正当な処置だった事にして不問とし、催眠強姦における殺人に事実上の許可を与えた。
催眠強姦現場の男たちはこれに喜び、意を強くして催眠強姦にまい進した。公安部長の
人望はますます厚みを増した。しかし、住居に侵入して、寝ている女性の下腹部を貫き
血が滴るのを喜びとする男たちに殺人許可を与えたらどうなるか、言わずと知れた事だ。
男たちは催眠強姦中に目を覚ましたり、それを目撃した人を躊躇なく殺害するようになった。
その結果、催眠強姦被害者と死者は年を追うごとに増え続けた。これは平成14年の上尾拠点
の催眠ガス強姦で起きた殺人事件で、正当な処置として殺人を許可したのが原因である。
********************************
日本の警察には過去の誤りを認めて正す機能が無い。これはひとえに警察庁にその能力が
無いことに起因する。警察庁は、いまだ催眠ガス強姦と殺害を許可した事の誤りを認め正す
ことをしない。この為、催眠ガス強姦被害者と死者は今も増え続けている。 このままでは公安と警察が間違いなく国を亡ぼす
巨悪公安警察の活動を暴露し、そのトップを大悪党と自宅のPCから明らかにするのを
匿名で陰に隠れて行っていると言う認識は無い。警察庁にも警視庁にも誰が書いているか
一目瞭然の事、実名でも匿名でも少しも変わらない。HPやブログを建てれば直ぐに削除
されてしまう。何より、警視庁公安部は24時間監視し下書きの段階でそれを知っている。
嘆かわしい事であるが、公安を含む警察組織対1個人の力関係では出来る事は多くは無い。
前置きが長くなった。
公安は勿論の事、日本の警察はとんでもない組織。国民は180度の誤解をしている。
その為に、若い女子が無防備無抵抗で皆、毒牙にかかってしまう。公安は私の仕業に
見せかけて犯罪を行う目的で、すでに40年も私に密着して活動している。だから私には
彼らの実態が手に取る様に解る。
私も、これまでに地位も財産も身体も彼らに破壊され続けて来たが、このままでは公安と警察が
間違いなく国を亡ぼす。それを黙って見ている訳にはいかない。
これがスレ建ての目的である。(スレ主) ***************
日本の警察は犯罪の実行と取り締まりを同時に行う異常組織。
そして、犯罪の取り締まりよりも実行を重視し、高いレベルの活動に据える組織だ。
その証拠に犯罪を取り締まる業務では階級が警視以上にならないと国家公務員には
ならないが、犯罪を実行する業務では巡査から国家公務員となる。
国家公務員公安警察は近年、活動対象を左翼や右翼団体から、活動妙味の大きい
個人の家庭に軸足を移している。公安が照準を合わせているのは家庭内の女子だ。
警察庁が公安に性犯罪を扱わせるために組織の衣替えを図ったのが生活安全局設置。
犯罪の実行と取り締まりを同時に行う組織が、性犯罪を扱えば何が行われるか説明
するまでも無い。「催眠ガス強姦」はこうして警視庁公安部の主要活動となった。
従って、警察の長は皆、主要活動の「催眠ガス強姦」の推進を任務として来た。
それが、歴代の警視総監が稀代の大悪党である理由である。 幹部を拠点の視察に呼び「連れ込んだ少女を抱かせる事で仲間に引きずり込む」
これで幹部は皆、弱みを握られ逆らえなくなる。
これが「警視庁(催眠ガス強姦処女狩り)公安部」の悪の手口。 ********************************
担当の公安に「人に言うと命は無い」と脅され性奴隷にされている女子がいる。
******************************** 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 上尾拠点は警視庁公安部の重要拠点。歴代幹部が幹部が必ず視察に来る場所。
その主要活動は「催眠ガス強姦」。
米村公安部長時代にはある国会議員が何度かレクチャーしにやって来た。この議員は
野党議員に「公安を差し向けるぞ」と威嚇する事で有名だったが、2chに「警視庁公安部
上尾分室」を建て「催眠強姦」を取り上げると来なくなった。(その後、この議員は郵政民営化
に反対して与党を追われた)。
歴代幹部は皆、上尾拠点に深く関わって来た。従って、皆、公安に弱みを握られた。
その背後には何時も米村俊朗がいた。 警察幹部が公安に頭が上がらなくなるのは、接待に女を付ける警察の悪習がある。
警察では賓客に女を世話出来る事が実力証明と、重い持て成しの証でもある。
警察幹部の接待に女が振る舞われるのは珍しくも何ともない。
催眠ガス強姦を主要活動にする事で公安は、女をいくらでも用立てられるようになった。
