■香川県警高松東署交通課巡査長・谷川亮容疑者逮捕
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http://megalodon.jp/2011-0817-1952-24/www.news24.jp/articles/2011/08/17/07188754.html
盗撮用のビデオカメラを設置するためコンビニエンスストアのトイ
レに侵入したとして、16日夜、香川県警の警察官が逮捕された。
逮捕されたのは、
香川県警高松東署の交通課巡査長・谷川亮容疑者(36)
で、15日午後3時頃、盗撮用の小型ビデオカメラを設置しようと、
香川・三木町のコンビニのトイレに侵入した疑いが持たれている。
コンビニの店長がカメラを発見し、警察に通報した。香川県警の調
べに対し、谷川容疑者は「(カメラは)3〜4か月前に通販で買っ
た。盗撮目的で置いた」と話している。谷川容疑者は15日は当直
明けで、午後2時頃に警察署を出ていた。 よく逮捕されたね。
香川県警では前に、現職警察官が当て逃げして、万引きしても逮捕されなかった。
過去に2回くらいあった。 前に香川県職員でも盗撮があった。
その時、香川県職員は停職1年、警察官は3ヶ月。
やはり警察官には甘いのね。 http://megalodon.jp/2011-0830-2033-20/www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=30367
香川県三木町のコンビニエンスストアのトイレで盗撮したとして、高松区検察庁
が香川県警の巡査長を略式起訴しました。しかし、高松簡易裁判所は「略式は不
相当」と判断し正式な裁判が開かれることになりました。香川県迷惑防止条例違
反などの罪で起訴されたのは、
高松東警察署交通課の巡査長谷川亮被告(36)
です。起訴状によりますと、谷川被告は、7月14日から8月15日にかけて5回に
わたり、香川県三木町のコンビニ店の男女共同トイレにビデオカメラを設置
し、盗撮したとされています。ビデオカメラには男女14人が映っていて、谷川
被告は「趣味で撮影した」と犯行を認めているということです。高松区検は、
26日高松簡易裁判所に略式起訴しましたが、裁判所は、罰金刑などの「略式命
令」を下さず、正式な裁判を開くことを決めました。裁判所は理由を明らかに
していませんが、「略式不相当」の判断は全国的にも珍しく、検察の処分が
「甘すぎる」とノーを突きつけた形です。一方、香川県警は谷川被告を26日付
けで停職3カ月の懲戒処分にしました。谷川被告は辞表を提出し、受理されました。 県職員も確か辞めてしまった。
警察は、停職3ヶ月で、一般県職員は停職1年だったが。
この差は何? >4 >8
県職員の名前は判らないが警察官はすぐに名前を出された。
停職3ヵ月でも6ヵ月でも辞表を出す破目になるから結局は同じ。
懲戒免職じゃないので甘いと言えば甘いが…
県職員は居座ろうと思えば居座れたんじゃないかな?
周りからの白眼視に耐えられなかったのだろう。 ものすごく理解できないんだけど、この性犯罪をおこなったハレンチ警官はなぜ懲戒免職にならないの?
なぜに退職金をもらうことができるのだ???
香川県警よ、県民にわかるように説明してくれ! 警察が治安向上へ計画策定ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035311241.html
香川県警察本部は「犯罪の起きにくい社会づくりの推進」など5つの施策を柱とする、県内の治安の向上に向けた今後
3年間の計画をまとめました。
「安全・安心かがわ推進プラン2011」と名付けられたこの計画では県警察本部が県内の治安の向上に向けて今年度
から3年かけて取り組む5つの施策を定めています。
このうち、「犯罪の起きにくい社会づくりの推進」では県民を「セーフティ・ポリス」として登録し、防犯活動に協力を求める
ことや、地域の防犯情報をメールで配信する「安全・安心ヨイチメール」の普及を図ることにしています。
また、「安全で快適な交通社会の実現」では、交通安全に対する意識を高めるために、自転車マナーの向上に力を入れ
るとともに、年齢層にあった交通安全のキャンペーンを展開していくとしています。県警察本部では「県民の意識を高め
ることで、犯罪や交通事故を減らし住みやすい街づくりにつなげていきたい」と話しています。 治安向上政策を歌うのはこれで何回目だろう。
過去にも何回も同様のことが繰り返されたが、一向に良くならない。
それどころか、無人交番が増えたり、交番を廃止しているけどね。 事故防止で高齢者宅を訪問ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035357221.html
高齢者を交通事故から守ろうと、香川県警察本部は、アドバイザーを雇って、65歳以上の高齢者がいる家庭を1軒1軒
訪問し、交通安全の指導などを行う取り組みを進めています。
香川県内では、過去5年間の交通事故の犠牲者のうち、65歳以上の高齢者が5割を超えています。このため、県警察
本部では、老人会を通じて参加を呼びかけるなどして、高齢者の交通安全教室を開いています。
しかし、老人会に入っていない人もいることから、県警察本部では、高齢者に交通安全の指導を行うアドバイザーを33人
雇い、各警察署に配置して、65歳以上の高齢者のいる家庭を1軒1軒訪問する取り組みを、ことし7月から始めました。
アドバイザーは、夕暮れから夜にかけてドライバーから歩行者が見えにくくなるため、反射材を腕や靴につけることなど
を指導しているほか、振り込め詐欺など、高齢者を狙った犯罪にも注意を呼びかけています。
県警察本部では、この取り組みを、ことし12月31日まで行うとともに、困り事などの相談は、最寄りの警察署の生活
安全課の相談窓口か、警察相談専用電話「#9110」に電話するよう呼びかけています。 高齢者の事故が増えているが、お金になる運転者を相変わらず取り締まっている。
自転車の違反も警告だけ。
自動車など、免許がいる乗り物は警告などしなく、普通に捕まえているが。
標識、隠れて赤灯を回して警告したつもりなのかな? 香川県警高松東署の交通課巡査長・谷川亮容疑者(36)
香川県警の特に交通警察は最悪だからな。
パトカーの横を右側通行してる自転車が通っても何も言わないし、50の
バイクがパトカーと並んで走ってても(当然30キロ以上)止めようとも
しないし、交差点で立ってても立ってるだけで信号無視する車を止めよう
ともしない、右折ラインに入る前に指示器を出していなくても
止めないし、左折の指示器遅いのも何も言わないし。大した警察だよ。
かと言ってスピード違反は目くじら立てて取り締まる(渋滞確実)
香川県警交通警察は考え方がおかしいよ。何が原因で事故が起きているか
をまったくわかっていない。 香川県交通警察は事故の原因を全然わかってない。
信号待ちのパトの目の前を信号無視ししても捕まえに行かないし、スピーカー
で注意もしない。その車を見てるだけ。
なさけない。何のためにパトに乗ってるんだか。
オリーブマークも自己満足の世界で警察はやってます。色々考えてますって
逃げてるだけで、取締りは全然しない。楽なスピード違反ばかりやってさ。
事故が何故多いか。渋滞は何故起きてるか。真剣に考えてんのか!
赤信号でも平気でくる。
右折の→に変わっても直進する。
車線変更にウインカーは出さない。
右折車線に入るのにもウインカーを出さない。
どこみてんだか香川の交通警察。 香川県の自動車教習所は最悪、最低の教習所であり、それを許しているのは
香川県交通警察の責任である。 >>19
教習関係には警察OBが天下っていますよ。 簡単に受からせて教習所が儲けて、事故多発!?
