生活保護雑談スレ Part81
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こじはること小嶋陽菜。元国民的アイドルグループAKB48の一期生。2005年12なった2017年4
月に卒業した。知名度の割に選抜総選挙の最高位は6位と「そこそこ」ながらも、在籍中から資生
堂のアイコンや、有名女性誌のカバーモデルを務めるなど、グループでも別格の存在感があった。
【全画像をみる】「クソリプなんて気にしない」こじはるブランド新作に殺到、武器は最強メンタル
グループ卒業後は、アパレルブランド「Her lip to」を立ち上げ、実業家としての一面も見せている。
「こじはるは天才」「こじはるなら許される」グループ在籍中から、独自の立ち位置を築いてきた彼女。ブランド立ち上げにおいても、いわゆる芸能人ビジネスとは全く違う方法で人気を獲得している。
そもそもなぜブランドを立ち上げたのか、そしてブランド成長の裏側は──。
伊勢丹ブース新記録を打ち出す人気ブランドに
「グループ在籍中、たくさんのメディアに出させてもらいました。卒業後はその経験を活かし 私がメ
ディアとなり、発信する側に周りたいと思っていたんです。作りたかったのはファンに向けてライフスタイルや好きなものを発信するメディア。その中で洋服は、私を表現する
ために大事なピースです。アパレルブランドを作りたいと思っていたのではなく、発信の一つとして始めたのが「Her lip to」なんです」
今や完売商品も含めると65アイテムがショップに並ぶ。
2018年6月20日にわずか8アイテム からスタートした「Her lip to」。ここまでブランドが大きく展開するとは正直思ってなかったと、小嶋は語る。ブランド立ち上げから1年と少し経ち、「Her lip to」は熱い支持を集めるブランドに成長した。
人気の新作は、販売開始すぐに1万以上のアクセスが殺到し、そもそも買えるかわからない状況。伊勢丹新宿店で開設したポップアップストアの整理券は、伊勢丹同ブース史上では最大数となった。
芸能人がアパレル事業に乗り出す際は、大手アパレルブランドと組むことがスタンダード。 しかし小嶋は、自身の所属事務所でアパレル事業を始めた。納得いくものだけを作りたかったからだ。
「もともとショッピングが好きでしたし、お仕事で質の良い洋服に触れてきたから、自分じゃ着ないなと思うクオリティの商品は売り
出したくなかった。私だから作れるものを模索してこの形になりました。現在はECをメインに展開しています。」 こじはること小嶋陽菜。元国民的アイドルグループAKB48の一期生。2005年12月8日から在籍し、29歳となった2017年4月に卒業した。知名度の
割に選抜総選挙の最高位は6位と「そこそこ」ながらも、在籍中から資生堂のアイコンや、有名女性誌のカバーモデルを務めるなど、グループでも別格の存在感があった。
【全画像をみる】「クソリプなんて気にしない」こじはるブランド新作に殺到、武器は最強メンタル
グループ卒業後は、アパレルブランド「Her lip to」を立ち上げ、実業家としての一面も見せている。
「こじはるは天才」「こじはるなら許される」グループ在籍中から、独自の立ち位置を築いてきた彼女。ブランド立ち上げにおいても、いわゆる芸能人ビジネスとは全く違う方法で人気を獲得している。
そもそもなぜブランドを立ち上げたのか、そしてブランド成長の裏側は──。
伊勢丹ブース新記録を打ち出す人気ブランドに
たくさんのメディアに出させてもらいました。卒業後はその経験を活かし 私がメディアとなり、発信する側に周りたいと思っていたんです。
作りたかったのはファンに向けてライフスタイルや好きなものを発信するメディア。その中で洋服は、私を表現するために大事なピー
スです。アパレルブランドを作りたいと思っていたのではなく、発信の一つとして始めたのが「Her lip to」なんです」
今や完売商品も含めると65アイテムがショップに並ぶ。
2018年6月20日にわずか8アイテム からスタートした「Her lip to」。ここまでブランドが大きく展開するとは正直思ってなかったと、小嶋は語る。ブランド立ち上げから1年と少し経ち、「Her lip to」は熱い支持を集めるブランドに成長した。
人気の新作は、販売開始すぐに1万以上のアクセスが殺到し、そもそも買えるかわからない状況。伊勢丹新宿店で開設したポップアップストアの整理券は、伊勢丹同ブース史上では最大数となった。
芸能人がアパレル事業に乗り出す際は、大手アパレルブランドと組むことがスタンダード。 しかし小嶋は、自身の所属事務所でアパレル事業を始めた。納得いくものだけを作りたかったからだ。
