☆☆☆☆☆ 本日も不祥事 ☆☆☆☆☆ 2014
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
公務員ナンバーワンの犯罪者を擁する痴呆公務員こと警察の
不祥事を貼りまくるスレです。
★元鑑識課巡査長、また盗撮 １月にも逮捕され執行猶予中の３５歳 2014年5月1日6時0分 スポーツ報知
高松南署は３０日、高松市の大型量販店で女性を盗撮したとして香川県迷惑防止条例違反容疑で元同県警鑑識課巡査長の
無職・東川充容疑者（３５）を逮捕した。
同容疑者は１月にも盗撮で逮捕されており、執行猶予中だった。容疑を認めている。
逮捕容疑は３０日午後３時５０分ごろ、高松市三条町の大型量販店で県内に住む女性（２６）のスカートの下に、
サンダルに取り付けたスマートフォンを差し入れた疑い。
東川容疑者は１月２９日に高松市内の雑貨店で同様にスカートの下にスマホを差し入れ、盗撮した疑いで
同条例違反で現行犯逮捕されている。
その後の県警監察課の調べで、２０１２年３月から今年１月まで事件現場で計４回、女性被害者らのスカート内を盗撮したことも判明。
警察施設内でも計２３回、女性職員のスカート内を撮影したことを確認した。
２月に県警が停職３か月の懲戒処分を下し、依願退職していた。
高松地裁は３月、県迷惑防止条例違反罪で懲役６月、執行猶予４年の判決を言い渡し、確定していた。
http://www.hochi.co.jp/topics/20140430-OHT1T50412.html >>834
警友会の推薦枠で採用された縁故組は最強だな〜 広島中央警察署の8500万盗難
内部犯行の可能性も有りとかｗ
内部犯行しかないだろ
どこのどいつが警察に空き巣に入るってんだよｗｗｗ 女子高校生にみだらな行為をしたとして、沖縄県警は２６日、県青少年保護育成条例違反容疑で、県警糸満署警備課巡査長の下地力人容疑者（２６）＝那覇市久茂地＝を逮捕した。
「間違いありません」と容疑を認めている。
逮捕容疑は５月３日、那覇市のホテルで、１８歳未満と知りながら県内在住の女子高校生（１６）にみだらな行為をした疑い。
県警監察課によると、２人はインターネットのコミュニティーサイトで知り合った。女子高校生が糸満市で深夜徘徊（はいかい）中に警察官が事情を聴いたことから発覚した。
下地容疑者は３日は休日だった。（2017/05/26-18:58） 酒気帯び元警察官に有罪判決05/31 18:56
山口南警察署交通課の２４歳の元警察官が、酒気帯びの状態で運転して事故を起こし、現場から走り去ったとして酒気帯び運転と当て逃げの罪に問われた裁判で、
山口地方裁判所は「警察官でありながら交通ルールを守らなかったのは非難に値する」として執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。
山口南警察署交通課の元巡査田中梨江被告（２４）は、去年１０月、山口市の交差点で、酒気帯びの状態で車で出勤途中に追突事故を起こし現場から走り去ったとして、酒気帯び運転と当て逃げの罪に問われています。
３１日の判決で山口地方裁判所の芹澤俊明裁判官は「９キロ余りにわたり酒気帯び状態で車を運転していたことは危険かつ悪質だ」と指摘しました。
その上で、「警察官でありながら交通ルールを守らず、酒気帯び運転や当て逃げをわざと行ったのではないと主張しているのは非難に値する」として懲役１０か月、執行猶予３年の判決を言い渡しました。 またしても警察官が連続窃盗（6月2日19時40分）ebc ↑nhk
またしても警察官が窃盗で処分です。
伊予警察署に勤務していた４０代の巡査の男が未遂も含めて同僚から７回に渡り窃盗を繰り返していたことが判明。
きょう書類送検されました。巡査は停職１か月の処分を受け依願退職しています。
窃盗などの疑いで書類送検されたのは伊予警察署に勤務していた地域課の４０代巡査の男です。
監察官室によりますとこの巡査は去年夏頃から今年２月までの間、
伊予警察署内の仮眠室で２０代の同僚の４人のリュックやバックから７回に渡りあわせて現金４万円を抜き取ったとしています。
巡査は「手持ちのお金を増やしたかった」と容疑を認めていて、おととし１２月頃から２０件位したと話しています。
県警は巡査を窃盗と窃盗未遂の疑いで松山地検にきょう書類送検するとともに停職１ヵ月の処分にしました。
巡査はきょう依願退職しています。監察官室は「言語道断の行為。再発防止に努める」としていますが、
今回も逃走、証拠隠滅の恐れがないとして逮捕せず、巡査の名前を明らかにしていません。 県警職員が万引きで懲戒処分06月02日 21時17分nhk
ことし１月、広島県警の職員が広島市内のショッピングセンターで、食料品を繰り返し万引きしていたとして減給の懲戒処分を受けていたことがわかりました。
懲戒処分を受けていたのは広島県警の係長級の職員です。
警察によりますと、ことし１月の１７日と２４日に広島市中区のショッピングセンターで食料品を万引きしていたということです。
警察はことし３月、地方公務員法に基づいてこの職員を減給１００分の１０、６か月の懲戒処分にしていました。
警察は公表の基準を満たしていないため発表しなかったとしています。 違法な所持品検査 県に支払命令06月08日 21時03分nhk
５年前、違法な薬物を所持していたとして逮捕され、その後、警察官の所持品検査が違法だったとして無罪判決を受けた女性が県に賠償を求めた裁判で、広島地方裁判所は
「ズボンのポケット内に手を差し入れるなどの行為は、所持品検査として許容できる限度を超える」などとして、県に５５万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。
訴えを起こしていたのは広島市東区の女性で、５年前の平成２４年に違法な薬物を所持していたとして警察に逮捕されましたが、警察官が行った所持品検査が違法だったとして無罪判決を受け、県に２２００万円の賠償を求めていました。
８日の判決で、広島地方裁判所の梅本幸作裁判官は「警察官が女性のズボンのポケット内に手を差し入れたり、手提げバッグを取り上げて中身を取り出し確認したりする行為は、
重大なプライバシーの侵害で、職務質問の際の所持品検査として許容できる限度を超える」と指摘しました。
そのうえで「違法な所持品検査に基づく逮捕も国家賠償法上、違法なものと認められる」として女性の主張を一部認め、県に対し、慰謝料など５５万円の支払いを命じました。
判決について、広島県警察本部は「当方の主張が認められなかったのは誠に遺憾だ。判決内容を詳細に検討し、今後の対応を決めたい」とコメントしています。 警視庁職員、万引きして警備員らに暴行した疑いで逮捕
2017年6月21日23時03分
万引きを見とがめられて警備員らに暴行したとして、埼玉県警は２１日、警視庁職員で大塚署主事の星光太郎容疑者（５２）＝さいたま市南区大谷口＝を事後強盗の疑いで現行犯逮捕し、発表した。
県警浦和東署によると、逮捕容疑は２１日午後４時４０分ごろ、さいたま市緑区太田窪３丁目のスーパーで、粉チーズ３点（計１２８９円）を万引きして店外に出ようとしたところで、声をかけてきた女性警備員（６７）を持っていた傘でたたき、さらに取り押さえようとした買い物客の男性（６４）を引き倒すなどしたというもの。２人は軽傷を負ったといい、署は強盗致傷の疑いもあるとみて調べている。
星容疑者は「万引きをして逃げるときに捕まりそうになって暴行した」と、容疑を認めているという。逮捕時の所持金は約４万円だった。
警視庁の筒井洋樹・警務部参事官は「職員が逮捕されたことは遺憾。捜査結果を待って厳正に対処したい」としている。
▽引用元：朝日新聞 2017年6月21日23時03分 相次ぐ警官の窃盗 県警本部長が陳謝2017年06月26日(月)更新
警察官による窃盗事件が相次いだことについて、県警の林学本部長は２６日、
県議会・文教警察委員会で「警察職員にあるまじき言語道断の行為」と述べ、陳謝しました。
県警では今年４月と今月、警察署内で窃盗を繰り返したなどとして、松山西警察署の
４０代の男性巡査と伊予警察署の４０代の男性巡査をともに書類送検し、免職や
停職の懲戒処分にしています。
２６日の文教警察委員会で、委員からは２人の氏名や年齢が公表されていないことに
ついて「どんな基準なのか疑問だ」「再発防止を徹底してほしい」などの意見が相次ぎました。
また今治市で高齢女性が相次いで殺害された事件で任意の事情聴取を受けていた参考人の女性
が自殺したことについて、民進党の松井委員が「任意同行を求めたタイミングは適正だったか」と問いました。
県警は「現場の遺留物と女性のＤＮＡ型が一致した結果を踏まえて捜査を進めている」
と強調し、「真相解明に向けて捜査を尽くす」と説明しました。 県警本部長“信頼回復へ全力を”07/01 12:33nhk
松江警察署の前の副署長ら３人が捜査書類にうそを書いたとして、虚偽有印公文書作成などの疑いで書類送検されたことを受けて、
島根県警察本部で臨時の会議が開かれ、米村猛本部長は「信頼回復に向けて、組織一丸となって全力を挙げて業務に取り組んでほしい」と訓示しました。
この事件は、去年６月、松江警察署の当時の副署長ら３人が松江市内の警察官宿舎の駐輪場で見つかった盗難自転車について、
付近の路上で見つかったと捜査書類にうそを書いたとして虚偽有印公文書作成などの疑いで書類送検されたものです。
この不祥事を受けて、島根県警察本部は６月３０日、再発防止のための臨時の会議を開きました。
会議には、警察本部の各課の課長や県内の各警察署の署長らおよそ５０人が参加しました。
この中で、米村本部長は「この事件は県民の信頼を大きく損なうものであり、再発防止を図るとともに、
信頼回復に向けて組織一丸となって全力を挙げて業務に取り組んでほしい」と訓示しました。
その上で、部下を指導するはずの幹部が事件を起こしたことを踏まえ、幹部には部下の手本となるような高い倫理観や
使命感を持って職務にあたることや、部下が気軽に相談できるような風通しの良い職場環境づくりに取り組むことなどを求めました。 天山交差点でパトカーが事故2017年07月05日(水)更新itv
５日午前、松山市内で緊急走行をしながら赤信号の交差点に入ったパトカーが、
軽乗用車と出合い頭に衝突し軽乗用車を運転していた女性が病院で手当てを受けています。
事故があったのは松山市天山の国道３３号の交差点で、５日午前１１時半ごろ東から
交差点に進入した緊急走行中のパトカーが南から来た軽乗用車と出合い頭に衝突しました。
この事故で軽乗用車を運転していた砥部町に住む５６歳の女性が頭や肩に痛みを訴え
病院で手当てを受けています。命に別状はないということです。
パトカーは松山南警察署地域課に勤務する５７歳の男性警部補が運転し助手席に
２８歳の女性巡査長が乗っていましたがケガはありませんでした。
警察によりますとパトカーはトラブルの通報を受け現場に向かう途中で、
赤色灯をつけサイレンを鳴らしながら赤信号の交差点に入ったということです。
事故について松山南警察署の近藤正人副署長は「ケガをした相手にはお見舞い
申し上げます。
交通事故防止の指導に努めるとともに事実関係に照らして適切に対処したい」
とコメントしています。 窃盗警察官 不起訴19:23eat
同僚の警察官のカバンから現金を繰り返し盗んだとして、書類送検されていた４０代の
警察官について、松山地検は、５日付けで不起訴処分としました。
不起訴処分となったのは、伊予警察署の地域課に勤務していた元巡査の４０代の男性です。
警察などによりますと、この元巡査は、去年夏ごろから１２月までの間に、伊予警察署の
仮眠室に置いてあった同僚のカバンの財布から、あわせて６回、現金４万円を盗み、
窃盗などの疑いで書類送検されました。
元巡査は犯行を認め、「２０件ほどやった」などと供述し、元巡査は停職１ヵ月の
懲戒処分となり、先月２日付けで依願退職していました。
松山地検は不起訴処分の詳しい理由を明らかにしておらず、証拠関係に照らした結果
としています。
パトカーと軽乗用車が出会い頭に衝突19:22eat
５日午前、松山市で、松山南警察署のパトカーと軽乗用車が出会い頭に衝突し、
軽乗用車を運転していた女性がけがをしました。パトカーは緊急走行中でした。
事故があったのは、松山市天山の国道３３号の交差点で、警察によりますと、
