警察庁長官は責任を取れ [転載禁止]©2ch.net
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警察官が不祥事を犯した場合、いつも『警察署長』が責任を取る事になるが、
警察署長は、いわば『支店長』程度の地位であり、警察の全権最高責任者である、
『警察庁長官』は何一つ責任を取らない。
日本国全47都道府県警察の全てを統括する『警察庁』の長である『警察庁長官』は全警察最高の地位に居るが、
どれだけ警察官が不祥事を起こそうと、何一つ責任を取らない。
『一警察官の不祥事で長官まで責任を取るのは無理がある』という奴が居るが、果たして本当にそうなのだろうか?
警察庁長官は警察運営の最高権限があり、国家公安委員会や官邸(総理大臣・内閣)にも直接上申出来る唯一の人物なのである。
いわば警察制度をいくらでも変えられるし、現在の警察法に問題があれば、法律を変える事を首相に直接提案出来る立場に居る。
警察庁長官はどれだけ不祥事が起ころうと、何一つ責任を取らず、不祥事が起こらない様にする為の解決策を考え講じる事もせず、
のうのうと長官生活を送り、退職後は天下り三昧の生活を送っている。
『警察最高権限責任者』がこの様な体たらくであれば、その下に居る『全国47都道府県警察本部長』、更にその下に居る、
『全国29万人の全警察職員』が体たらくになるのは当然の事だ。警察組織は完全なトップダウン方式であり、
トップが滅茶苦茶・デタラメにすれば、その下に居る連中も必ずそうなる。
トップの方針に右へ習えしなければ、生きて行けない世界だからである。
警察庁長官は大阪府警の様に、警察官が重大な不祥事を犯した場合は、何らかの責任をとるべきである。
何一つ対策を取らず責任も取らないトップ等、トップでも何でもない、無能なオッサンでしか無く、
そんな奴が警察のトップになっている事は、言語道断のあってはならない事なのである。 >>1
その通りだな。
今まで不祥事の責任を取らされたキャリアは一人も居ない。 警察官が重大不祥事を犯した場合、責任を取らされるのは下層幹部のみ
警察庁長官
警察本部長
警察庁局長
都道府県警察部局長
↑絶対に責任を取らないレベル↑(この階級より上の奴=処分命令を下せる奴が警察29万人に居ない)
微妙ゾーン→都道府県警察方面本部長
↓いつも責任を取らされるレベル↓
警察署長 警視、最高で警視正までは責任を取らされるが、警視長以上は責任無し。
過去60年以上の歴史の中で、警察庁長官が不祥事責任を取った事は一度も無し。 キャリアは警察庁本庁に居る為、責任を取らなくて済む様になっている。
唯一例外は30代で地方警察に出向した際に、極めて短期的に警察署長に就任している時のみ。 そうだよ、責任とれぇー。オウム新聞みせてみだらな写真とったり女子トイレで
誘拐したり、ぶた、ぶす、さっさと死ねっていいまくって林いくおがサリンをどうやって
まいたか証言した日にはわたしがしってる女の林さんそっくりの警察官おいて
コンドームつけてみたいにいわしてしねー。 警察は警察庁指針で動いてるからな
何処の警察も対応が同じなのはそのせい 警察署長なんか本部のイエスマン
本部は本庁のイエスマン バカだな
末端のアホ警官でいちいち長官クビにしてたら、長官やる人間は一人も居なくなる クソポリ公調子乗ってんじゃねえぞ
お前らいつか見てろよ 犯罪の多くは在日韓国人が起こしている
http://hanzai.pw/
こんな嘘ばかりのスレ取り消せ。
クソボケが 、アホクソボケカスが。
根性無しのカスの集まりが。
どうせ何もできんのやろが?
カスはカスらしく黙っとらんかい!クソボケ!
何なんじゃアホが。この根性無しのクズが。
クソボケクズ。クズの集まりじゃねえか。
ポンコツのクソドアホが。ボンクラだろがてめえら。
はっきり言っといてやるよ。 てめえらなんか、何一つ怖くないわ、
このクズ以下のポンコツボンクラが。 「裏金」「汚職」「収賄」のハットトリック。FIFAと日本の警察は瓜二つ。 警察をこれだけ腐敗堕落させた責任は警察庁にある。警察庁長官はこの惨状を是正する責任と権限
がある。長官が処置を講じないなら警察庁長官の責任と権限によって警察組織は腐敗し警察官は犯罪
を行っている事になる。是正する能力を持たない者がその地位に留まるならそれは罪悪となる。 責任を取らされないということは、まともな人格すら認められておらんちゅうことだろ。
精薄者や白痴には誰も正論を言わないからなw
岡っ引きのような卑賎な身分の者には責任能力も無い。 戦後のGHQによる裁判でも軍人は多数処罰対象となったが、警察関係者の処罰はゼロ。
占領軍も軍より警察を下に見ていた。 戦中は、軍と警察が車の両輪となって侵略戦争を推進したが、警察は戦後は翻って
「進駐軍に反抗する者を取り締まる」として進駐軍に忠誠を誓う事で断罪や組織
解体を免れた。しかし、GHQ内では警察のこの節操のない変わり身に懐疑的な見方が
強く警察を監視する係り官が配置された他、特高警察は全員公職追放処分とされた。 新人警察官が配属2か月めに署内トイレで拳銃自殺――「息子は警察に殺された」現職警官・父が語る、愛知県警のイジメ体質
http://www.mynewsjapan.com/reports/2144
父のように警察官になって社会のために働きたい――幼いときからの望みどおり、米山雄司さんは愛知県警に入った。
だが、警察署に配属されて2ヶ月後の2010年11月29日、署内で拳銃自殺した。
享年24歳。
悲嘆に暮れる両親の前に浮かびあがったのは、「イジメ」疑惑だった。
ささいなミスで長時間罵倒する、公衆の面前で数百回の腕立て伏せをやらせる、
眠らせない、私物をひっくり返す、執拗な退職強要――“心ある警察官”から、
匿名の内部情報がもたらされたのである。だが愛知県警は、
一般社会では明らかにパワハラとみなされるような数々の事実を認めながらも、
「本人の出来が悪いのが原因だ」と責任を全面的に否定。
死人に口なしと言わんばかりの冷淡な態度に、両親は無念と怒りを募らせ、国賠訴訟という戦場で戦いをはじめた。
【Digest】
◇ 幼いころからの夢は実現したが…
◇ 日ごろからいじめ訴え−−胸騒ぎがした
◇「心ある警察官」からの手紙
◇ 内部調査が裏付けたおぞましい日常
◇ いじめはなかったという愛知県警
◇“悪いのは自殺した警官”と法廷で公言 市川警察署柏井駐在所の小松は、虚偽公文書作成、同行使で書類送検されなければならない 麻生前首相の祖父吉田茂が特高警察を復活再編
戦前、戦中、侵略戦争を推進した特高警察は活動内容の非民主性、犯罪性から戦後
GHQにより公職追放処分となっていたが、これを公安警察として復活再編したのが麻生
元首相の祖父吉田茂内閣である。
東西対立が激化し朝鮮戦争勃発直前という国際情勢の下、共産勢力の国内伸張阻止の
為には特高警察が必要と言う考えから編成された公安警察は、特高警察の手法を引き継ぎ
当初から非合法手段を主要活動手法としていた。公安警察は吉田茂の目論見通り、共産
勢力の国内伸張阻止の為に、下山事件、菅生事件、青梅事件、三鷹事件など次々と謀略
事件を起こした。
公安警察は、その後も植え込まれた警察組織の中で自己増殖を続け、国民を対象とする
秘密警察では「世界に類が無い」と言われるまでに肥大化した。肥大化した現在の公安
警察は、犯罪を主要活動手段とする当初の手法を踏襲しながら「反共」という当初の目的
は完全に変質し、組織の利益と個々の欲望の為に、組織の維持防衛を最重要目標として
活動する犯罪組織として日本国内いたるところで今日も暗躍している。 警察官に犯罪が多い構造的要因〔犯罪組織が犯罪を取り締まる組織を支配〕
日本の警察組織は犯罪を取り締まる組織である警察を犯罪組織の公安が支配する構造
