●●●警視庁公安部 解体 廃止 [無断転載禁止]©2ch.net
国家の健全な発展と国民の安全、幸福を第一と考えれば警視庁公安部の解体 廃止は
当然の成り行きです。 公安警察官たちの欲望と警察官僚の利権を第一と考える人は警視庁公安部の
維持存続が必要と主張します。 保身が第一、利権が第二、国民の生命財産などどうでも良い。警視庁公安部は
警察の宝だ。 盗聴、盗撮、住居侵入はイロハのイ。窃盗、強姦は中級者。殺しは上級かつ
日常茶飯事の警視庁公安部を存続させていては国家が危い。 それは解っていても、時の政権がそれを行おうとすると命がいくつあっても足りない。
そこで、安倍政権の様に責任者であった者を政権に取り込んで側近を固めるか。
しかし、その様な者が政治に口出しを始めると、マスコミは自由な報道が出来なくなり
戦争の足音が急に聞こえ出す。 ↑
通信傍受(盗聴)法、特定秘密保護法、安保法(戦争法)、国民総活躍社会(国家総動員法) 警視庁公安部は何人の『国民を死傷させても良いと言う確信』を持ち組織を挙げてテロ活動
警視庁公安部が上尾拠点で行っている薬物テロ(注1)は特定人物をターゲットにする建前
で行われている。これは警視庁公安部の主要活動で、何時も特定人物が犯人と言う建前の
不特定多数の若い女性や少女が狙われる催眠強姦(注2)と同様である。
薬物テロはこの他、車の運転中に気を失わせて交通事故を起こさせるもの(注3)も連日
行われている。これは不特定の死傷者を出す事を目指したもの。
これらは対日本国民テロ組織 警視庁公安部の性格をストレートに表している。
警視庁公安部が日本国民を対象にテロ行為を行う目的は自身の利益、即ち欲望処理、報償
目当てや活動技能の習得向上と言う組織の要求を満たす為。
警視庁公安部は、その為には何人の国民を死傷させても良いと言う確信を持ち組織を挙げて
対国民テロ活動を行っている。 (注1)
警視庁公安部が現在、薬物テロに使用している薬物はオーム真理教から取り入れたナトリュウム
化合物で記憶伝達物質の働きを阻害する作用がある。オーム真理教はこの薬物を「記憶消去剤」
として使用していた。
警視庁公安部はオーム事件の裁判の中でサリンなどの毒ガス以外の薬物については自身が活動
に使用するため内容を隠蔽する目的で、検察に公判放棄をさせていた。
オーム事件で毒ガス以外の薬物犯罪の裁判を、検察に「裁判に時間がかかる」と言う前代未聞
の理由で公判放棄させたのは、これらの薬物を警視庁公安部が活動に使用する為、裁判を避け国民
に知れ渡るのを防ぐのが目的だった。オーム事件で使用されたこれらの薬物は警視庁公安部に
そっくり取り入れられた。
ミスター毒薬高橋清隆が一時、使用を中止していたこの薬物を警視庁公安部の国民テロ攻撃用
に使用を再開した。憶消去剤の使用目的は、活動を通じて対象者などに知られたこと、犯罪手口等
を早く忘れさせる為や、公安に都合が悪い人物の知的能力を低下させる等の目的がある。
生命に支障はないが高齢者が口にすると例外なく認知症を発症する。受験生など勉学に取り組
む人が口にすると覚えた知識の大半を失う恐れがある。また車の運転前にこの薬物を口にすると
知覚神経の低下により交通事故を引き起こす原因にもなる。 ***********************
(注2)
催眠強姦は警視庁公安部など公安警察が、欲望処理を主目的にした常套的活動で、狙った
女性の家に催眠ガス仕掛け気絶させて強姦する公安警察の男たちのセックス方法。これは対象者
を眠らせて調査する公安警察の手法を応用したもので、女性を眠らせて調査する際のいたずらが
公安の主要活動になってしまったもの。
催眠強姦は警視庁公安部の持つ開錠侵入技術を駆使し、女性の家へ侵入して催眠ガスをしかけ
て気を失わせてから強姦する方法で行われる。被害者はみな催眠ガスの麻酔状態がさめるまで
強姦されている事に気付かない。
この方法により、全国に展開する警視庁公安部の男たちが日夜、目をつけた女性を催眠強姦
して楽しんでいる。
警視庁公安部は催眠強姦を2001年から主要活動に採用しほぼ全員参加で行っている。
歴代の警視総監が総責任者となって推進して来た理由は@活動(犯罪)技能教育研修
A公安の女性協力者獲得工作等の目的がある為。
(注3)
交通事故テロは対象者の乗る車に催眠ガスを仕掛け運転中に気を失わせて交通事故を起こさ
せるのが主な手口。この他、電磁波により知覚や意識に障害を起こし交通事故を誘導する最新
のテクノロジーも運用されている。これらは不特定の死傷者を出す事を目指しており非常に
凶悪だ。
国内で起きた交通事故には警視庁公安部によって引き起こされたものが多数あると推定される。 公安の目的は革命の阻止で警察活動を行う事ではない。したがって、今では絶対に
革命は起こらないから公安は必要ない。