５日午前１１時２０分ごろ、緊急走行中のパトカーと軽乗用車が出会い頭に衝突しました。
この事故で、軽乗用車を運転していた５６歳の女性が、頭などにけがをしました。
パトカーに乗っていた警察官２人にけがはありませんでした。
現場の交差点はパトカー側の信号が赤だった可能性が高く、松山南警察署では、
「けがをした相手にはお見舞いを申し上げます。
交通事故防止の指導に努めるとともに事実関係に照らして適切に対処したい」とコメントしています。 窃盗の伊予署警察官 不起訴処分2017/07/05 19:37:00ebc
伊予警察署の中で同僚の現金を盗んだ疑いで書類送検されていた４０代の元男性巡査
が不起訴になっています。
この元男性巡査は去年夏頃から今年２月にかけ、伊予警察署の中で同僚４人のバック
などから７回に渡りあわせて現金４万円を盗むなどしたとされ、このうち２件の容疑
で先月書類送検されていました。
松山地検は不起訴の理由について証拠関係に照らし判断したとしています。
パトカーと軽乗用車が衝突2017/07/05 19:37:00ebc
きょう昼前、松山市内の国道交差点で緊急走行中のパトカーが軽乗用車と衝突し、
軽乗用車の女性が頭などにケガをしました。
きょう午前１１時半頃、松山市天山の国道３３号天山交差点でパトカーと軽乗用車が
出合い頭に衝突しました。
この事故で軽乗用車を運転していた砥部町の５６歳の女性が頭や肩に痛みを訴え市内
の病院に運ばれましたが命に別状はありません。
パトカーに乗っていた松山南警察署地域課の男性警部補（５７）と女性巡査長（２８）
にはケガはありません。
警察によりますとパトカーは男性警部補が運転し緊急走行中で、サイレンを鳴らし
ながら赤信号で交差点に進入したということで、警察で詳しい事故原因を調べています。
松山南警察署の近藤正人副署長は「事故防止の指導に努めると共に事実関係に
照らして適切に対処したい」と話しています。 パトカーが衝突事故 女性けが07月05日 19時46分nhk
５日午前、松山市の国道の交差点で、サイレンを鳴らしながら緊急走行をしていたパトカーと軽乗用車が出合い頭に衝突し、軽乗用車を運転していた５６歳の女性が頭などにけがをしました。
５日午前１１時半ごろ、松山市天山の国道の交差点で、緊急走行をしていたパトカーが左から直進してきた軽乗用車と出合い頭に衝突しました。
この事故で、軽乗用車を運転していた砥部町の５６歳の女性が頭や肩にけがをしました。
パトカーに乗っていた松山南警察署の５７歳の男性警部補と２８歳の女性巡査長にけがはありませんでした。
警察によりますと、パトカーは、１１０番通報を受けて、松山市朝生田町の現場に向かうため赤色灯をつけサイレンを鳴らしながら交差点に進入したということで、当時、パトカー側の信号は赤だったとみられるということです。
警察は、双方の運転手から話を聞くなどして事故の詳しい状況を調べています。
松山南警察署の近藤正人副署長は、「けがをした相手方にお見舞い申し上げます。交通事故防止の指導に努めるとともに、事故については事実関係に照らして適切に対処したい」とコメントしています。 啓発グッズに不良品で回収07/14 20:19nhk
鳥取市などでつくる交通安全対策協議会が啓発活動で中学生に配布したＬＥＤライトの乾電池に液漏れのようなものが見つかり、協議会は配布したおよそ７０個のライトをすべて回収することを決めました。
鳥取市交通安全対策協議会は夏の交通安全県民運動にあわせて１３日、市内の中学校で啓発活動を行い、自転車通学の生徒たちにＬＥＤライトやキーホルダーなどの啓発グッズが入った３種類の袋を３００袋配布しました。
このうち、およそ７０袋にはＬＥＤライトが入っていて、配布したあとライトの乾電池に液漏れと見られる不具合が複数見つかったということです。
このため協議会は、きのう配布した啓発グッズをすべて回収することを決めました。
このＬＥＤライトは５年前に業者から購入したもので、鳥取市役所の倉庫で保管されていましたが、今回、配布するにあたって数個しかチェックしなかったということです。
協議会の事務局がある鳥取市協働推進課は、「今後、啓発活動などで配布する物品は中身をすべて確認してから配るよう徹底したい」と話しています。
巡査部長が不適切指導で訓戒処分07/14 19:25nhk
徳島県警察本部の男性巡査部長が部下をどなったり平手でたたいたりしたとして、所属長訓戒の処分を受けていたことが分かりました。
県警察本部によりますと、県内の警察署に勤務する男性巡査部長が、去年の夏ごろからことしの３月にかけて、部下の男性警察官に対して、強い口調でどなりつけたり、平手で顔などをたたいたりしたということです。
部下の男性警察官が上司に相談して明らかになったということで、県警察本部の聞き取りに対し、男性巡査部長は事実関係を認め、「部下を指導する際に行きすぎた面があった。反省している」という内容の話をしているということです。
このため、県警察本部は、この男性巡査部長を所属長訓戒の処分にしました。
これについて、徳島県警察本部監察課は「業務管理と人事管理を徹底し、職場の環境を悪化させるような言動は慎むよう、引き続き指導していきたい」としています。 窃盗繰り返した元警察官に略式命令19:30eat
同僚の警察官の鞄から現金を盗むなどして書類送検されていた元警察官の男性が、
窃盗などの罪で略式起訴され、松山簡易裁判所から罰金３０万円の略式命令を受けました。
略式命令を受けたのは、松山西警察署の交通課に勤務していた東正樹元巡査部長です。
起訴状などによりますと、東元巡査部長は、２０１１年１月から去年３月の間に勤務
していた警察署で、同僚の鞄の財布から現金を盗んだり、電車内に置き忘れられた
携帯電話を持ち去るなどしたものです。
県警監察官室の調べに対し、東元巡査部長は、「自由に使える金が欲しかった」
などと供述していて、県警では、東元巡査部長を懲戒免職処分とし、窃盗などの容疑
で書類送検していました。
東元巡査部長は、今月６日に窃盗と遺失物横領の罪で松山区検から松山簡易裁判所に
略式起訴されていて、７日付けで、松山簡易裁判所から罰金３０万円の略式命令を受
けました。 ebcでえた放送ぬうす14日21:50 財布など盗んだ元巡査部長に略式命令
同僚警察官の財布や現金を盗んだ窃盗の罪などで、松
山簡易裁判所は愛媛県警の元巡査部長の男性に対し罰
金30万円の略式命令を言い渡した。
窃盗などを繰り返した元警察官に罰金３０万円（7月14日19時16分）ebc
同僚の警察官の財布などを繰り返し盗んだ県警の元巡査部長の男性に対し、
松山簡易裁判所はきょうまでに罰金３０万円の略式命令を言い渡しました。
罰金３０万円の略式命令を受けたのは、今年４月まで松山西警察署に勤務していた
４０代の元巡査部長の男性です。
松山地検によりますと、元巡査部長は去年３月までの５年あまりに渡り、同僚の
警察官などから財布や現金合わせて１７万円余りを盗んだ窃盗などの罪です。
県警は今年４月この元巡査部長を懲戒免職処分にしています。 警察官が現金を窃取し懲戒処分07/19 20:25nhk
ことし５月、萩市の交番に勤務する２０代の男性警察官が、交通安全協会が管理する現金３万円を盗んだとして県警察本部はこの警察官を停職３か月の懲戒処分にし警察官は１９日付けで依願退職しました。
懲戒処分を受けたのは萩警察署の江崎幹部交番に勤める２０代の男性の巡査長です。
警察によりますとこの巡査長はことし５月上旬から３回にわたって交番で交通安全協会が管理する免許の手続きに必要な収入印紙の売上金など現金あわせて３万円を盗んだということです。
先月７日、交通安全協会の職員が現金がなくなっているのに気づき調べた結果、巡査長が盗んだことを認めたということです。
警察によりますと現金は交番のロッカーで管理されていますが巡査長は当直勤務中に交通安全協会の机からロッカーの鍵を取り出し現金を盗んだということです。
巡査長は「パチンコなどの遊ぶ金や生活費ほしさにしてしまった」と話しているということです。
警察はこの巡査長を停職３か月の懲戒処分にするとともに窃盗の疑いで書類送検し巡査長は１９日付けで依願退職しました。
県警察本部の岡村卓徳首席監察官は「誠に遺憾であり、被害者ならび県民の皆様に深くお詫び申し上げます。指導を徹底し、再発防止に努めて参ります」とコメントしています。 同僚女性の下着盗む 警察官逮捕07/21 07:32nhk
徳島県の鳴門警察署の警察官が、同じ交番に勤務する女性警察官の部屋に忍び込み下着を盗んだとして逮捕されました。
逮捕されたのは、鳴門警察署地域課の巡査、高島京太郎容疑者（２３）です。
警察の調べによりますと高島巡査は１８日から１９日にかけて、同じ交番に勤務する女性警察官が住む鳴門市内の警察官舎の部屋に忍び込み、下着４点を盗んだとして窃盗などの疑いが持たれています。
警察によりますと、高島巡査は女性警察官と同じ官舎の別の棟に住んでいて、調べに対し、容疑を認め、「下着は手元に置くのが怖くなったのでコンビニに捨てた」などと供述しているということです。
警察が調べたところ、鳴門市内のコンビニのゴミ箱から盗まれた下着と一緒にドライバーが見つかったということです。
警察は現場の状況などから高島巡査がドライバーで部屋の窓ガラスを割って侵入したとみて、事件のいきさつや動機などを詳しく調べています。
徳島県警察本部の笠井祥資監察課長は「治安を守るべき警察官がこのような事案を起こし、県民に心からお詫び申し上げます。徹底した調査を行い、厳正に対処したい」と話しています。 警察官運転のバイクが男性はねる07月22日 01時10分nhk
２１日午後、内子町の国道で、警察官が運転する大型バイクが歩行者の男性をはね、男性が意識不明の重体になっています。
２１日午後３時半ごろ、内子町大瀬中央の国道３７９号線で、大型バイクが歩行者の男性をはねました。
この事故で、近くに住む土木作業員の上岡正勝さん（５４）がドクターヘリで松山市内の病院に運ばれ手当てを受けていますが、意識不明の重体だということです。
大型バイクを運転していたのは、広島県警の２０歳の警察官で、重傷を負って大洲市内の病院で手当てを受けています。
現場は山間部を通る国道のカーブで、警察が事故の詳しい状況を調べています。 ◆大麻所持疑いで警部補逮捕、福岡
バッグ内に、使用の疑いも
2017/7/30 11:20
福岡県警は30日、セカンドバッグ内に乾燥大麻を入れて持ち歩いたとして、
大麻取締法違反（所持）の疑いで、県警南署総務課の警部補佐藤昭義容疑者（42）を逮捕した。
県警は同日、自宅や車などを家宅捜索した。
佐藤容疑者は「大麻だと思っていなかった」などと供述し、容疑を一部否認。
県警は入手経路を詳しく調べるとともに、使用していた疑いもあるとみて追及する。
逮捕容疑は29日、県内で、ポリ袋に入った乾燥大麻約4.4グラム（2万6千円相当）を、バッグ内に入れて所持した疑い。 警察幹部から退職強要され提訴08/01 12:23nhk
県警察本部や警察署の幹部から退職や降格を強要され、精神的な苦痛を受けたとして山口県警の巡査長が、県に対し５００万円の損害賠償を求め、
山口地方裁判所に訴えを起こしました。訴えを起こしたのは、県内の警察署に勤務する４０代の男性巡査長です。
去年９月、当時、巡査長が所属していた光警察署の同僚職員が現金を着服したとして、業務上横領の疑いで逮捕されました。
訴えによりますと、巡査長は逮捕された職員と親しかったため容疑者として関与を疑われ、巡査長の預貯金の口座や携帯電話の履歴について取り調べを受けました。
この際、当時の光警察署や県警察本部監察官室の幹部から、自主的な退職を強要されたり巡査への降格を求める申請書を提出させられたりしたうえ、
妻と離婚するよう迫られるなどの嫌がらせ行為を受けたということです。
一連の行為はことし３月まで５か月間にわたって続き、巡査長は精神的な苦痛を受けたとして、医師から自律神経失調症と診断されました。
巡査長は県に対し５００万円の支払いを求める訴えを、きょうまでに山口地方裁判所に起こしました。
巡査長は代理人を通じて、「嫌がらせを受けたことは許せないが、訴えを起こすことで今後、警察が変わることを期待している」とコメントしています。
県警監察官室は「訴訟に影響を及ぼすおそれがあるので、現時点でのコメントは差し控えたい」としています。 自転車を酒気帯び運転、男性警部を処分2017年08月07日(月)更新itv
