不真面目な生活保護者の残金スレ519
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
忠夫の境遇が特別悪いというわけではない。
若干ウザいが仲の良い友人、確執はあるものの養ってくれる親、周りの人間的環境も悪くはない。
さらに、豊かな緑、青い空、きれいな川。だが、忠夫にとってそんなものはどうでもよいのだ。
自分だけがセックスにありつけていない。この世の悲劇はそれだけなのだ。
無神経そうな奴らはみんなセックスしているのに、繊細な自分だけができない。
友達としゃべっていても家族と飯を食っていても、頭の中はセックスばかり。 死んだ女の身体にナメクジの様に体を擦り付け「うああ、うああ」と呻く姿
↑
忠夫キモすぎる 忠夫の境遇が特別悪いというわけではない。
若干ウザいが仲の良い友人、確執はあるものの養ってくれる親、周りの人間的環境も悪くはない。
さらに、豊かな緑、青い空、きれいな川。だが、忠夫にとってそんなものはどうでもよいのだ。
自分だけがセックスにありつけていない。この世の悲劇はそれだけなのだ。
無神経そうな奴らはみんなセックスしているのに、繊細な自分だけができない。
友達としゃべっていても家族と飯を食っていても、頭の中はセックスばかり。 自分だけが肛門にありつけていない。この世の悲劇はそれだけなのだ。
無神経そうな奴らはみんな肛門しているのに、繊細な自分だけができない。
友達としゃべっていても家族と飯を食っていても、頭の中は肛門ばかり。 忠夫は一度上京したものの田舎へ帰ってきたという設定だ。
友人に「東京で何人としたんだ?」と聞かれても不機嫌そうに「女なんか興味ないよ」とはぐらかす。
何やら東京に嫌な思い出があるらしいが、映画を観ていても良くわからない。
何かあった、というより、「何もなかった」のだろう。
ストイックに振る舞っているくせに、頭の中はセックスの事ばかりという物凄くダサイ野郎だ。
家出する友人に一度は金を貸すも、女連れという事を知るやいなや返金を迫るシーンなんか見てられない。 同類だったはずの友人はお見合いでロリ美少女(手塚理美)を手に入れ、さらにセックスの手引きをさせられる。
我慢の限界をきたした主人公は、唯一ヤレそうだった結城しのぶを訪ねるも、そこには日焼けした体に直にエプロンを着て料理をするヒモ男(原田芳雄)の姿が。とっさに主人公は逃げ出してしまう。
原田芳雄の野性的な裸エプロンに気圧されたわけではない。最後の望みまで絶たれたのだ。
そして、行きつく先は強姦殺人だ。
死んだ女の身体にナメクジの様に体を擦り付け「うああ、うああ」と呻く姿は、滑稽を通り越し哀れですらある。
「童貞よソープへ行け」の一言で済まされてしまうような苦悩をウジウジ描き切ったこの映画。
情けないが、自分はまだこの鬱屈さを「青臭い」と笑い飛ばせるほど大人になれていない。 忠夫はストイックに振る舞っているくせに、頭の中はセックスの事ばかりという物凄くダサイ野郎だ。 忠夫の境遇が特別悪いというわけではない。
若干ウザいが仲の良い友人、確執はあるものの養ってくれる親、周りの人間的環境も悪くはない。
さらに、豊かな緑、青い空、きれいな川。だが、忠夫にとってそんなものはどうでもよいのだ。
自分だけがセックスにありつけていない。この世の悲劇はそれだけなのだ。
無神経そうな奴らはみんなセックスしているのに、繊細な自分だけができない。
友達としゃべっていても家族と飯を食っていても、頭の中はセックスばかり。 忠夫は一度上京したものの田舎へ帰ってきたという設定だ。
友人に「東京で何人としたんだ?」と聞かれても不機嫌そうに「女なんか興味ないよ」とはぐらかす。
何やら東京に嫌な思い出があるらしいが、映画を観ていても良くわからない。
何かあった、というより、「何もなかった」のだろう。
ストイックに振る舞っているくせに、頭の中はセックスの事ばかりという物凄くダサイ野郎だ。
家出する友人に一度は金を貸すも、女連れという事を知るやいなや返金を迫るシーンなんか見てられない。 同類だったはずの友人はお見合いでロリ美少女(手塚理美)を手に入れ、さらにセックスの手引きをさせられる。
我慢の限界をきたした主人公は、唯一ヤレそうだった結城しのぶを訪ねるも、そこには日焼けした体に直にエプロンを着て料理をするヒモ男(原田芳雄)の姿が。とっさに主人公は逃げ出してしまう。
原田芳雄の野性的な裸エプロンに気圧されたわけではない。最後の望みまで絶たれたのだ。
そして、行きつく先は強姦殺人だ。
死んだ女の身体にナメクジの様に体を擦り付け「うああ、うああ」と呻く姿は、滑稽を通り越し哀れですらある。 心配せんでも荒らしが次スレ立てるわい
のう、荒らし 同類だったはずの哲治はお見合いでロリ美少女(手塚理美)を手に入れ、さらにセックスの手引きをさせられる。
我慢の限界をきたした忠夫は、唯一ヤレそうだった結城しのぶを訪ねるも、そこには日焼けした体に直にエプロンを着て料理をする
ヒモ男(原田芳雄)の姿が。とっさに忠夫は逃げ出してしまう。 死んだ女の身体にナメクジの様に体を擦り付け「うああ、うああ」と呻く姿は、滑稽を通り越し哀れですらある 荒らしは責任もって次スレ立てれ
もう他の者は立てないから このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1日 8時間 6分 29秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。