「もともとショッピングが好きでしたし、お仕事で質の良い洋服に触れてきたから、自分じゃ着ないなと思うクオリティの商品は売り出
したくなかった。私だから作れるものを模索してこの形になりました。現在はECをメインに展開しています。」 こじはること小嶋陽菜。元国民的アイドルグループAKB48の一期生。2005年12月8日から在籍し、29歳となった2017年4月に卒業した。知名度の
割に選抜総選挙の最高位は6位と「そこそこ」ながらも、在籍中から資生堂のアイコンや、有名女性誌のカバーモデルを務めるなど、グループでも別格の存在感があった。
【全画像をみる】「クソリプなんて気にしない」こじはるブランド新作に殺到、武器は最強メンタル
グループ卒業後は、アパレルブランド「Her lip to」を立ち上げ、実業家としての一面も見せている。
「こじはるは天才」「こじはるなら許される」グループ在籍中から、独自の立ち位置を築いてきた彼女。ブランド立ち上げにおいても、いわゆる芸能人ビジネスとは全く違う方法で人気を獲得している。
そもそもなぜブランドを立ち上げたのか、そしてブランド成長の裏側は──。
伊勢丹ブース新記録を打ち出す人気ブランドに
たくさんのメディアに出させてもらいました。卒業後はその経験を活かし 私がメディアとなり、発信する側に周りたいと思っていたんです。
作りたかったのはファンに向けてライフスタイルや好きなものを発信するメディア。その中で洋服は、私を表現するために大事なピー
スです。アパレルブランドを作りたいと思っていたのではなく、発信の一つとして始めたのが「Her lip to」なんです」
今や完売商品も含めると65アイテムがショップに並ぶ。
2018年6月20日にわずか8アイテム からスタートした「Her lip to」。ここまでブランドが大きく展開するとは正直思ってなかったと、小嶋は語る。ブランド立ち上げから1年と少し経ち、「Her lip to」は熱い支持を集めるブランドに成長した。
始すぐに1万以上のアクセスが殺到し、そもそも買えるかわからない状況。伊勢丹新宿店で開設したポップアップストアの整理券は、伊勢丹同ブース史上では最大数となった。
芸能人がアパレル事業に乗り出す際は、大手アパレルブランドと組むことがスタンダード。 しかし小嶋は、自身の所属事務所でアパレル事業を始めた。納得いくものだけを作りたかったからだ。
「もともとショッピングが好きでしたし、お仕事で質の良い洋服に触れてきたから、自分じゃ着ないなと思うクオリティの商品は売り出
したくなかった。私だから作れるものを模索してこの形になりました。現在はECをメインに展開しています。」 着実な人気を築く「Her lip to」だが、働くメンバーは驚くほど少ない。最近やっと専業メンバー を採用したが、マネージャーと業務スタッフと小嶋自身でそのほとんどを切り盛りしてきた。
小嶋も毎日ショップの管理画面をチェック。商品構想から洋服の素材選定など、ほぼ全行程を自ら行っている。
「売り上げの推移やいただくコメントも全てチェックしています。良いものは感覚的にわかるので、例えば生地選びのときなども、たくさん
ある生地の中から、つい高いものを選んでしまうんですよね(笑) 。それによって、価格とのバランス
に悩むこともあります。でも妥協なく制約なしに挑戦できています。自分の手で運営することを選択してよかったですね」
商品価格は、ワンピースで2万円超えと、20、30代向けのアパレルECブランドとしては高めだ。ブランド開始当初は高すぎるという声もあった
が、質へのこだわりが顧客に伝わり、今では「痩せて見える」「着ていると褒められる」と評判を呼んでいる。
「喜んでもらえるのが嬉しいから、これまでつらいと感じた瞬間はありません。でもアパレルのノウハウはなかったからめちゃくちゃ大変。アパレルECがこんなに利益率が低いことも知 らなかった。売れた手応えがあったのに『嘘でしょ?』って(笑) 」
遊ぶように働くシームレスな生き方がしたい
「Her lip to」は、アパレルのプロではないメンバーで構成されたチームだ。しかもそれぞれ が別の業務を抱えている。ともすればトラブルが多
発して空中分解することもありえただろう。手探りで開始した事業だが、販売開始後1分で即完売するアイテムも登場するなど着実に成長している。
「Her lip to」は、チームメンバーだけでなく、ファッションやECに詳しい友人など、周囲 の人を巻き込み成長している。「巻き込み力」の秘訣は小嶋のマインドにある。