酒を飲んで自転車を運転したとして県内の警察署に勤務する男性警部が訓戒の処分を
受けていたことが県警への情報公開請求で分かりました。
所属長訓戒処分を受けていたのは、県内の警察署に勤務する課長職の男性警部です。
県警監察官室によりますと男性警部は今年３月警察署の幹部による懇親会の後自宅の
カギが見当たらなくなり酒気帯び状態で自宅と警察署を自転車で往復していたということです。
懇親会の開催を知っていた宿直の署員が深夜に署から自転車で出ていく男性警部を目撃し、
酒気帯び運転が発覚しました。
県警はプライバシーを理由に男性警部の年齢や詳しい所属などを明らかにしていません。
県警の調べに男性警部は「歩くのがしんどかった」「言い訳のしようがなく申し訳ない」
と話しているということです。
この他、今年５月に捜査車両を運転中、高速道路でガードレールに接触する事故を
起こしたにも関わらず、申告していなかったとして警察署勤務の男性巡査をきょうまでに
本部長注意処分にしています。県警の警察官によるこうした当て逃げは今年に入って３件目です。
不祥事を受け県警監察官室は指導教養を徹底し再発防止に努めたいとコメントしています。 相次ぐ警察不祥事 酒気帯び運転に当て逃げ（8月7日19時28分）ebc
県内警察署の幹部が酒を飲んで自転車に乗ったとして、処分を受けていたことがわかりました。
所属長訓戒処分を受けたのは県内警察署の課長を務める男性警部です。
県警監察官室によりますと、男性警部は今年３月、勤務する警察署と自宅官舎を酒を
飲んだ状態で自転車で２往復したということです。
その姿を見た警察署の宿直員が翌朝幹部に報告し、男性警部にアルコール検査を実施
したところ、基準値以上のアルコールが検知されたということです。
男性警部は同僚と酒を飲んだ際に忘れたカギを探すために往復したということで、
「言い訳のしようのないもので申し訳ございません歩くのがしんどかった」と話しています。
また別の警察署の男性巡査も、捜査車両をガードレールにぶつけたまま報告していなかった
として、本部長注意の処分を受けています。 パトカーと乗用車が衝突事故08/11 11:43nhk
１０日夕方、松江市の県道で、緊急走行中のパトカーと乗用車が衝突し、乗用車を
運転していた３１歳の男性と、男性の娘で８歳の女の子が軽傷とみられるけがを負いました。
１０日午後５時前、松江市鹿島町の県道の交差点で、緊急走行していたパトカーが
赤信号で交差点に進入した際、右から走ってきた乗用車と衝突しました。
この事故で、乗用車を運転していた３１歳の男性と、その娘で８歳の女の子が胸や
腹部を打って軽傷とみられるけがを負いました。
パトカーに乗っていた警察官にけがはありませんでした。
警察によりますと、パトカーは不審者の対応をしていた別の警察官の応援で現場に向かう
途中で、サイレンを鳴らし、赤色灯を点灯させながら交差点に入ったということです。
現場は、見通しの悪い交差点で、警察は事故の詳しい状況を調べています。
松江警察署の秦昭博副署長は「相手方お二人がけがをされたことにおわびを申し上げます。
再発防止を徹底します」とコメントしています。 警察署内窃盗 金庫２重施錠せず08月08日 18時56分nhk
広島市の広島中央警察署で、事件の証拠品として金庫に保管されていた現金８５００
万円あまりが盗まれた事件は、発覚から８日で３か月です。
金庫は差し込み式の鍵とダイヤル式の暗証番号で２重に施錠できる構造でしたが、
管理する会計課ではふだんから鍵だけで施錠していたことが捜査関係者への取材で
分かりました。
警察はこうした管理の状況を知る人物が関わった疑いがあるとみて捜査しています。
今年５月、広島市の広島中央警察署で事件の証拠品として金庫に保管されていた現金
８５７２万円が盗まれていたことが分かり、警察は内部の犯行の疑いが強いとみて
署員などから事情を聴くなどして捜査を進めていますが、これまでに容疑者の特定
には至っていません。
警察によりますと、盗まれた現金は今年２月に詐欺事件の捜査で関係先から押収され、
１階にある会計課の金庫に保管されていました。
この金庫は差し込み式の鍵とダイヤル式の暗証番号で２重に施錠できる構造でしたが、
会計課ではふだんから鍵だけで施錠し、ダイヤル式の施錠はしていなかったことが
捜査関係者への取材で分かりました。
金庫の鍵を保管していた机の引き出しは、事件が発覚した５月の大型連休明けに
壊された状態で見つかっています。
警察は、金庫の管理の状況や鍵の保管場所などを知る人物が関わった疑いがあると
みて捜査しています。 今治殺傷事件自殺の女を書類送検08月10日 19時04分nhk
愛媛県今治市でことし４月から翌月にかけ、高齢の女性や親子が刃物で刺され２人が
死亡、１人が大けがをした事件で、警察は、任意で事情聴取を受けたあと自殺した
３７歳の女を、殺人などの疑いで書類送検しました。
この事件はことし４月、愛媛県今治市別宮町の住宅で、１人暮らしの越智サツキさん
（８１）が包丁で刺されて殺害されたうえ、１週間後の５月には、およそ４００
メートル離れた今治市室屋町の市営住宅で、岡本ユキヱさん（当時９２）がナイフで
刺されて殺害されたほか、当時７０歳の息子も大けがをしたものです。
警察は、２つの現場周辺にある防犯カメラの映像などから、近くに住む窪田さや
香容疑者（３７）に任意で事情聴取を行いましたが、窪田容疑者はその翌日に自殺しました。
その後の調べで、最初の現場から採取された血液のＤＮＡの型が窪田容疑者と一致した
ほか、あとに殺害された岡本さんの血液が、窪田容疑者の靴から採取されたということです。
このため警察は、窪田容疑者が２つの事件にかかわった疑いが強まったとして１０日、
容疑者死亡のまま、殺人などの疑いで松山地方検察庁に書類送検しました。
警察によりますと、窪田容疑者は、任意の事情聴取や自殺した際に残した遺書で、
事件への関与を否定していたということです。
一方、容疑者の自殺を防げなかったことについて、警察は詳しいいきさつを明らかに
しておらず、再発防止に向けた検証が求められています。 少女連れ出し 元巡査書類送検08/16 20:46nhk
山口県警の元巡査が、ことし６月、ＳＮＳで知り合った１８歳未満の少女を深夜に連れ
出したとして、県青少年健全育成条例違反の疑いで書類送検されていたことが警察への
取材でわかりました。元巡査は先月、本部長訓戒の処分を受け、すでに依願退職しています。
書類送検されたのは、当時、山口南警察署の地域課に所属していた２６歳の元巡査の男です。
警察によりますと、元巡査は、ことし６月、ＳＮＳで知り合った１０代の少女を深夜に
連れ出し、県内をドライブをするなどした疑いが持たれています。
その後、少女が警察署を訪れ相談したことを受けて、警察が元巡査に事情を聞いた
ところ、容疑を認めたということです。
警察は先月、元巡査を県青少年健全育成条例違反の疑いで山口地方検察庁に書類送検
するとともに、本部長訓戒の処分にしました。
処分を受けて元巡査は、先月中旬に依願退職したということです。
警察は今回の件について発表していませんが、関係者によりますと元巡査は当時警察
学校に入校して法令や規則などを学んでいて、数十人の同期を束ねる役割を務めて
いたということです。
県警本部は「懲戒処分の指針を参考に訓戒処分とした。今後、同様の事案が発生
しないよう指導を徹底します」とコメントしています。 “警察で退職強要”裁判始まる08/16 20:46nhk
県警察本部や警察署の幹部から退職や降格を強要され精神的な苦痛を受けたとして、
山口県警の巡査長が県を相手取り損害賠償を求めている裁判が山口地方裁判所で始まり、
被告の県側は訴えを退けるよう求めました。
この裁判は、山口県警の４０代の男性巡査長が同僚職員が起こした現金着服事件の関与
を疑われ、県警察本部監察官室の幹部から自主的な退職や降格を強要されたり、妻と
離婚するよう迫られたりするなどの嫌がらせ行為を受けたとして、県に５００万円の
損害賠償を求めているものです。
裁判は山口地方裁判所ではじまり、被告側の県は巡査長の訴えを退けるよう求めた上で、
今後書面でそれぞれの事実に対する認否を提出するとしました。
また、県は原告側に対し、巡査長と上司らとのやりとりを記録したＩＣレコーダーの
提出を求めましたが、原告の代理人は被告側が認否を出してから対応を検討すると述べました。
次の裁判は、ことし１０月２０日に行われることになっています。 鳴門署が留置日報をＦＡＸ誤送信08/23 19:31nhk
鳴門警察署の警察官が留置場にいる容疑者や事件の被害者の名前など合わせて２人分
の個人情報が記載された日報を２３日朝、徳島弁護士会にＦＡＸで誤って送信して
いたことがわかりました。
徳島県警察本部は双方に謝罪し、再発防止を徹底したいとしています。
県警察本部によりますと、２３日午前６時半ごろ、鳴門警察署の留置場の管理を担当
する警察官が留置場にいる容疑者や事件の被害者の名前など合わせて２人分の個人
情報が記載された３枚の日報をＦＡＸで誤って徳島弁護士会に送信したということです。
この日報は、各警察署の管内で起きた事件で、留置場に収容した容疑者の人数などを
１日ごとにまとめたもので、各警察署が県警察本部に毎朝ＦＡＸで送信して報告しています。
しかし、鳴門警察署の担当者はＦＡＸの宛先のボタンを押し間違えて、弁護士会に
誤って送信したということです。
鳴門警察署は３時間余りたったあと、弁護士会から連絡を受けて、送信ミスに
気づいたということです。
鳴門警察署では、日報に記載された２人や弁護士会に対し、幹部がミスの内容を
説明し、謝罪したということです。
県警察本部警務課の岡崎史朗課長は、「関係者の方々におわび申し上げます。
今後このようなことがないように再発防止を徹底したい」と話しています。 盗難車乗った男 警官発砲も逃走09/08 12:27nhk
８日未明、三次市で職務質問から逃れようとした男が川に飛び込もうとしたため、
警察官が空に向けて拳銃を１発、発砲しました。
男はそのまま川に飛び込み、警察は流された可能性もあるとみて捜索するととともに
拳銃の使用が適正だったか調べることにしています。
警察によりますと、８日午前０時半ごろ、安芸高田市の交差点で、パトロール中の
警察官が盗難車を見つけて近づいたところ車が逃走し、およそ７キロ離れた三次市の
河川敷の付近でガードレールに衝突してとまっているのが見つかりました。
警察官が乗っていた男に職務質問しようとしたところ、男は逃走し、川に飛び込もうと
したため、「川に入るな、撃つぞ」と警告したあと、威嚇のため空に向けて拳銃を
１発発砲したということです。男はそのまま川に飛び込んだということです。
男は、▼年齢が２０歳から３０歳位で、▼身長が１メートル７０センチ、▼ベージュ色
の長袖のシャツに▼黒色のハーフパンツをはき、▼はだしだったということです。
警察は、男が川に流された可能性もあるとみて捜索するとともに拳銃の使用が適正
だったか調べることにしています。
男は、凶器を持っていなかったとみられていますが、安芸高田警察署の竹重幸司次長は
「容疑者の逃走と危険防止のため威嚇射撃したもので今後、詳細な調査を行うが現時点
で妥当な職務の執行だと考えている。容疑者の発見に向け全力で捜査を行う」としています。
職質から逃走の男 川に飛び込み不明[2017.9.8 18:59]rcc
江の川の上空を、低空で飛ぶ警察のヘリコプター…。
川に飛び込んだ後、行方が分からなくなった男の捜索です。【記事全文】
午前０時半頃、安芸高田市甲田町をパトロールしていた警察官が、盗難手配されていた車を発見します。
車には、運転手の男が１人…。職務質問しようとすると、男は車を発進させて逃走しました。
≪続きはホームページ動画で≫ 職務質問から逃走の男 川に飛び込み不明[2017.9.8 12:5]rcc
８日未明、三次市で、警察が職務質問しようとした男が川に飛び込み、行方が分から
なくなっています。 【記事全文】
８日午前０時半頃、安芸高田市で、警察官が男１人が乗った盗難手配されている車を
発見しました。
職務質問しようとしたところ、車が逃走したため、警察はパトカーで追跡しました。
そして、およそ７キロ離れた三次市で、ガードレールに衝突した車を発見し、
