宮坂昌利裁判官を殺人強奪幇助の誤判で提訴
【裁判所】
東京地方裁判所
【事件番号】
平成26年(ワ)第31477号
【事件概要】
致死量超過の強要をされ合意なく金銭を強奪された
【裁判官】
宮坂昌利裁判官
【誤認概要】
1 技術数値の判決内容がなかった
2 致死量技術数値を証拠解答でなく尋問回答で判断した
3 致死量技術数値の計算が正しくなかった
4 致死量や強奪金の数値に気づかなかった
5 証拠技術数値と反対となる判断をした
致死量強要なし数値 > 致死量強要あり数値
強奪金なし数値 = 強奪金あり数値
相当量数値 = 致死量数値
相当金額数値 = 強奪金額数値
【誤認経緯】
1 技術専門委員関与を拒否した
2 技術調査嘱託を拒否した
3 技術立証前に訴訟終了の指揮をした
4 技術証拠でなく強要者虚偽で判断した
5 被害者は不正技術外判定を何度も予防した
6 法廷で技術に関してわからないと発言した
7 技術証拠以外で判断する不正判決となった
【誤認犠牲】
1 致死量強要被害者に金を払わせた
2 利得強奪被害者に金を払わせた
3 4名の弁護士費用も被害者に払わせた
4 被害者は控訴で損害負担が増加した