>>101
おまえは嘘をついてる

保釈は起訴後の被告人についてのみ認められ、起訴前の勾留については保釈が認められません。
追起訴が予定されている場合には、保釈をしても再逮捕されて再び留置場に戻らされてしまう可能性があるため、追起訴が全部終わるまで保釈の請求が難しくなります。
複数の事件で起訴された場合には、事件ごとに保釈保証金額が判斷されます。