和歌山県警で参考人として聴取された際、夫との性生活を執拗に聴かれ、
心的外傷後ストレス障害(PTSD)になったとして、
大阪市の30代の女性が、和歌山県に1100万円の損害賠償を
求める訴えを大阪地裁に起こすことが13日までに、
代理人弁護士への取材で分かった。

全文はこちら(日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG13014_T10C13A5CC0000/

詳しくはこちら(ニッカンゲンダイ)
http://gendai.net/articles/view/syakai/138680