施設で生活保護受けてる奴が金を盗んだらしい。
それをケースワーカーが金を山分けしやがった。
隣室でその話をしていたっぽい。
話を聞いたときは生活保護のお金の残金かと思った。
ケースワーカーもそう発言して確認していたし。

金がなくなったと気が付いてそれを言っても、俺の勘違いだろと優しく説得しまくり。
俺は自分の財布の金ひっくり返して俺の財布に紛れ込んでないことを確認した。
上司は遠回しに俺の財布に入れたんじゃねーかみたいなことを言うけど
断じて違う事をはっきり言ったら「こういうことはあんまり言わないように。」だとさ。

生活保護以下の給料で生活してるのに
生活保護が盗んだ金の弁償までさせられたらかなわん。
しかもケースワーカーがグルになって盗むんだからたちが悪い。
ケースワーカーがグルなのは分かってる。
金を乗せてた皿が、そのケースワーカーが金を受け取った席に置きっぱなしになってたから。
金だけが消えたんじゃなくて乗せてた皿ごと消えていて、皿がケースワーカーの席におきっぱなし。
その皿が残ってることを指摘したらケースワーカーはすかさずそれを掴んでみんなに「これに何が入ってたか知る人おらん?」と聞いた。
消えた金以外の何が置かれていたというのか。
金の話をしてるときに他の物が入ってたなどという発想がありえない。
一晩じっくり考えた結果、そのケースワーカーはその皿に金が乗った状態で受け取ったから指紋がついてるのをやべえと思って
指紋をつける口実のためにつかんだんだと結論付けた。
だから、盗まれた金を受け取っただけじゃなくて共犯者だという事。
これが障がい者施設の指導者様だ。
この人は事あるごとに大袈裟に言いふらす人なので、俺もここに書いておく必要があった。
怒鳴られたときは殴られたと仕事中にあちこちに電話して言いふらしていたし、
コロナ患者が出たときはあそこはコロナだ近寄るなと会う人会う人みんなに言いふらしていた。
ここの連中はみんな俺に対して恨みを持っていて、何十年経ってもそれについて許さん許さんと言い続けている。
自分を被害者だと言い続けている連中だ。