■調査取材をして下さっている(あるいは検討中の)警察ジャーナリストの方へ(2017年4月5日)
ネットストーキング被害に遭っている事は繰り返し伝えてきていますが
加害側と思しき人物の書き込み曰く『絶対に報道される事はない』『犯罪者(=俺の事)に味方する者はいない』だそうです
これが虚勢を張ったこけ脅しでないとすると、やはり警察が、新聞社に手を回し、報道を封じ込めている可能性が考えられます

警察とS、並びに防犯協会、学会は、防犯協力者達に対して、相当悪辣な、虚偽の事実関係を説明しているようです
2016年3月下旬以降、俺に対する嫌がらせが、引っ越し強要工作に性質が変わったので、俺を引っ越させてしまえば
彼らが口裏を合わせて垂れ流した出鱈目が俺の耳に届く事はなく、嘘をどんなに吐いてもバレないと踏んで
悪辣な嫌がらせ行為を正当化する為に、出鱈目な内容を、事実と称して流布しているようです

言うまでもなく、仮に警察や学会、Sが新聞社等を訪れて伝えた事実関係は
調査報道に入らせない為にでっち上げた虚偽の事実であり、同時に、俺に着せた濡れ衣を隠蔽する目的のものです
これまで提供した情報を読まれればわかると思いますが、警察は、違法捜査(不当な民事介入)を行っています

警察車両、その他、回転灯搭載車両を用いた執拗な付き纏いについては、一番被害が酷かった頃の行為に関しては
指示を出していた警察幹部が、特別公務員暴行陵虐罪に問われ、懲戒処分相当の問題行動であると考えられます
防犯パトロールと称する執拗な付き纏い、防犯協力と称する嫌がらせに関しても
指示を出していた警察幹部が、特別公務員暴行陵虐罪に問われ、懲戒処分相当の問題行動であると考えられます

その他、カルトナンバー攻撃と呼ばれる問題、スーパーで学会が行った嫌がらせと監視に関しても、違法性が高かったり
指示者が懲戒・その他処分の対象となるもので、警察・学会・防犯協会にとり、世間に知られると困るもののオンパレードです

これが調査報道を妨害する目的で、出鱈目な事実関係を伝え、報道しないよう、警察や学会が釘を刺しに行った真の理由です
あくまでも、彼らが新聞社に対し、報道しないように釘を刺したとすれば、の話ですが

つづきます