「女性協力者獲得目的の催眠強姦」(工作対象先で催眠強姦で手懐ける事に成功した
女子はスパイとして、非合法工作要員として、慰安婦として利用価値が極めて高い。肉体
関係前提の女性協力者の獲得は、公安にとって最も高い活動成果となる)。
これが、警視庁公安部が催眠ガス強姦に奔走する理由の1つだ。
米村俊朗も嘗て、上司に上尾拠点で女を振る舞った。その女は2名同室の女子寮に
住んでいた。米村はこれを機に出世街道を駆け上がった。 警察では女を振舞うのが最高の接待(再掲)
一線の刑事や警らのお巡りさんには雲上の世界の話だが、警察では女を振舞うのが1
最高の接待とされる。この接待を行うと出世が約束されることが多いようだ。
米村敏郎も公安部長に就任した時これを行った。
警察の立場上、上に登るほど一夜の慰みものにする女を手に入れるのは難しい。手に入れるの
が難しい物ほど贈物の価値が高い。警察で女が最高の贈物になるなのはそれ故だ。最高と言っても
それがスキャンダルになるようなら贈り物にはならない。贈り物には、保身は命に代えても
保障しますというノシが付くから出世が約束されるのだ。振舞われるのが事をわきまえたプロなら
良いが、公安が用立てた女素人娘が振舞われた場合は、ノシを付けるために失踪者が1人増やされる
事になる。 お前が言うなとは、
汎用性の高い魔法の言葉。「お前にだけは言われたくない」が少し砕けた表現で、
高等な自己言及に対して贈られる喝采など、ボケに対するツッコミとして詠唱される。
自己言及が横行する人間社会では、半ば相槌のように使われている。
一見すると冷淡さを帯びた言葉であるが、「アンタにだけは言われたくないわよ!…
言ってることは認めてあげるけど」というツンデレ的要素を含有していることも多いため
、場の雰囲気を和ませるケースもある
どちらかと言えば、貶し言葉よりも誉め言葉に分類した方が良いかもしれない。
少なくとも、「で?」 よりはかなり柔らかい表現。
自己言及とは、他者に言及しているようで、実は自身にも言及している、かつ
言及者本人がそれに気付いていないという(気付かないフリをしている可能性
も潜む)、まさにツッコんでくれと言わんばかりの典型的なボケの一種である。
発言者のセンス次第では、珠玉のユーモアとなる。このような自己言及は、
聞き手の「ツッコミしたい」という衝動を強く誘引する。
かくして、第三者の口から「おまえがいうな」が飛び出すのは、
殆んどが脊髄反射によるものである。
正論への対抗
限定的な事状況下に限られるが、「お前が言うな」は正論に対する対抗手段でもある。
「お前が言うな」が対抗手段として機能するには、発言者の発言が道理にかなった正論
であったとしても、発言者自身がその道理から逸脱している、あるいは発言者の非難を
自身が犯している、という自己言及の条件、若しくは前提が必須となる。一例を挙げる。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%81%8A%E5%89%8D%E3%81%8C%E8%A8%80%E3%81%86%E3%81%AA ●お前の様な奴は黙っていろ。悪は我々の特権だ。
●催眠ガス強姦被害などと騒ぐな。所詮は皆、下賤な一般国民の
女ではないか。我々の様な高等な人間に係れた事を誇りに思え。
**警察は犯罪特権で国家国民の支配者気取り**
公安は警察の「金の生る木」「打ち出の小槌」そして「警察犯罪と利権汚職の
隠ぺい装置」。
公安の秘密とは、国民に対する犯罪と警察利権汚職がその中身であって、それ以外
は何も無い。
活動が犯罪の公安警察は秘密が命。利用した女は殺してしまうのが一番安上がり。
女体の猟奇的蹂躙、女性拷問が公安の男たちの至高の快楽。
就寝中、目を覚ますこと無く強姦された経験のある女性は、皆すべて警視庁公安部の
催眠強姦被害者。
女性の敵 公安警察にご用心
ミスター催眠強姦 米村俊朗にご用心
催眠ガス強姦を国費を投入して実行 日本の警察の闇は深い
日本では警察トップ経験者が全員地獄に堕ちる。この様な国は世界でも珍しい。 催眠ガス強姦を警視庁公安部の主要活動に採用したのが米村俊朗
Q どうして警視庁公安部は仕事のたびにセックスをしても良いのですか?
A、公安警察はセックスが公務
Q そもそもセックスばかりしていて仕事になるのですか?
A、公安警察はセックスが公務
Q どうして警視庁公安部は仕事で女性を強姦してもよいのですか?
A、公安警察のセックス公務には方法に制約は無い。
Q 女子中高生とセックスしてしまうのは問題ないのですか?
A、公安警察のセックス公務の相手に対象年齢は無い。
Q 少女を強姦するのは残酷ではないですか?