になっている。公安とは治安の事だが、その治安を司る公安警察を通称公安と言って
いる。日本の警察組織は公安を重視し警察の上位に公安を置く性格を持つ為、警察全体
を公安が支配する構造になる。
その公安は、実はとんでもないデタラメ組織で第一線、現場で活動する者たちは「治安
を守るとか国民の安全を守る」などと言う意識は全く無く、もっぱら自身と組織の為
の犯罪を専業とする純粋な犯罪者達であって、警察を支配する立場を利用して「盗聴盗撮
住居侵入はイロハのイ。窃盗、強姦は中級者。殺しは上級」と言う犯罪特権を謳歌して
いる。
犯罪組織が支配する以上、警察のモラルが低下し警察自身の治安が乱れるのは不可避
であって「厳正に対処する」などと口先三寸、後ろを向いて舌を出す様な態度を繰り返
すのみで警察自身がこの問題を是正する意思が無い以上、警察犯罪は増加の一途をたど
りこそすれ、絶対に無くならない。
その上、警察官僚達の「責任を取って辞任する」は、高額の退職金を手にし更には天下
って高額の報酬を手にし続ける事でしかない。こんな組織が良くなる訳がない。 ♪街灯がねえ、信号もねえ、ある訳ねえ、おらが村には電気がねえ。
昔こんな歌が流行ったな。警察を管理監督(観察)する国家公安委員会はと言うと
♪電話がねえ、机もねえ、ある訳ねえ国家公安委員会には事務所がねえ。 <シリーズ> 犯罪組織公安警察を用いる警察庁の野望
警察全体を管理監督するべき国家公安委員会を下部組織化し、犯罪組織公安警察を用
いる警察庁の目的とその野望を検証。
@(表)警察と(裏)秘密警察公安、表裏一体の日本の警察
公安警察は、警察庁警備局を表看板とし、実体は警視庁公安部に本拠を置く、国内統一さ
れた秘密警察組織であり、組織上は各県警に属する警備部、警備課も、実態は警視庁公安部
の出先機関と位置づけられる。
秘密警察である公安は、警視庁を始め各都道府県警に分散する形を取り、組織の実体を
カムフラージュしている。公安の主要な要員は、県警等には職員ファイルが無い。したが
って、事実上、その活動には県警等の管理は及ばない。公安が徹底して、その実体を国民
の目から隠し続ける理由は、発足の時点まで遡って見ても、活動が犯罪であること以外には
見当たらない。
一方、都道府県警や警察署の長は、公安から任命(公安畑)の者が多い。これらの者は
(表)警察=犯罪を取り締まる組織の管理職と、(裏)公安=犯罪組織の管理職の立場を
使い分けている。犯罪組織である秘密警察の公安が、犯罪を取り締まる組織である警察を
管理しているのが日本の警察組織の実態である。 A日本国民の脅威 公安警察(1)
公安は警察組織を隠れ蓑にした犯罪組織である。公安の活動の大半が犯罪である。そして
犯罪組織公安を内包し温存するのが日本警察機構である。
公安が、警察組織を隠れ蓑にする以上、その犯罪は完全に隠蔽し続けなければならず、今や
公安の持つ能力の大半は、犯罪と行った犯罪の隠蔽のために費やされている。その隠蔽工作
は、心理学を応用し、多方面で入念かつ巧妙である。その活動は、インターネット上にも多
数見られる。その結果、本来の公安活動に費やされる能力は微々たる物でしかない 。
犯罪を取り締まるべき警察に、犯罪組織が存在する理由は、日本の警察が警察業務の執行
にあたり、法に従わない、つまり犯罪行為によって執行することを今だ必要と考えているか
らである。警察の犯罪行為の実行部隊が公安なのである。
民主主義を憲法に掲げる法治国家である現在の日本で、法にそむいて公安警察と言う犯罪
を業務とする組織が存在しうるのは、犯罪を取り締まる側の警察組織に隠されているからで
あり、公安警察が日々繰り広げる犯罪は警察組織によりことごとく闇に葬られる。
この環境の下で、今の公安警察は、公安警察官が繰り広げる犯罪に対し管理統制能力を喪
失し、まさに無政府状態でありながら、この隠蔽機能だけが正常に機能し凶党集団と化した
公安警察官たちが、国民に日々重大な危害を加えているにもかかわらず、この脅威を国民は
ほとんど知る事が出来ない。 B日本国民の脅威 公安警察(2)
公安警察が秘密の保持を最大の目標とするのは、犯罪を業務としているからである。民主
主義法治国家である現在の日本にあって、公安警察は、秘密が漏れたら存在し得ない。犯罪
組織公安警察の組織防衛とは、秘密の保持の事である。
公安警察は、秘密の保持の為には殺人など少しも躊躇しない。公安警察の犯罪を目撃した
者は、必ず殺害される。女、子供であってもである。公安警察とはそういう組織である。
公安警察では、組織防衛の為の殺人は罪にはならない。罪になるのは秘密を漏らす事だけで
ある。年間3万人いる自殺者や9万人にのぼる失踪者、事故死とされる人の中に、公安によっ
て殺害された人が多数含まれている事を知るべきである。
公安警察官は、管理統制されていない。犯罪活動は、ほとんど現場の判断で行われ、殺人
も現場の判断で行われる。警察庁は、現場の公安警察官の犯罪活動を把握していないか知っ
ていても好きなようにさせておくしか、なすすべがない。中央になすすべが無いのは、秘密
の保持の為、法で裁くことが出来ないからである。先に指摘した無政府状態と言うのは、こ
ういうことである。野放しにされ、一方で警察組織により特別に保護された公安警察官の退
廃と凶悪化が進むべくして進んでいる。今後、日本は公安警察の暗躍により、社会秩序と人
心の荒廃が進み急速に衰退へ向かうだろう。 C一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察 それを野放しにする警察庁
日本の公安警察は、国内で国民を活動対象として、さまざまな犯罪を行う犯罪組織である。
公安警察官の大半は、「国家のためとか国家の治安活動を行う」などという意志はまったく
なく、もっぱら自身と組織のために犯罪を行っている。したがって、当然、活動しやすくて
美味しい一般国民が活動対象に選ばれる。都合の良い一般国民を選んで、やりたいことをや
る。サディスディクな嫌がらせ、生活妨害、盗聴盗撮、住居進入、器物破壊、投薬傷害、窃
盗、強姦、殺人、等々。これらの活動の一部が、今、「集団ストーカー」と言われ社会問題
化している。そして、これらの犯罪を野放しにするばかりか、「秘密を担保する事」だけを
厳命し、その為の機材、薬物、資金を供給し続けているのが警察庁である。
犯罪を取り締まるべき警察に、公安という犯罪組織を隠蔽し、犯罪を好き勝手にやらせて
おく警察庁と言うのは、表向きと裏はずい分違う役所である。
公安の主要業務が犯罪である以上、「秘密の担保」は警察庁にとっても最重要目標に違い
ない。ある関係者は「公安警察官には普段、好きなようにさせておかないと、『いざという
時』に動いてくれないから」と言っている。警察庁が、公安という犯罪組織を隠し持つ目的
は、この『いざという時』のため、というわけだ。
警察庁が犯罪組織を用いる『いざという時』とはどういう時なのか、明らかにする必要が
あります。その結果、秘密の保持のため、法で裁くことが出来ないから、公安の犯罪が野放
しになる。という構図成り立っている。「強姦しようが殺してしまおうが、裁くことより秘
密が大事」というわけだ。これは警察庁官僚らの保身にも直結する。公安が、無政府状態に
なるのには当然の理由があるわけです。この、警察行政の暗黒腐敗構造に便乗して、一般国
民を餌食にして欲望を満たす公安警察。日本警察の深刻な実態が、ここにあります。 D警察庁が考える『いざという時』
警察庁が犯罪組織公安警察に、犯罪を実行させる事で対処する『いざという時』とはどう
いう時か。過去を振り返えれば(下山事件、菅生事件、青梅事件、三鷹事件)等が先ず挙げ
られる。朝鮮戦争勃発直前の国際情勢の下、アメリカ服従を基本とする戦後保守政権にあっ
ては、共産勢力の国内伸張阻止は最重要政策であった。共産党の仕業に見せかけて、下山
国鉄総裁を殺害(下山事件)などの犯罪を執行させる事により、国内体制の引き締めが行な
われたのであった。しかし、これにより「共産勢力の国内伸張が阻止できたと」考えるのは
保守政権と公安警察の妄想である。この様な犯罪が行なわれなくも、当時の日本の保守政権
の基盤は磐石であり、共産勢力が取って代わる事は在り得なかった。それは、その後の国内
の政治的状況を検証すれば明らかである。
これらの事件で、日本はとんでもない原罪を背負う事になった。保守政権と警察の自己
満足でしかなかった『いざという時』の為の原罪は、公安警察の「犯罪特権」を生み、後に
国民に多大な災いをもたらす事になる。 E公安警察の「犯罪特権」
憲法上の大原則 『法治主義』に反して犯罪組織として公安警察の存在を可能にしている
のは、行政府が事実上、警察の管理を放棄し、その管理を警察自身の手に委ねているからで
ある。それは、かつて戦後の公安警察の犯罪活動を、国家行政の必要悪とし許容(『いざと
いう時』)したことに端を発する。国家行政を担当する歴代政権は、許容した犯罪の罪深さ
ゆえ、管理することから逃亡し、管理を警察自身の手に「まる投げ」する一方、その警察の
内部を覗くこともタブーとして扱ってきた。国家行政の不文律である公安警察の「犯罪特権
」は、この構造の上に成立っているのである。これが、戦後保守政権(現自民党)が一貫し
て執り続けてきた警察行政の根幹である。
管理を警察の手に委ね、内部を覗くことをタブーとして来たのは「警察が腐敗したり、警
察官が犯罪を行ったりしない」と言う前提からなのではなく、警察犯罪の政権からの認容が
その意味だったのである。一方、警察内でも、この事実は高度に秘匿せねばならぬものとし
て、一職員に至るまで「秘密の担保」が要求され「警察の秘密は墓場まで」の掟となり、警
察の秘密主義の中枢を成している。こうして、警察組織は外部の目による民主的チェックや
管理監督を一切拒絶し、制度上は警察を管理監督する国家公安委員会を下部組織化し、その
委員は警察自身で選任し、国家公安委員長のみ政権与党の国会議員を名誉職として就任させ
警察庁長官は必ず警察自身の中から選ぶ。戦後保守(自民党)政権の警察政策に交応して
この様なシビリアンコントロールを受け入れない、国内独立国家の様相を呈する警察組織が
構築されたのである。
公安警察の「犯罪特権」を守る事を主眼とする警察の秘密主義は、偽造領収書による裏金
不正にかいま見える、公金着服汚職をも一様に警察特権として担保している。 F公安警察の本当の任務
公安警察の存在理由である『警察庁のいざという時』以外にも、治安活動にもテロ対策に
も何の実績もない、警視庁公安部などの公安警察を、国の治安のためと国民を騙して存続さ
せておく理由が、警察の内にもある。公安が『警察の為の犯罪工作』する必要である。もし
犯罪が起こらなくなったら一番困るのは、実は警察である。犯罪が減れば警察予算は削減、
人員も削減される。犯罪がなくなれば警察は廃止になる。警察にとって犯罪が増え続けるこ
とが権益、勢力拡大に一番都合がいい。
『警察の為の犯罪工作』とは、警察権益拡大の為、都合のよい犯罪起こす事である。警察に
とって都合のよい犯罪を起こし治安を適当にかき乱す事で、警察の勢力、権益拡大につなげ
る。それを担当するのが、公安警察の本当の任務である。
治安活動にもテロ対策にも実績がなく、強いて上げれば共産党の監視活動程度の公安警察
に、戦後保守政権により、実に警察予算の三分の二が割り当てられたのは、この本当の任務
の為なのである。
公安は国家、国民ではなく警察自身の為の最重要セクションなのである。 >>45<下山事件>警察庁が犯罪組織公安警察を用いた「いざと言う時」
[事件概要]
1949年、終戦4年後の昭和24年7月6日、国鉄総裁・下山定則氏(当時49歳)が行方不明となり
翌6日午前O時25分、足立区五反野南町の常磐線綾瀬〜北千佳間で、電車にひかれてバラバラ
になったれき死体で発見された。
下山総裁は東京大田区の自宅から(運転手つき)公用車で国鉄本庁へ向かう途中、日本橋
三越本店に寄ったまま行方不明となった。
同氏の遺体は、東大法医学教室の解剖により死後れき断判明し、他殺と断定された。
[社会的背景]
当時世界は、東西対立が激化し翌年(1950年)には朝鮮戦争が勃発する。この情勢下で日米
両政府は、共産勢力の国内伸張を極度に警戒していた。
一方、当時国鉄では、人員整理計画を進めており、これに反対する国鉄労組合は、デモ、スト
ライキ等の実力行使を決議し、人員整理反対の大規模な労働運動を展開していた。
経営側トップの下山総裁は、国鉄労組合との激しい対立の渦中にあった。
下山総裁殺人事件は、その中で起きたのである。
[犯人は誰か]
この事件は、未解決事件であり逮捕者はいない、しかし日本政府は共産党の仕業と断言
共産党は断固否定
この事件は、政府が共産党の仕業と断言するにもかかわらず犯人不明の未解決事件なのである
が注目すべき点が2つある。
@出勤途中に立ち寄った、三越で忽然と消えるように行方不明になり目撃者がいない。
Aれき死体が発見された現場付近では、徹底した聞き込み捜査が行われたのは当然として、警察
の捜査に対して、有力と見られる証言をした者が次々と変死する。そのため住民は事件につい
て証言することを恐れるようになり、みな口を閉ざしてしまった。
*下山総裁は、三越から殺害場所へ拉致連行されたのだが、店員や買い物客が誰もそれに気づか
ないと言うことは、総裁は犯人と一緒に平然と三越を出て行った。つまり犯人はそういう連れ出
し方が出来る者。
*有力証言をすると変死する。誰が警察に事件の有力証言をしたか知っているのは警察のみ! こないだオウム新聞みせた人と顔が似た人がデブ、死ね、ってずっと繰り返すから
南千住にいったから「誰が長官撃ったのですかー」って聞いたら「ずっと前の
事件ですよねぇ」って教えてくれへんかったわ。 でも結局オウムは犯人は警察シナリオでは、レッドパージのための正当性の
ある殺し。だから長官を撃ったのはオウムじゃないっていうことでオウムは
警察側のレッドパージのための殺し屋たちゲシュタボ。産経シナリオでは
逆に治安維持法下等、の死刑等に対する復讐。ネット右翼は、北朝鮮の
しわざ。そういう感じかな。 下山総裁が出た津高校は、フジテレビで誘拐したりオウム新聞みせて
みだらな写真を撮ったりした人と組んでた高校生はいて8みたいに
きちがいーとか、さっさと死ねとかいってたわ。津高校なんて、駅から
歩いてそこにいく生徒しかいないのに、先生も先生でふてぶてしくてさあ
何あのポーズスターリンのポーズみたいなの化学の先生してるしさあ
制服がないので当校の生徒かどうかわからないとかいうんだよねぇ。
NHKの津支局ではわたしがテレビ欄を配信するために入力していた4時
30分くらいに、2000年のときは午前4時30分に寝室の上で
足音が13階ぴたりととまったけれども、ばらばらだってぎゃははは
って笑い転げている女がいたわ。 NHKの女も、人が死んだニュースああ面白かったってセックスがおわった
あとみたいににっこり笑ってたよ。突然さかきばらせいとの脅迫状と、私
の女子寮の机の上に置いてあったNHK入局動機を足して二で割ったような
内容とかいってさあ。それで南千住いったときの人の苗字、淳君、なんで
あんなかわいい子ころさなあかんかったん、の首が校門に置かれていて、
わたしの知っている人の苗字だったわ、その学校の出身の人の。でも
警察官のできることは、絶対におまえからの被害届はうけとらん、
きちがい、幻聴がきこえるんかってNTT横須賀通信網研究所償え どうせNTT横須賀に警視庁のシステムもつくってもらってんであちらの
方が大切なんでぇ、豚、ぶす、しね、さっさとしねーって若い警察官に
絶叫させておぬしら相当わるやのぅ 金銀を鼠がせっせとはこんでおりまするぅ。
第二次被害を故意的にマスコミと警察はつくりあげた。 山口県下関市清末鞍馬3―6―9の柳井は
なにもしていない人間に毎日嫌がらせをし続けてくる最低な人間です。誰か柳井を殺してください。お願いします。 死ね、豚、でぶ、さっさと死ね、いつからオウムにはいってんだー
きちがい、くすりのめ、赤旗新聞とってたから殺されたんですよねぇ 京大の人もほとんどへんやし、京大は赤軍もいるからやっかいなんやろ。
オウムとつるんでいる人は、法学部、法学部のあいつおかしいなあ、あいつ
が長官撃った話に第2弾かいてくれへんかなあ。教祖様に死刑判決を下し
た法学部が同じ法学部が長官狙撃!?自転車好きやしさあ。きちがい、でぶ
ぶた、おしゃべりがすぎる、としま、おまえには指導できない、文芸に
移動してくれ、馬鹿女子大の馬鹿野郎、まぬけづらしやがって、おれは
奥平の後輩じゃー、 とか背後でジャンプして海外の公衆便所はジャンプしなきゃならない
とか藝術は爆発だの岡本太郎のまね無言でやり続けたり、パンピーの
馬鹿どもの、てめえらかっこよくなりたくないのかあってどなったり
さあ。その分には全然、ノープロブレムなわけでしょう、警察的には あいつほんまにあやしい生き物やなあ。顔は百田、体は小泉はんに
同行してついていった人に似ているあやつ。あやつほんまにいやら
しーい生き物やな。京大ってなんかいらいらするわ。絶対に、口
をわらんのに、ちゃんとオウム関連の脅迫のお手伝いをして、えら
そうにふるまって場を支配しているようにして、京都大学法学部も
幻滅したわ。ほんまにあいつなにものなんやろ。とにかく、オウム
事件はその何年後、何があったかっていうことも大切。 警視庁公安部A氏の発言
〈下山事件は〉 「うん、それは(活動)ファイルにある」
〈帝銀事件は〉 「そんなものは無い」 G公安警察の犯罪特権の正体
公安は犯罪を行う事で日本国内で磐石の地位と特権を手に入れる。公安はどんな犯罪を行っても決して
逮捕される事も裁かれる事も無い為、好き勝手に犯罪を行える。公安の犯罪特権は、行った犯罪が重大で
あればあるほど磐石なものとなる。
公安が犯罪特権を持つ理由は
@公安は警察組織の内にあり、しかも支配的地位にある。
A公安の活動はすべて秘密とされていて決して明らかにされず、常に警察組織の手で硬くガードされてい
る。
Bしたがって、公安の犯罪には捜査の手が伸びる事がない
C公安の活動を秘密にする為に犯罪を行っても法で裁く事が出来ない。公安の秘密とは99%犯罪の秘密で
あり法で裁く事は犯罪事実の公開になる。
D公安は、犯罪特権を剥奪され法で裁かれると公安の秘密のさらなる暴露を行うおそれがある。
E公安の秘密が暴露されると警察上層部の者たちの多くが地位を失い、法で裁かれる立場になる恐れがあ
る。それは、かつてその地位にあった者たちにまで及ぶ。警察上層部キャリアたちは、公安が強姦しよ
うが殺しをしようがそれを裁く事より保身が大事。
公安は犯罪を行う事で警察上層部の者たちの生殺与奪いの権を握る事が出来る。公安は組織内では末端
に在っても形式的に体裁(上長に従う振り)をとっていればそれで十分。警察組織トップであっても、決
して犯罪特権を持つ公安のご機嫌を損ねる事は出来ない。公安に有っては、命令は上からのものほど重み
が無くなり、トップの命令は要望程度の重みしかない。かくして、公安の者たちは今日も好き勝手な犯罪
に走り回る。これが公安警察の犯罪特権の正体である。 公安警察無政府状態(犯罪が日常的に行なわれるに至った)制度上の理由
戦後保守政権が意図した、自由な社会を守る為の必要悪として非合法活動を行う超法規的権限を
公安警察に付与するのであるならば、その活動は厳重に管理(*)されなければならない。しかし
わが国にはその制度が存在しない。国家自ら憲法を否定する事に国民の賛同が得られるはずは無く
その為の制度など持ちようが無いからである。「厳重に管理されている」と言うのは、非合法活動
を行っている公安警察の言によるしかない。公安警察による「厳重な管理」とは、行った犯罪を隠
し通すことでしかない。したがって、必然的に公安の活動は管理不能の無政府状態となる。これが
その後、公安警察による犯罪が日常的に行なわれるに至った制度上の理由である。
「自由な社会を転覆する自由を制限」する方法は、例外なく法治主義をもって行なわれなければ
ならず、法治主義をもって足りる。わが国では、国家自体が公安警察により法治主義、民主主義、
国民主権という憲法上の大原則を否定している。
「自由な社会を転覆する自由」とは結局のところ「犯罪を行う自由」でしかなく、それが自由に
含まれるはずがない。「犯罪を行う自由」を制限するのが法治主義であり、これを「自由な社会
を守る為に必要があれば法の外に出て活動する」と言う非合法活動を行う論理の誤りは一目瞭然
である。これは公安警察が犯罪を行うことを正当化するための詭弁に過ぎない。どのような詭弁
を弄しても犯罪は正当化できるものでは無い。
厳重に管理(*)
議会内での審査、第三者機関による管理などがある。主要先進国では公安警察に類する機関に
対しては大概、何らかの民主的管理が行われているが、日本ではそれに当るものがまったく無い。
これは、何の根拠も無しに初めから活動に憲法に反した超法規的特権を付与してしまった為に
内容を隠し通す以外に管理の手立てが無くなってしまったものと考えられる。その上、歴代政権
はこの制度的欠陥を放置したまま、罪深き活動を管理する事から逃亡し、それを警察自身に丸投
げし警察の内部を覗く事もタブーとして扱って来た。 「警察庁は公安が怖くて活動に口出し出来ない、なすすべが無い」と言う見方は
短絡的に過ぎるだろう。確かに國松孝治氏の様に撃たれたくないのはもっともだ。
「あれはオーム真理教の仕業と断定した」と時効になるのを待って記者会見
を開くのが警察庁のレベルなら、この問題も「怖くて口出し出来ない、なすすべが無い」
で終了だ。
しかし、これは警察庁秘蔵の公安警察の話だ。飼い犬も時には間違って飼い主の手を
噛んでしまう事もあるのだろうが、飼い主を噛むために飼われている犬はいない。
言いたい事を言おう。公安警察の一挙一動は警察庁の一挙一動であり、その責任者は
警察庁長官である事に何の異論も無いはずである。 自民党政権下でも警察制度の抜本改革を目指したことがありました(1)
(>>63)の問題の改革に手を付けようとしたのが小渕内閣。国家公安委員会の第三者機関として
設置した「警察刷新会議」が外部監査制度を提唱した。小渕内閣で警察制度の改革を主導した
後藤田正晴氏は警察庁長官らに「君たちの頭の中身を根本から改めてもらう必要がある」と改革
をせまったが、警察庁側も「警察が潰れてしまう」と導入見送りを懇願したり、警察官僚出身の
亀井政調会長などの有力議員が「おまわりさんを取り締まるお巡りさんなんて可笑しな話だ」と
反対運動を展開するなど、警察が組織を上げて抵抗した結果、導入が見送られた。小渕総理の
急死(暗殺?)により、刷新会議は中途半端で終了し提言も肝心な部分は骨抜きになってしまった。
暗殺と聞いて思い当たる事
田中角栄 脳梗塞 <ロキード事件を経て、政治権力対警察権力の様相 >
*一番喜んだのは左遷されかけた検察上層部
不破哲三 脳梗塞 <未遂 田中角栄の工作ついで >
*喜ぶはずだったのは警察と保守政権
栗本慎一郎 脳梗塞 <命は取りとめるも政治生命を絶たれる>
*民主主義を入り口で止める盗聴法に反対し国会で大奮闘
*一番喜んだのは盗聴法制定を悲願としていた警察 小渕恵三 脳梗塞 <不人気から、迫る総選挙で与野党逆転と民主『共産』連立政権誕生の可能性