これで、免許合格したのかって奴らが公道走ってんだから、危ない危ない。
ふざけんなよって言いたい。
右左折時の交差点進入30m手前。
進路変更の約3秒前に方向指示器を点滅させる。
これらと信号無視の取り締まりをするだけで事故は激減する。
わかってるのか?香川の交通警察さん。
手間のかからない速度違反ばかり取り締まって、的はずれもいいとこや。 >>21
それはどうでも良い。
警察が天下る関連企業が、信号機や標識など公共工事ができればいいのさ。
しかも目標管理と言われるノルマがあるので、違反本数集めないと困る。 沿岸住民に地震・津波注意呼びかけ
東日本大震災からきのうで7ヶ月。ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2011101210
香川県では、津波の被害が予想される沿岸地域の住民に注意を呼びかける取組みが、きょうから本格的にスタートしました。
さぬき市の興津地区を訪れたのは、香川県警から委託を受けた防災・減災アドバイザーです。
県や市町が作成したハザードマップを基に、大規模な地震による津波で被害を受ける恐れがある住宅や施設を訪れ、地震
が発生した時の対応や、日頃から出来る対策などを呼びかけます。
津波への意識が高まるなか、防災減災アドバイザーは、住民と話をしながら避難場所の確認や、非常持ち出し袋の準備
などを改めて呼びかけました。
今回の取り組みの対象となるのは、県内の沿岸部にあるおよそ1万8000世帯で、来年3月末まで実施されます。
へ-県警がやってるんだ 香川県は万引き発生率、人口割合に対する交通事故死亡率ワースト上位なのですね。
未解決殺人事件、行方不明者事件も多くありますね。
くだらないノルマのための交通取締ばかりやっているから。 【社会】警察学校の巡査長を書類送検へ 指導中にけが負わせる−香川
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1319002387/
香川県警は19日、警察学校(高松市郷東町)で指導中に初任科生(24)にけがを負わせたとして、
指導していた県警人事課の男性巡査長(28)を傷害容疑で書類送検する方針を固めた。
送検容疑は、4月25日午後6時40分ごろ、警察学校の本館1階のロビーで、指導として腕立て伏せ
をさせていたが、初任科生が途中でできなくなったことに腹を立て、足をかけて倒し、左ひざ脱臼など
5カ月のけがを負わせた疑い。
巡査長は7月に警察学校から異動していた。
県警の横井宗雄首席監察官は「警察学校において、このような事案を起こしたことは誠に遺憾」と
コメントした。
西日本新聞 2011年10月19日
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/269126 で、怪我をさせられた初任科生は今どうしているのだろうか? 4月25日午後6時40分に起こった事件が何故今頃? 通事故対策で会議ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033499811.html
交通事故の防止につなげようと事故の危険性が指摘されている県内の交差点などの対策について警察や行政などの
関係者が検討する会議が27日、高松市で開かれました。
27日、高松市の香川河川国道事務所で開かれた会議には四国地方整備局や県警察本部、県などから10人が参加
しました。
会議では、まず、事故の危険性が指摘されている国道の主な交差点など73か所のうちこれまでに66か所で対策が
実施されたという報告がありました。
具体的には停止線を見やすくしたり、車が走る部分を歩道から遠ざけることで出会い頭の事故を防いだりする対策が行わ
れ、事故が減ったところがあった一方、逆にこれまでになかったようなタイプの事故が起きたケースもあったということです。
このため、事故が増えた場所については、「速度落とせ」と書いた看板を掲げたり、横断歩道を取り付けたりするなどの
追加の対策を検討することになりました。
このほか死亡事故が多発している交差点では右折する車両を誘導するための表示を色をつけて見やすくしたり、「衝突
注意」など書いた看板などを掲げたりすることを確認しました。
さらに、高齢者や自転車の事故、夜間の追突事故などを減らすために事故の多いところでビデオカメラを設置して交差
点の状況を撮影したり、事故のデータを詳しく分析したりすることになりました。 サイバー対処強化で発足式 ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034144031.html
インターネットを悪用した犯罪やサイバーテロなどに対処するため、香川県警察本部は部署の垣根を越えたプロジェクト
を設けることになり4日発足式が開かれました。このプロジェクトは、今年度から香川県警の生活環境課に設置された
「サイバー犯罪対策室」が中心となって設けられました。
発足式には、刑事部や生活安全部など17の部署から集まった32人の警察官が出席し、1人ひとりの名前が読み上げ
られました。
藤本隆史本部長は「インターネット上では国民生活を脅かす事案が多発しており、被害の抑止と対策に取り組んで欲し
い」と訓示しました。
警察によりますと、インターネットを悪用したサイバー犯罪が全国的に増えていて、香川県内でも、去年、インターネット
上で覚せい剤を販売したり、わいせつな画像をインターネットに掲載したりする犯罪があわせて30件、摘発されています。
プロジェクトでは定期的に会議を開いて捜査員の間で情報を共有することで、こうしたサイバー犯罪や部署のあいだで
連携が必要なサイバーテロなどに対処することにしています。
サイバー犯罪対策室の森永真二室長は、「県民のサイバー犯罪への意識を高めるとともに、犯罪への対策を進めてい
きたい」と話していました。 横断歩道の死亡事故増加ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033324951.html
ことしの上半期に香川県内で交通事故で死亡した人は25人で去年と比べて大幅に減りましたが人口あたりの死者数は、
全国ワースト6位と依然、悪い状態が続いています。
横断歩道などでの事故が目立っているということで警察で注意を呼びかけています。
香川県警察本部のまとめによりますと、ことし1月から先月までに県内で交通事故で死亡した人は25人で去年の同じ
時期より17人少なくなりました。しかし、人口10万人あたりの死者数は2.52人で、全国ワースト6位となっています。
亡くなった人の72%にあたる18人が65歳以上の高齢者で交差点やその付近での事故が44%にのぼっています。
また、ことしは、横断歩道や自転車横断帯を横断しているときに車にはねられるケースが目立ち去年1年間の1人を
上回る、5人が死亡しています。
香川県警察本部では、横断歩道を渡る前に安全確認を呼びかけているほか、歩行者を妨害する悪質な運転の取り
締まりに力を入れることにしています。
県警察本部は、「人口あたりの死者数が依然、ワースト上位にあり、高齢者対策などに力を入れてこれを脱却したい」
と話しています。 事故ゼロへ、セーフティナイト2012出発ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012070505
夜間の交通事故を減らそうと、香川県警の「セーフティナイト2012部隊」が各地で特別取り締まりにあたっています。
特別取り締まりに先立ち、香川県警察本部の正面玄関では出発式が行われました。
県内の今年に入ってからの交通事故による死者は25人で、去年の同じ時期より17人減っています。
しかし、夕暮れ時の高齢者の死亡事故が18人と全体の7割以上を占めるほか、横断歩道上の事故が相次ぐなど、
交通事故の事情は厳しさを増しています。
セーフティナイト部隊はきょうから1ヶ月間、夕方から夜にかけて主要幹線道路の交差点などで事故抑止に目を光らせる
ほか、飲酒や暴走運転の指導取締りも強化します。 空港で不法侵入対応訓練ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033397201.html
空港に不審者が侵入した際の対応方法を確認する訓練が11日高松空港で行われました。
この訓練は、高松空港の関連団体でつくる保安委員会が毎年行っているもので、空港の国際線ターミナルビルには
高松空港事務所の職員や警察官などおよそ80人が集まりました。
訓練は、持ち物検査でナイフを持っていることがわかった男が保安検査員の制止を振り切って搭乗ゲートの方に
向かったという想定で始まりました。
訓練では航空会社の警備員2人が犯人役の男を搭乗ゲート前の待合室で発見し、警察官2人も合流してナイフを渡す
よう説得しますが、男はナイフを取り出して振りかざします。
さらに警察官が駆けつけ犯人を押さえるための棒やたてを使って男を壁際に追い詰め、その場で逮捕しました。
その間、空港事務所の職員は待合室にいた客を避難させるなどし、万が一の場合に備え対応方法を確認していました。
高松空港事務所の小森眞一空港長は、「訓練は上出来でした。お客様がいつでも安心して空港を利用できるように
心がけたい」と話していました。 未成年者の喫煙防止キャンペーンttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012071104
未成年者の喫煙防止を呼びかける街頭キャンペーンが、高松市で行われました。
このキャンペーンは、未成年者の喫煙防止強化月間にあたる毎年7月に行われています。