A、公安警察はセックス公務に感情は介在させない。対象は物として扱う。
<解説>
*警視庁公安部は必要があれば国内に居住するすべての女性の性が利用できるものと
考えている。
*警視庁公安部は女性の性を利用する時、女性に人権は存在しないと考えている。
*警視庁公安部は性を利用する女性の命は、性を利用する担当者に帰属するものと
考えている。
*警視庁公安部は「公安慰安婦」(性奴)にある女性の身体、能力、利用価値の
すべては同部に帰属し「公安慰安婦」(性奴)の利用に当たっては、同部の
利用目的が「公安慰安婦」(性奴)の人権及び生命に優先すると考えている。 東大では、部活やサークルに東大女子は入らせず、他大学から女子を連れて来る。
東大女子がいると不埒な事をすると、必ず問題になるからだ。東大にも東大女子が入れる
健全なサークルもあり問題提起もされるが、それは少数派。東大では女子の性を好き放題
にする方法を大学で学んでいる。
吉田尚正ら歴代幹部が「女の性を物と考え、自分の都合の良いように利用する」思想は東大
ですでに学んでいた様だ。
警察官僚たちは、警視庁公安部が催眠ガス強姦を主要手段として、犯罪行為を続けている事
を決して是正しようとしない。
『吉田尚正』ら歴代幹部が、女子の性を道具として利用する警視庁公安部の「催眠ガス強姦」
に賛同し推奨して来たのは、女子の性を自分たちの所有物として扱う思想と、支配できる女の
区別を東大で学んだ結果だ。
その異常思想の根拠は、偏差値至上の階層意識が「低い者は自由に利用してよい」と言う
思想に変質し、女の性への欲望を満たす事に具体化した。
彼らにとって、東大は決して、人の道や心を学ぶ所では無く、自分の利益欲望を満たす
方法を学ぶ所でしかなかった。
東大で東大女子を入会させないサークルで活動していた者は、おそらく、国家、国民に幸福を
もたらさない。
警察官僚に限らず、自身の利益の為に忖度競争に走り、国家の後世の財産である公文書を改竄
廃棄に何の躊躇も無い、財務省官僚も東大思想を色濃く表している。 警視庁催眠強姦処女狩り公安部
総責任者 吉田尚正 現場責任者 公安部長 新美恭生
夜半に、被害者を伴って事件の捜査中に、被害者の女子が、また強姦被害に遭った。
捜査を担当していた者は「またあの男にやられてしまった」「護衛係りの手違いだった」
と被害者に説明。
●「同行捜査中の事件の被害者が、事件の被疑者に強姦された」と言う、事件が今日も
また起きた。(これは誰が見ても、捜査担当者が同行中の被害者を眠らせて、強姦
=催眠ガス強姦をやり直しした事件)。
捜査担当者の言う通りなら、懲戒処分に値する失態。(警察に捜査する意思があれば
担当者を逮捕)
●警視総監「吉田尚正」は、何度同じ事件が繰り返されても捜査担当者を処分したことが無い。
まともな捜査をやったことも無い。「吉田尚正」と言うのはどういう男か誰の目にも明らか。 「吉田尚正」らの警察幹部は「一般の女子の性を我々が利用して何が悪いか
皆、低い者達ではないか」と言う意識を確実に持っている。
警視総監や警察庁長官になる者は東大が多い。
>>444「彼らにとって東大は決して、人の道や心を学ぶ所では無く、自分の
利益欲望を満たす方法を学ぶ所でしかなかった」 |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
| . : )'e'( : . | ハァハァ
` ‐-=-‐ オレハカミサマダァァァァ
/ \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (完全に頭がイカれてますw)
. \\ \ / ヽ.
. \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) 見えない敵と戦ってる統合失調症野郎w
kgb >>446
何時もながらの警察の粗末なスレ荒らし。 <<12歳以上の女子が犯罪被害に遭った時の注意>>
○12歳以上の娘を持つ親は、娘が警察に行く時は必ず家族に告げて行く様に
言い聞かせておいて下さい。そして警察に着いたら必ず電話で連絡させて
下さい。
絶対に、誰にも告げずに警察に行かせてはなりません。12歳以上の娘が
誰にも告げずに警察に行くと、失踪者になり二度と帰ってこなくなる恐れ
があります。
警察には警視総監「吉田尚正」が管理する<警察庁指定 連れ込み強姦場>
あります。 ○12歳以上の女子が犯罪被害に遭ったら、捜査は警察に任せ、警察官と係り
合うのは最小限にして下さい。
性犯罪を担当する生活安全課は、性犯罪被害者の女子に、捜査活動に従事
する事をよく要求します。しかも、捜査活動は長時間に及び、朝になって
ようやく家に帰される事が多いです。これでは被害者は学校にも会社にも
行けません。これは警察による人権蹂躙です。
犯罪被害者は捜査に従事する義務はありません。
「また被害に遭っても知らないぞ」等と脅されても、毅然と断るしっかり
した意思を持ちましょう。
******************************
警視総監 吉田尚正に告ぐ
現在、警視庁公安部活動拠点施設内に強制連行し監禁中の女子犯罪被害者
を開放せよ。
****************************** 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ラップ音を鳴らしてるであろう部屋から出てきた人間と
出会いがしらに会ったんだけどこんな感じのキャラなんだよな 。
https://dot.asahi.com/dot/2017102600019.html?page=1 「催眠ガス強姦」は安倍内閣の要職に就くお決まりのコース
警視総監 吉田尚正が「催眠ガス強姦」も「女子の拉致監禁」も絶対に止めない理由は
総監として警視庁公安部を指揮して、女子の性への工作に手腕を振るう事が、米村俊朗
や高橋清隆らの後に続いて、内閣危機管理監など安倍内閣の要職に就く為のお決まり
のコースだからだ。 警察庁指定 連れ込み強姦場
これはマンション、アパート等に、容疑者監視名目で民家を偽装して設置された
公安や生活安全課が使用する秘密施設で、全国各地に設置されている。
監視モニターの前にペアで座る2席のある監視ルームの横には、ベッドを1つ置いた
ベッドルームがある。
