☆★誤認逮捕と冤罪3★☆ [転載禁止]©2ch.net
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稚拙でずさんな捜査による誤認逮捕は悲惨な冤罪を生む
己の私利私欲のため、善良な国民を犯人に仕立て上げても、犯罪とならないのは、重罰による刑法が無いからである。 日本国憲法の3つの趣旨を見てみよう。
できないと決めつけて警察・検察・裁判官を甘やかしているからいつまでも誤認逮捕や冤罪は減らないし、説明責任もと
らず、のうのうと生活し続けているのである。
冤罪事件に巻き込まれ、しかも死刑の判決を受けた人はむろんのこと、その周囲の人すべての人生を奪ってしまうような
悲惨で凶悪な犯罪は法により裁くことができるようにすることが法治国家であり、国民に課せられた課題である。 過去の冤罪事件を見ればわかるように、不正な操作や取り調べについて、警察組織全体が関わっていると言える。
しかし、警察官の捜査行為を拘束して違法行為を糾す法律がないから、逮捕して取り調べることができないので
ある。
よって、暴力団対策法のように組織を対象とする新しい刑法を設ける必要がある。
事件の捜査は複数の警官によって捜査がなされ、そこでは捜査に当たる警官はメモをとるのである。
組織を対象とする刑法ができたなら、これらのメモも押収でき、冤罪の検証は明確に行うことができる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています