(注)『催眠強姦』

 集団ストカー行為が生活安全課常駐の警視庁公安部によって行われる場合、必ず周囲の
女性が『催眠強姦』被害に遭います。集スト被害者の周囲の女性はくれぐれもご用心。

 催眠強姦は警視庁公安部など公安警察が、欲望処理を主目的にした常套的活動で、狙った
女性の家に催眠ガス仕掛け気絶させて強姦する公安警察の男たちのセックス方法。これは対象者
を眠らせて調査する公安警察の手法を応用したもので、女性を眠らせて調査する際のいたずらが
公安の主要活動になってしまったもの。
 催眠強姦は警視庁公安部の持つ開錠侵入技術を駆使し、女性の家へ侵入して催眠ガスをしかけ
て気を失わせてから強姦する方法で行われる。被害者はみな催眠ガスの麻酔状態がさめるまで
強姦されている事に気付かない。
 この方法により、全国に展開する警視庁公安部の男たちが日夜、目をつけた女性を催眠強姦
して楽しんでいる。
 
警視庁公安部は催眠強姦を2001年から主要活動に採用しほぼ全員参加で行っている。
 歴代の警視総監が総責任者(大悪党)となって推進して来た理由は@活動(犯罪)技能教育研修
A公安の女性協力者獲得工作等の目的がある為。