今年は全国38都市で行われ、高松市の商店街ではタバコ販売店の関係者など40人が、道行く人に未成年者の喫煙防止
を呼びかけながらポケットティッシュを手渡しました。
香川県警によりますと、今年1月から先月末までに喫煙で補導された未成年者は575人で、去年の同じ時期よりも142人
増えています。
補導される未成年者は全体のごく一部と見られるため、警察で引き続き積極的に補導するほか、販売店などでは店頭
で年齢確認を強化し、未成年者の喫煙ゼロを目指します。 農協が防犯パトロールttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033574011.html
観音寺市の農協が青い回転灯をつけたパトロールカーを使って地域の防犯活動に取り組むことになり、17日、
地元の警察署から活動の許可証を交付されました。
防犯活動に取り組むのは観音寺市の香川豊南農業協同組合です。
17日は観音寺警察署の署長らが農協を訪れ、青い回転灯を使ったパトロールカーの使用を許可する証明書を
清水悟組合長に手渡しました。
このあと、パトロールカーの出発式が行われ、農協の職員2人が車に乗り込み、警察のパトロールカーと一緒に
防犯活動に出発しました。
農協では今後、営業日の朝7時半から8時半ごろまで4つの支所をまわって書類を運搬する業務に合わせて
パトロール活動を行うことにしています。
清水組合長は、「地域の安全を守るために、パトロールを行っていきたい」と話していました。 シートベルト違反誤って検挙ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033729831.html
高速道路での後部座席のシートベルトの取り締まりの中で、香川県警察本部が、着用の義務が免除される車両に
ついても違反として検挙していたことがわかりました。県警察本部によりますとおととしの10月から今年1月までに
高松自動車道の坂出インターチェンジなどで行った後部座席のシートベルトの取り締まりの中で、未着用として
検挙した件数のうち4件が着用の義務が免除される車両だったということです。
県警察本部ではことし5月に栃木県で同じようなミスがあったことから県内でも調べたところ、ミスがわかったという
ことで、4件については、加点された違反点数をすでに取り消し、ドライバーに対しても電話や自宅を訪問して謝罪
したということです。
道路交通法では車の後部座席もシートベルトの着用が義務づけられていますが、ライトバンなど後部座席を折り
たたんで収納できる一部の車種では義務づけられていないものもあります。
今回のミスを受けて県警察本部では車のナンバーや定員、座席のタイプなどから着用の義務が免除される車を確認
できるチェック表をすでにつくって、取り締まりにあたっているということです。
香川県警察本部交通指導課の石井秀樹課長は「関係者にご迷惑かけて申し訳ない。再発防止に努めていきたい」
とコメントしています。 アメリカの高校生が警察署訪問ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033678141.html
高松市の旧牟礼町の姉妹都市、アメリカのエルバートン市から来た高校生6人が、23日、高松市の高松北警察署を
訪れ、パトカーの体験乗車などを楽しみました。
これは、高松市の旧牟礼町がお互いに石の産地であることから30年前に姉妹都市となったアメリカのエルバートン市
との交流の一環として毎年、開いているものです。23日は、高松市の高松北警察署にエルバートン市の高校生6人が
訪れました。
まず、高松北警察署の香川保司署長が英語で自己紹介したあと、「アメリカと日本の警察の違いを体験してください」と
あいさつしました。
そして高校生たちは、パトカーと白バイがそれぞれ1台ずつ用意された警察署の駐車場では、パトカーの運転席や
後部座席などに乗って拡声機のマイクを使ったり、白バイの写真を撮ったりしていました。
また、道場では、警察官たちが実演する合気道を見学したあと、技を教わりながら楽しそうに体験もしていました。
参加した女子高校生は、「日本の武道は、初めて体験しました。エルバートン市には帰りたくないくらい、楽しかったです」
と話していました。 ドライブレコーダー活用 交通教室ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012072307
ドライブレコーダーの映像から高齢者に運転の危険性などを学んでもらおうという、
全国でも珍しい交通教室が香川県さぬき市で開かれました。
狭い地下道で急に出てくるオートバイにあわてるドライバー。
さぬき市内の高齢ドライバー40人のマイカーに2週間とりつけたドライブレコーダーが記録した事故につながりそうな13例のうち
の1つです。
さぬき市の自動車学校で開かれた教室は、高齢者の人口10万人当たりの交通事故の死者数が去年、
全国ワースト2位だった香川の汚名を返上しようと、県警本部とJAF・日本自動車連盟が初めて企画しました。
このあと、参加者はJAFの指導員から見通しの悪い交差点での運転の仕方などを教わりました。
県警本部は来年1月までに、こうした交通教室を県内14カ所で開くことにしています。 未解決事件情報提供を ohk
香川県内で未だ解決していない殺人事件が3件あります。2日、それぞれの現場周辺などで情報提供を呼びかける
チラシが配られました。このうち、琴平町のスーパーでは15年前に殺害された真鍋和加さんの母・明美さんや
香川県警の藤本骼j本部長などが買い物客などにチラシを配って情報提供を呼びかけました。
1997年3月、当時高校1年だった和加さんはアルバイト先の店を出た後に殺害され、旧琴南町、
現在のまんのう町の山中で遺体で見つかりました。
香川県内で未解決となっている3つの殺人事件には時効撤廃などを受けておととし8月1日から懸賞金制度が
導入されています。
対象となっているのは和加さんの事件の他、1997年に坂出市で自動車整備会社経営の松下菊江さんが殺害された
事件と2005年、東かがわ市で幼稚園の元園長、鯛谷明子さんが殺害された事件です。
犯人検挙に結びつく有力な情報提供者にはそれぞれ上限100万円が支払われます。
制度が始まってから2年間で3つの事件合わせて約50件の情報提供がありましたが今のところ、有力な情報は寄せられていません。 香川県警、未解決事件に情報をttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20120802_13
香川県警は3件の未解決殺人事件について、有力な情報に支払われる懸賞金の期間を1年間延長するとともに、
改めて情報の提供を呼びかけました。情報提供の呼びかけは2日朝、香川県琴平町など4か所で行われ、
警察や被害者の遺族が買い物客に事件の概要が書かれたチラシを配りました。
懸賞金は、3件の未解決殺人事件について、有力な情報の提供者に上限100万円が支払われるもので、
懸賞金の期間は1日から一年間延長されました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20120802_13.jpg
対象になる事件は、1997年に坂出市で女性社長が殺害された事件と、
2005年に東かがわ市で71歳の女性が殺害された事件、それに1997年、旧琴南町、
現在のまんのう町で当時16歳の女子高校生が遺体で見つかった事件です。
3件の未解決殺人事件について、情報の提供は、香川県警察本部捜査一課までとなっています。 未解決殺人事件 情報提供呼びかけttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012080215 PCサイト動画有
香川県で未解決となっている3件の殺人事件について、きょう、遺族や警察などが香川県内でチラシを配り、
情報提供を呼びかけました。
このうち、琴平町では事件で娘を失った母親が、香川県警の藤本隆史本部長と共にチラシを配り、
情報提供を呼びかけました。
この事件は97年、現在の三豊市詫間町で、当時・高校1年生だった真鍋和加さんが、
コンビニでのアルバイトの後、行方不明となり、山中で遺体となって見つかったものです。
情報提供を呼びかけるため、被害者の会は有力情報の提供者に最高100万円の懸賞金を支払うことにしています。
懸賞金の対象となるのはこの事件のほか、97年に坂出市で起きた女性経営者殺害事件と、
2005年に東かがわ市三本松で幼稚園の元園長が殺害された事件です。
情報提供は香川県警本部捜査第一課となっています。 警察官が事故現場から立ち去るttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20120803_13
今年6月、香川県警の警察官が、高松市の交差点で追突事故を起こしたにも関わらず、
そのまま現場から立ち去ったとして減給の懲戒処分を受けました。
3日付けで減給10分の1、1か月の懲戒処分を受けたのは、香川県警の28歳の男性巡査長です。
警察によりますと、巡査長は今年6月、出勤する途中に、ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20120803_13.jpg
高松市の交差点で信号待ちをしていたトラックに追突する事故を起こしたにも関わらず、その場から立ち去りました。
この事故で、トラックに乗っていた男性2人が首をねんざする軽傷を負いました。
事故を起こした当日、巡査長が上司に申告して明らかになったものです。