再び職務質問しようと近づいたところ、男は車から降りて近くの「江の川」
に向かって走って逃げました。
警察官は、男を制止しようと上空に向けて１発、威嚇射撃をしました。
付近の住民）「パトカーいるから、何事かと発砲音は聞こえなかった」
その後、男は川に飛び込み行方が分からなくなりました。
当時、川は、雨のため増水していたということです。
男は年齢２０歳から３０歳くらいで、警察は、川に流されたとみて、捜索しています。
安芸高田警察署の竹重 幸司次長は、「危険防止のため威嚇射撃をしたもので、
現時点では妥当な職務執行だと考えている」とコメントしています。 中央署窃盗事件 発覚から４ヶ月[2017.9.8 19:0]rcc
広島中央警察署の金庫から、現金８５７２万円が盗まれたことが発覚してきょうで４か月。
事件は、未だ解決に至っていません。【記事全文】
一方で、盗まれた８５７２万円をめぐって新たな動きもあります。
５月８日、広島中央警察署の会計課の金庫に保管してあった現金８５７２万円が、盗まれたことが判明。
現金は広域詐欺事件の押収品でした。
警察は、内部犯行の可能性が高いとみて、これまでおよそ８０人体制で捜査にあたり、
署員やＯＢ、広域詐欺事件に関わった関係者など、４００人以上に借金や犯行に繋がる動機の有無など事情聴取を行ってきました。
捜査線上に複数人が浮上しましたが決め手となる証拠は得られていません。
ある捜査関係者は、「犯行日時がはっきりと特定できていない。
内部犯だった場合捜査に精通した者の犯行であり、また、盗まれた現金が見つかっておらず客観的な証拠にとぼしい」と嘆きます。
そもそも消えた８５７２万円の現金は広域詐欺事件の証拠品として保管されていたものでした。
事件の裁判はすでに始まっていて、被告の男は現金が盗まれたことで被害者への
被害回復ができなくなったなどとして、県に損害賠償を求める訴えを起こす方針を固めました。
（武井直宏弁護士）「依頼者本人は焦っている」
「４か月が経って現時点で捜査に進展がないということで被告人から法的手続きで解決できないかという依頼があった」
被告の男は裁判で自身の詐欺への関与を否認する一方で、自分が設立に関わった
サイト運営会社が事件に関わったことについては責任を感じているといいます。
「今回証拠品のお金が盗まれているということが障害になっているのでそれを取り除かなければならない」
被告代理人の武井直宏弁護士は早ければ今月中にも広島地裁へ提訴する方針だといいます。
県警は「損害賠償請求に関しては現金の権利者が判明しておらず、現時点ではコメントできない」としています。 警官発砲も逃走 男を逮捕09月10日 00時04分nhk
８日、三次市などで盗難届けが出ていた車を運転し、警察官の威嚇発砲を受けて逃げ、
川に飛び込んで行方が分からなくなっていた男が９日朝現場近くで見つかり、
公務執行妨害などの疑いで警察に逮捕されました。
調べに対し、男は黙秘しているということです。
逮捕されたのは住所不定、職業不詳の折戸雅弥容疑者（２４）です。
警察によりますと折戸容疑者は、８日午前０時半ごろ、広島県三次市などで職務質問
しようとする警察官から盗難届けが出ていた車で信号無視を繰り返しながら逃走した
として、公務執行妨害などの疑いが持たれています。
折戸容疑者は逃走の際に事故を起こした後、車を降りて川に向けて立ち去ろうとした
際に、警察官から拳銃１発の威嚇発砲を受けましたが、そのまま、川に飛び込んで
行方がわからなくなっていました。
警察が周辺の捜索にあたり、９日午前７時すぎに２００メートルほど下流のバス停で
折戸容疑者が座り込んでいるのを見つけ、逮捕しました。
警察の調べに対し折戸容疑者は、黙秘しているということです。
一方、警察は、警察官の拳銃の使用が適正だったかについても調べることにしています。 ◆警部と巡査、署内でSEX 勤務中に「気持ちが盛り上がった」 兵庫県警が処分
2017.9.22 16:49
勤務時間中に仕事を抜け出して職場で性行為をしたとして、兵庫県警は２２日、
兵庫署地域２課長だった男性警部（３９）を減給１０分の１（３カ月）の懲戒処分、
部下で同課員だった女性巡査（３０）を本部長訓戒の処分とした。
２人とも「悩みを相談しあっているうちに好意を持つようになり、気持ちが盛り上がってしまった」などと説明しているという。
県警監察官室によると、警部は妻子がおり、巡査は独身。
処分理由は５〜７月に不健全な交際をしたほか、勤務時間中の７月８日午前５時ごろから約３０分間、署内の道場に隣接する個室で性行為をし、
職務を怠ったとしている。
同署では当時、課員や当直勤務員らが勤務していたが、だれも２人が仕事を抜け出したことに気づかなかった。
その間に１１０番など緊急通報はなく、業務に支障は出なかったという。
倉野喜朗監察官室長は「警察官として言語道断の性行為で誠に遺憾。さらに指導、教養の徹底に努める」としている。
http://www.sankei.com/west/news/170922/wst1709220069-n1.html?view=pc ◆２０代女性署員がキャバクラ勤務、大阪府警が処分へ
http://www.asahi.com/articles/ASK9T4TZ0K9TPTIL016.html
大阪府警茨木署に勤務する２０代の女性署員が、キャバクラ店でホステスとして勤務していたことがわかった。
「生活費が欲しくてやった」と話しているといい、近く処分する方針。
４月に採用されたばかりで、採用前にも別のキャバクラで働いた経験があったという。
職員は「自分から入店した。軽率だった」と話しているという。 警察署幹部酒気帯びで警察陳謝10/03 19:56nhk
秋の全国交通安全運動の初日に、下松警察署の地域課長が酒気帯び運転で出勤した疑いがある問題で、
２日開かれた県議会の常任委員会で議員からは「取り締まる立場としての責任ある言葉が感じられない」
などと厳しい意見が相次ぎました。これに対し警察は「県民の期待を裏切り深くおわびする」と陳謝しました。
下松警察署の５０代の地域課の課長は秋の全国交通安全運動の初日の９月２１日に酒気帯びの状態で車を
運転し、出勤していた疑いがあることが分かり、警察が捜査しています。
２日開かれた県議会の文教警察委員会でこの問題が取り上げられ、はじめに県警察本部の三上悦幸警務部長が
「県民の期待を裏切り、誠に遺憾で深くおわびする。現在調査中で、適正かつ厳正に処分する」と陳謝しました。
このあと議員からは、「あってはならない事実だ」とか「飲酒運転を取り締まる立場としての責任ある
言葉が感じられず、情けない」などと厳しい意見が相次ぎました。
課長が酒気帯び運転をした経緯についての質問には、警察の担当者は
「慎重な調査のために所要の期間が必要になる。処分が決まりしだい、
すみやかに発表する」として言及を避けました。
また、飲酒運転を防ぐための取り組みについては、アルコールチェッカーをほぼ
すべての職員が持っていて、車を運転する前に自主的にチェックをしていると説明しました。 相次ぐ警察の飲酒運転 対応は10/04 10:04nhk
山口県警ではこれまでにも警察官が酒気帯びの状態で車を運転する事態が繰り返され、
ＮＨＫの取材では去年秋からの１年間だけで少なくとも３件、確認されています。
去年１０月には山口南警察署の２０代の女性巡査が酒気帯びの状態で車を運転して
乗用車に追突し、そのまま走り去ったとして逮捕され、有罪判決を受けたほか、ことし
４月には４０代の男性巡査長が二日酔いによる酒気帯び運転の疑いで書類送検されました。
こうした事態を受けて、県警察本部はことし５月、本部長の名前で各警察署などに
通達を出し、「危機的な状況」だとした上で、違法行為を無くすよう、実効性のある
取り組みを行うよう指示しています。
また、首席監察官からの文書では具体的な取り組みが示され、業務の前日は飲酒の量
を控えることや深夜または長時間に及ぶ飲酒をしないことなどを求めた上で、職場で
の検討会や対策をまとめたＤＶＤを活用して指導を徹底するよう指示しています。
このほか、体内にアルコールが残っていないか検査するチェッカーの購入費用を助成
している警察署の事例なども紹介し、取り組みの推進を促していました。 少量飲酒でも残るアルコールに注意10/03 19:59nhk
酒を飲んだあと、体内で吸収されたアルコールを分解するのにかかる時間に個人差はあるものの、わずかな量でも数時間以上はかかることから、運転する場合は前の日の飲酒の量を控えるなど注意が必要です。
警察庁によりますと体重６０キロの男性の場合、ビール中ジョッキ１杯、５００ミリリットル飲んだ場合アルコールを分解するのにおよそ４時間かかります。
また、日本酒１合、チューハイ１缶、ワイングラス２杯でも同じ時間がかかります。
アルコールが残ったまま運転すると、いわゆる酒の強さにかかわらず、安全運転に必要な注意力や判断力が低下し、ハンドルやブレーキの操作が遅れるなど、事故の危険性が極めて高くなります。
飲酒運転をして検挙された人は、酒を飲んでからある程度時間が経過して、大丈夫だと思ってしまったり、翌朝、二日酔いの状態で車を運転したりするケースが多いということです。
警察庁では「翌日に車を運転する場合、それを考慮した飲酒時間や量を心がけることが重要で、夜遅くまで飲酒した場合には翌朝には体内にアルコールが残っている可能性があるので車の運転は控えてほしい」と呼びかけています。 [09日 19:00]倉敷警察署巡査の20歳の男を逮捕www.rsk.co.jp/sp/#local_news_20171009_3
岡山県警倉敷警察署の20歳の巡査の男が今年８月、女子高校生の胸を触ったとして逮捕されました。
>>全文を読む
岡山県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、倉敷警察署の巡査、岡本和樹容疑者です。
警察によりますと岡本容疑者は、今年８月２８日午前８時ごろ、岡山県南部の路上をオートバイで走行中、自転車に乗っていた女子高校生の胸を追い抜きざまに手で触った疑いがもたれています。
調べに対し岡本容疑者は容疑を認めているということです。
岡山県警の森井 理 首席監察官は「警察官が逮捕されたことは誠に遺憾であります。今後、事案を明らかにして厳正に対処いたします」とのコメントを発表しています。 警察はね、異性の方がいいよね
不正さー見抜けるって異性らしいよ
男の警官の不祥事は女はすぐわかるらしくて、逆もそう
割と両方すぐわかるのは俺みたいなので
顔つきと服装と背丈とかスタイルで傾向あって
横領とか犯罪者すぐわかるよね
男の警官は真面目すぎ、女は地味すぎ
だから犯罪するんじゃね？って警官見て思うね
多少遊んでるくらいの方が強いの事実だけど
今時は確かに犯罪過多だしねー、難しいとこでね。でも異性で取り調べとか、しないとダメだね
同性は不正の温床で。これ即刻試してほしいね 飲酒事故で免職 取り消し判決10/13 20:11nhk
酒気帯び運転で物損事故を起こしたなどとして懲戒免職となった県警察本部の元職員が処分が重すぎると訴えていた裁判で鳥取地方裁判所は１３日「悪質性が高いとは言えず、重きに失する」などとして県に処分を取り消すよう命じました。
この裁判はおととし、鳥取市内で酒を飲んで車を運転中、道路の縁石にぶつかる事故を起こしたなどとして懲戒免職となった県警察本部の元職員の男性（４９）が処分は重すぎるとして取り消しを求めているものです。
男性はその後、書類送検されましたが、このうち酒気帯び運転の罪については嫌疑不十分として不起訴になっています。
１３日の判決で鳥取地方裁判所の藤澤裕介裁判長は「翌朝に行った警察の検査結果から推定すると大量の飲酒だったとは認められず、悪質性が高いとは言えない」と指摘しました。
その上で「職場の同僚と酒を飲むなど動機に酌むべき点はないが、事故の被害は軽く免職処分は他の同じような飲酒運転のケースと比べても重きに失する」として県に対し処分を取り消すよう命じました。
判決について県警察本部警務部の河本雅樹監察課長は「判決の内容を慎重に検討して、対応を決めたい」と話しています。
>懲戒免職はやり過ぎって意味の不祥事ね 取り締まり中に事故 女性警察官が死亡2017年10月16日(月)更新itv
１６日、松山市内の市道で交通違反の取締中だった女性警察官が、ワゴン車にはねられ死亡しました。
