■調査取材をして下さっている(あるいは検討中の)警察ジャーナリストの方へ(2017年4月9日その2)
昨晩の情報提供に関しては、気持ちの悪い話ですし、俄かには信じられない、相当薄気味の悪い話だと思います
だからこそ、冷静に考えて欲しいのですが、例えば矢野氏をはじめ、学会による嫌がらせ被害に遭われている方が結構いますが

付き纏いや監視、尾行、嫌がらせをしてきたのは、正真正銘、学会員です

それら行為を行う為には、ターゲットの個人情報が必要ですし、また、毎度同じ人間がそれら行為にしに来たのでは
被害を受けている側は、相手(加害者である学会員)の顔を覚えます

しかし、実際には、俺が受けた店舗内における被害のようなものは別として
(発覚しても客だと言い張れば誤魔化し切れると彼らは考えているようですが――稚拙な発想です)
外出時に、ルート上で、常に同じ顔触れで、付き纏いや監視、尾行、嫌がらせをして来たとして
被害者に証拠を保存されて追及されれば、流石に「偶然です」とは言い逃れできません

証拠を残さない為には、常に違う顔ぶれの人間で、常に偶然を装い、被害に遭っている人間にだけ
付き纏いや監視、尾行、嫌がらせが行われている事をわからせる小細工をした上で、これら行為を実行に移す必要があります

要するに、それら行為(犯行)の証拠を残さない為に、人海戦術が取られている、という事なんですよ
1日10人、犯行に動員するとして、毎日行えば365×10=3650人と、とんでもない数の学会員が必要になります
地域に住む学会員の人数を考えた場合、俺の地域であれば、恐らく全学会員の7割くらいに相当するはずです

馬鹿馬鹿しい話ですが、学会は、犯行を隠蔽する為に、地域の学会員をフル動員しているわけです
やってる事は異常そのもので、俄かには信じがたいものだと思いますが、こうして行動として見た場合には、極めて合理的です