巡査長は、「事故を起こし冷静な判断ができず魔がさしてしまった。大変申し訳ない」と事故を認めているということです。 巡査長が事故申告せず書類送検ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034056962.html
ことし6月、県内の警察署に勤める28歳の巡査長が、高松市内の市道で、追突事故を起こしたのに、事故を申告せず、
そのまま立ち去ったとして、警察は、3日、この巡査長を自動車運転過失傷害などの疑いで高松区検察庁に書類で
送りました。書類送検されたのは、県内の警察署の刑事課に勤める28歳の男性巡査長です。
この巡査長は、ことし6月9日の朝、乗用車で通勤途中に、高松市桜町の市道で、信号待ちをしていたトラックに
追突した事故を起こしたのに、事故を申告しないまま、そのまま立ち去り、夕方まで仕事をしたあと、上司に報告
したということです。
警察によりますと、この事故で、トラックに乗っていた20代と40代の男性2人が首に軽いけがをしたということです。
調べに対して、巡査長は「気が動転して冷静な判断ができなかった。相手の方に大変申し訳ない」と話していると
いうことです。
警察は、事故を起こしたこの巡査長の書類を自動車運転過失傷害と事故を申告しなかった疑いで、高松区検察庁
に送るとともに1か月間、減給10分の1の懲戒処分にしました。
県警察本部は、「大変遺憾であり、再発防止に向けて取り組んでいきたい」と話しています。 まとめブログみたいな形で
随時、警察官の犯罪をまとめていく奴がいたらいいのにな
今年の1月から今までに全国で警察官による犯罪が何件あったのかが
一目瞭然となるサイトが欲しいところだな
実名で一覧にするととてもわかりやすい
2ちゃんみたいな大きなサイトで
スレ立てたらいいのに >>47
未解決事件 懸賞延長し情報提供呼びかけ08/02 17:54 ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=32317 動画有
香川県で起きた未解決の3つの殺人事件にかけられた懸賞金が1年間延長されました。
これに合わせて警察や被害者遺族が2日、県内4カ所でチラシを配って情報提供を呼びかけました。このうち、
香川県琴平町では旧・琴南町の山中で遺体で見つかった真鍋和加さんの母親、明美さんが警察官とともにチラシを配りました。
1997年3月、当時高校1年生だった和加さんは、アルバイト先を出た後、行方が分からなくなりました。
そして何者かに首を絞められて殺害され、遺体で見つかりました。
殺人事件の時効撤廃などを受け、香川県では、この事件と坂出市、
東かがわ市で起きた殺人事件の3件に一昨年8月から上限100万円の懸賞金がかけられています。
警察にはこの2年間で合わせて46件の情報が寄せられましたが、犯人逮捕につながる有力なものはありませんでした。 振り込め詐欺の被害防止呼びかけttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20120810_3
盆で帰省した人に振り込め詐欺の被害防止を呼びかけるキャンペーンが10日朝、高松空港で行われました。
香川県警が企画したもので、高松空港の到着ロビーに警察官約10人が立ち、
振り込め詐欺への注意を呼びかけるうちわを配りました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20120810_3.jpg
うちわには、うどんの写真の上に「ぶっかけうどん、かけうどん、声かけ合って被害防止」と書かれています。
香川県内の振り込め詐欺の被害件数は、今年7月末までに10件、被害額は1735万円に上っていて、
警察では不審に思ったら家族や警察に相談してほしいと話しています。 未解決事件の懸賞金期限延長ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034397311.html
香川県内で起きた未解決の殺人事件3件について、有力な情報提供者に被害者の会などが支払う懸賞金の期限が
1年間延長され、警察は改めて情報の提供を呼びかけています。
この制度は警察が重要未解決事件の有力な情報提供者に公費から支払う懸賞金制度とは別に、香川県内で起きた
3つの殺人事件の被害者の会と香川県警察協会が設けているものです。
懸賞金の期限が更新されたのは、▼平成9年3月に、琴南町、現在のまんのう町の山中で、当時高校生だった真鍋
和加さん(当時16)が殺害されているのが見つかった事件と、▼平成9年12月に坂出市の自動車整備工場の事務
所で、社長の松下菊江さん(当時65)が殺害された事件、それに、▼平成17年3月、東かがわ市で独り暮らしの鯛谷
明子さん(当時71)が自宅で殺害された事件の3件です。
いずれの事件もおととしの8月から懸賞金の対象となっていますが、期限を1年ごとに区切っていて今回が2回目の更新となります。
期限の延長に合わせて情報を求めるポスターが新たに作られ、事件の解決につながる有力な情報を提供した人に
最高で100万円が支払われることなどが記されています。
警察では、「事件の解決につなげたいので、ささいなことと思っても、ぜひ情報の提供をお願いしたい」と話しています。 香川 お盆期間中の事故は大幅減ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012082009 PCサイトに動画
お盆の期間中、香川県内で起きた交通事故は、件数、負傷者ともに去年より大幅に減少しました。
香川県警のまとめによりますと、今月10日から19日までの間に県内で発生した交通事故は236件で、
去年より84件減少しました。
今月14日の朝、綾川町で道路脇の田んぼに軽トラックが転落し、墓参りに向かっていた老夫婦2人がケガをしたほか、
午後9時過ぎには、さぬき市の県道で歩いていた82歳の女性が乗用車にはねられ死亡しました。
死亡事故はこの1件のみで、同じ期間の死者数は去年より2人減少し、けが人も去年より121人減少しています。
また、夏祭りなどに伴う一般道での大きな交通渋滞はなかったということです。 飲酒運転 全国ワースト1位ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034458121.html
ことしの上半期に、香川県内で起きた飲酒運転による人身事故の人口10万人あたりの件数が、4.74件と2年連続
で全国ワースト1位になりました。
県警察本部のまとめによりますと、ことしの上半期に、香川県内で起きた飲酒運転による人身事故の件数は47件で、
人口10万人あたりに換算すると、4.74件でした。
これは、全国平均の3倍近くになり、2年連続で全国ワースト1位となりました。
また、このうち飲酒運転による死亡事故は、4件で、人口10万人あたりは0.4件でこちらも全国平均の0.09件を
大きく上回って、全国ワースト1位になりました。
死亡事故のうち、自ら酒を飲んで事故を起こし、死亡したのは2件になっています。
県警察本部は、飲酒運転は大きな事故を引き起こす危険性が高いため、飲酒運転の検問の頻度を増やしたり、
酒を扱う飲食店に、運転者には提供しないようチラシを配るなどして引き続き協力を呼びかけていくことにしています。
県警察本部では、「運転手にモラルを高めてもらうとともに飲食店や同乗者も運転手が酒を飲んで運転しないよう
協力してほしい」と話しています。 香川県警、不祥事で刑事課長処分ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20120824_10
善通寺警察署の刑事課長が、証拠品を押収する際に、虚偽の報告書を作成し裁判所に提出したとして、
戒告の懲戒処分を受けました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20120824_10.jpg
24日付けで戒告の懲戒処分を受けたのは、善通寺警察署に勤務する55歳の男性刑事課長です。
警察によりますと、課長は今年6月、善通寺市が所有する空き地から金庫を押収し、
金庫の中から拳銃1丁と実弾十数発が見つかりました。
課長は金庫を押収する際に、空き地の使用者から承諾を得ていないにも関わらず、
承諾を得たと記載した虚偽の報告書を裁判所に提出していたということです。
香川県警は、虚偽有印公文書作成などの容疑で、課長を書類送検するとともに、24日付けで戒告の懲戒処分にしました。
香川県警は、改めて捜査の基本の徹底を図るとしています。 報告書偽造の刑事課長を戒告ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034507961.html
香川県警察本部の警察署の刑事課長が、裁判所から捜査の許可を得るために提出する捜査報告書にうその
記載をしたとして虚偽有印公文書作成の疑いで書類送検され、県警察本部は、この刑事課長を戒告の処分にしました。
処分を受けたのは、県警察本部の善通寺警察署刑事課の55歳の男の刑事課長です。
警察の調べによりますと、この刑事課長は、ことし6月、善通寺市が所有している土地に捨てられていた金庫を
捜査するために裁判所に許可を得る捜査報告書に勝手に土地を使っていた使用者から承諾を得たとする
うその記載をしたとして虚偽有印公文書作成の疑いで書類送検されました。
この土地は、所有者が自治体であったため、捜査報告書には、所有者も使用者にも承諾はいりませんが、
使用者の承諾を得たとした報告書を作成し、裁判所に3回にわたって提出していたということです。