警察によりますと、事故があったのは松山市束本の市道で午前１１時ごろ、路上を歩いていた松山東警察署地域課の西野裕理巡査（２０）が、交差点付近で宅配業者のワゴン車にはねられました。
この事故で西野巡査は頭などを強く打ち、市内の病院に運ばれましたが、間もなく死亡が確認されました。
現場は見通しの悪い交差点で、警察はワゴン車を運転していた松前町東古泉の早瀬健太郎容疑者（２７）を現行犯逮捕し、過失運転致死の疑いで捜査しています。
亡くなった西野巡査は、交通違反の取締りのためパトカーから降り、路上を歩いていて事故に遭ったということで、警察が当時の状況を調べています。
女性警察官がはねられ死亡19:20eat
１６日午前、松山市の交差点で、交通違反の取り締まりにあたっていた女性警察官が、
走ってきたワンボックスカーにはねられ死亡しました。
事故があったのは、松山市束本の市道交差点で、１６日午前１０時５０分ごろ、交通違反
の取締り中だった警察官、西野裕理さん２０歳が、走ってきた宅配会社のワンボックスカー
にはねられました。この事故で、西野さんは間もなく死亡しました。
警察では、車を運転していた松前町東古泉の会社員、早瀬健太郎容疑者２７歳を、
過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕し、容疑を過失運転致死に切り替え、調べています。
早瀬容疑者は容疑を認めているということです。
現場の道路は、最高速度が３０キロに制限されていました。
＞殉職出したって意味 ebcでえた放送ぬうす16日20:44 女性警察官 取締り中には---ねられ死亡
16日午前11時ごろ、松山市の市道交差点で交通取
締り中の20歳の女性警察官が宅配業者の車にはねら
れ死亡した。警察は27歳の車の運転手を逮捕し事故
の原因を調べている。
松山市でパトロール中の警察官がはねられ死亡（10月16日19時15分）
きょう午前、松山市の市道交差点でパトロール中の女性警察官がワンボックスカーにはねられ死亡しました。
きょう午前１０時５０分頃、松山市束本の市道交差点で松山東警察署地域課の西野裕理巡査（２０）が
左から来た宅配業者のワンボックスカーにはねられました。西野巡査は頭などを強く打ちおよそ３０分後に死亡しました。
警察は車を運転していた松前町東古泉の運転手早瀬健太郎容疑者（２７）を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕、容疑を過失運転致死に切り替え調べています。
西野巡査は交通取り締まりのパトロール中で、近くの道路で車を降り交差点を渡っていたということで警察は事故の原因を詳しく調べています。 元岩国署長 酒気帯びで逮捕10/19 12:14nhk
岩国警察署の６６歳の元署長が１８日、防府市内で酒気帯びの状態で軽乗用車を運転したとして、警察に一時、逮捕されていたことが分かりました。
警察によりますと、岩国警察署の元署長で無職の森富博志容疑者（６６）は１８日正午前、防府市江泊の市道で酒気帯びの状態で軽乗用車を運転した疑いが持たれています。
森富元署長は交差点で信号待ちをしていた軽トラックに追突し、駆けつけた警察官が酒の臭いに気づいて検査したところ基準を超えるアルコールが検出されたため、酒気帯び運転の疑いでその場で逮捕されました。
調べに対し、「酒が入った状態で車を運転したことは間違いない」と容疑を認めているということで、警察は１８日のうちに釈放し、任意で調べを続けています。
森富元署長は山口県警察本部の総務課長や警務課長など管理部門を歴任し、岩国警察署長を最後に平成２４年３月、退任しました。
元警察署長が逮捕されたことについて、県警本部は「コメントすることはない」としています。 [21日 18:30]緊急走行のパトカー 車に衝突http://www.rsk.co.jp/sp/#local_news_20171021_3
正午ごろ、高松市今里町の交差点で、緊急走行していたパトカーと軽乗用車とが衝突しました。
双方の車の4人にけがはありませんでした。
正午ごろ、高松市今里町で、信号待ちをしていたパトカーが違反車両をみつけサイレンと
赤色灯をつけて---交差点に入ったところ、横からきた高松市の２５歳の男性が運転する軽乗用車と衝突しました。
双方の車には合わせて４人が乗っていましたがけがはありませんでした。
パトカーを運転していたのは香川県警交通機動隊の３９歳の男性巡査部長です。
交通機動隊では「事故を起こしてしまったことは誠に申し訳ない」とコメントしています。 女性警官が取締り中はねられ死亡10月16日 19時31分nhk
１６日午前、松山市の路上で交通違反の取締りをしていた２０歳の女性警察官がパトカーから降り道路を歩いていたところ、車にはねられ死亡しました。
１６日午前１１時前、松山市束本の市道で松山東警察署の地域課に勤務する西野裕理巡査（２０）が左から走ってきた宅配会社のワンボックスカーにはねられました。
この事故で、西野巡査は頭を強く打ち病院に搬送されましたが、まもなく死亡しました。
警察は、ワンボックスカーを運転していた２７歳の宅配会社社員を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。
現場は、住宅街を通る市道で、西野巡査は、交通違反の取締り中にパトカーの助手席から降り、細い通りを抜けて市道にさしかかったところではねられたということです。
付近に信号機やミラーはなく、警察は容疑を過失運転致死に切り替えて当時の状況を詳しく調べています。 警察官が容疑者のメモ渡す10/24 21:49nhk
下関警察署の留置管理課に勤務していた巡査部長が、勾留中の容疑者に頼まれ留置場内で別の容疑者２人にメモを渡すなどしていたことが捜査関係者への取材でわかりました。
容疑者３人は、その後、強盗事件の共犯者として逮捕されていて、専門家は「公平や中正を掲げた警察法などの理念に反する重大な問題だ」と指摘しています。
捜査関係者によりますと、下関警察署の留置管理課に勤務していた５０代の巡査部長が、ことし７月から８月にかけて、勾留中の元暴力団組員の男に頼まれ少なくとも２回メモを受け取り、同じ留置場にいた別の元組員ら２人に手渡すなどしたということです。
容疑者３人は、８月下旬に強盗事件の共犯者として再逮捕されていますが、警察は捜査への影響はなかったとしています。
巡査部長はＮＨＫの取材に対し、「メモには『がんばれ』などと書いてあった。容疑者のことは以前から知っていたので、情が湧いてやってしまった」と話しています。
巡査部長は現在、別の部署で勤務しています。
山口県警察本部監察官室は「調査中であり、処分については結果を踏まえ適正に判断する」としています。
【不偏不党の理念に反する】。
この問題について警察の業務に詳しい常磐大学の諸澤英道元学長は「警察官は警察法や都道府県警の服務に関する訓令などで、『不偏不党を旨に職務を行う』と定められている。
結果的に容疑者の利益になったかどうかは問題では無く、依頼に応えること自体便宜を図ったと言え、きわめて問題のある行為だ」と厳しく指摘しています。
また、「共犯者がいる事件の捜査はそれぞれの供述の矛盾点を突いて自供を得る方法で行うため捜査関係者の間では、共犯者や関係者を接触させないことは常識だ。
留置する側の警察に緊張感がなければ、何らかの事情で便宜を図ってしまい、適正な供述が得られず、捜査にも支障をきたすおそれがある」と話しています。
さらに、諸澤元学長は容疑者などのこう留のあり方について、「共犯者が同じ施設に留置されていること自体が大きな問題で、本来は接触できないよう別々の場所に留置すべきだ」とした上で、
「二重三重のチェック体制を構築したり、法律や規範の原則に立ち返って職員の研修などをする必要がある」と指摘しました。 広島中央警察署 多額窃盗事件 損賠めぐり裁判へ事件・事故 地域10/19(木) 20:20 掲載
www.tss-tv.co.jp/tssnews/000000072.html
今年5月、広島中央警察署の金庫から証拠品として保管されていた現金８５００万円余りが盗まれた事件で、詐欺罪に問われている被告から賠償を求め訴えられている広島県が、この訴訟に対し争う姿勢を示しました。
これは１９日の広島県議会・警商委員会で、県警が議員の質問に答える形で明らかにしたものです。
広島中央警察署から盗まれた現金８５７２万円は、生前贈与をめぐる詐欺事件で、広島県警が押収し保管していた証拠品で、
詐欺罪に問われている被告は「被害者の被害回復に充てたいと思っていたが現金が盗難でかなわなくなった」として、県に対し、全額の賠償を求め提訴しています。
広島県警の土井智志首席監察官は「訴訟代理人・弁護士と協議の上、当方が主張すべきことはしっかりと主張してまいりたい」と述べ、争う姿勢を示しています。
この裁判の初弁論は、来月開かれる予定です。 [25日 19:10]倉敷警察署の巡査「住居侵入」で再逮捕www.rsk.co.jp/sp/#local_news_20171025_14
路上で女子高校生の体を触ったとして逮捕された倉敷警察署の20歳の巡査の男が、
再逮捕されました。 深夜に、アパートの20代の女性の部屋に無断で入った疑いが持たれています。
住居侵入の疑いで再逮捕されたのは、倉敷警察署の巡査--- 岡本和樹容疑者です。
岡本容疑者は、先月16日の午前0時ごろ、岡山県に住む知人の女性のアパートを訪ねた際、
ルームシェアをしている20代の女性の部屋に、無断で入った疑いがもたれています。
警察の調べに対して、「覚えていません」と容疑を否認しているということです。
このほか、数件のわいせつ事件への関与をほのめかしていて、警察は余罪についても調べています。
住居侵入で倉敷署巡査を再逮捕 動画 10/25 17:38www.rnc.co.jp/news/index.asp?mode=1&nwnbr=2017102506
通学中の女子高校生の胸を触ったとして迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕された岡山県警の２０歳の巡査が、知人女性のアパートに侵入したとして、きょう住居侵入の疑いで再逮捕されました。
再逮捕されたのは、倉敷警察署の巡査、岡本和樹容疑者、２０歳です。
警察の調べによりますと岡本容疑者は先月１６日の未明、岡山県内の２０代の知人女性のアパートに侵入した疑いです。
岡本容疑者は知人女性を訪ねた際、女性とルームシェアしている別の女性の部屋に侵入したと見られています。
岡本容疑者は今月９日、通学中の女子高校生の胸を触ったとして迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕されていました。
調べに対し岡本容疑者は「覚えていません」と容疑を否認しているということです。 警察官 注意喚起もメモ渡す10/26 13:22nhk
下関警察署の留置管理課に勤務していた巡査部長が、こう留中の容疑者に頼まれ留置場内で別の容疑者２人にメモを渡すなどしていた問題で、同じ依頼を受けた別の警察官がメモの受け渡しを断るよう署員に文書で注意を促していたことが関係者への取材で分かりました。
巡査部長は内容を把握しながらメモを渡していたということで、警察は詳しい経緯について調べています。
警察や捜査関係者によりますと、下関警察署の５０代の巡査部長はことし７月から８月にかけて、こう留中の元暴力団員の男に頼まれ少なくとも２回メモを受け取り、同じ留置場にいた、別の元暴力団員ら２人に手渡すなどしていました。
この問題で巡査部長がメモを手渡す前の７月上旬に、別の警察官が元暴力団員から同じ依頼を受け、断っていたことが、関係者への取材で新たに分かりました。
この警察官は「メモを渡すよう頼まれたら断るように」などとほかの署員に文書で引き継ぎ、注意を促していたということです。
巡査部長はこの文書を確認したうえで、メモを渡してしまったということです。
警察は、現場で注意の呼びかけがあったにもかかわらず巡査部長がメモを渡した経緯について、署員や元暴力団員などから詳しく話を聞くなどして調べています。 捜査書類偽造の警察官起訴猶予11/01 09:33
捜査書類に盗難自転車の発見場所についてうその内容を記載したとして書類送検されていた松江警察署の前の副署長ら３人について、松江地方検察庁は３１日起訴猶予にしました。
起訴猶予となったのは虚偽有印公文書作成などの疑いで書類送検されていた松江警察署の前の副署長ら３人です。
３人は、去年６月、松江市内の警察官舎の駐輪場で見つかった盗難自転車について、およそ５０メートル離れた路上で見つかったと捜査書類にうそを記載したとしてことし６月、検察庁に書類を送られていました。
警察によりますと３人はいずれも容疑を認め、「自転車の盗難が警察官の犯行と疑われないよううそを書いた」などと供述していました。
松江地方検察庁は３人を起訴猶予とした理由について「いきさつやその後の事情などを総合的に考慮した」としています。
県警察本部は、すでに３人を減給１か月の懲戒処分としていて副署長だった５３歳の警視と４７歳の警視２人は本人の申し出でで警部に降格し、もう１人の当時３４歳だった警部補は依願退職しています。
県警察本部は「検察庁の処分についてはコメントする立場にない」としたうえで「指導を徹底し、信頼回復に努めます」としています。 兵庫県警“パワハラ自殺”両親が提訴（10/19 20:10）news.home-tv.co.jp/news.php?ymd=2017-10-19&c=&id=2017-10-195
おととし兵庫県警の警察官が上司からのパワーハラスメントで自殺したとして広島県の
遺族が損害賠償を求める訴えを起こしました。
提訴したのは当時、兵庫県警の機動隊で巡査だった木戸大地さん（当時２４歳）の両親です。
訴えなどによりますと自殺した木戸さんは上司から技能試験でカンニングしたと自白を
強要されたことなどでうつ状態になり、おととし１０月機動隊の隊舎で自殺を図りその後亡くなりました。
遺族はパワーハラスメントが自殺の原因になったとして兵庫県に慰謝料などおよそ８０００万円の支払いを求めました。
木戸一仁さんは会見で「許せないんです。
警察のうみを出し切って改善しなければ、つらい思いをする遺族が増えるばかりです」と訴えました。 公園に置き忘れ捜査書類を紛失10月26日 18時30分動画nhk
県警察本部の３０代の男性警察官が捜査書類や警察手帳などが入ったかばんを捜査中に一時紛失し、本部長訓戒の処分を受けていたことがＮＨＫが行った情報公開請求でわかりました。
本部長訓戒の処分を受けたのは県警察本部の３０代の男性巡査部長です。
県警察本部によりますと、巡査部長は先月下旬、捜査中に立ち寄った県外の公園に捜査書類と警察手帳などが入ったかばんを置き忘れて一時紛失したということです。
かばんは通りかかった人が拾って警察に届け、およそ２時間後に巡査部長の手元に戻ったということです。
県警察本部は、警察の信頼を失墜させる行為だとして今月１２日に巡査部長を本部長訓戒の処分にしました。
県警察本部は、かばんの中身が荒らされていないことなどから捜査情報の流出はなく警察手帳も悪用されていないとしています。
県警察本部は「指導を徹底し再発防止に努めていく」と話しています。 警察職員がスピード違反で所属長訓戒19:20eat
県警本部に勤務する警察職員が、高速道路で制限速度をおよそ５０キロもオーバーして
乗用車を運転したスピード違反で摘発され、処分を受けていたことがわかりました。
処分を受けたのは、県警本部勤務の男性主事で、県警監察官室によりますと、今年６月、
兵庫県内の制限速度８０キロの高速道路をおよそ１３０キロで乗用車を運転し、
スピード違反で摘発されました。
当時、男性主事は休日で、愛媛県警の聞き取りに「用事に間に合いそうになく急いでいた」
などと話していて、既に罰金を払っています。
県警ではこの男性主事を先月２０日付けで所属長訓戒処分としていて、
「職員に対する指導・教養を徹底し、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。 容疑者間メモ渡し警察官懲戒処分11/08 21:19nhk
下関警察署の留置管理課に勤務していた巡査部長が、こう留中の容疑者に頼まれ留置場内で別の容疑者２人にメモを渡すなどしていた問題で、警察は留置管理業務の適性さを欠いたとして巡査部長を減給１０分の１、３か月の懲戒処分としました。
処分を受けたのは、下関警察署に勤務する５０歳の巡査部長です。
県警監察官室によりますと、下関警察署の留置管理課に勤務していた巡査部長がことし７月上旬と８月下旬に、勾留中の元暴力団組員の男から否認を呼びかけるメモを受け取り同じ留置場にいた別の元組員ら２人に手渡すなどしました。
警察は当初、犯人隠避の疑いで捜査しましたがメモの内容に具体性がなく、立件は困難と判断したと説明しています。
巡査部長はＮＨＫの取材に対し、「メモには『がんばれ』などと書いてあった」と話しています。
監察官室は留置管理業務の適性さを欠いていたとして、８日付けで巡査部長を減給１０分の１、３か月の懲戒処分としました。
また、監督責任を怠ったとして、下関警察署の伊藤正恭署長と、木村正副署長をそれぞれ本部長口頭厳重注意にしたほか、署長への報告を怠ったとして留置管理課長を本部長訓戒としました。
県警監察官室の岡村卓徳首席監察官は「県民の信頼を裏切るもので深くおわび申し上げる。信頼回復に努めます」とコメントしています。 県警職員がスピード違反で懲戒処分（11月7日12時0分）ebc
愛媛県警の職員が高速道路を４９キロオーバーのスピード違反で検挙されていたことが分かりました。
所属長訓戒の処分を受けたのは、県警本部に勤務する男性主事です。
県警監察官室によりますと男性主事は今年６月、兵庫県内の高速道路で制限速度８０キロのところを４９キロオーバー
し兵庫県警に検挙されました。
男性主事は私用で運転していて「警察職員として違反してしまい申し訳ない」と話しているということです。
男性主事は罰金を払うなどしていて、県警は適切な行政処分を行ったとしています。 誤認逮捕で女性に補償金支払い11月6日 20時31分動画nhk
徳島県の三好警察署に詐欺事件の容疑者として誤認逮捕された愛知県豊田市の女性に対し、徳島地方検察庁は６日までに国庫から補償金を支払ったことを明らかにしました。
金額は明らかにしていません。
愛知県豊田市の女性は、コンサートチケットを譲るとツイッターでうそを書き込み、県内の１０代の女性から現金をだまし取ったとして、ことし５月、三好警察署に逮捕されましたが、
その後、事件とは無関係だったことがわかり、警察は女性を釈放したうえで誤認逮捕だったことを認め、検察も女性を不起訴にしました。
女性は１９日間にわたって勾留されましたが、徳島地方検察庁は、女性に対し、６日までに国庫から補償金を支払ったことを明らかにしました。
補償の金額や支払い日については「プライバシーに関わることなので明らかにしない」としています。
この事件では、京都市の女子中学生が、チケットの代金をだまし取ったとして、詐欺の疑いで書類送検されています。 中央警察署の窃盗事件から半年11月8日 8時04分動画nhk
広島市の広島中央警察署で金庫に保管されていた現金８５００万円余りが盗まれた事件は発覚から半年となりますが、
いまだ犯人の特定には至っていません。
金庫の鍵を管理していた机の引き出しには、隙間からこじ開けたような跡があることが捜査関係者への取材でわかりました。
警察はこうした手口に詳しい人物が関わった疑いがあるとみて調べを進めています。
ことし５月、広島市の広島中央警察署で事件の証拠品として金庫に保管されていた現金８５７２万円が盗まれていた
ことがわかり、警察は内部犯行の疑いが強いと見て署員から事情を聴くなどして捜査を進めていますが、
いまだ犯人の特定には至っていません。
警察によりますと盗まれた現金はことし２月に詐欺事件の捜査で関係先から押収されたあと、１階の会計課の金庫に
保管され、金庫の鍵は会計課長が鍵のかかる机の引き出しに入れて管理していました。
これまでの調べで、この引き出しは事件発覚の際、壊された状態で見つかったことがわかっていますが、隙間から
こじ開けたような跡があることが捜査関係者への取材でわかりました。
発覚時は鍵がかけられた状態で、会計課長が鍵を差し込んで開けようとした際、異常に気付いたということです。
引き出しの傷は一見しただけでは分からない程度のもので、警察はこうした手口に詳しい人物が関わった疑いがあると
みて調べを進めています。 中央署８５７２万円盗難事件 発覚から６か月[2017.11.8 18:57]rcc
広島中央警察署の金庫から現金８５７２万円が盗まれた事件は、発覚から８日で半年が経ちました。
未だ解決に至っていないこの事件、捜査はなぜ長期化しているのか。 【記事全文】
その理由に迫ります。＝＝＝続きは動画でご覧ください＝＝＝ 平本敏道 割れ厨 有印私文書偽造罪 凶悪犯 詐欺師 実行犯 阿片 水素爆弾 個人情報売買
大道和也 不法侵入 兜合わせ 捏造 人身売買 パワハラ 器物損壊罪 不正 ひき逃げ
紀伊國屋書店 放火魔 シンナー 傷害 懲役 覚醒剤 違法 ナイフ所持 我慢汁
平本敏道 射精 偽計業務妨害 殺害予告 罪状 架空請求 置石 偽札 核兵器保有
大道和也 幻覚剤 遅漏 脅迫罪 逮捕歴 尖圭コンジローマ 快楽殺人 公文書偽造罪 セクハラ
大道和也 クレジットカード不正利用 精液 誘拐 犯罪歴 カウパー精液 カウパー 飲酒運転 犯罪者
平本敏道 ロリ-タコンプレックス DDOS攻撃 恐喝 アンネの日記 真珠様陰茎小丘疹 ドラッグ マネーロンダリング 資金洗浄
大道和也 助平 マラ 起訴 変質者 ストーカー 窃盗 短小 前科持ち
紀伊國屋書店 MDMA 悪徳商法 詐欺 暴行罪 著作権侵害 万引き 大麻 遺棄罪
紀伊國屋書店 ウィルス 押し売り 通貨偽造罪 売り専 卒論コピペ 指名手配 テロ予告 サリン 巨額盗難事件から半年 署に防犯カメラ設置（11/07 18:44）
news.home-tv.co.jp/news.php?ymd=2017-11-07&c=&id=2017-11-074
広島中央署の金庫から現金約８５００万円が 盗まれた事件発覚から８日で半年。 ・・・ パトカーが重体事故起こす11/22 11:52 酉曰木倣/news/index.asp?mode=1&nwnbr=2017112201
昨夜遅く岡山県早島町の県道で緊急走行中のパトカーが軽乗用車に衝突軽乗用車の２２歳の男性が意識不明の重体となっています。
昨夜１１時１５分ごろ岡山早島町の県道交差点で直進していた軽乗用車に横から来たパトカーが衝突しました。
この事故で軽乗用車を運転していた倉敷市の会社員、中島康成さん２２歳が頭などを強く打って病院へ搬送されましたが意識不明の重体です。
パトカーに乗務していた３４歳と３７歳の男性警察官にケガはありませんでした。
倉敷警察署によりますとパトカーは交通違反のミニバイクを追跡するため赤色灯をつけサイレンを鳴らし緊急走行していたということです。
事故の現場は見通しが悪く、外灯の無い暗い交差点で、パトカーの側に一時停止の交通規制がありました。
事故について倉敷警察署の向井宏副署長は「緊急走行に問題はなかったが交差点で徐行し安全確認をしなければならなかった。
ケガを負わせ大変申し訳ありません」とコメントしています。 中央署８５００万円窃盗 発覚から半年（11/08 11:46）news.home-tv.co.jp/news.php?ymd=2017-11-08&c=&id=2017-11-081
広島中央署の金庫から現金８５００万円あまりが盗まれた事件は、発覚から８日で半年、これまでに金融機関の照会を
１万件以上行うなど捜査を進めてきましたが未だ、犯人特定には至っていません。
事件はことし５月広島中央署の会計課の金庫から詐欺事件の証拠品現金８５７２万円が盗まれているのが見つかったものです。
警察は内部犯行とみて５００人を超える関係者の聞き取りや１万件を超える金融機関の照会などで犯人の絞り込みを進めてきました。
借金などの動機面で疑いのある人物は複数人浮上していますが未だ、犯人の特定には至っていません。
警察は引き続き関係者から事情を聞くなどして捜査を進める方針です。 [22日 12:10]パトカーと軽乗用車が衝突 1人重体. https://www.rsk.co.jp/sp/news/rsk_news.html#local_news_20171122_3
21日夜、岡山県早島町早島の県道交差点で緊急走行していたパトカーと軽乗用車が衝突し、
軽乗用車を運転していた22歳の男性が意識不明の重体になっています。
全文を読む
21日午後11時15分ごろ、岡山県早---島町早島の県道交差点で、逃走中の原付きバイクを追跡するため緊急走行していたパトカーと軽乗用車が出合い頭に衝突しました。
この事故で、軽乗用車を運転していた倉敷市の会社員・中島康成さんが意識不明の重体です。
パトカーに乗っていた倉敷警察署の2人の男性巡査部長にけがはありませんでした。
警察によりますと、パトカーは現場近くで自転車に足をかけて走る原付バイクを見つけ停止を求めたものの逃走したため、赤色灯をつけサイレンを鳴らしながら追跡していました。
警察が事故の原因を調べています。 東海道線の車内で２４日朝、痴漢の被害を訴えた２０代の女性が男を取り押さえ、警察に引き渡した。
愛知県警によると、県迷惑行為防止条例違反の疑いで現行犯逮捕（常人逮捕）された男は、刈谷署交通課の警部補近藤浩巳容疑者（５７）＝同県豊橋市中岩田３丁目。
「認めることはできない」と容疑を否認しているという。
県警によると、近藤容疑者は午前７時４５分〜午前８時ごろ、ＪＲ刈谷駅（愛知県刈谷市）から金山駅（名古屋市）に向かっていた車内で、衣服の上から女性の下腹部などを触った疑いがある。
近藤容疑者はこの日、普段の通勤で下車する刈谷駅を通過して乗っていたという。
西川幸伸首席監察官は「警察官がこのような事件を起こし、おわびします。厳正に対処します」とコメントした。
http://www.asahi.com/articles/ASKCS54C9KCSOIPE013.html 千葉県警高速隊は２６日、飲酒し高速道路で運転したとして、道交法違反（酒気帯び運転）の疑いで、同県警富津署地域課長の警部板橋英希容疑者（４４）＝同県富津市海良＝を現行犯逮捕した。
高速隊によると、千葉市花見川区の京葉道路上り幕張パーキングエリアで、乗用車同士の物損事故を起こし発覚。「全て事実です」と容疑を認めている。
板橋容疑者は同パーキングエリアで駐車しようとして、前方に止まっていた４０代女性の乗用車に衝突。女性が１１０番し、駆け付けた警察官の呼気検査で基準値超のアルコールが検出された。女性にけがはなかった。
千葉、酒気帯び容疑で警部逮捕
https://jp.reuters.com/article/idJP2017112601001741?il=0 【北朝鮮船漂着】佐竹敬久・秋田県知事「捜査の機会を逃がした」 北朝鮮船行方不明で県警を批判
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1511780211/
【秋田】佐竹敬久知事「住民に不安を与え、捜査の機会を逃した」 北朝鮮船行方不明で県警を批判
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/ニュー速＋/1511773531/ 中央署多額盗難で民事訴訟 県は賠償請求棄却求める[2017.11.21 11:55]rcc
広島中央警察署で広域詐欺事件の証拠品の現金８５７２万円が盗まれた事件をめぐり、
詐欺事件の被告の男が県に損害賠償を求めている裁判で、初めての弁論が開かれました。 【記事全文】
県は、訴えを退けるよう求めました。訴えているのは、詐欺事件で公判中の中山和明被告です。
訴えによりますと県警はことし２月、被告の関係先からおよそ９０００万円の現金を詐欺事件の証拠品として押収。
広島中央署・会計課の金庫で保管していましたが、このうち８５７２万円が何者かに盗まれました。
中山被告は、「県警が証拠品の保管に十分な注意を払わなかったことで、現金の占有権
を侵害された」などとして、県に対しおよそ９４００万円の損害賠償を求めています。
２１日に開かれた１回目の口頭弁論で、県は請求の棄却を求めました。
県は「押収した現金は犯罪の被害金である可能性が高く、管理体制に問題がなかったかどうかを含めて現在捜査している。
現金押収の時点で中山被告は占有権を失っていて、盗難によって損害が生じたとは言えない」などと主張しています。 警官酒気帯び“きわめて遺憾”12/05 22:11nhk
山口県警察本部の齊藤本部長は、県議会で、警察官による酒気帯び運転が相次いだことについて「極めて遺憾だ」と述べるとともに、今後取り組む再発防止策について説明しました。
一方、下関警察署の留置場で巡査部長が容疑者どうしのメモを受け渡したとして懲戒処分をされたことについては言及しませんでした。
県議会の一般質問では、この１年間に警察職員による不祥事が相次いで発生したことを受け、この問題にどのように取り組んでいくのか質問が出されました。
これに対し、齊藤寛本部長は、「去年１０月からの１年間に警察職員による酒気帯び運転事案が３件発生したことは極めて遺憾だ」と述べました。
その上で、飲酒を伴う会合の翌日は相乗り出勤したり、公共交通機関の利用を進めたりするほか、二日酔い状態を自覚した時に休暇の申し入れができるよう、風通しのいい職場作りを進めるとする再発防止策を説明しました。
一方、齊藤本部長は、ことし７月と８月に下関警察署の留置場で巡査部長が取り調べで否認を呼びかける容疑者どうしのメモの受け渡しをしていたとして、懲戒処分を受けたことについては言及しませんでした。 女子中学生の水着などが入ったバッグを盗んだとして、静岡県警は６日、窃盗の疑いで、県警警備課巡査部長の田中俊光容疑者（２９）＝静岡市葵区辰起町＝を逮捕した。田中容疑者は容疑を認めている。
逮捕容疑は７月１２日午後４時１０分ごろから６時１５分ごろまでの間に、同市内にある中学校の校舎脇の屋外通路で女子中学生の水着など６点が入ったバッグ１個（時価計６１００円相当）を盗んだとしている。
県警によると、１０月に田中容疑者が児童ポルノを所持している疑いが発覚。１１月に自宅を調べたところ、女子中学生の水着が見つかり、田中容疑者が盗んだことを認めたため逮捕した。女子中学生と田中容疑者に面識はなかった。
県警は児童買春・ポルノ禁止法違反（単純所持）の疑いでも田中容疑者を調べる方針。県警の高橋靖警務部長は田中容疑者の逮捕を受け、「被害者と県民の皆様に深くおわび申し上げる。捜査結果を踏まえ厳正に対処する」とのコメントを発表した。
http://www.sankei.com/affairs/news/171206/afr1712060047-n1.html 個人情報書類ＦＡＸで誤送信12/07 22:33nhk
県や警察などで作る交通対策協議会の担当者が高齢者１０人分の名前や住所などが書かれた講習会の参加者名簿を関係のない民間企業に送っていたことが分かり関係者に謝罪しました。
県交通対策協議会は高齢者向けの運転講習会を企画するなど交通安全の啓発活動などを行う団体で県庁に事務局が置かれています。
協議会によりますと６日、高齢者向けの講習会の参加者名簿を講習会が開かれる自動車学校にファックスで送信した際に誤って関係のない民間企業に送信したということです。
名簿には参加者１０人分の名前や住所、電話番号などが記載されていたということで、その日のうちに会社側から連絡があり、誤送信が判明したということです。
名簿は会社側がすでに廃棄していて、協議会では１０人全員にいきさつを説明した上で謝罪し、講習会は７日、予定通り行われたということです。
県交通対策協議会は「参加者の方にご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ない。今後、ファックスを送る際は短縮ダイヤルを活用したり、複数の職員で送り先を確認したりするなど、再発防止に努めたい」と話しています。 痴漢の元巡査に罰金刑 動画12/8 17:40https://www.rnc.co.jp/news/index.asp?mode=1&;nwnbr=2017120805
列車内で女性の胸を触ったとして、岡山県警の元巡査が迷惑行為防止条例違反で罰金３０万円の略式命令を受けました。
略式命令を受けたのは水島警察署生活安全課の２３才の元男性巡査で、今年８月、ＪＲの車内で２０代の女性の胸を触ったとして迷惑行為防止条例違反で起訴されていました。
事件を受け、男性巡査は停職１ヶ月の懲戒処分を受けましたが、その後、県警を退職していて、罰金の３０万円はすでに納付したという事です。 ことし１０月、防府市の市道で酒気帯びの状態で車を運転中、別の車に追突して運転手にけがをさせたとして、元岩国警察署長の男が１１日書類送検された。
過失運転致傷と酒気帯び運転の疑いで書類送検されたのは、防府市に住む元岩国警察署長で無職の森富博志容疑者６６歳だ。
警察によると、森富容疑者は１０月１８日午前１１時４５分ころ防府市江泊の市道で軽乗用車を運転し赤信号で停車中、誤ってアクセルを踏み前に停車中の軽トラックに追突。車２台を巻き込む玉突き事故を起こし男性１人が首などに全治２週間のけがを負った。
駆けつけた警察官が森富容疑者を検査したところ呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたとして酒気帯び運転の疑いで逮捕されていた。
森富容疑者は２０１０年３月から２０１２年３月まで岩国警察署の署長を務めていた。
元岩国警察署長を書類送検 | NNNニュース
http://www.jrt.co.jp/nnn/news8709936.html 県警 ＤＮＡ型鑑定 使用せず12/11 13:19nhk
犯罪捜査で使うため全国の警察に配備された最新のＤＮＡ鑑定の装置について鳥取県警が導入してから５年間、１度も使っていなかったことが会計検査院の調べでわかり、鳥取県警は事件が多く、鑑定装置が不足している大阪府警などに譲り渡すことになりました。
警察庁は平成２２年、全国の警察にＤＮＡの型を鑑定する最新の装置を配備しましたが、このうち２６の警察本部での利用状況について会計検査院が調べたところ、鳥取や山口など７つ県の警察でおととしまでの５年余り１度も使われていなかったということです。
鑑定装置は従来に比べて８倍となる９６人分のＤＮＡを一括して調べることができ、取り間違いを防ぐ専用の機能を備えていることから迅速で正確な鑑定が期待されていました。
ところが鳥取など７県の警察では警視庁や大阪府警に比べて事件が少なく、一度に大量のＤＮＡを調べる機会がなかったため、最新の装置を使わず、従来の装置で対応していたということです。
これについて鳥取県警察本部は捜査に影響はなく、対応に問題はなかったとしていますが、使っていない２台の鑑定装置を不足している警察庁と大阪府警に譲り渡すことになりました。 酒気帯びの元警察署長を書類送検12/11 12:26nhk
ことし１０月、酒気帯びの状態で車を運転し、軽トラックに追突したとして逮捕された、岩国警察署の元署長は、「停止中にブレーキとアクセルを踏み間違えた」と話していたことが捜査関係者への取材でわかりました。
警察は１１日午前、元署長を酒気帯び運転などの疑いで書類送検しました。
岩国警察署の森富博志元署長（６６）は、ことし１０月、防府市の市道で酒気帯びの状態で軽乗用車を運転し、軽トラックに追突したとして逮捕されました。
警察の調べに対し、「赤信号で停止中に後部座席の荷物を取ろうとしたところ、足がブレーキから離れてしまった。踏み直す際にアクセルと間違えてしまった」と話していたことが捜査関係者への取材でわかりました。
元署長は、前日の夜１１時まで自宅で焼酎の水割りなどを５杯ほど飲み、翌日午前９時半ごろから車を運転したということです。
元署長はＮＨＫの取材に対し、「酒が残っているとは思わなかった。男性にけがをさせてしまい大変申し訳なく、反省している」と話しています。
追突された軽トラックの男性は首に軽いけがをしていたことも新たに分かり、警察は１１日午前、元署長を酒気帯び運転と過失運転傷害の疑いで山口地方検察庁に書類送検しました。 県警メモ問題 研修重ね再発防止12/12 21:24nhk
下関警察署の巡査部長が、こう留中の容疑者の依頼を受けて留置場内の別の容疑者２人にメモを渡すなどしていた問題について、警察は、１２日の県議会で、留置管理の担当者に対する研修を重ねて綱紀粛正を図るなど、再発防止に全力を挙げる考えを示しました。
この問題は、下関警察署の留置管理課に勤務していた巡査部長が、ことし７月と８月に、勾留中の元暴力団組員の男から否認を呼びかけるメモを受け取り、同じ留置場にいた別の元組員２人に手渡すなどしたとして、懲戒処分を受けたものです。
