●●●警視庁公安部 解体 廃止 [無断転載禁止]©2ch.net
国家の健全な発展と国民の安全、幸福を第一と考えれば警視庁公安部の解体 廃止は
当然の成り行きです。 公安警察官たちの欲望と警察官僚の利権を第一と考える人は警視庁公安部の
維持存続が必要と主張します。 保身が第一、利権が第二、国民の生命財産などどうでも良い。警視庁公安部は
警察の宝だ。 盗聴、盗撮、住居侵入はイロハのイ。窃盗、強姦は中級者。殺しは上級かつ
日常茶飯事の警視庁公安部を存続させていては国家が危い。 それは解っていても、時の政権がそれを行おうとすると命がいくつあっても足りない。
そこで、安倍政権の様に責任者であった者を政権に取り込んで側近を固めるか。
しかし、その様な者が政治に口出しを始めると、マスコミは自由な報道が出来なくなり
戦争の足音が急に聞こえ出す。 ↑
通信傍受(盗聴)法、特定秘密保護法、安保法(戦争法)、国民総活躍社会(国家総動員法)