このため、県警察本部は、この刑事課長を24日付けで書類送検するとともに、戒告の処分にしました。
この刑事課長は、「安易に考えていて、軽率だった」と話しているということです。
香川県警察本部は「誠に遺憾であり、改めて捜査の基本の徹底と再発防止に努めたい」としています。 孫から祖父母へ 交通安全教室ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012083008 iモーション&PCサイトに動画
孫からおじいちゃん、おばあちゃんへメッセージカードを送って高齢者の交通安全への意識を高めてもらう教室が、
高松市内の小学校で行われました。
高齢者や子供の交通事故をなくそうと去年から始ったもので、香川大学附属高松小学校では、5年生と6年生240人が参加しました。
反射材の効果などについて勉強したあと、教室へ移動しておじいちゃんやおばあちゃんへ思い思いのメッセージを添えた
カードを作りました。
香川県内では今年に入って39人が交通事故で死亡し、このうち6割近い24人が高齢者である事から、孫たちの手作り
カードを通じて交通事故を一件でも減らそうというものです。
カードは来月下旬までに県内21の小学校でおよそ3千枚つくられたあと、
反射材と一緒におじいちゃんやおばあちゃんの元に届けられます。 高松で振り込め詐欺事件相次ぐ ohk
高松市で、保険料などの還付金があると偽って現金をだまし取る振り込め詐欺事件が相次ぎ、70代の女性2人が、
合わせて約120万円の被害にあっていたことが分かりました。
香川県警によりますと、今月28日、高松市の71歳の女性の家に、厚生年金事務所の職員を名乗る男から
「払い込み過ぎた、健康保険料を返金します」という電話がありました。
女性は、指定された番号に携帯電話から電話し、近くのスーパーのATMを指示に従って操作したところ、
約50万円を別の口座に入金させられ、だまし取られたということです。
高松市では、30日、別の76歳の女性にも「払いすぎた病院の受診料を返金します」などと男から電話があり、
同様の手口で約70万円をだまし取られたということです。
警察では、振り込め詐欺事件として2件の関連を調べています。 善通寺警察署の刑事課長を懲戒処分08/24 18:21 ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=32441 動画有
証拠品を押収する際、実際には了解を得ていなかったにもかかわらず「得ていた」と嘘の捜査報告書を作成したとして、
善通寺警察署の刑事課長が懲戒処分を受けました。戒告処分を受けたのは善通寺署に勤務する55歳の刑事課長です。
刑事課長は2012年6月、銃刀法違反の事件を捜査中に参考人から「拳銃らしきものが入った金庫をあずかって捨てた」
という情報を得ました。
そして参考人立会いのもと、金庫を押収した際、土地の利用者に金庫を押収したことを伝えて欲しいと参考人に
依頼しました。しかし、刑事課長は捜査報告書に「利用者から直接、了解を得た」と事実ではない記載をし、
差し押さえ許可状などを裁判所に請求しました。
別の事件の取調べ中、「警察が金庫を勝手にもって帰った」という関係者からの指摘を受けて発覚しました。
そもそも刑事課長は「安易に考えており軽率だった」と話していて、24日付けで虚偽有印公文書作成及び行使の疑い
で高松地検に送致されました。 長さ1キロ超の横断幕が完成 tp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034419621.html
地域の住民や子どもたちを交通事故から守ろうとドライバーに安全運転を呼びかける長さ1キロを超える横断幕が、3日朝、
小豆島町の道路沿いに掲げられました。この取り組みは小豆島町の苗羽公民館などが平成9年から毎年行っているものです。
午前6時前から自治会の役員などが出て町の中心部の県道沿いに横断幕を取り付けました。
ことしは「絆」をテーマに小豆警察署の警察官や、地元の小学生、婦人会などの団体が長さ200メートルの横断幕を作ってつなげました。
このため去年998メートルだった横断幕の長さは1188メートルと1キロを超えました。
横断幕には「スピード落とそうもう少し」や「交通戦争脱出は家族と地域の絆で救う」などといった、小学生や保護者、
自治会の人たちなどが考えた標語が書かれています。
午前7時すぎからおよそ1時間、制作にかかわった小学生やお年寄りなど、およそ300人が幕を持ってドライバーに
交通安全を呼びかけました。
参加した苗羽小学校5年生の坂下美沙紀さんは「夏休みに地域の人と横断幕を作り、交通事故を減らしたいと思いました」と話していました。
また、苗羽公民館の井口徹館長は「地理的に今回が最後の延長となりそうですが関係者の熱い思いと絆で横断幕が
完成しました。これからも交通安全のキャンペーンは続けていきたいです」と話していました。 青パトの防犯パトロール出発式ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034780391.html
おととい、広島市で小学生の女の子が大学生の男に連れさられる事件が起きましたが、高松市では、6日、子どもたちが
犯罪などに巻き込まれるのを防ごうと、青い回転灯がついたパトロールカーの出発式が、市内の小学校で行われました。
この青い回転灯がついたパトロールカーは、登下校中の子どもたちが犯罪などに巻き込まれるのを防ごうと、
高松市の地域の防犯団体が導入したものです。
6日は、高松市前田東町にある前田小学校で、学校の児童や教員、それに地元のコミュニティ協議会の会員など
およそ250人が参加し、出発式が行われました。
出発式では、まず、前田校区コミュニティ協議会の滝川三郎会長が、「前田地区が安全になるようにがんばります」
と挨拶しました。
続いて、児童を代表して6年生の齋藤来くんが、「不審者に会ったときには、大声を出して逃げたりして、
自分の命は自分で守ることを誓います」と日ごろからの心がけが必要だと話しました。
このあと、さっそく、青の回転灯がついたパトロールカー4台が、滝川会長の「出発します」という合図とともに、
児童たちに見守られながら出発しました。
協議会の滝川会長は、「犯罪を未然に防止できるように小学校の先生方と一緒になって子どもを守りたい」と話していました。 ソウカシネ
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大津いじめ自殺事件の主犯格3名と当時の担任教師
主犯格3名
・木村束麻呂(きむらつかまろ)
・山田晃也(やまだこうや)
・小網健智(こあみたけさと)
当時の担任教師
・森山進(もりやますすむ) 香川県警の巡査逮捕 酔って民家の屋根に上った疑い
高松北署は4日、高松市内の民家の屋根に上ったとして、住居侵入の疑いで、香川県警高松南署地域課の巡査(24)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は4日午後10時ごろ、市内の女性(56)宅の敷地に侵入して屋根に上った疑い。
県警によると、巡査は非番で、地域課の同僚約20人と午後6時から9時半まで市内の居酒屋でビールや日本酒を飲んだ後だったという。
巡査は「よく覚えていない」と供述しているが、「家人の方に大変迷惑を掛けた」と反省している様子だという。
付近を通り掛かった男性が「泥棒が屋根の上にいる」と110番して発覚した。
香川県警の堺道夫監察課長は「事実関係を確認し、厳正に対処したい」とコメントを出した。
スポニチ http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/02/05/kiji/K20130205005131890.html 明治安田生命・損保の不法行為について、元認可申請担当が裏事情を晒すスレッドです。
概要はこちらのサイトで確認してください。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hoken/1350646230/l50
http://spoevo2.blog.com/2012/10/13/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%AE%89%E7%94%B0%E7%94%9F%E6%90%8D%E4%BF%9D%E3%81%AE%E4%B8%8D%E6%B3%95%E8%A1%8C%E7%82%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
なお、上記サイトよりも詳しい内容の別サイト(固有名詞も開示)については、千葉中央警察署警務課S様経由刑事1課さんに偽計業務妨害に該当するかの確認を依頼しています。
警察共済:P○OでなくなっT田さんは、保険未加入にも関わらず、上層部の要請で保険会社は団体保険の支払った。
公立学校共済:ボーナスのみの定期完済処理を団体了承の基放置し、システム対応できるまで割高の保険料を徴収し続けた。
地共済・市町村共済:疾病死亡による契約失効が発生した際、契約規定に記載の日割でなく、月割で計算した(未経過保険料の返金を行わなかった) 予算倍増 死亡事故対策を強化02/13 18:15 ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=33406
香川県の新年度予算全体が縮小する中、前の年度からほぼ倍増となるのが「交通死亡事故対策」です。
香川県は、人口あたりの交通事故死者数が2012年、2011年と2年連続で全国ワースト。
