生活保護者の支給日を書き込むスレ115
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(例)
場所 何県何市
令和元年何月とか支給日とか
(このスレで使う言葉)
●ナマポゾンビ
(支給日振込み当日の夜中にコンビニのATM機に群がりナマポ費おろすナマポのこと)
●ナマポカーニバル
(ナマポ支給日)
●ナマポカーニバルチャレンジ
(ナマポ費を博打に使う)
●ナマポドリーム
(博打でプラスになる)
●ナマポクラッシュ
(博打でナマポ費撃沈)
●ω
●チリンチリン♪
前スレ
生活保護者の支給日を書き込むスレ113
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1561427382/
生活保護者の支給日を書き込むスレ114
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1563365476/ コンビニエンスストアといえば、ホームレスの男達が、競い合って奪う、
食料調達基地として、この世界に知られている。
品出しの時、店員達はトラックに集まり、制服に着替え、新しいモノを仕入れる。
古い食料品は、賞味期限が切れたら売れないから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている食料品の、できるだけ期限が過ぎて間もないのを10数個ほど、
ごっそりさらってダンボールに持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の食事が始まる。
俺はもう一度、拾った弁当のフタを開け、中でかっさらってきたアジシオをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、白米の海の中を箸でかき回す。
味付けされた弁当は、飯の臭いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
胃袋の中の時計は、もうすでに痛いほど響いている。
白米の中に顔を埋める。うめぇ。
肉臭、野菜臭や、期限切れ賞品特有の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
うめぇぜ、ワッショイ! お弁当ワッショイ!と叫びながら、手づかみでかきこむ。
見比べ、一番色が白いおにぎりを主食に選ぶ。
そのおにぎりには、コンブの染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのおにぎりを作ってた奴は、しなびた工場で、リストラ寸前で、40代の、
低所得野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番うまい部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、おにぎりもったいないぜ!俺が食ってやるぜ!と絶叫し、
歯をいっそう激しく動かす。
他のおにぎりは、非常食として置いておくことにして、
低所得野郎のおにぎりを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!とノドにつめながらアゴを動かしまくる。
そろそろ限界だ。
俺はゴミ袋から烏龍茶を引き出し、おにぎりで一杯の口中に、思いっきり流し込む。
どうだ!うまかったか!俺は腹いっぱいだぜ!と叫びながら嚥下し続ける。
本当に三日ぶりの食事で、ムチャクチャ気持ち良い。
低所得野郎のおにぎりは、俺の胃液でグチョグチョに消化される。
低所得野郎、貴様の努力は報われたぜ!
俺の食事が済んだあと、他の弁当とまとめて、ビニール袋に入れダンボールにしまい込む。
またいつの日か、コンビニで食料を手に入れるまで、オカズとしてしのぐ。
ダンボールにはそんなビニール袋が一つしかないんだぜ。 コンビニエンスストアといえば、ホームレスの男達が、競い合って奪う、
食料調達基地として、この世界に知られている。
品出しの時、店員達はトラックに集まり、制服に着替え、新しいモノを仕入れる。
古い食料品は、賞味期限が切れたら売れないから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている食料品の、できるだけ期限が過ぎて間もないのを10数個ほど、
ごっそりさらってダンボールに持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の食事が始まる。
俺はもう一度、拾った弁当のフタを開け、中でかっさらってきたアジシオをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、白米の海の中を箸でかき回す。
味付けされた弁当は、飯の臭いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
胃袋の中の時計は、もうすでに痛いほど響いている。
白米の中に顔を埋める。うめぇ。
肉臭、野菜臭や、期限切れ賞品特有の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
うめぇぜ、ワッショイ! お弁当ワッショイ!と叫びながら、手づかみでかきこむ。
見比べ、一番色が白いおにぎりを主食に選ぶ。
そのおにぎりには、コンブの染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのおにぎりを作ってた奴は、しなびた工場で、リストラ寸前で、40代の、
低所得野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番うまい部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、おにぎりもったいないぜ!俺が食ってやるぜ!と絶叫し、
歯をいっそう激しく動かす。
他のおにぎりは、非常食として置いておくことにして、
低所得野郎のおにぎりを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!とノドにつめながらアゴを動かしまくる。
そろそろ限界だ。
俺はゴミ袋から烏龍茶を引き出し、おにぎりで一杯の口中に、思いっきり流し込む。
どうだ!うまかったか!俺は腹いっぱいだぜ!と叫びながら嚥下し続ける。
本当に三日ぶりの食事で、ムチャクチャ気持ち良い。
低所得野郎のおにぎりは、俺の胃液でグチョグチョに消化される。
低所得野郎、貴様の努力は報われたぜ!
俺の食事が済んだあと、他の弁当とまとめて、ビニール袋に入れダンボールにしまい込む。
またいつの日か、コンビニで食料を手に入れるまで、オカズとしてしのぐ。
ダンボールにはそんなビニール袋が一つしかないんだぜ。 コンビニエンスストアといえば、ホームレスの男達が、競い合って奪う、
食料調達基地として、この世界に知られている。
品出しの時、店員達はトラックに集まり、制服に着替え、新しいモノを仕入れる。
古い食料品は、賞味期限が切れたら売れないから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている食料品の、できるだけ期限が過ぎて間もないのを10数個ほど、
ごっそりさらってダンボールに持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の食事が始まる。
俺はもう一度、拾った弁当のフタを開け、中でかっさらってきたアジシオをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、白米の海の中を箸でかき回す。
味付けされた弁当は、飯の臭いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
胃袋の中の時計は、もうすでに痛いほど響いている。
白米の中に顔を埋める。うめぇ。
肉臭、野菜臭や、期限切れ賞品特有の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
うめぇぜ、ワッショイ! お弁当ワッショイ!と叫びながら、手づかみでかきこむ。
見比べ、一番色が白いおにぎりを主食に選ぶ。
そのおにぎりには、コンブの染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのおにぎりを作ってた奴は、しなびた工場で、リストラ寸前で、40代の、
低所得野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番うまい部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、おにぎりもったいないぜ!俺が食ってやるぜ!と絶叫し、
歯をいっそう激しく動かす。
他のおにぎりは、非常食として置いておくことにして、
低所得野郎のおにぎりを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!とノドにつめながらアゴを動かしまくる。
そろそろ限界だ。
俺はゴミ袋から烏龍茶を引き出し、おにぎりで一杯の口中に、思いっきり流し込む。
どうだ!うまかったか!俺は腹いっぱいだぜ!と叫びながら嚥下し続ける。
本当に三日ぶりの食事で、ムチャクチャ気持ち良い。
低所得野郎のおにぎりは、俺の胃液でグチョグチョに消化される。
低所得野郎、貴様の努力は報われたぜ!
俺の食事が済んだあと、他の弁当とまとめて、ビニール袋に入れダンボールにしまい込む。
またいつの日か、コンビニで食料を手に入れるまで、オカズとしてしのぐ。
ダンボールにはそんなビニール袋が一つしかないんだぜ。 このスレッドは1000を超えました。
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