これらの施設は、ほぼすべてが警察官用のラブホテルや、連れ込み強姦場として使われ
ている。
警察庁は、これらの施設を犯罪容疑者監視の名目で設置しているが、施設の使用目的
は、犯罪被害に遭った女子を捜査を装って施設の個室に連れ込み、合意のセックスや
薬品や催眠ガスで眠らせて、犯罪被害者の女子の肉体を弄ぶ為に使われている。
これが、警察庁指定の犯罪容疑者監視場所の実態。警察庁によればこれは「性犯罪を扱う
高い専門性を持った職員」が使用する。
公安部長、総監、警察庁職員等の警察幹部も、これらの秘密の施設に頻繁に出入りしている。 <警察庁指定 連れ込み強姦場で「性的工作」を行う為に、目を付けた女性を催眠ガス強姦
する時の公安の侵入パターン>
●対象者の自宅に侵入する場合は、合鍵(マスターキー)で玄関から侵入
●事前に家に侵入し通用口や出入りできるサッシの鍵を開けておく
●帰宅に先回りして侵入し、押入れや天井裏に隠れている。
●集合住宅の場合は、両脇または上下の部屋を入手し、出入り口を作る。
●活動対象者が留守の事が多い場合は家をアジト化して使用している事もある。
●対象者がホテルに泊まった場合は(トイレ、浴室等の天井の保守口)使用する
侵入方法が多い。
>警視庁公安部の催眠ガス強姦は全て合鍵で玄関から侵入して行われる。数時間で
>マスターキーを用意できるのは警察だけ。さらに、決まった時間に女性を麻酔状態にし
>顔姿を見られず強姦出来るのは公安など警察の特別セクションの者だけ。
*****************************
警視庁公安部の催眠ガス強姦には市販の鍵は役に立たないので、催眠ガス強姦に遭わない
為には、玄関ドアには内側からロックする鍵を付ける必要がある。学校帰りに目を付けら
れた様な、一時的な被害に遭うケースではこれでかなりの被害を防げる。
しかし、公安の活動対象にされてしまった場合は、留守宅に侵入工作を行われるので
不審な工事が行われていたりしたら、隣近所に教えてもらえる様な体勢を取っている事が重要。
防犯には、近所の目が重要な事は公安犯罪も巷の犯罪も同じ。
それでも、公安は事前に家に侵入し通用口やサッシの鍵を開けておく、帰宅に先回りして
娘の部屋にガスを散布し押入れに隠れていたり、家族が寝静まるまで天井うらに隠れて
いたりする。
催眠ガスを持ち歩き、自由に鍵を解錠出来る公安から、女子が身を守るのは困難。女子を
守る為には警察組織が心を入れ替えるしかないのが実情だ。 ■「ブラック企業ユニオン」にご用心
kkkkkkk
>やや日刊カルト新聞: ブラック企業対策NPO「POSSE」はブラックな左翼セクトだった
http://dailycult.blogspot.com/2016/10/npoposse.html
>" #POSSE からは抗議メールも来ないしプロバイダへの削除要求が来ているという連絡もありません。"
https://twitter.com/daily_cult/status/785629556744925184
中村勝己氏(中央大学講師)
http://www.facebook.com/katsumi.nakamura3/posts/987243994736680
"左翼だから悪いのでもセクトだから悪いのでもありません。簡単な話です。
「悪いセクトだから悪い」のです。今回の藤倉さんの記事は、これでも随分抑制された書き方をしていると私は感じております。
私は、教員としてこれまでにも POSSE を退会して深く傷ついた若者を複数知っています。
記事にも書かれている通り、「業績」をあげられないメンバーは激しく罵倒され、
カンパと称する上納金を払わされ、結局は退会するように仕向けられるようです。(以下、リンク先" 『94代警視総監 吉田尚正が催眠ガス強姦を推進する首謀者、責任者である証拠』
@吉田尚正は組織のトップであり、人に命じられて実行する立場ではない。
A吉田尚正は自身の職責を理解できないような知的障害者ではない。
B吉田尚正配下の催眠ガス強姦を扱う担当者は、常に「自分が監視を担当する者が
(目を離した隙に)また、催眠ガス強姦をやってしまった」と主張する。吉田尚正は
これらの担当者を懲戒処分した事がない。
<理由>
一瞬で仕事をするスリ師であれば、警察官の能力が及ばないのは分かる。しかし
強姦は一瞬で終わる犯罪ではない。相当の時間、目を離していたことになり、しかも
1度や2度ではない。これは、その警察官が職務を実行する意思が無い事を表している。
警察官が職務を実行する意思が無いにも係らず、警察官の報酬を得ているのは詐欺罪に
あたる。この担当者は懲戒処分しなければならない。
吉田尚正は、未だ、これらの担当者を1人も懲戒処分していない。これが吉田尚正が
催眠ガス強姦を推進する首謀者、責任者である証拠である。 それは、催眠ガス強姦についての配下の言い分にのっとれば、「吉田尚正」が催眠ガス強姦
の首謀者、責任者と証明していると言う事。
実際は、被害者の女子との同行捜査でベッド付の個室で一夜を明かすと、同伴の女子が
「ちょっと目を離した隙に、また、あの男に強姦されてしまった」と言う話だ。
従って、催眠ガス強姦の事を、警視庁のトップの名を冠して現在は「吉田尚正強姦」と言う。 女の性を粗末にすると社会は乱れ国家は衰退する。
女子を守れない民族は必ず滅ぶ。
女子の性は民族、国家の宝、快楽の道具ではない。
>女が性を誰にでも開放し快楽を共にあじわう
これは頭を杭打ちに使うのと同様に、身体の使い方、人の在り様を誤っている。
体の使い方を誤れば人は幸福にはなれない。
女の性は次代を担う子を産む為にある。生まれる子に責任ある行動をするのが知性
のある人の務めだ。
自分がこれから生まれる時、自分が生まれるその場所を、母親はどの様に扱っていて
ほしいか考えて見たらいい。
聖書では「聖母マリアは処女で精霊の子を身ごもりイエスを生んだ」とされる。
これは、イエスの様な高い精神性と才能を持った子は、処女に等しい汚れのない
母体からしか生まれる事が出来ないと言う教えだ。
もう1度、自分自身の事で考えたらいい。自分が生まれる母親のその場所は、大勢の
男達の排泄に使った公衆トイレなんて嫌だ。母親と大勢の男達の欲望快楽の現場なんて
嫌だ。
自分が生まれたのは父と母の愛の結晶だと思いたい。 元京都市立西院中学校出身で平成1年生まれのゆうきという男シャブ中で有名ですよ!
