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遺留品、現場近く通路に…王将社長射殺事件
2015年12月18日

(略)

周辺の防犯カメラ映像などから、犯人は、
〈1〉現場の駐車場に隣接する王将別棟の東側にある通路に潜伏
〈2〉車で出勤してきた大東さんに近づき、車から降りたところを銃撃
〈3〉通路に戻り、止めていたバイクで逃走――という行動を取った可能性が高いことが、これまでに判明している。

捜査関係者によると、組員と一致するDNA型が検出された遺留品は、この通路に落ちており、
状態から、事件前後に捨てられたとみられる。

組員がこの場所にいた可能性が高いことを示す物証だが、犯行に直結するものではなく、

また、DNA型が一致したのは約半年前で、組員と大東さんや王将側との具体的なつながりは、
現在まで浮かんでいないという。
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20151218-OYO1T50006.html

2015年6月29日に記者会見で金高警察庁長官は「組織のトップを死刑や無期懲役にもっていき、
二度と組に戻れない状態をつくり、恐怖による内部支配を崩していこうという戦略。
徹底した捜査を遂げるということで臨んでいる」と述べているが見過ごすとはできない。
http://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=1267&;guid=ON&view=mobile&tid=3&PHPSESSID=157d6db98415394b57e77ecc9bfc2c89