それよりも名古屋市はこの定額給付金でCW のみならず組織ぐるみで｢資産活用の指示・指導」←不当であり時と場合には違法です。

↑これに当たることをする確率が高いので必ず録音機をかけて下さい

例
アパート保証人費用これは生活保護の住宅扶助にて認められており、あるならその資産から払って下さいではありません。そもそも定額給付金は資産として扱いできません。(車、株、債権、貯蓄型保険、貴金属)以外

例
風呂の修理、トイレの修理、メガネ等

例
洗濯機、冷蔵庫、テレビ、エアコン、テレビゲーム、パソコン、ゲーム、自転車、原付

↑仮にこれが災害見舞金及び自立更正給付金ならば｢壊れていて使えない」｢どんな自立に必要ですか？」と残念ながらこれに該当すると給付金を買ったもので収入認定されます

↑厚生労働省はこの解釈をするな！と通達しております。

なので例えばパソコンを二台持つことに指導をされれば不当であり違法性を問えます

CW が指導して良いのはお金の使い方でなく、二台持つことにどのように生活やまたは仕事に役に立つのかを助言、指導できるだけと覚えておきましょう