西院中学校にいく小学校は西院小学校のみとありますので平成1年生まれのゆうきと
いう男子となるとかなりt調べやすいと思います。かなりのシャブ中で周りにもシャブ
を普及する悪害な奴です。今も京都市に住んでますよ。
l 「警察庁指定 連れ込み強姦場」
公安と生安が「警察庁指定連れ込み強姦場」として利用している、主に性犯罪対策の為の
監視を名目とする施設で、実際は殆どが公安の秘密活動拠点と同一。公安の秘密アジトの
ことだ。
警察庁が、ここを性犯罪被害に遭った女子を連れて行く捜査拠点に指定し、女子を連れ込んで
個室で1夜を共にする捜査を行えば、この拠点が「警察庁指定連れ込み強姦場」になるのは当然
の成り行き。特に、公安に催眠ガス強姦された女子は、この個室で担当者と1夜を共にすると
皆、黙秘に転じて、被害実態のすべてが表面化しない。
*「泣き寝入り」とは女子が男と寝て泣く時には、その事は黙秘し絶対に表面化しない事が
日常語化したもの。
警察庁の計算高さには毎度ながら驚く。 02:40警視庁公安部上尾拠点
「これ(天皇制)を廃止したら良いんですね そうしたら この国の どういう背景が
変わるかと(観察する良い実験になる)」
「うん その通りだ」 (>>464)解説
公安警察は開設以来、国体護持を目標として活動して来た。公安警察は護持すべき
国体の頂点に天皇を置いているため、第一の護持対象は天皇となる。
従って、天皇制の廃止を主張する者は、国体転覆を企てる危険人物として、徹底して
マークし、あらゆる弾圧を加えて来た歴史がある。
この歴史を踏まえると、このスレのような、天皇を誹謗しながらの天皇制の廃止の主張
がネット上に氾濫する状況は、公安警察自体の活動目標の転換が行われた事を明確に
表している。
公安警察が、天皇の誹謗中傷や天皇制の廃止の主張への弾圧から、許容に転換した事実
は、公安の目標転換と活動対象、活動内容の転換が行われた事を同時に表している。
公安警察は国体護持という建て前と決別し、治安維持や防犯などには引き続き取り組む
事無く、ひたすら実利を目指して活動する事にした。
警視庁公安部上尾拠点では、秩序の維持(国体護持)に労力を費やすよりも、秩序の
破壊(天皇制廃止)から生じる利益を得る事に、すでに関心が移行している。 元京都市立西院中学校出身で平成1年生まれのゆうきという男シャブ中で有名ですよ!
西院中学校にいく小学校は西院小学校のみとありますので平成1年生まれのゆうきと
いう男子となるとかなり調べやすいと思います。かなりのシャブ中で周りにもシャブ
を普及する悪害な奴です。今も京都市に住んでますよ。dmjtwm 【世界最悪、警部公安生安警察が毎日、女子を強姦する理由】
<催眠ガス強姦とは>
2001年警視庁公安部長の米村俊朗が採用し開始した警視庁公安部の主要活動。これが警察庁
の野望、生活安全局設置の切っ掛けとなった。
催眠ガス強姦は、女性の家に夜間に解錠して侵入し、寝ている女性にガスを嗅がせ麻酔状態に
して、自身が担当する監視対象者の仕業に見せかけて強姦するのが主要手口。
ガスを嗅がせ麻酔状態にするのは、自分の顔姿を被害者に見られない様にして欲望を満たした
後、捜査を自分で担当して女子の性への工作を実施する為。
<催眠ガス強姦の目的は、自分がその捜査を担当して女子の性を対象にした工作の実施>
現在、行われてい警視庁公安部の催眠ガス強姦の方法は、女性の家に夜間に解錠して侵入し
寝ている女性にガスを嗅がせ麻酔状態にして、自分が担当する監視対象者の仕業に見せかけて
強姦するのが主な手口。昼間、催眠ガス強姦を行う場合は事前に家に侵入し、催眠ガスを散布
して置いて家に帰って気絶した所を襲う。
警視庁公安部が催眠ガス強姦を行うのは、自分がその捜査を担当するのが目的。警察庁が
生活安全局を設置し、公安が生活安全課に常駐して性犯罪の捜査を担当できる様に組織と制度
を整備した目的もそこにある。 <性犯罪被害に遭わせて、自分でその捜査を担当して行う事 その事例>
生活安全課に常駐する公安の要員は生活安全課の肩書を使って、捜査と称して性犯罪被害者を
家から連れ出し、捜査を装い監視用の拠点施設の個室に入れて、犯人と称する隠しカメラの
モニター映像を2人で見ながら長時間2人きりで過ごす。一夜明かす事も多い。
犯人とする人物の様子をモニターで見る被害者に寄り添って「あの男がここに来るかも
知れないよ」「怖いねー」などと言って抱きしめたりしながら、頃合いを見て組み敷いてしまう。