１２日の県議会の委員会で、山口県警察本部の岡村卓徳・首席監察官は、議員側から問題への対応を問われたのに対し、「県内全ての警察署に通達を出し業務規則の順守などの徹底を指示したほか、留置管理の担当者への研修会を行った。
今後も個別に具体的な研修をしたい」と述べて、再発防止に全力を挙げる考えを示しました。
一方、岡村・首席監察官は、元暴力団員がメモを渡そうとしていた事実が現場の担当者で共有されながら防げなかったことに関連し、「直属の上司には報告されていたが、責任者の署長にまで連絡がなされなかった」
と述べ署内の情報伝達のあり方にも問題があったという認識を示しました。 きょう午前、奈良市の市道で交通事故を起こし、歩行者にけがを負わせたにもかかわらずその場から逃げたとして、郡山警察署の警察官が逮捕されました。
ひき逃げの疑いで逮捕されたのは、郡山警察署の地域課に勤務する平嶋建冴容疑者（20）です。調べによりますと、平嶋容疑者はきょう午前、奈良市六条の市道で車を運転中に歩行者と接触し、けがを負わせたにもかかわらず、その場から逃げたとされています。
平嶋容疑者は「事故を起こした認識はなく、逃げたつもりはありません」と容疑を否認しているということです。一方、県警は逮捕を受けて「深くお詫びし、厳正に対処する」とコメントしています。
「逃げたつもりはない」ひき逃げ容疑で警察官を逮捕／奈良 （奈良テレビ放送） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00010000-tvn-l29 師走だ永田昌也パイセンと鍋合コン泥酔集団レイプだ！
レイパー大阪、マンセー、強姦魔集団大阪府警マンセーマンセー大マンセー
レイプ大阪レイプ大阪レイプ大阪レイプ大阪レイプ大阪レイプ大阪！！マンセーーーー
； [21日 12:10]高齢者免許更新 必要書類渡さず. http://www.rsk.co.jp/sp/news/#local_news_20171221_2
岡山県警は、運転免許更新の際に優良運転者以外に交付が義務づけられている文書を、7万4千人余りに渡していなかったことがわかりました。
運転免許更新の際、優良運転者以外の人に交付が義務付けられている書面です。
免許証の有効期間や講習などの扱いに不服がある場合、3か月以内に審査請求ができることなどが書かれています。
岡山県警運転免許課によりますと、この書面を、12年余りにわたり、運転免許窓口25か所のうち、中央署、東署、西署など16---か所で高齢者講習の対象になる70歳以上の7万4千人余りに交付していませんでした。
今月6日に井原市に住む70代の男性から届いた請求の書面の期限が切れていたことからわかりました。
岡山県警では、過去1年間の対象者約6600人にお詫びの文書を郵送し、審査請求があれば期限が切れていても受理する方針です。 愛知県警は２２日、飲酒運転事故の捜査書類を廃棄したり、拾得金を横領したりしたとして、証拠隠滅や業務上横領などの容疑で警察官計４人を書類送検し、それぞれ停職１〜６カ月の懲戒処分にしたと発表した。
４人はいずれも容疑を認め、うち３人は依願退職した。
県警によると、東海署交通課の男性警部補（５４）は２０１５年１０〜１１月、管内であった２件の交通事故で、運転手２人にそれぞれ酒気帯び運転などの疑いがありながら捜査を放置し、捜査書類や証拠物を廃棄したなどとされる。
一宮署交通課の男性巡査部長（４０）ら２人は、人身交通事故を起こした男（５６）が逃走し、飲酒を隠そうとした事案の捜査を行わず、昨年８月、虚偽内容の捜査書類を検察に送るなどした。
半田署地域課の男性巡査（２４）は今年１０月、祭りの雑踏警備で拾得物として預かった現金２万円を着服したとされる。
警察官４人を懲戒＝書類廃棄や横領など−愛知県警：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017122201076 酒気帯び運転で事故 警察官逮捕12/23 10:08nhk
益田警察署の２３歳の警察官が酒を飲んで乗用車を運転し、車両が炎上する単独事故を
起こしたとして酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、益田警察署の駅前交番に勤務する巡査、宇都宮卓也容疑者（２３）です。
警察によりますと、宇都宮巡査は２２日午前０時すぎ、益田市下本郷町の国道９号線で運転していた普通乗用車が横転して炎上する事故を起こしました。
２２日朝、事故の報告のため警察署に行った際、宇都宮巡査は前日に飲酒していたことを知っていた上司に問い詰められて飲酒運転していたことを認め、その後の検査で呼気からアルコールが検出されたことから酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。
事故の際、現場付近にはガソリンの臭いが漂っており、事故の検分をした警察官はアルコールの臭いに気づかず、飲酒検査は行わなかったということです。
調べに対し宇都宮巡査は「警察官数人と飲食店３軒でビールや焼酎などを飲んだ」などと話しているということです。
島根県警察本部の齋藤正憲警務部長は「県民の安全・安心を守るべき立場の警察官がこのような犯罪を起こし弁解の余地がない。今後は法令遵守の指導を徹底し信頼回復に務めます」というコメントを発表しました。 住居侵入の警察官の裁判 初公判12/25 13:12nhk
知人女性と同居している別の女性の部屋に無断で侵入したとして住居侵入の罪に問われている倉敷警察署の巡査の初公判が開かれ、巡査は「記憶にありません」と述べて起訴された内容を否認しました。
倉敷警察署の地域課に勤務する巡査の岡本和樹被告（２０歳）は、ことし８月と９月に、知人の女性とルームシェアで同居している女性の部屋に無断で侵入したとして住居侵入の罪に問われています。
２５日、岡山地方裁判所で開かれた初公判で岡本巡査は「記憶にありません」と述べて起訴された内容を否認しました。
続いて行われた冒頭陳述で検察は「被告は女性用下着を盗み見る目的で女性の部屋に侵入し、その様子をスマートフォンで撮影した」などと述べました。 警視庁国際テロリズム緊急展開班班員名簿
桐生乃輔 市川智 川村哲雄 鍋田陽一
直井寿将 谷川哲三 柳川幸三
https://s16.postimg.org/5ap4mmg2r/gokiburi.jpg
ｌ http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20171227000176
警察手帳など備品３点を一時紛失したとして、滋賀県警が県内の警察署に勤務する
２０代の女性巡査を所属長訓戒の処分にしていたことが２７日、県警への取材で分かった。
監察官室によると、１１月１４日から５日間、警察手帳と手錠の鍵、警笛を誤って
制服に入れたままクリーニング業者に預け、備品の適正な管理を怠った。
業者が取り忘れに気づき、署に連絡したという。
女性巡査は「失念していた」などと説明していて、警察手帳の悪用などは確認されていない。
監察官室は「職務品の取り扱いを徹底し、再発防止に努める」としている。
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1514409544/ 滋賀県警は２９日、酒気帯び運転をしたとして道交法違反容疑で、彦根署警備課の巡査長西村仁志容疑者（３２）＝同県愛荘町安孫子＝を逮捕した。「早く自宅に戻って寝たかった」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は２８日午後９時半ごろ、滋賀県多賀町の県道交差点で酒気帯び状態で車を運転した疑い。
県警によると、西村容疑者は同日午後５時まで勤務した後、友人４人と彦根市内の飲食店で生ビール４、５杯と日本酒を２合飲んだ。帰宅時に１人で自家用車を運転し、交差点内でエンジンをかけたまま停止して寝込んでいたという。
１１０番を受け現場に急行した署員が運転席の窓ガラスをたたいて職務質問しようとしたところ、車を発車させ逃走。自宅に戻っていた同容疑者に任意同行を求め、逮捕した。
滝口一也・首席監察官の話 極めて遺憾。厳正に対処し、再発防止に努める。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017122900678&;g=soc Jリーグの替え玉全部挙げてくれない？
選手、職員、理事、等
サッカーひどい 啓圭桂智朋雅郁敦淳亮仁剛義芳拓史司弥哉祐佑賢憲健謙研哲徹鉄宏博弘康秦靖晃彰明章晋伸慎紳敏俊利範徳典法則秀英栄永瑛角
貴隆崇孝敬慶邦完元源充文輝喜希毅茂繁滋勲功恒雄裕悠実稔亜麻奈恵陽恭光達聖潔清広廣浩寛洋大知和治信進真眞幸行征久誠政純潤準順
耕航聡宗壮総修周勝将昌祥翔昇李莉梨里菜龍昭顕玲礼晴省嘉巌肇卓樹斉響寿留善朝保宣等重成遼涼友貞忠正駿努尚直武豪安欽公豊亨紀
庸基護歩勇有由良澄渡高幹満茉華沙香優綾
在日の下の名前に多い字
音読み訓読みを入れ換えok
同じ読みの別の字に入れ換えてもほぼ成立
本名や親戚各業界の歴代の偉い人役員一覧やソフト制作者日本法人死刑囚など色々調べてみよう
五常八徳儒教風水八卦等関係
明治以降はアウト 追跡され人身事故、巡査部長減給処分 岐阜県警:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018011290203959.html
乗用車を運転中に信号無視をした上、人身事故を起こしたとして、岐阜県警監察課は１２日、県警自動車警ら隊の三十代の男性巡査部長を減給１００分の１０（６カ月）の懲戒処分とした。
同課によると、巡査部長は昨年１２月２日午後１０時４０分ごろ、同県本巣市内の交差点で赤信号を無視し、パトカーに追跡された。パトカーは車を見失い追跡をやめたが、その後、巡査部長の車が同市内の別の交差点で軽乗用車と出合い頭に衝突。
相手の車に乗っていた２人が首や胸に軽傷を負った。県警は自動車運転処罰法違反（過失傷害）の疑いで捜査している。
巡査部長は仲間内の集まりから帰宅途中だった。「警察官としてあるまじき行為をしてしまい申し訳ない」と話しているという。同課は「再発防止を徹底する」としている。 東海テレビNEWS 68歳元警察官 15歳少女に現金渡す約束しみだらな行為で逮捕 「将来結婚できれば…」 愛知
http://tokai-tv.com/tokainews/article.php?i=44441&;date=20180118
当時１５歳の少女に現金を渡す約束をしてみだらな行為をしたのは元警察官の男でした。
逮捕されたのは元警察官で愛知県交通安全協会安城支部の事務局長・山本隆介容疑者（６８）です。
警察によりますと、山本容疑者は去年１１月、愛知県武豊町のホテルで１８歳未満と知りながら当時１５歳の少女に現金を渡す約束をしてみだらな行為をした疑いが持たれています。
山本容疑者が少女の親族と知り合いだったことから２人は知り合い、去年１１月、少女と保護者が警察に相談したことから事件が発覚しました。
調べに対し、山本容疑者は「性的な行為が目的でお金をあげていたわけではなく、将来この子と結婚できればいいなという思いがあり小遣いを渡していただけ」と容疑を一部否認しているということです。 元警官「限界超え」包丁で刺し妻死亡 京都｜日テレNEWS24
http://www.news24.jp/articles/2018/01/18/07383297.html
京都府亀岡市の自宅で７１歳の妻を包丁で刺したとして、７３歳の夫が逮捕された。妻はその後、死亡した。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、亀岡市の元京都府警の警察官・江原宣雄容疑者。
警察によると１８日午前８時５０分ごろ、宅配業者の男性が悲鳴を聞き、江原容疑者の家を訪ねると、
妻の千鶴子さんが腹に包丁が刺さった状態で倒れていて、その場にいた江原容疑者が「妻を殺（あや）めた」と話したという。千鶴子さんは搬送先の病院で死亡が確認された。
江原容疑者は「口論になって我慢できず、限界を超えた」と話しているという事で、警察は容疑を殺人に切り替え、調べを進める方針。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
