よくあるのが、就労指導に参加するか、それとも就労指導の参加を拒否して自分で就労活動をして就労するか、の2択に追い込んでくるパターン

後者を選択するとCWの態度が一気に硬化し、いつまでに就労するかの期限を迫ってきたり、あからさまに高圧的な対応をするようになったりする

一方で、本来なら参加は任意であるはずの就労指導に参加すると、CWは態度が一変し、ソフトな対応になる

これって適切なケースワークなのかな?
人権侵害や法律違反にならないのか今調べてるところ
録音するとわかるんだけど、就労指導を拒否するとあからさまに口調を荒げたりするCWがいるんだよね
そこでCWの高圧的で過剰な指導が原因で体調が悪化したと主張した場合、今度は精神通院に促して自立支援医療制度の活用から手帳取得や障害年金申請までのあらゆる多策の活用に促してくるのは、もはや常套手段