朝までに男女の関係になって家に送り返す。この様な女子は、また連れて来て性行為を繰り返す
事が出来るので彼らにとって1番の活動成功事例となる。
体を触ると直ちに拒絶する女子や、まだ若すぎて性行為に耐えられない女子の場合は、薬品入り
の飲み物を飲ませたり、催眠ガスを嗅がせたりして眠らせ、さらに麻酔状態にして、思う存分、
朝まで楽しむ。女子が気づかなければ何事も無かった振りをして家に送り返す。麻酔状態が
醒めて悲鳴を上げたり、泣き出す様な時は「また、あの男にやられてしまったー」と言って
誤魔化す。この場合、若い女の肉体を存分に楽しめるが、本人や両親への事後の対応に
警視庁公安部生活安全班のノウハウを活用する。
しかし、個室で無理やり組み敷いた女子を家に送り返す時「この事は黙っていろ、人に言えば
学校中に知れ渡る」と言えば、殆どの女子が家に帰って何を聞かれても、下を向いて何も言わなく
なる。それが、女子中高生が一番、公安に狙われる理由だ。*「泣き寝入り」とは、女子が男と
寝て泣く時には、その事は黙秘し絶対に表面化しない。それが日常語化したもの。 こうして、公安部長の米村俊朗が2001年に採用、開始した「催眠ガス強姦」によって、これまでに
6000人を超える女子の肉体が公安の男達のものになった。
警察庁が生活安全局を設置して制度の整備を進め来た真の目的もここにある。これは警察庁の言う
性犯罪を扱う為の高い専門性の養成などではなく、女子の性を警察のものにする為の専門性の養成
だ。
これが日本の警察組織の主流、警備公安生安警察の目的だ。 **警察庁指定 連れ込み強姦場**
これは容疑者監視用の名目で、全国各地のマンション、アパート等の民家を偽装して
設置されている、公安や生活安全課が主に使用する秘密の警察施設。
内部には、監視モニターの前にペアで座る2席のある監視ルームと、隣にベッドを1つ
置いたベッドルームがある。
これらの施設は、ほぼすべてが警察官用のラブホテルや、連れ込み強姦場として使われ
ている。
警察庁は、これらの施設を犯罪容疑者監視の名目で設置しているが、施設の使用目的
は、犯罪被害に遭った女子を捜査を装って施設に連れ込んで、セックス強要や薬品やガ
で眠らせて、男が欲求するあらゆる行為を行う為に使用されている。
公安生安警察は、これらの行為を全て「女子の性を対象にした工作」と位置付ける。
これが、警察庁指定の「犯罪容疑者監視場所」の実態。警察庁によればこれは「性犯罪を
扱う高い専門性を持った職員」が使用する。
公安部長、総監、警察庁職員等の警察幹部も、これらの秘密の施設に頻繁に出入りしている。 「警察庁指定 連れ込み強姦場」の利用実態
「警察庁指定連れ込み強姦場を公安警察が処刑場に利用する」
警察庁指定連れ込み強姦場は、公安の秘密活動拠点のことだから、ここで殺害が行われる事は
珍しくない。現在、警視庁公安部を本拠とする公安は「女子の性を対象にした工作」をテーマ
にして活動する者が多い為、殺害されるのは殆どが女子。
公安が女子を殺害する理由の大半が「口封じ」。
警視庁公安部の「女子の性を対象にした工作」の主要活動である「催眠ガス強姦」で失敗し
強姦中に女子が目を覚まし、顔姿を見られてしまった時には殺害が義務付けられている。これは
口封じの中でも最重要処置に位置付けられている。それだけ警視庁公安部の「女子の性への工作」
は機密性が要求されている。
「催眠ガス強姦」では必ず、女子を拠点の個室に連れ込み、肉体関係を結び直す事で*「泣き
寝入り」の口封じが行われる。ここで、泣かずに怒りを爆発させる女子は、一連の工作に気付いて
いれば殺害される危険性が高い。
*「泣き寝入り」とは、女子が男と寝て泣く時には、その事は黙秘し絶対に表面化しない。その
事が日常語化したもの。
公安の「性を対象にした工作」でハマってしまい、専属の肉体関係前提の女子協力者として
拠点に入り浸る女子は、拠点にやって来る男達のセックス相手に連日、使われる。
しかし、警察活動には程遠い拠点での活動内容のすべてが秘密、それらを体験、知ってしまう
肉体関係前提の女子協力者は、いずれ必ず「口封じ」に殺害されてしまう。
拠点が処刑場として利用されるのは、公安の活動が正視に耐えず内部告発を行おうとした婦警
や警察関係者。婦警は必ず性器を拷問されて殺害される。男は消音付きの銃などで瞬殺。 『生活安全局を設置した警察庁の野望』
<生活安全局は犯罪組織の公安が「女の性」を活動対象にする為に設置された>
