>>21続き
宗教を使った侵略の手口

1.先ず、最初に宣教師を送り込んでキリスト教信者を作る。
 この時に「政教分離」「道徳など人道的な教えをする。」

2.ある程度信者が増えたところで信者を使って内乱を起こさせる。

3.軍隊を送って制圧し植民地支配する。

4.政教分離のポリシーだったが、制圧後はなぜかキリスト教国家。信者にならない者は虐殺。


信者には必ず2種類ある。悪魔を崇拝する特権階級を与えられる者と奴隷として
一般的な道徳だけを教えられて洗脳され、搾取奴隷化される者。

皇后美智子の家系は一般人ではなく田布施系でまさに悪魔崇拝カトリック特権階級。
日清創業者で銀行をはじめ世界中ビジネスサークル・あらゆる団体から支援されている。


↑これはプロテスタントもイスラムも仏教も全ての宗教に当てはまる。
ISISなんかもより悪魔崇拝・残虐行為を行なえば、仲間から認められて特権が
与えられるから頑張っちゃうわけ。




「ウサギ達が渡った断魂橋」で検索、これは全て事実