これに歯止めをかけようとハード、ソフト両面から対策に乗り出します。 http://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13021305.asx
狭くなるように見える止まれや路面を赤く塗るカラ-化/標識led化 横断歩道や道路標示を夜間に反射の高揮度化 3億3500万
自転車用標識1400万 交通安全教育の推進に6600万 交通安全教室の実施 交通事故防止へ外部監査報告ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035603881.html
多発する交通事故の防止に向けてより実効性のある施策が必要などとする、高松市の今年度の包括外部監査の
報告書が20日、提出されました。
包括外部監査は、自治体の行政運営についての外部の専門家によるチェック機能を強化しようと、都道府県や中核市
以上の市に毎年度義務づけられているものです。
高松市では、今年度、公認会計士の石川千晶さんが、「高松市の安全な街づくり」など2つのテーマで監査を行い、
その報告書を岸本泰三副市長などに提出しました。
報告書では、高松市の平成19年の人口10万人あたりの交通事故の件数と負傷者数が全国の政令指定都市や中核市
の中で最も多く、死亡事故だけでなく、重傷事故などについても原因を分析することが望ましいとしています。
また、高齢者の事故防止に向けて、夜間の不要な外出を控えるよう呼びかけたり、身体能力の低下を自覚できる
講習会を開いたりするなど、より実効性のある施策が必要だとしています。
高松市では、今回の報告書で指摘を受けた点について、今後、担当する部署で対応を検討することにしています。 新丸亀警察署27年度に運用ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035933081.html?t=1362478001952
香川県警察本部の2つの警察署が統合される新しい丸亀警察署は、平成27年の春に運用が始まることになりました。
新しい丸亀警察署は、県西部の事件や事故の発生にいち早く対応するため、いまの丸亀署と善通寺署の2つの
警察署が統合され、200人を超える体制となり、規模は、県内で2番目に大きい高松南警察署と並びます。
新しい庁舎は、鉄筋コンクリートの6階建てで、丸亀市新田町にあった総合運動公園のプールの跡地に建設され、
警察本部の機動捜査隊や交通機動隊の分駐隊が備えられます。
また、災害が起きたときに拠点となる災害対策室を置いて、事件や事故の初動体制が充実されるほか、40人くらいを
収容できる留置所も設けられます。
統合された後、いまの善通寺警察署は、運転免許証が更新できる施設に整備し、善通寺中央交番を移転しますが、
いまの丸亀警察署は、庁舎を取り壊すことになっています。
警察によりますと、新しい丸亀警察署の総工費は、20億円で、ことしの秋に着工し、平成27年の春から運用が
始まります。 香川県警第一次人事異動83人ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130313_9
香川県警は警察署長など幹部職員83人の春の第一次人事異動を発表しました。
主なものは、刑事部長に横井宗雄交通部長が就任し、交通部長に四国管区警察学校の中村朝宏教務部長が就任します。
また、高松北警察署長に吉田敏和警備部長が、警備部長に松本征司生活安全部長が異動します。
生活安全部長には、井上庄司警務部参事官兼首席監察官が就任します。
第一次人事異動は、警視正ら14人の退職に伴い83人規模で行われ、交通死亡事故の抑止などに、重点を置いているということです。
この異動は今月22日に発令されます。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130313_9.jpg 屋根上った高松南署巡査、書類送検 ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130319_3
2013年2月、高松南警察署の警察官が酒に酔って、高松市内の住宅の屋根にのぼって逮捕された事件で、
香川県警はこの巡査を戒告の懲戒処分にしました。
この事件は、2013年2月高松南警察署の24歳の巡査が酒に酔って、高松市内の住宅の屋根にのぼったとして
住居侵入の疑いで逮捕されたものです。
香川県警は警察に対する信用を失墜させとして、この巡査を戒告の懲戒処分にするととともに、住居侵入の容疑で
書類送検しました。巡査は、「誠に申し訳ない心からお詫びします」と話しているということです。 香川県警 春の第1次人事異動03/13 12:00ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=33566
香川県警は警部以上の幹部を対象にした第一次人事異動を発表しました。http://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13031306.asx
交通死亡事故の対策強化などにより今回の異動対象は2012年より25人多い83人です。発令は3月22日です。
主なところでは刑事部長に交通部長の横井宗雄さん(57)、交通部長に四国管区警察学校指導部長の中村朝宏
さん(59)、警備部長に生活安全部長の松本征司さん(56)が就任します。
また、高松北署長に警備部長の吉田敏和さん(58)、坂出署長に警備部参事官の村山孝さん(56)、
丸亀署長に企画課長の竹林栄一さん(54)が就任するなど本部・警察署の40の所属長のうち26人が交替します。 “癒やし”の県警音楽隊がデビュー03/15 17:31ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=33582
香川県警の女性職員による音楽隊「Little CUCKOO(リトル・クックー)」が14日夕方、高松駅でコンサートを開き、
サックスの美しいハーモニーを披露しました。 http://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13031505.asx 東かがわ市独居老人殺害 情報提供呼びかけ ohk
8年前、東かがわ市で1人暮らしのお年寄りの女性が殺害された事件は未だ解決していません。
女性の命日にあたる25日、警察が情報提供を呼びかけました。東かがわ市の事件現場近くのスーパーでは
警察官など20人が買い物客らにチラシを配り情報提供を呼びかけました。
この事件は2005年3月、東かがわ市三本松の幼稚園の元園長、鯛谷明子さん(当時71)が自宅で首の周りを
刃物で刺され殺害されたものです。
室内に争った形跡がないことなどから、警察は顔見知りによる犯行との見方を強めていますが犯人に結びつく
有力な手がかりは得られていません。発生から8年がたって事件の風化が懸念され、警察は事件解決に向け
情報提供を求めています。
この事件には100万円の懸賞金制度が導入されていて警察はご覧の電話番号で情報提供を受け付けています。 香川県で「ゾーン30」規制始まる03/19 17:17ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=33598
住宅密集地での事故を減らそうと、地区の最高速度を時速30キロに制限する「ゾーン30」の規制が19日、高松市で始まりました。
午前10時、高松市中野町の交差点に最高速度を30キロに変更する標識が取り付けられました。
住宅密集地での交通事故を減らすため、指定したエリア全体の最高速度を30キロ以下に制限するもので、
香川県では初めての導入です。http://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13031907.asx
高松市の中野町地区は道路が狭く、一方通行も多いため、住民から交通安全対策の要望が出ていました。
そして香川県警は19日から中野町の約300メートル四方を「ゾーン30」に指定しました。
香川県警では2016年度までに県内の20カ所を「ゾーン30」に指定する方針です。 お知らせ
市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、
入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、
2週間ほど行われることになりました
生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、
絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています
期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、
うろつき回ると思われます
日本人の方は、充分に注意してください 春の交通安全運動 出発式 ohk
6日から春の全国交通安全運動がスタート、5日には高松市では指導・取り締まりの出発式が行われました。
出発式には市と町、警察など関係者約400人が参加し、香川県交通安全県民会議会長の浜田知事が「ハード、
ソフト両面から交通事故防止対策を進め、1人でも犠牲者を減らしていきたい」と挨拶しました。
このあと家族ぐるみ、地域ぐるみで交通安全に取り組むとの交通安全宣言が行われ、白バイやパトカーが指導・取り
締まりに出発していきました。
式の終了後、県警音楽隊を先頭に約300人が高松市の中央商店街までの2キロをパレードし交通安全を呼び掛けました。
