“G”はその会員数の多さと選挙での組織的投票を背景として、
隠然たる影響力を持っていることで知られるが、会員の子弟を
行政や警察に多数就職させることにより、それらへの支配力
も強めている。

そのような組織の中でも鹿児島県警は、“G”の完全な支配下に
置かれ、県警幹部が「今や日本の支配者は“G”である以上、
“G”関係者の犯罪を隠蔽することは警察の使命である」
と明言するまでになっている。

事実、鹿児島県内における“G”関係者による犯罪の多くが
揉み消され、被害者は泣き寝入りを強いられている。
以下、そのような実例をいくつか挙げていく。