>>11

【ナマポ】
・地方の平均的な生活扶助は6万円前後→安倍政権から貧困者向けの食料品が数百円値上げ、民主時代5千円だった炊飯器が1.3万円に、電気代は2〜3倍に
・劣悪な差別・偏見で重篤な鬱病に→自殺
・医療差別で骨折やヘルニア等でも妄想扱いで診察拒否(診察してもらえても適当な診察、診断で治療してもらえず)
・高額医療の手術、治療を許諾する病院、役所が殆ど存在せず
・CWの高圧的態度でストレス性疾患に
・発言は全て否定される
・食事→文化的な生活を送ると健康的な食事(料理)が摂れず
・文化→健康的な食事(料理)をすると文化的な生活を送れず
・夏→エアコン支援をしてくれる役所が全く無いため熱中症に
・面接→差別で全く通らず
・障害ナマポの労働→作業所で暴力・罵倒を浴びせられながら工場と同じ作業をさせられて工賃は平均数円〜百円程度

【一般的な最近の労働者】
衣食住教育に困っていない温床育ちの為、些細なことで逃亡、自殺


こんな感じ。
勘違いしてるようだがナマポってのは収入が最低水準に達してない人間が受けるものであって、就職していても受けられるし労働経験のないナマポの方が稀。
そこからして世間知らず。
未だに現存しているタコ部屋は24時間肉体労働当たり前で会社側が会社名義でナマポにして手取りは1万円(生活扶助全て奪われる)。
そのレベルの世間知らずっぷりだと中学卒業してないんじゃないかと疑われるレベル。
社会に関する知識があまりに乏しい。

生活保護の自殺率は20年の頃に激増(約1.5倍)して、21年では更にその3倍まで上昇した。
そこからCCSの全国設置や東京五輪や有名人お花見会等の財源確保の為に生活扶助の減額やら冬季加算の減額やらあって増加の一途を辿っている。
上記は飽く迄厚労の公的文書によるものだから実際は倍。
昔は2倍と報じられていたが今ではそんな生易しいレベルじゃない。
戦後最悪の不景気を政府もやっと公共の電波で認めたわけで。安倍首相は例の如く認めてないが。
本当に"社会人"なら新聞は読まずともニュースくらいは観てる…よな?
ナマポでも観てるし最近では小学生でもネットニュース(印象的な記事を各新聞社がピックアップしたもの)を見てるが…。