香川県は人口10万人当たりの交通事故の死者数が2年連続で全国ワースト1でした。
県や県警では飲酒運転の根絶や交差点での事故防止などを重点に、15日までの期間中交通安全を呼びかけて
いくことにしています。 高松一家離散 県警対応は不十分 ohk
兵庫県尼崎市の連続殺人死体遺棄事件で、自殺した角田美代子元被告らに一家離散に追い込まれた高松市の
家族について、香川県警は、当時の対応が不十分だったことを認める報告書を近くまとめることが分かりました。
香川県警によりますと、高松市の家族は2003年、角田元被告らが居座り、家族同士で暴力を強いられたり金を
要求されたりして、一家離散に追い込まれました。
県警は、事件が表面化した去年10月以降、応対した警察官や一家の親族から聞き取りした結果、相談や通報が
約30件、寄せられていた一方、角田元被告らには接触していなかったことが分かりました。
県警では、こうした対応が不十分だったことを認める報告書を近くまとめ、家族の父親に手渡すことにしています。
この一家を巡っては、長女の仲島茉莉子さんが尼崎市の住宅で遺体で見つかり、次女の角田瑠衣被告が茉莉子
さんに対する殺人罪などで起訴されています。 香川県警、対応不十分認めるttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130410_4
ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130410_4.jpg
兵庫県尼崎市の連続変死事件で、一家離散に追い込まれた高松市の家族について香川県警は、
当時の県警の対応は、不十分だったとする検証結果をまとめたことがわかりました。
尼崎連続変死事件で自殺した角田美代子元被告は、2003年ごろ高松市の一家4人の自宅に居座り、
金銭を要求したり家族同士で暴力を振るうように強要したりして、一家を離散に追いやったとみられています。
香川県警は、当時の担当者などから事情を聞き検証結果をまとめましたが、2003年当時、
家族や住民から警察にあわせて約30件の相談や通報があったにもかかわらず、
美代子元被告らに事情を聞いておらず、当時の警察の対応は不十分だったとしています。
また、当時対応にあたった現職警察官の処分も検討しているということです。 香川県警察学校で入校式04/04 11:51ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=33689
http://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13040405.asx
香川県の警察学校で入校式が開かれ、65人が警察官の第一歩を踏み出しました。
香川県警察学校に入校したのは、18歳から27歳までの男性49人と女性16人です。
被害者の相談などで女性警察官を求める声が高まり、女性はここ20年間で一番多い採用者数です。
入校生を代表して山下哲也さんが辞令を受け取った後、全員で誓いの言葉を述べました。
これに対して筋伊知朗本部長が「人としての温かみと優しさを備えた警察官となって欲しい」と激励しました。
入校した65人は半年から10カ月間、寮生活を送りながら法律や実務を身につけ、香川県の各交番に配属されます。 尼崎事件、香川県警が遺族に謝罪ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130416_8
兵庫県尼崎市の連続変死事件で、香川県警は当時の対応が不十分だったとする検証結果を、15日被害者の父親に説明し謝罪しました。
香川県警は、近く検証結果を公表する予定です。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130416_8.jpg
尼崎連続変死事件で自殺した、角田美代子元被告は、2003年ごろ高松市の一家4人の自宅に居座り、
金銭を要求したり、家族同士で暴力を振るうように強要したりして、一家を離散に追いやったとみられています。
香川県警は、当時、家族や住民から警察に36件の相談や通報を受けていたにもかかわらず、
元被告らに事情を聞いておらず対応が不十分とする検証結果をまとめました。
担当者が15日、一家の父親に検証の内容を説明し、「掘り下げて対応すべきところもあった、大変ご迷惑をおかけしました」などと謝罪しました。
香川県警は、近く検証結果を公表する方針です。 尼崎・連続変死事件 香川県警の対応検証近く公表へ04/10 18:21
兵庫県尼崎市の連続変死事件で、香川県警は離散に追い込まれた高松市の家族への対応が「不十分だった」と
する検証結果をまとめ、近く公表することがわかりました。ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=33726
一連の事件では、自殺した主犯格の角田美代子元被告らが2003年に高松市の一家に押しかけ、親族に金を要求
したり、娘2人に父親を殴るよう強要したりして離散に追い込みました。
そして、去年10月、尼崎市の住宅の床下から仲島茉莉子さんと、おじの谷本隆さんがそれぞれ遺体で見つかっています。
高松東警察署には、当時、家族や知人らから相談や通報が寄せられていましたが、角田元被告らに聴取などは
行っていませんでした。http://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13041006.asx
香川県警は、事件を受けて当時対応した警察官やOBなど100人以上から聞き取りを行い、当時の対応を検証しています。
それによると、通報や相談は2003年2月から2004年にかけて、約30件寄せられ、一家の父親も相談のため東署を
訪れていました。
その際、父親の顔に殴られた跡があり警察官が被害届を出すよう説得しましたが、父親は出さなかったということです。
こうした情報は県警本部と共有できていませんでした。
香川県警は近く検証結果を公表し、一家の父親にも説明する方針です。 事故死ゼロめざせ!街頭活動04/10 12:28 ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=33724
国が定めた「交通事故死ゼロを目指す日」にあわせ、香川県で一斉街頭キャンペーンが行われました。
このうち、高松市の亀阜小学校前の県道には香川県の浜田知事や警察、地元の自治会などから約80人が集まりました。
そして、通勤・通学時間にあたる午前7時半から1時間、「黄信号止まれ」「スピードダウン」といったパネルを掲げ、
ドライバーに安全運転を訴えました。http://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13041002.asx
10日は香川県の全ての市、町の交差点など70カ所に約5100人が立ちました。
香川県では2012年、交通事故で81人が亡くなり人口あたりの死者数が2年連続で全国ワーストでした。
2013年は9日までに13人が亡くなっていて2012年の同じ時期より2人減っています。 尼崎事件で香川県警 相談改善策を公表 ohk
兵庫県尼崎市の連続殺人死体遺棄事件で一家離散に追い込まれた高松市の家族について香川県警の対応が不十分だった問題です。
県警は相談への対応を強化する改善策を公表しました。
高松市の家族は2003年、自殺した角田美代子元被告らに家族間暴力を強制され、金を脅し取られました。
その後、長女の仲島茉莉子さんが尼崎市で殺害され、その殺人罪で次女の角田瑠衣被告が起訴されています。
当時、県警と警察署の6つの部署に36回の相談や情報提供が寄せられましたが関連する事案として全体像を
踏まえた十分な対応ができていませんでした。
県警は相談に組織的に対応し、情報共有できるよう総合窓口となる部署を今月1日に設置。当事者に危害が及ぶ
恐れがある場合は被害届を出すよう働きかけ、出さない場合でも強制捜査を含め検討するとしています。
調査は関係者130人に事実確認してまとめたもので今月15日に一家の父親に説明していました。 香川県警報告書公表 遺族の思いttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130419_8
兵庫県尼崎市の連続変死事件で、香川県警は当時の対応が不十分だったとする検証結果を、公表しました。
家族や親族からあわせて、36回の通報や相談を受けていたにも関わらず、適切な対応をとっていませんでした。
公表された報告書を、遺族はどのように見ているのか、取材しました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130419_8.jpg
尼崎連続変死事件で自殺した、角田美代子元被告は2003年頃に高松市の一家4人の自宅に居座り、
金銭を要求したり家族同士で暴力を振るうように強要したりして、一家を離散に追いやったとみられています。
香川県警が発表した調査結果によりますと、2003年2月以降家族や親族など、17人から36回に及ぶ相談や通報が寄せられてました。
父親の親族などからは、「親族間のトラブルがあり脅かされた」「父親を痛めつけている普通ではないので
警察も動いてほしい」などと相談がありましたが、警察は被害届がないので、動くのが難しいなどと回答していました。
2003年9月、警察は高松東警察署で父親から事情を聞き、父親の耳の腫れや切り傷、衣服についた血のあとの写真を8枚撮影していました。