『警察を取り締まる機関』の設置を検討した内閣>
*大平首相の死去後、香典票で自民大勝の例から、自民香典票により
民主共産連立政権誕生阻止を狙うも、後を受けた森内閣の不人気から混迷
*喜んだのは警察 小渕の死により警察刷新会議は中途半端で終了 竹下登 急性呼吸不全 小渕恵三の死に激怒して動き出した直後の死去 (どうやら田中、小渕の
真相を知っていた) 自民党政権下でも警察制度の抜本改革を目指したことがありました(2)
『警察を取り締まる機関』と言うのは、警察制度の改革を目指した小渕内閣が国家公安委員会
の第三者機関として設置した「警察刷新会議(*注)」が提唱した外部監査制度のこと。
これには、警察庁側が「警察が潰れてしまう」と導入見送りを懇願したり、警察官僚出身の亀井
政調会長などの有力議員が反対運動を展開するなど警察が組織を上げて抵抗した結果、導入が見送
られた。小渕総理の急死により、刷新会議は中途半端で終了し提言も肝心な部分は骨抜きになって
しまった(小渕優子氏も要職に就くと瞬く間に足をすくわれた。小渕の名は嘗ての恐怖を思いだ
させるのか。安倍政権、側近を警察官僚で固めるも彼らとは同床異夢のようである)。 警察庁が外部監査制度を導入に死に物狂いで抵抗した理由は明白
公安が強姦しようが殺してしまおうが(公安の活動実態では日常茶飯事)法で裁くことが出来ない
為、管理上なすすべが無い。公安の犯罪を裁くのであれば、それは活動の一端に過ぎず公判を通じて
多くの犯罪事実が明らかになってしまう。そうなると、これまで野放し状態にして来た責任を取らね
ばならず、それは現在の責任者だけでなく、嘗てその地位にあった者、全員に及ぶ。したがって公安
の犯罪はその罪が重いほど裁く事が出来ない(警察組織はこれまで公安の犯罪は万引きや個人情報の
遺漏など比較的軽い罪を使って法で裁いている振りをしてきた)。
この現状に改革を強いるのが小渕内閣警察刷新会議が導入しようとした警察外部監査制度だった。
こを読み解けば警察庁が「警察が潰れてしまう」として外部監査制度を導入に死に物狂いで抵抗した
理由が自ずと明らかとなる。
「警察が潰れてしまう」とは、警察に外部監査制度を導入すると、幹部を含む多くの者が刑務所行
きとなり警察組織が崩壊してしまうほど警察が悪に染まっている事を警察庁自身が認めたものだ。
警察上層部の警察官僚たちが、これまで公安の犯罪を悉く隠し通すことに心血を注いで来たのは
組織防衛のため。警察の組織を守る事が自分たちの身を守る事だからだ。
そして平成25年、警察は「特定秘密保護法」と言う決定的な法律を手に入れた。この法律制定を
推進したのは安部首相を取り囲む公安畑の官僚たちであり、彼らの狙いとこの法律の目的はすでに
明白だ。不純な動機から策定された法案の思慮を欠いた制定が今後、国民に多大の惨禍をもたらす
事は想像に難くない。「特定秘密保護法」の真の目的は公安犯罪の完全隠蔽である。 >>65
脳梗塞は単なる生活習慣病ではないか?
確かに、放っておいても生活習慣病になりそうな御仁たちではある。
この中の一人、栗本慎一郎氏が著書の中に注目すべき記述を行っている。
「脳梗塞を発症する前、食事を取った後 異常な喉の渇きと疲労感を覚えた」と語っている。
聞く人が聞けば直ぐにピンと来る。食物に薬物を入れるのは公安の常套手段。これは体内で
血液を凝固しやすくし摂取する疲労感や喉の渇きを感じる薬物。
公安を知る者に語らせれば「警察の悲願であった盗聴法制定を阻止しょうと国会で大奮闘
しては長生きは出来ない」となる。
呼吸不全も心臓の働きを抑制して健常者の運動能力を極度に低下させ、闘病中で体力が低下
している人や老衰状態の人には命取りなる薬物の作用。 下山総裁殺人事件以降も目を凝らして見れば警察庁には「いざと言う時」が実に多い
と言う事が分かる。事件の後ろに警察庁! 死体の後ろにも警察庁!
おい、長官の名前はなんと言うんだ? 「栗本慎一郎氏は盗聴法制定に反対して国会内で大奮闘 これでは長生き出来ない」
その話、笑いごとでは無い。盗聴法制定が警察の悲願となったのは神奈川県警の
軒を使って行っていた共産党の盗聴を東京地検特捜部に摘発された一件からだ。
実は、この摘発をアシストした法律事務所の中心メンバーがオーム事件で殺害された
坂本弁護士だ。
その、坂本弁護士一家殺害事件も不審な点が多い。まず犯行時間が午前3時、オーム
の信者だけでは思いつかない犯行時間だ。さらにオームの殺害班が到着すると玄関の
鍵が開いていた。オームの殺害班とは別の車が家の前に止まっていたのが目撃されている。
その車はオームの殺害班が到着した時には走り去っていた。この事件、どう見ても犯行
を手助けする黒子が存在している。そして、午前3時これは公安が殺人などの犯罪を実行
する時間とぴたり一致。犯行時に顔を見られた時は子供でも殺害、これも公安と同じ
やり方。
公安は犯罪を実行する時はすべて他人の仕業に見せかけて行うか、オームのように都合
の良い持ち駒がある時はそれを扇動して実行させるのを創設以来の大原則としている。
やはり、公安は盗聴を邪魔する者は生かしてはおかなかった。 三井脩だよ。フジテレビは人を誘拐してガス管くわえてしね、って
いうだけ。三井脩だよ。NHKは、わたしは子供の頃から裕福で人が
死んだニュースが、おもしろい、っていうだけ。三井脩だよ。 そうだよ。そのときもわたしの貯金通帳が友達の母さんがいつも子猫を
水死させるときにつかっていた青いビニール袋に入れてすてられていた
んだよ。 三井脩だよ。 三井脩だよ。 三井脩だよ。 三井脩だよ。 >「組織のトップを死刑や無期懲役に」 工藤会撲滅に向けた警察庁長官の発言
笑わせるな。
お前らの仕事は逮捕だけ。 結局の所、外国マフィア、地下組織の国内進出を阻止する対策の無い暴力団撲滅と称する
対策は外国マフィア、地下組織の国内参入障壁撤廃による犯罪市場開放にすぎず、摘発取
り締まりのより困難な外国系の組織犯罪を助長する結果にしかならない。
簡単な事しかやりたがらないのは対策とは言わず自己満足でしかない。 警視庁公安部が催眠強姦で狩り集めた慰安婦を抱きに来るという事は皆、仲間だという事。
警察庁あっての警視庁公安部。であれば、当然、警察庁あっての催眠強姦。警視庁公安部が
かってにこんな事をできるわけがない。誰が警視総監になっても催眠強姦を止めさせる事が
出来ないのも当然と頷ける。しかし、警察庁にとってもこれは戦後最大のプロジェクトだ。
今後は警察庁の戦後最大のプロジェクト『催眠強姦』について論証していく。 警察庁の戦後最大のプロジェクト≪催眠強姦≫
警視庁公安部が最重要活動として、ほぼ全員参加で取り組んでいるのが催眠強姦である。
催眠強姦は、公安の持つ開錠侵入技術を駆使し女性の家へ侵入し、催眠ガスで女性を気を失わせ
寝ている女性には麻酔をかけて強姦する警視庁公安部が編み出した強姦手法である。
催眠ガスや麻酔が使われるため被害者はみな、ガスや麻酔がさめるまで強姦されている事に気付
かない。この手法により、全国で公安警察官たちが、毎夜、目をつけた女性を催眠強姦して楽し
んでいる。
警視庁公安部が行なっている催眠強姦の目的は@犯罪技能教育研修(注1)A女性協力者獲得工作
B活動対象への攻撃目的C 警察官たちの欲望処理の4つである。
最近の傾向としては、見せ掛け犯人にする為の監視対象者 *(注)だけでなく、催眠強姦予定者
も監視下に置いて、監視対象者の外出に合わせて、行き先方面の催眠強姦予定者を強姦する、より
周到な方法も行われるようになった。
警察の持つ個人情報を活用し強姦予定者をリスト化して、強姦の為にその女性を監視化に置くと
いう、暇と予算を持て余し、もっぱら犯罪を専業とする警視庁公安部の本性が催眠強姦に如何なく
発揮されている。
これまでに、警視庁公安部の活動拠点がある上尾市とさいたま市周辺だけでも4000人の女性が強姦
被害に遭った。 *(注1)
警察大学校で行われる公安の研修は所属を秘した上、仮名で参加して行われている。女子を強姦
する訓練は仮名で参加して行われる公安の訓練の中の1割程度に過ぎないと言う。
*(注2)
非合法活動(犯罪)を主要活動手段とする警視庁公安部は、監視対象者の仕業に見せかけて犯罪
を実行する手法を創設以来の活動の大原則として来た。警視庁公安部が監視対象とする、いわゆる
危険人物の大半は、実は同部の主要活動である犯罪の「見せ掛け犯人にする為の監視対象者」であ
って、治安を目的とした監視などは、実際には殆ど行われていない。治安を乱す犯罪を主要活動と
する組織が治安活動するはずが無く「警視庁公安部などの公安警察が影で日本の治安を守っている」
と考えるのは無知で善良な国民の180度の誤解である。
現在、日本国内で公安警察が行っている活動は組織の利益と自身の欲望を満たす為の犯罪のみであ
る。
なお、警察庁警備局を本社とし警視庁公安部が事業の本体、道府県警の警備部は警視庁公安部の
地方支社、警備課は支店、生活安全課は性を扱う現場窓口という位置づけにある。 @教育研修目的の催眠強姦(技術の実地訓練)
警視庁公安部は催眠強姦を公安活動の基本にしている。警視庁公安部の催眠強姦には高度な技術
が使われている。催眠強姦はオートロックマンションも含めて、すべての家の鍵を開錠し誰にも
気付かれず侵入し、ほとんどの強姦被害者本人も気付かないまま行われている。
人は寝ている時でも、体をつつかれただけで半数は目を覚ます。さらに体を揺すられれば90%は目
を覚ます。下着を剥ぎ取られ強姦されれば100%が目を覚ます。しかし、警視庁公安部の催眠強姦
では目を覚ました人はほとんどいない。これは催眠ガスなどの薬剤が使われるからで、開錠技術と
合わせ侵入工作の基本に据えられている。
次に、催眠強姦の際、設置しておいた盗聴、監視装置を見ていて被害者が意識を回復すると
すぐに駆けつけて事件処理と証拠隠滅をする。事件は必ず自身が担当者となり処理する。
事件処理には、証拠用に予め採取しておいた特定人物の体液を使用し、警視庁公安部にプールし
事件は隠蔽する。被害者にはその場で、その特定人物を犯人と断定しておいて、告訴をしないよう
心理誘導をする。更に定期的にコンタクトをとりながら適した素材は女性協力者として公安の活動
に取り込む。催眠強姦で、そのきっかけを作る。この一連の工作(犯行)を首尾よく実行すると
その研修者には一定の評価が与えられる。警察大学校における公安の実技研修は所属を秘した上
全員仮名で参加して行われる。催眠強姦と実行者は警察内で高度秘匿対象とされている。 A女性協力者獲得目的の催眠強姦(警視庁公安部が催眠強姦を最重要活動とする理由)
催眠強姦は公安が女性への工作を行う上で最も効果的な手段とされている。
その工作は a公安の活動対象者と周囲の女性の分断工作 b女性協力者獲得工作
c公安警察官の性欲処理(慰安婦)獲得工作である。
公安警察が個人を活動対象とする場合は、治安のためなどではなく公安自身の目的から
行われる。その為、対象者の孤立化の手段として、周囲に女性がいる場合、その対象者の仕業
に見せかけて強姦する。その際、女性に顔、姿を見せての通常強姦では工作にならないので
催眠強姦が行われる。
b、強姦した女性を危険から守るなどの口実で接近し協力者にするきっかけにする。
さらに c、捜査という建前で同行を求め女性を拠点の個室に誘導し、肉体関係を前提とした
協力者にする。協力者化に成功した女性は公安流の肉体調教を経て命令で誰とでも関係を持つ
ような女に教育される。
肉体関係前提の女性協力者は公安にとって、スパイとして、非合法工作要員としてまた慰安婦
としても利用価値が極めて高い。 セックスで支配できる女性協力者の獲得は公安にとって最も
高い活動成果となる。
こうした理由から、公安は活動対象者の周囲に女性がいれば、必ず催眠強姦を行う。 B活動対象への攻撃目的
公安の活動対象への攻撃は、公安警察官に人為的に形成されているサディズムの発動であって
明らかに自身の欲望追及に過ぎない目的で活動対象者を利用する際にも常に何らかの攻撃を行な
う事を意図しながら利用する。公安は何らかの攻撃を行うことで自身が公務に従事している事を
自覚する。
これは公安の通常活動である犯罪を、躊躇なく実行できるよう洗脳工作で人格にサディズムを
植えつけられている事が理由である。さらに公安のサディズム形成の洗脳工作は、異常性欲の
爆発的増大と言う副作用を伴う。公安が組織的に活同する時に必ず行なわれる催眠強姦で、少女
が最も好まれるのも、婦警や女性協力者同伴で活動する時、必ず行なう強姦も、それらの女性へ
の女性拷問と言う暴走も洗脳の副作用による異常性欲という公安型メンタリティから完全に説明
できる。
犯罪を本業とする公安警察は、何時でも躊躇無く犯罪を行えるよう洗脳により精神から人間性
を去勢する処置が施されている。洗脳された公安警察は女性を目にする時、催眠強姦や女性拷問
などの女性の肉体の猟奇的蹂躙を欲求する。公安警察の異常性欲、変質、変態性は公安の本業
である犯罪実行の為に人間性を去勢処理(洗脳)から発している。
このような異常性欲、変質、変態性を形成する精神構造を分析すると、「人間の愛」に対する
「敵意、憎しみ」が根幹にある。公安の洗脳は「愛への敵意、憎しみ形成を条件設定」と言う
特徴を持つ。したがって、公安は愛され慈しまれている者を見ると、これを踏みにじり破壊した
くなる。これを異常性欲、変質、変態性によって実行しようとするのが警視庁公安部にみる基本
的行動パターンであり、公安の異常性欲変態性の精神的背景である。
警視庁公安部の催眠強姦の対象として、少女が最も好まれているのは「両親に慈しまれている
愛らしく、 性的に純白な少女を蹂躙し破壊したい」と言う洗脳され人間性を去勢処理された
公安の欲求、から見れば当然と言える。
警視庁公安部に代表される公安警察は日本国内に住む女性にとって最も危険な存在である。 <警視庁公安部による催眠強姦の研究>(1)
催眠強姦は女性を眠らせて体を奪う強姦手口である。一般には、睡眠薬等で女性を眠らせ自由を奪っ
て強姦する犯罪手口として知られている。警視庁公安部の催眠強姦は、大半が自宅の寝室で寝ている
女性にガスを嗅がせ、目を覚まさないようにした上で強姦する方法で行なわれている。
催眠強姦を行う理由は、女性に現場で抵抗されない事と犯人である警察官の顔、姿を見られない事に
ある。
通常、強姦と言えば、性交を拒否し抵抗する女性を力ずくで犯すことである。強姦を行う者は、抵抗
する女性に無理やり行う事で性的興奮を高め、より高い満足得ることを好む。男性の性欲には確かに
そういう部分があるが、理性が働くので実行する者は少ない。
一方、催眠強姦は意識が無く、まったく動かない状態にして行なわれるため、女性はダッチワイフと
同じ状態であり(聞くところでは物理的性能なら今は人間よりダッチワイフのほうが上?)強姦本来
の満足感は無いと思われる。
男が性欲を満たそうとする時に、女が受け入れようと拒絶しようと、人間の女として行動してくれた
方が良いに決まっている。さらに言えば、愛する気持ちを高めて結び合ってこそ、人間の男女として
の営みに一層、満足が得られるというものだ。その意味で催眠強姦は邪道中の邪道と言える。
私見だが、催眠強姦の為に侵入して、今まで会ったこともない女の又間を開いてみても、そこに美し
い物があるとは言えず、時には臭いもするだろうし、すぐに自分のやっている事が情けなくなるので
は無いだろうか。 <警視庁公安部による催眠強姦の研究>(2)