公安は高齢者ばかりの左翼や、野良オヤジばかりの右翼など団体から、活動妙味の大きい個人の
家庭へと近年、活動の軸足を移している。
「市民生活の安全と平穏の確保」と言う建て前で設置されたのが生活安全局。しかし、設置の本音は
団体を対象とする時代遅れの公安活動に替わり、個人の家庭を新規成長分野と位置づけ、その妙味を
追及する為に警察庁に設置されたものだ。
これは、これまで公安が管轄外であった「女の性」と言う新分野を取り扱う為に、警察組織の衣替
えを図ったのが真意だ。
性犯罪の取り扱を生活安全課に一本化し、生活安全課に公安が常駐する事で、事実上、性犯罪の
取り扱いを公安の管轄に組み入れた。公安が性犯罪を扱うのは、個人の家庭内の女子を、左翼や
右翼団体に替わる公安の活動対象にして、「女の性」を公安のものにするのが真の狙いだ。 『生活安全局を設置した警察庁の野望』
<防犯という新規成長分野@>
時代遅れの公安に替わる、防犯という新規成長分野を推進する為に警察庁に設置されたのが
生活安全局。生活安全局は公安が管轄外であった新分野を取り扱う為に組織の衣替えを図った
のが設置の真意だ。
即ち、性犯罪の取り扱いの現場窓口を生活安全課に一本化し、生活安全課に公安が常駐する事で、
事実上、性犯罪の取り扱いを公安の管轄に組み入れた。
従って、生活安全課は警備課に次いで公安色の濃い部署で、現在は公安が女性の性を扱う現場
窓口として機能している。これにより公安は狙った女性を協力者にして活動に取り込む工作に
生活安全課の警察業務を利用できるようになった。
その方法は、工作対象として目を付けた女性を、性犯罪被害に遭わせ、さらに生活安全課の
警察官としてその事件の捜査を担当し、被害に遭った女性を行く先々に同行させたり、秘密拠点
内の個室に連れ込んで一夜を明かしたりすることで、その女性と深い関係になる。
工作対象の女性を、性犯罪被害に遭わせるのは、そのきっかけを作るのが目的。
『工作手段として、対象を犯罪被害に合わせるのは公安の常套手段だ』。
この様にして、深い関係を結ぶ事で公安の協力者となった女性は、スパイとして、非合法工作
要員として、また専属娼婦として利用価値が極めて高い。現在の公安にとって肉体関係前提の
女性協力者の獲得は最も高い活動成果となる。 『生活安全局を設置した警察庁の野望』
<防犯という新規成長分野A>
警察庁が、性犯罪の取り扱いを生活安全課に一本化したのは、性犯罪被害に遭った女性の
プライバシーへの配慮を建前とするが、その目的は、公安が狙った女性を協力者にして活動
に取り込む工作を支援する事。
公安の工作目的の性犯罪事件現場へ、刑事鑑識などの介入を阻止し、公安による工作を円滑に
進めさせるのが狙いだ。
警察庁生活安全局設置と肥大化の動きは、警備公安警察が左翼、右翼等の団体から妙味の大きい
個人の家庭に活動の軸足を移している事を表している。高齢者やノラオヤジしかいない左翼、
右翼団体くらべ、個人の家庭には警備公安警察官には美味しい対象がいる。警備公安警察の狙いは
個人の家庭にいる若い女子だ。
警察庁が生活安全局を設置し、活動の軸足を個人の家庭に写した目的は、正にそこにある。
歴代の警察庁長官が公安の男達による催眠ガス強姦(注4)を目を細めて眺めているのは
そこに理由がある。
警察犯罪と利権汚職の中心にある警察庁が、防犯と言う名目で、新成長分野の個人の家庭
に公安活動の軸足を移したのは『犯罪部隊の公安には女を与え、幹部たちは金を取る』
「秘蔵の犯罪部隊と幹部が美味しい利権を分かち合う」と言う警察庁の理想を実現する為だ。 PEGADINHA DO SHAMPOOw
https://youtu.be/Yd4N4iYRa3s?t=57s
結局こんな感じだよなw なんちゃって勅使〜伝書バトのトッポ君
とっぽっぽ
はとぽっぽ
豆がほしいか
そらやるぞ
みんなでいっしょに
食べに来い
とっぽっぽ
はとぽっぽ
豆はうまいか
食べたなら
さっさと使いに行ってこい
とっぽっぽ
はとぽっぽ
豆をもらって
使いっぱ
朝から晩まで使いっぱ
とっぽっぽ
はとぽっぽ
あれを使うぞ
使うって!
朝から晩まで伝書バト ドイツの軍人「ハンス・フォン・ゼークト」
軍人は4つのタイプに分類される。
有能な怠け者は司令官にせよ。
有能な働き者は参謀に向いている。
無能な怠け者も連絡将校か下級兵士くらいは務まる。
無能な働き者は銃殺するしかない。
無能な怠け者も連絡将校
↑
伝書バカってこれ?
