殺害警報! 
警視庁公安部は催眠強姦の真相を知っている疑いのある公安女性協力者と
催眠強姦被害者の殺害一掃を企てている 


午前0時過ぎまで上尾拠点に来ていた男(以前、石和の拠点に常駐し催眠強姦事件の捜査
と騙して連れていかれた女子高生を何度も強姦して殺害した男)
 この男、また*あの時の口裂け女(婦警)を連れて来ていた。そしてすでに拠点内に
呼び出されていた女性協力者をあの時の様に面談させ話を聞き出そうとした。面談の目的は
殺害の口実作り(*あの時女子高生は「私を被害に遭わせているのは、あの警察官たちよ。
今日だってその為にこんな所へ連れて来たのよ。またあの男のやられたなんて皆、嘘よ、
犯人は警察官よ」と面談した婦警に言った)
 婦警は直ぐ男達に言った「だめ、あの子は全部解ってる、殺せ」 
婦警に命じられて殺害を実行したのがあの男(石和の拠点に常駐)だ。
殺された女子高生の遺体は翌朝、駆け付けた母親に自殺したと引き渡された。

この時も現場の様子が実況されていた。
狼狽して現場から連絡を取る母親「あ、あの子は死んじゃったのよ!」
現場に来ていたリーダー格(警部補では無い)「どーもすーいません」
母親「捜査だって、子供を徹夜でこんな所に連れて来てどういう事ですか、貴方は警察
  でしょ」
現場に来ていたリーダー格「あーどーもすーいません」
母親「あの子はこんな軽はずみな事をする子ではありません」
現場に来ていたリーダー格「あーどーもすーいません」
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この時、現場に来ていたリーダー格の男は後に上尾拠点近くの民家に忍び込み
女子中学生を催眠強姦し、被害者の女子中学生が目を覚まして悲鳴を上げた為
直ぐに殺害し死体を運び出し警察の立場で失踪扱いにした男。
この時この男は「前提が根底から崩れた」と発信した。
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