警視庁公安部は、活動拠点である「上尾分室」において、これまで3000人の女性を催眠強姦した。
人間の心を捨て去った者にしか公安警察は勤まらない。
性欲を満たす手段としては、下の下である催眠強姦の利点を上げるとすれば、論理的に考えて最大の利点
は女性の意識が無い状態で行なわれる為、顔、姿を見られない事と、女性が何をされているか気付かない
状態で体を奪える。つまり「被害者に姿を見られず、かつ被害者自身が被害に遭ったことに気づかない」
という完全犯罪を構成しうる点だろう。強姦ほど多くの物証の残る犯罪はない。理論的みて、催眠強姦す
る技術があって、それを実行する者なら必ず完全犯罪を目指すはずである。
それでは、警視庁公安部の催眠強姦について見てみよう。以前にも述べたが、警視庁公安部が行っている
催眠強姦は、高度な技術と組織の力を行使して実行されるから可能なのであり、一般人には絶対真似でき
るものではない。警視庁公安部は、組織の力でこれまでに3000人の催眠強姦をやってのけている。警視庁
公安部の催眠強姦の特徴は、理論的に考えられる催眠強姦とは明らかに異なる。
@女子中高生が被害の中心A下着を引き裂く、全裸で放置する等、必ず被害に気付くようにしてある
B必ず特定人物の精液が残されているC2000人の被害者について、すべて警視庁公安部が事件を管理下
に置いている。
C被害者に姿を見られない完全な催眠状態で強姦を行いながら、強姦で怪我をするであろう女子中高生
、時には小学生まで対象にし、実際、多くの被害者に怪我を負わせている。
Dさらに全裸で放置する等、必ず被害に気付くような状態にして現場を立ち去る。
E被害者の体に特定人物の体液を残してある。つまり、明らかに特定人物を犯人とする強姦事件にする
ことを最初から意図している。 <警視庁公安部による催眠強姦の研究>(3)
次に、この方法で催眠強姦された被害者心理と行動について検証してみる。
眠っている間に、強姦された事を知った被害者は、先ず恐怖を感じる。姿の見えない犯人に被害者は恐怖
を募らせ、「また襲われる」「今度は何をされるか判らない」と言った恐怖心から、110番通報し警察を
呼ぶ。警察により事件の捜査が開始され、犯人検挙まで捜査が行なわれる。強姦ほど多くの物証の残る
犯罪は無い。犯人が一般人であれば、完全犯罪を目指すのでなければ催眠強姦する意味が無い。他人の
体液を現場に持っていくのは、一般人には催眠強姦よりも難しい。
一方、警視庁公安部による催眠強姦の場合は、現場からの110番通報で、必ず自分たちが捜査員として
現場に行くことが出来る仕組みが出来ているため、今度は警察官として再度現場へ行き、自分たちの活動
対象である特定人物を犯人として被害者に提示し、さらに被害者を特定人物の住居付近へ連れて行って
モニターで見せるという決まりの手順をたどる事が出来る。
警察から犯人だとして、その様子をモニターで見せられ「我々が監視しているので安心してください」
などと言われると、被害者は事件後の恐怖心が急に消え、安心する心理状態になる。そうすると次には
友人、知人等に「絶対この事を知られたくない」と言う女性心理が働き出す。「傷物になった娘の事を
世間に知られたくない」と言う親心も同様である。そして告訴手続きはせず一件落着となる。
これが警視庁公安部が『発見した催眠強姦被害者に共通の心理と行動パターン』である。
そこで、この決まった手順に従い、女性共通の心理と行動パターンに誘導すれば、催眠強姦は決して知れ
渡る事は無く、また翌日には隣家の娘も催眠強姦出来てしまう。警視庁の組織力を行使しての事ではある
が、これが特定地域内で3000人もの女性を次々と強姦できた『秘密』である。 <警視庁公安部による催眠強姦の研究>結論
催眠強姦は「催眠強姦被害者に共通の心理と行動パターン」を解明して、蓄積された催眠強姦
ノウハウと警視庁公安部の「資金機材投入力」「技術力」「組織力」を駆使して実行されている。
一般人が真似をする事は絶対に不可能である。
警視庁公安部の催眠強姦の目的である(@教育研修目的A女性協力者獲得B活動対象への攻撃目的
C警察官の欲望処理)は、それぞれの目的での活動を終了する時B活動対象への最終攻撃として
これまでの公安事件と同様に、その活動(監視)対象者による犯罪、事件として警視庁公安部が
幕引きを図ることを意図していると推測される。
一見、不自然に見える、一連の催眠強姦の特徴は、将来のある時点で特定人物を犯人として事件を
成立させ、さらに立件して裁判で有罪にする事を目的に周到に実行されている。そして、その時点
で完全犯罪を成立させるように、緻密に計算された、全国警察官の犯罪のお手本とも言える犯罪で
ある。
(注)体液を盗み取る方法(催眠盗取)
公安による「体液の催眠盗取」は、催眠ガスを用いて男性を全身麻酔状態にして行われる。これは
入れる物と場所が違うだけで「催眠強姦」とほとんど同じ。
通常、射精は脳からの信号で起こる為、全身麻酔状態では体液を取り出せない。現在、公安が体液
採取のために使っている装置は、低周波マッサージ器の原理を応用したもので、一方の電極を肛門
から挿入し前立腺付近に当て、一方の電極を腹部に当てて低周波電流を流し、関係する筋肉を収縮
させて射精を起させる。出てきた精液は尿道にチューブを差し込んで容器に採取する。
公安による「女性の催眠強姦」と「男性の体液催眠盗取」はセットで行なわれていて、採取した体
液は「催眠強姦現場」に持って行き、催眠強姦被害者の女性に強姦犯人の体液が付着した様に偽装
するために使用される。
この方法により、警察は国民のすべての男性から寝ている間に、体液を採取しサンプリングする事
が可能になった。 <<問題は「警察庁がどの様に催眠強姦をマネジメントしてきたか」と言う点であろう>> 警視庁公安部の「催眠強姦」は新たな手法を導入と変更を重ねながら、開始から15年を経た
今も警視庁公安部が秘密の最重要活動として推進していて、昨晩も休む事無く実行された。
警察庁が警視庁公安部に推進させる「催眠強姦」の実態を<警視庁公安部による催眠強姦
の研究U>でさらに明らかにしていく。
警視庁公安部による催眠強姦の研究U (その1)
催眠強姦は本質において、女性の肉体の猟奇的蹂躙と言う、公安警察の男たちの持つ欲望の
追求行為である。これは公安警察が躊躇なく犯罪を実行する為に、洗脳により人為的に精神
から人間性を去勢しきる過程で、必然的に具現する本性であって、公安の男たちはその本性
である変質変態性の異常性欲を女性の肉体の猟奇的蹂躙によって満たす事を日々渇望してい
る。
催眠強姦は米村敏郎時代に公安部の男たちの異常性欲の渇望状態を満たす為に発案された。
自宅で就寝中の女性の寝室に侵入し、麻酔をかけることで女性の身体のすべて使用して異常
性欲を満たしつくす方法として、米村の推奨により警視庁公安部の主要活動として男たち全
員参加で実行された。米村は催眠強姦により公安の男たちの絶大な支持と求心力を得た。
催眠強姦はその後も休みなく続けられ、今日現在、警視庁公安部は強姦実績4000人を誇って
いる。 (警視庁公安部による催眠強姦の研究参照) 警視庁公安部による催眠強姦の研究U (その2)
<樋口強姦(2011/8〜2013/1)の特徴>
@[警察の持つ個人情報を利用して事前に作成されている強姦予定者リストによるスケジュ
ール強姦]特定人物(警視庁公安部が催眠強姦開始以来、犯人として利用)の活動範囲に強姦
予定者をリスト化し特定人物の移動に合わせて、その行き先の周辺にいる強姦予定者を催眠
強姦する。
A[24時間、何時でも何処でも迅速強姦]
米村敏朗(催眠強姦を警視庁公安部の主要活動に採用)型と異なり、実行時間が深夜、早朝に
限定されず日中に行われる事も多い。
B[プロ被害者の利用]