その割には誰より多く仄めかし働いてるぞw
組織からは「無能」認定はされてるみたいだが
怠け者じゃないだろw エアコンのドレンホースから恐怖の虫の侵入
エアコンは特に夏場、「結露水」という水滴が内部で多く発生するので、それを外
に出すために「ドレンホース」というホースで室内機と外と繋がっています。
このドレンホースの場所がポイントで、多くの場合エアコンの室外機の下から出
ていますが、このような場所は湿気も多くてジメジメしているため、ゴキブリだ
けでなく様々な昆虫の居場所になっています。
また、ドレンホースの穴はこうした昆虫の絶好の隠れ場になることもあり、習性で
中に入っていくことがあります。
ttps://www.osoujihonpo.com/guide/aircon/170516-01
毒ガスもやばいか? >>479
17 :絶望の人 ◆ifWnKQ4Pu6 :2005/08/12(金) 15:35:35 ID:dqcxrLVS
暗示の粉は主にエアコンの室外機から撒かれています。
____
│≡≡≡ll│
______ ヽTTTTTヽ|
||// .| ‖ 彡 ̄ ̄ ̄~
||/ | 彡 彡 ソヨソヨ
||∀´> .| 彡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄彡
_,,..,,,,_
_ / ;' 3 `ヽーっ_
│ l ⊃ ⌒_つ │
( ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ )
.⊥ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⊥
https://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/nida/1128955726/
まじでやばいな 公安警察の活動動向(1)
「天皇の誹謗中傷や天皇制の廃止の主張がネット上に氾濫する状況」が表す公安警察
の目標の転換
公安警察は開設以来、国体護持を目標として活動して来た。公安警察は護持すべき
国体の頂点に天皇を置いているため、第一の護持対象は天皇となる。
従って、天皇制の廃止を主張する者は、国体転覆を企てる危険人物として、徹底して
マークし、あらゆる弾圧を加えて来た歴史がある。
この歴史を踏まえると、天皇を誹謗しながらの天皇制の廃止の主張がネット上に氾濫する
最近の状況は、公安警察自体の活動目標の転換が行われた事を明確に表している。
公安警察が、天皇の誹謗中傷や天皇制の廃止主張への弾圧から、許容に転換した事実
は、同時に、公安の目標転換と活動対象、活動内容の転換が行われた事を明確に表して
いる。
公安警察は「国体護持」という建て前と決別し、「防犯や個人生活の安全」と言った
建て前を掲げて、ひたすら実利を目指した活動に転換を図った。 公安の実利とは>
公安はすでに左翼や右翼など団体から、活動妙味の大きい個人の家庭へと活動の軸足を
移している。
「市民生活の安全と平穏の確保」と言う建て前で警察庁に設置されたのが生活安全局。
しかし、設置の本音は、団体を対象とする時代遅れの公安活動に替わり、個人の家庭を
新規成長分野と位置づけ、その妙味を追及する為に警察庁に設置されたものだ。
生安設置は、これまで公安が管轄外であった「女の性」と言う新分野を取り扱う為に
警察組織の衣替えを図ったのがその真相だ。
性犯罪の取り扱を生活安全課に一本化して、生活安全課に公安が常駐する事で、事実上
性犯罪の取り扱いを公安の管轄に組み入れた。公安が性犯罪を扱うのは、個人の家庭内
の女子を、左翼や右翼団体に替わる公安の活動対象にして、「女の性」を公安のものに
するのが真の狙いだ。
公安の実利とは具体的には、目を付けた女子を「催眠ガス強姦」し、さらに、その強姦事件
の捜査を担当して、被害者を活動拠点の個室に連れ込み、一夜を共にする等による、女子の性
を手に入れる為の活動だ。
活動対象を女子と定め、活動目標と活動内容の転換を図った公安警察は、国体護持や
治安維持は、すでに対象外、建前だけの任務となった。 公安警察の活動動向(2)
警視庁公安部上尾拠点では、秩序の維持(国体護持)に労力を費やすよりも、秩序の
破壊(天皇制廃止)から生じる利益に関心を示している(深夜にやって来る準幹部級
が、そう口を揃える)。
公安警察が建前とは裏腹に、自身と組織の利益を最優先として活動している実態から
言えば、これは「国体転覆を目標にしている」と言った方が近い。
現在、性を辱しめて女子を劣化させる活動に奔走する公安警察は、国家転覆のあかつき
には混乱に乗じて、自身の利益と女子を貪りつくした上、日本が他国の支配を拝する
際には、第二次大戦敗戦時にGHQに忠誠を誓い、反抗する国民の取り締まりを受け持とう
と画策したのと同じ魂胆。
先の敗戦による国家転覆時には、GHQは警察は国民の取り締まり任に充てたが、公安の
前身の特高警察は、悪質と実態を把握し解体して要員は公職追放とした。
まさに“悪因悪果の法則”通りだったが、今度は上手くやろうと知恵を絞っている。
これは冗談でも悪口でもない。これが日本の警察、公安の正真正銘の真実だ。
そうで無いなら、少女を狙った「催眠ガス強姦」に奔走している訳が無い。させて置く訳
が無い。 警視庁に家宅捜索された…
俺を家宅捜索するくらいなら他にヤクザの事務所とか
いくらでも俺より取り締まらないといけないやつ他にいるだろ
いい加減にしてくれ… 我が家は、留守時には公安がアジト代わりに使っている。 私たちは新しい試みをしているが
新しいものは中々認められない
みな簡単な解決法に飛びつく(刑務所)
だから私たちが目指すものは
世間にも君にも理解されないだろう。
それでも私たちは戦う
痴漢も万引きも病気である
マルキーズ談 (´・ω・`)「これから行く病院がどんな所か聞いてるか?」
(`・ω・´) 「えー、精神科の病院だってね」
(´・ω・`)「イカレタ犯罪者のな」 。
(`・ω・´)「イカレテルって言っても、丁々を追っかけてるだけなら俺たちが行く必要はない」
(´・ω・`)「あー」 公安は目的に適した者を活動対象に定めて活動を開始する。公安は犯罪者は絶対に
活動対象にはしない。公安の活動には段階がある。
例えば、
対象者が病院へ行くと
病院へ追いかけて来る(第1段階)
病院へ先回りして行っている(第2段階)
病院の職員になりすましている(第3段階)
病院をアジト代わりに使用している(第4段階)