次男がたばこを吸うのを止めなかったとして、神奈川県警座間署は２５日、
座間市のパート従業員の母親（３９）を未成年者喫煙禁止法違反容疑で
横浜地検相模原支部に書類送検した。

発表によると、母親は５月〜７月２５日、同居する建設作業員の次男（１６）が
自宅で喫煙しているのを知りながら、容認して止めなかった疑い。
母親は「初めて見つけた時は注意したが、何も言わなくなってしまった」と話しているという。

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http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130926-OYT1T00261.htm


痴漢だからけの神奈川犬刑、ツマランことに力入れて正義面してやがる