特定人物による催眠強姦を完全演出する為に、警視庁公安部自ら用意した専用被害者を近隣
に住まわせ繰り返し被害に遭う演出も同時に行われている。 警視庁公安部による催眠強姦の研究U (その3)
<西村強姦(2013/1〜2014/1)の特徴>
C[プロ被害者の利用の新手法]
プロ被害者を連れて特定人物を尾行し、その行き先付近に設定してある拠点アジトや利用できるホテル
があればそれも利用し仲睦まじくセックスを楽しみ「あの男に女がやらた」被害を演出。この際のプロ
被害者は婦警や女性協力者を当てる場合と催眠強姦被害者を連れて行って再強姦するものとがある。
D[監視拠点の利用の新手法]
西村強姦では目を付けた催眠強姦予定者宅に深夜から早朝に侵入して実行する米村強姦の基本形よりも
監視拠点を強姦場所に利用する方法が主流となっている。催眠強姦被害者を監視拠点内に連れ込んで
犯人の姿と称してモニターを見せるのは催眠強姦の基本で、その際また被害者を眠らせて希望者に再強姦
させる方法は催眠強姦の一環としてこれまでも度々行われていた。現在の主流の方法はこれを応用したも
ので、これにはC[プロ被害者の利用法]を監視拠点で行うものと特定人物(催眠強姦の犯人に利用)と何
の接点も無い女性を監視拠点内に連れ込んで催眠強姦するものがある。 警視庁公安部による催眠強姦の研究U (その4 拠点内連れ込み強姦)
警視庁公安部の催眠強姦は、すべて特定人物の仕業として実行されてきた。したがって
特定人物と何の接点もない女性や遠方にいる女性を催眠強姦するのは不可能だった。そこで
特定人物の住居付近に設定されている監視拠点内に強姦予定者を連れて来て特定人物の仕業
として催眠強姦する方法が考案された。対象者を何らかの犯罪被害に遭わせ捜査と称して利
用するのが常套手段の警視庁公安部にとっては、まさに朝飯前の工作。
この方法により警視庁公安部は「ちょっと目を離した隙にあの男のやられてしまった」と
言う何時ものセリフだけで国内にいるほぼすべての女性を活動拠点に連れ込んで催眠強姦で
きるようになった。
警視庁公安部の「ちょっと目を離した隙にまたあの男のやられてしまった」は監視対象者
の仕業に見せかけて犯罪を実行する事を創設以来の大原則として来た警視庁公安部の活動の
根本論理(注)を表している。
【拠点内連れ込み強姦】(警視庁公安部が選定した強姦対象者を監視拠点内に連れ込んで
催眠強姦)警視庁公安部の施設内で行うため、被害者宅に侵入して行う方法に比べてリスク
が小さいことから現在、催眠強姦の中心的手法となっている。
これは、催眠強姦で特に「上物」と認められた被害者を捜査と称して施設に連れ込んで眠
らせて希望者に最度強姦させる、これまでも催眠強姦に一環として行っていたやり方と基本
的には変わらない。違いは、捜査という建前で施設内に連れ込むきっかけが自宅で催眠強姦
に遭ったか、その他の理由かという点だけ。
この方法の最大利点は公安の活動対象の特定人物(上尾拠点の催眠強姦では、これまでの
被害者4000人の催眠強姦はすべてこの人物の仕業として行われた)と何の接点も無い女性を
強姦対象者に選定しても、特定人物の住居付近に設営した監視拠点内にその女性を連れて来
ることで、すべての催眠強姦と同様に特定人物の仕業とする催眠強姦が行えること。「ちょ
と目を離した隙にまたあの男にやられてしまいました」と言うのが被害者4000人の上尾拠点
の催眠強姦事件に対する警視庁の基本的立場。 【婦警や警視庁関係者が被害者になる自作自演の催眠強姦】
これには婦警や警視庁関係者が被害に遭ったことにする架空の催眠強姦事件を演出するもの
と遊びの肉体関係に応じない真面目一筋の婦警や警視庁関係者を「高根の花」とする者に特
定人物の仕業として催眠強姦させ本懐を遂げさせるものがある。
監視などの名目で設定された警視庁公安部の活動拠点は、ほとんどが職員用のラブホテル
代わりに使用されているのが実態で、警視庁公安部上尾分室と呼ばれる拠点でも監視と言う
名目で男女ペアで任に当たり、持ち時間(2時間30分)の大半をセックスで過ごすのがこれま
での活動の実態。仲睦まじく持ち時間をセックスで過ごし「ペアの女がまたあの男に強姦さ
れてしまいました」と事件処理をすれば実績を積めるのが警視庁公安部と言う組織。警視庁
公安部の男たちは監視拠点と言う職員専用ラブホテルで、様々な手段でセックスを行い、
日々、実績積み重ねている。
警視庁公安部の活動拠点は職員専用ラブホテルで催眠強姦に名前につく様な幹部が来れば
婦警や「女性協力者獲得目的の催眠強姦」で慰安婦化に成功した女性協力者が必ず慰安接待
に当たる。警察庁から来れば、今なら慰安婦化に成功したばかりの18歳の慰安婦が接待に付
く。さらに「拠点内連れ込み」に「警視庁公安部の活動の根本論理」(注)を適用すれば何歳
でも好きな年齢の肉体を簡単に手に入れる事が出来る。それを可能にするのが催眠強姦であ
って、催眠強姦とは警察が国内にいるどんな女性の肉体でも手に入れる為の装置である。 警察庁が催眠強姦を推進して来た理由は、警察行政とは関係はなく、それが国内のすべての
女性の肉体を手に入れる手段だから。つまり、国内のすべての女性の肉体を警察利権に取り
込むのが警察庁の狙いだった。警察庁の野望が見えて来たな。 >>96
そして、すべての女性の肉体と言う利権を手に入れる事が出来るのは一握りの特権階級と
公安のみ。利権にあずかれない、その他大勢の警察官は小人数の婦警を使って手荒に用を
足すか、巷に出て性犯罪の奔走するしか無い。したがって、警察は上の者も下の者も女に
は実に意地汚い。 警視庁公安部が警察特権階級に献上する慰安婦を狩り集める方法。
女性協力者獲得(慰安婦狩り)目的の催眠強姦(>>84)参照
上層部に献上する為に「協力者化に成功した女性が公安流の肉体調教によって命令で誰とでも
関係を持つような女に教育される」過程を解説。
公安警察が催眠強姦した女性を協力者化してスパイ、非合法工作要員、慰安婦等に利用する
プロセスは以下の手順で行われる。
公安が活動地域に常設している秘密拠点(通常は特定人物の監視と言う建前で設置されている)
内の個室に、その女性を誘導し秘密拠点の監視対象者を犯人に設定して、捜査に協力させ担当者と
一緒に犯人を監視させる。個室内にはモニターが設置されていて犯人とされる人物の様子がモニタ
ーで見える様になっている。個室内での監視は係りの男と2人きりで行われる。監視を行う時間は
夜間が多く時間帯は午後10時ごろから早朝まで長時間に及ぶ事が多い。大概の催眠強姦被害者は
ここで眠った時に麻酔をかけられ、公安の男たちの慰安婦代わりに肉体を利用される。
催眠強姦被害者の女性協力者化工作は、ここで眠らせずに強引に肉体関係を結ぶ事から始まる。
深夜の個室で男と2人きりで肩を寄せ合ってモニターを見ていると言う条件では、大概の女性が抵抗
はしても肉体関係を結ぶ事を余儀なくされる。この強引に肉体関係を結ぶ事が女性の協力者化には
最も重要なプロセス。ここで女性が肉体関係を受け入れて奪った係り官になびくか、「私の肉体を
奪う為に被害に遭わせて、最初からこんな事をする気だったのね」公安警察の計略に気づいて怒り
を爆発させるか。女性にとっても重大な局面に立たされることになる。
公安の男たちは女体の扱いにはたけていて、女性の殆どは体を奪われた男になびいてしまい
公安警察の計略を見破る人は少ない様だ。ここで公安警察の計略を見破った女性はその場で殺され
失踪者に加えられる危険性が高い。体を奪われた男になびく女性は肉体調教(*)を受けながら
「肉体関係前提の女性協力者」すなわち公安の男たち慰安婦として主に利用される。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています