2013/09/15 に公開
0:40-1:00 鼻をほじり、指先を見つめる男
東京都町田市のニューヨーカーズカフェ町田中央通り店。ワイヤレスネットワークが使えるので
よくPC作業をしていたが、連日徹底的に公安警察によるアンカリング(お前は狙われている、
ターゲットにされていると仕草による条件付け意識付け)や仄めかし(変わる等の暗示による
マインドコントロール洗脳や、人生終わった死んだ等の恐怖心を感じさせる言葉による脅し、
過去の出来事を複数グループにより会話で再現し反応から過去の情報を入手する等)
をする集団ストーカーに監視妨害工作されていた。

公安警察による集団ストーカー。根拠は生活安全条例。実行者は、防犯協定が結ばれているあらゆる組織。
自治会、商店街、学校等の教育機関、各企業、郵便局や配送業者、飲食店、電鉄会社、バス会社、
タクシー会社等のあらゆる防犯ネットワーク。
集団ストーカーとは、Gaslightingという精神医学を悪用した自殺強要ストーキング。防犯活動と称して、
国民に国民を監視させて、排除(自殺)に追い込ませるプログラム(工作)。これは、
counter intelligence programでもあり、略してコインテルプロ、つまりは防諜でもある。
この活動は、防諜の機能も果たしているため、秘密保全法の成立により国家機密になる。
誰も公安警察により自殺や他殺にされても訴えるどころか、情報をブログやツイッター、
ユーチューブに書けなくなる。基本的人権の尊重などは完全に骨抜きになる。
公安警察による監視対象者、防犯活動による防犯登録者、法律で判断されず、
警察に一存でターゲットにされる。対象者は、警察にとって不都合だったり、都合の良い人間
(人間関係が希薄で工作活動が洩れにくい、社会的地位が低くて明るみになりにくい、
精神異常者に仕立てやすい、経済力が低く対抗手段が取りにくい、警察や政府に対して批判的な人間)が選ばれる。
中央大学教授刺殺事件、マツダ事件、尼崎洗脳殺人事件、山口県周南市金峰集落殺人事件。
供述は集団ストーカーによる典型的な被害である。被告は精神異常者として処理されている。
公安警察が国民を盾に殺人事件を起こしている。これが健全な社会だろうか。法治国家であり、民主主義の国だろうか。