「手を貸してくれるのは仲の良い人たちばかりで、仕事と遊びの境目がないかも。アイドル時代は本当に忙しくて寝る暇もないくらい働いて
きたんです。だから卒業後のチャレンジでは 遊ぶように働くシームレスな生き方がしたいと
思っていた。そのためにも、一緒に仕事をし たら面白いと思ってもらえる人であるように努力してきました。」
ふんわりしたイメージを持つ人が多い小嶋だが、その言葉は力強く、確固たる意志を感じさ せる。
「私に信用がなければ、事務所でブランド運営はできなかったでしょう。環境に感謝していますが、それはこれまで13年間の結果なのかなって」
多忙なアイドル時代は、つらい経験や悔しい思いにも耐えてきた。
「私全部自責で考えるんです。嫌なことを言われたら、言われやすい自分を変えようって思 うし、マウンティングされないようにもっと上に
いこうって思う。ネットを見ていると、人のせいにしたり、人に期待をしすぎている人が多い
と感じます。でも自責で考える方が絶対ラクなんですよ。そうした方が、改善策も自分で見付けられますし」 着実な人気を築く「Her lip to」だが、働くメンバーは驚くほど少ない。最近やっと専業メンバー を採用したが、マネージャーと業務スタッフと小嶋自身でそのほとんどを切り盛りしてきた。
小嶋も毎日ショップの管理画面をチェック。商品構想から洋服の素材選定など、ほぼ全行程を自ら行っている。
「売り上げの推移やいただくコメントも全てチェックしています。良いものは感覚的にわかるので、例えば生地選びのときなども、たくさん
ある生地の中から、つい高いものを選んでしまうんですよね(笑) 。それによって、価格とのバランス
に悩むこともあります。でも妥協なく制約なしに挑戦できています。自分の手で運営することを選択してよかったですね」
商品価格は、ワンピースで2万円超えと、20、30代向けのアパレルECブランドとしては高めだ。ブランド開始当初は高すぎるという声もあった
が、質へのこだわりが顧客に伝わり、今では「痩せて見える」「着ていると褒められる」と評判を呼んでいる。
「喜んでもらえるのが嬉しいから、これまでつらいと感じた瞬間はありません。でもアパレルのノウハウはなかったからめちゃくちゃ大変。アパレルECがこんなに利益率が低いことも知 らなかった。売れた手応えがあったのに『嘘でしょ?』って(笑) 」
遊ぶように働くシームレスな生き方がしたい
「Her lip to」は、アパレルのプロではないメンバーで構成されたチームだ。しかもそれぞれ が別の業務を抱えている。ともすればトラブルが多
発して空中分解することもありえただろう。手探りで開始した事業だが、販売開始後1分で即完売するアイテムも登場するなど着実に成長している。
「Her lip to」は、チームメンバーだけでなく、ファッションやECに詳しい友人など、周囲 の人を巻き込み成長している。「巻き込み力」の秘訣は小嶋のマインドにある。
「手を貸してくれるのは仲の良い人たちばかりで、仕事と遊びの境目がないかも。アイドル時代は本当に忙しくて寝る暇もないくらい働いて
きたんです。だから卒業後のチャレンジでは 遊ぶように働くシームレスな生き方がしたいと
思っていた。そのためにも、一緒に仕事をし たら面白いと思ってもらえる人であるように努力してきました。」
ふんわりしたイメージを持つ人が多い小嶋だが、その言葉は力強く、確固たる意志を感じさ せる。
「私に信用がなければ、事務所でブランド運営はできなかったでしょう。環境に感謝していますが、それはこれまで13年間の結果なのかなって」
多忙なアイドル時代は、つらい経験や悔しい思いにも耐えてきた。
「私全部自責で考えるんです。嫌なことを言われたら、言われやすい自分を変えようって思 うし、マウンティングされないようにもっと上に
いこうって思う。ネットを見ていると、人のせいにしたり、人に期待をしすぎている人が多い
と感じます。でも自責で考える方が絶対ラクなんですよ。そうした方が、改善策も自分で見付けられますし」 着実な人気を築く「Her lip to」だが、働くメンバーは驚くほど少ない。最近やっと専業メンバー を採用したが、マネージャーと業務スタッフと小嶋自身でそのほとんどを切り盛りしてきた。
小嶋も毎日ショップの管理画面をチェック。商品構想から洋服の素材選定など、ほぼ全行程を自ら行っている。
「売り上げの推移やいただくコメントも全てチェックしています。良いものは感覚的にわかるので、例えば生地選びのときなども、たくさん
ある生地の中から、つい高いものを選んでしまうんですよね(笑) 。それによって、価格とのバランス
