「えん罪救済センター」発足前にシンポジウム
代表を務める立命館大学の稲葉光行教授は「日本はえん罪の原因を究明する姿勢が不十分だ。被害者の救済とともに、その姿勢も変えていきたい」と話していました。
NHKニュース 3月20日 17時51分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160320/k10010450311000.html