香川県警は今後、被害届けをしないこと自体が、加害者の影響によるものである可能性を念頭におき、相談に適切に対応したいとしています。 尼崎・連続変死事件 香川県警「対応不適切」04/19 17:57ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=33781
兵庫県尼崎市の連続変死事件では、自殺した主犯格の女らにより高松市の一家が離散に追い込まれました。
香川県警は19日、一家の父親や親族などから度重なる相談を受けながら本格的な捜査に乗り出さなかったのは
「不適切だった」とする調査結果を公表し、親族らに謝罪しました。ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13041905.asx 上空で監視中…住居侵入犯を逮捕04/25 18:51ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=33812
三豊市の住宅に侵入したとして65歳の男が現行犯逮捕されました。ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13042503.asx
香川県警では、去年2月から坂出市や三豊市などで40件以上起きていた連続空き巣事件で、丸亀市の65歳の男が
事件に関与している疑いが強いとみて行方を追っていました。25日午前、三豊市高瀬町で男を発見。
田園地帯で地上からの尾行が難しいとため、香川県警航空隊のヘリコプターに応援を要請しました。
そして、上空から監視していた捜査員が80歳の女性の家に侵入する男を確認。
地上から駆けつけた別の捜査員が住居侵入の疑いで男を現行犯逮捕しました。
男は「金を盗む目的で家に入った」と認めていて、今後警察が余罪について調べる方針です。 脱法ハーブ危険運転致傷容疑者送検ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130518_2
今年2月、脱法ハーブを使用して自動車事故を起こし、男性に重傷をおわせた男が岡山地検に身柄を送られました。
車の中からも脱法ハーブが見つかっており、常習性などについても調べています。
岡山地検に身柄を送られたのは岡山市の会社員社英史容疑者です。
社容疑者は今年2月、脱法ハーブを使用して車を運転。
岡山市北区三門西町の国道で対向車と衝突し、運転していた52歳の男性に重傷を負わせたとして、危険運転致傷の疑いで逮捕されました。
社容疑者の車の中からも脱法ハーブが見つかりましたが、鑑定の結果、違法成分は検出されませんでした。
警察では、ほかの薬物の使用や常習性などについても調べています。 香川県警警部補、情報漏えいで処分ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130524_1
香川県警の男性警部補が、県警のOBに暴力団関係者の個人情報を漏らしていたことが分かりました。
警察は、書類送検する方針です。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130524_1.jpg
地方公務員法違反の疑いが持たれているのは、香川県警・刑事部の50代の男性警部補です。
男性警部補は、県警を退職し民間の団体に再就職したOBに対して、2010年頃から2年半にわたって暴力団関係者
数人の前科、前歴といった個人情報を漏らした疑いがもたれています。
警察によりますと、去年11月、別の事件の捜査をしていたところ、情報の漏えいが明らかになったもので、
男性警部補は、OBに情報を伝えたことを認めているということです。
警察は、男性警部補を、近く書類送検するとともに処分する方針です。 5月24日12時07分更新県警警部補が情報漏えいttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=2
香川県警の男性警部補が、県警OBに対し、暴力団関係者の前科や前歴など個人情報を漏えいしていたことが分かりました。
県警では、地方公務員法違反の疑いでこの警部補を書類送検する方針です。
情報を漏らしていたのは、香川県警刑事部の50代の男性警部補です。
県警によりますと、この警部補は、2010年春から2年半にわたり、元上司で民間団体に再就職した60代のOBに対し、
暴力団関係者の前科や前歴など、個人情報を教えていたということです。
県警では、去年11月、暴力団関係者に対する捜査を行う中で、情報漏えいの疑惑が浮上したことから、
関係先を家宅捜索するなどし、調べていました。県警の調べに対し、警部補は情報漏えいを認めているということです。
県警では、警部補を地方公務員法の守秘義務違反の疑いで書類送検する方針です。 >>93
香川県警警部補、情報漏えいで処分ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130524_1
香川県警の男性警部補が、県警のOBに暴力団員の個人情報を漏らしたとして停職1か月の懲戒処分を受けました。
男性警部補は、24日付けで依願退職しています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130524_1.jpg
停職1か月の懲戒処分をうけたのは、香川県警刑事部の57歳の男性警部補です。
男性警部補は、県警を退職し民間の団体に再就職したOBに対して、2010年4月から2年半にわたって、
暴力団員数人の前科、前歴などの個人情報19件を伝えたということです。
警察は、24日、警部補とOBの男性を地方公務員法違反の容疑で書類送検しました。
男性警部補は、「大変申し訳ありません」と話し、24日付けで依願退職したということです。
また、別の58歳の男性警部補が、2011年に、同じ県警OBに対して暴力団員の個人情報1件を伝えていたことがわかり、
24日付けで訓戒の処分を受けました。 違法駐車対策を官民で協議05/22 13:45ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=33967
官民一体となって市街地の違法駐車を減らそうという会議が高松市で開かれました。
行政や警察、公共交通機関、運送業者などから約20人が集まりました。
この中で高松市は、これまで取り組んできた違法駐車対策ついて報告しました。
2006年6月に駐車監視員制度が導入されて以降、高松市でも違法駐車の数は減っています。
高松市が違法駐車防止の重点地域で行っている調査では、2005年までは平均90台ほどだった違法駐車が、
2007年以降は30台ほどで推移しています。ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13052202.asx
22日の会議では、新たな課題として繁華街でトラックが荷物をさばくためのスペースの整備や、
瀬戸内国際芸術祭に訪れる団体バスの臨時乗降場などを確保する必要性などが挙げられました。 ベテランから若手へ 捜査官の“技”を伝承05/28 12:05ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=33995
香川県警のベテラン捜査官が若手とペアを組んで捜査技能を伝える「伝承制度」の指定式が28日、行われました。
香川県警が毎年行っていて、今年度は警察本部や警察署の刑事課や交通課などから15組30人が指定を受けました。
指定式で筋伊知朗本部長が「捜査環境は厳しさを増していて若手の育成は重要。
県警の捜査力の向上につなげてほしい」と訓示しました。ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13052801.asx
若手捜査員はこれから2年間、ベテラン捜査員とペアを組み聞き込みのコツや犯罪被害者への対応などをマンツーマン
で学びます。 こいつのこんな事のために税金がw
んで尼崎事件についてはピクリとも動かなかった高松東w
人間の済むレベルじゃねえな、この高松って所
警察がいねえんだもんw
んでもって「民事」と「親告罪」の区別すらできねえ地方公務員w >>74
おい、くだらねえ事やってねえで
殺人鬼・角田をどうにかできなかってのか?
有名になりたかったの?
まずは仕事をしようねwww 三豊市の事故現場で再発防止策を検討06/05 18:20ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=34045
5月、三豊市の国道で大型トラックと乗用車が正面衝突し、母親と赤ちゃんが亡くなった事故を受け、
警察や道路管理者などが現地で事故防止対策を話し合いました。ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13060501.asx
5日午前、事故があった三豊市三野町の国道に警察や県、市、香川河川国道事務所から16人が集まりました。
5月14日、この国道を走っていた大型トラックがセンターラインをはみ出し、対向してきた乗用車と正面衝突しました。
トラックは乗用車を下敷きにし、乗っていた25歳の母親と生後3カ月の長女が死亡。
トラック運転手の男が自動車運転過失致死の罪で4日、起訴されました。
5日の現地診断では、センターラインに反射シートを貼ることや看板、路面標示による注意喚起、取り締まり強化などの
案が出され、それぞれ実現できるかどうか検討することになりました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています