>>776からのつづき
即ち、裏防犯パトロールとは、生安単独の警察犯罪でなく、愛知県警全体が関与した警察犯罪である、という事です

三点目に、警備会社との遭遇率が、異様に高くなります
俺のケースであれば、シルバーのアコムの乗用車、アルソックの乗用車、それ以外だと地元の警備会社の自動車です
これは防犯協定を愛知県警、所轄署と警備会社がじかに結んでいる事が影響しているのかも知れません

四点目が、救急車や消防車が、カラ出動して、空サイレンを鳴らして、頻繁に現れるようになる事です
俺の場合は、2016年3月下旬に証拠を収集し始めて以後、外出すると、毎日、必ず最低一台
サイレンを鳴らした救急車、消防車とすれ違いました
酷い日には二台、三台とすれ違い、そんな現象が【毎日】【数カ月間に渡って】続きました
もうわかりますよね?
こんな現象は、偶然では絶対に起きえないもので、確率論的に見て、作為性が読み取れます
即ち、出動する必要もないのに、カラ出動して、空サイレンを鳴らしていた、という事です
これはパトカーについても同様の事が言えて(連中もカラ出動した上、空サイレンを鳴らしています)
ストレスを溜め込ませる事を目的として行っているようです

五番目が、赤色灯搭載車両、黄色灯搭載車両との遭遇率が、異様に高くなる、という事です
赤色灯搭載車両としては、JAF(トラックが多く、記憶違いでなければRVの事もあったはず)、東邦ガスと中部電力のワゴン
黄色灯搭載車両としては、道路パトロールのRV、同ドラック、清掃パトロール(だったと思います)のトラック
こういったところが主で、時折、やはり同じく、必要もないのに東邦ガスや中部電力のワゴンがカラサイレンを鳴らして走行し
黄色灯搭載車両に関しては、頻繁に、必要もないのに、黄色灯を回転させていると考えられる場面を幾度となく目撃しています

つづきます