に悩むこともあります。でも妥協なく制約なしに挑戦できています。自分の手で運営することを選択してよかったですね」
商品価格は、ワンピースで2万円超えと、20、30代向けのアパレルECブランドとしては高めだ。ブランド開始当初は高すぎるという声もあった
が、質へのこだわりが顧客に伝わり、今では「痩せて見える」「着ていると褒められる」と評判を呼んでいる。
「喜んでもらえるのが嬉しいから、これまでつらいと感じた瞬間はありません。でもアパレルのノウハウはなかったからめちゃくちゃ大変。アパレルECがこんなに利益率が低いことも知 らなかった。売れた手応えがあったのに『嘘でしょ?』って(笑) 」
遊ぶように働くシームレスな生き方がしたい
「Her lip to」は、アパレルのプロではないメンバーで構成されたチームだ。しかもそれぞれ が別の業務を抱えている。ともすればトラブルが多
発して空中分解することもありえただろう。手探りで開始した事業だが、販売開始後1分で即完売するアイテムも登場するなど着実に成長している。
「Her lip to」は、チームメンバーだけでなく、ファッションやECに詳しい友人など、周囲 の人を巻き込み成長している。「巻き込み力」の秘訣は小嶋のマインドにある。
「手を貸してくれるのは仲の良い人たちばかりで、仕事と遊びの境目がないかも。アイドル時代は本当に忙しくて寝る暇もないくらい働いて
きたんです。だから卒業後のチャレンジでは 遊ぶように働くシームレスな生き方がしたいと
思っていた。そのためにも、一緒に仕事をし たら面白いと思ってもらえる人であるように努力してきました。」
ふんわりしたイメージを持つ人が多い小嶋だが、その言葉は力強く、確固たる意志を感じさ せる。
「私に信用がなければ、事務所でブランド運営はできなかったでしょう。環境に感謝していますが、それはこれまで13年間の結果なのかなって」
多忙なアイドル時代は、つらい経験や悔しい思いにも耐えてきた。
「私全部自責で考えるんです。嫌なことを言われたら、言われやすい自分を変えようって思 うし、マウンティングされないようにもっと上に
いこうって思う。ネットを見ていると、人のせいにしたり、人に期待をしすぎている人が多い
と感じます。でも自責で考 >>859
色んな話題あんじゃん幅広いよ〜キャバクラで鍛えられたからさw >>859
他人の事を否定するぐらいならお前やってみろよ >>860
ないからキャバクラでも相手にされないしスレも回せない >>863
頭がバカだと書き込むことがわからなくて困るよね ポコリーヌ名無しで嫉妬みっともないよ
ポコリーヌじゃ盛り上げられんものな >>868
お前のフォローしてるレスに安価さすなよ ほらな
矛先爺じゃスレも回らないし盛り上がらない
荒らしてレス数稼ぐだけの無能 >>880
だからお前が回すんだよがんばれ早くやれ ポコリーヌはいつも
誰からもレス貰えてねえな
ポコリーヌの擁護も全て自演 >>880
自分はスキル高いようなこと書いて人を貶しといて更に何もできないアホ >>882
まだ言ってるよこの馬鹿いない人のことを >>882
その点屋形だとレスつくよな
スレも回る >>895
矛先爺はみなからキチガイ扱いされ
馬鹿にされている
何よりも話題も乏しくつまらんから
みなから爪弾きにされてる存在 ごめん炒飯食ってたわ何オレが回せるかってませるよ乞食共! こんばんは
夕寝しちゃって19時半に起きて焼肉でごはんにしたよ
冷凍庫に材料があると便利だわ >>903
みんながお前のこと頭おかしいって言ってたぞ ポコリーヌは誰からも相手にされてないからな
話題にも入れず話題もつまらん
荒らして存在を誇示するがいつも浮いている ラグビーのぶつかり合いって原始的だと思うの
野球やサッカーの方がいいわ 誰かきゅうり呼んでこい
引退記念興行でぶっ潰してやるわ >>907
また幻覚が始まったしかわいそうな統合失調 >>909
何でわんこは頭おかしいのかと喧々諤々談義してたよ >>917
メンヘラは不治の病だからそれでいいんだよ >>918
寝てたらそんな話になってたのね
ログ辿ってくるわε=(ノ・∀・)ツ >>922
少しずつよくなっては居るんですけど
完治とはほど遠いですね >>924
お前もきゅうり呼ぶしか能が無いアホだな でも主治医の先生には治るっていわれているんですけどね しかし精神と身体の交わり具合て、難しいなデイサービス行ってるオレからすると >>944
その話は散々聞いたからまた今度にしてくれ >>948
今日の下痢グソ弁当は美味しかったですか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。