美容整形は生活保護でも受けれます
ただしバレると生活保護法61条の支出に変化のあったときの報告と節約をしなければならない性格があるのですが、今回の定額給付金でそれらを問うのはかなりややこしいですね

素直に顔にコンプレックスがあったのでこれから自信を持てます、など仮に隠してバレたならとてもこのコンプレックスを恥ずかしくて言えませんでしたと言えば、そもそも生活保護法で問えるのはこの場合においては「助言」またはこれからは報告して下さい、という「指導」しかできません
顔は収入認定をできませんので
が、しかしその預貯金を隠してたとなれば不誠実による申告になりますので、その使った費用及び不誠実の預貯金の返還もあり得るお話しなので気をつけて下さい