心に残る歌 152
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>>794
薄毛のヒゲ生えた姫様は半額品買いに出掛けてる時間じゃわい。 あのな ヒゲはない すね毛もない
苦労した 脱毛の業者に頼らず自分で完全脱毛した
お金は100均で十分 風呂上がりに豆乳イソフラボン
を体に塗り続ける ある日すね毛はボロボロと指だけで
抜ける ツルツルッの脚になった自分で触っても気持ちいい 最低限度の生活 今日最終回らしい
殆ど見てない つまらん
テレビドラマはどうしてこう嘘ばかりつくかね 安倍さんが言ってた チャンスは誰にでもある
もう一度やろう そうなるな テレビドラマのように本音はそう簡単に
吐かないもの 現実はそんなに甘くない ひどい番組だ ナマポをバカにしてる
デモが起きるぞ 知らないぞ >>806
おやじは怠け者やから馬鹿にされても仕方あるまい。 なにもしない毎日がこれほど幸せだなんて
知らなかった
行きたくもない仕事に毎日無理やり起こされて
味噌のカスに叩かれて 戻ってくるお金は雀の涙
ナマポでいよう
一人で生きるなら このナマポで十分 もともと贅沢する気はないから
私は最低でいい 自由でありたい >>812 最後しか見てないから なんとも
縁切寺という歌が 昔はあった いいのよ 毎日一人騒がずに 酒吞んで
2chしながら楽しく過ごす
話し相手もいないから 一人で笑って一人で泣く
誰にも迷惑かけないし 人はたちが悪いよ
昔は喧嘩すりゃ仲が良くなってた
今じゃ報復合戦 バカかよ キリがないのかよ
だから 湯来汚のような奴が舌を巻く 君の声聴けば〔小椋佳さんカバー曲No.7喜多龍プロデュースNo.82(by.ikuoyuki)〕
https://www.youtube.com/watch?v=GuoPSU0VrRY おやじ〜ぼちぼち昼メシの時間やでぇ〜 まだアホみたいな顔して寝とるんかぁ〜 録音開始
オキドキ \ ____
(; ゚∀゚) | ̄|ヽ _\
( ∪ ∪ _____ | |= ) )
と__)__) [_i(::)ェ] | | r r
/ | ̄ ̄i ̄ ̄ ̄|
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オマンコ.ー ('A` ) | ̄|ヽ _\
\ ( ∪ ∪ _____ | |= ) )
と__)__) [_i(::)ェ] | | r r
/ | ̄ ̄i ̄ ̄ ̄| おやじ〜もう寝るでぇ〜 まだアホみたいな顔して呑んどるんかぁ〜 オマエ 入院しとんのか
寝るの早すぎ どこか悪いのか
頭悪いのは知ってたが やはり頭か いよいよ支給額が下がるらしいな
おめでとう、おやじ 毎日 暇よのぉ
やることと言ったら 寝るか 呑むか 食う
今日も一日寝て過ぎた
一杯はやめられん♪ オヤジ〜オヤジは職場の行く先々で虐待されすぎて、20代からナマポになったんやろ? いや ちゃうな 20代でナマポになろとうとしたが
親の反対もあってなれなかった
仕方なく働いた バイト扱いでやぞ元正社員なのに
また切れた 結局クビ その年は30超えてた
免許もない 次のあてなどあるわけない
色々と職に就いたが一日で辞めた
そんなことが続いてやれなくなって ナマポになった オヤジ〜よく考えたら、穏やかな性格のオヤジには広島の県民性は合わないのでは?
オヤジは〜沖縄とか東北の人の温かいとこに若いから住んで仕事してたら、今とは違った世界もあったのかもしれないな!
虐待もされなかったでは? せやな なんかスピードにはついていけんかった
例えば私が入社した頃は仕事終わりに 呑みに連れてってくれたり
そうそう湯来に行って泊まったりして 毎日夢のようだった
そんな日が長く続く訳もなく 上司は転勤 いつのまにか私は中堅
なのに毎日吞んではバイクの免許取ろうとしてた
職場でヒーローになりたかった それが間違い >>860
オヤジ〜オヤジは〜インターネットヒーローやろうが!! >>860
ジュンは〜職場では奴隷!
インターネットではヒーローじゃ! そうこの頃は まだ卒業して入社したばかりだったから
反抗期 引きずってたかもしれない
あの頃は尾崎豊なんていなかった いたのはかぐや姫とか
揚水 拓郎 それでも熱くなってた ヒーローになりたい 本当は
大阪みたいにチヤホヤされたい
私もテニスしてたんだ >>864
オヤジ〜オヤジは〜ひげの生えたかぐや姫じゃ >>865
オヤジは〜幼い頃から誉められたことないやろ? >>869
オヤジ〜すまん間違えた!
オヤジは〜土管のなかにいる、ひげの生えたかぐや姫じゃ! 誉められたことある でも今はない
誉めた奴は心で思ってるかもな
なんであいつ誉めたんやろってな ナマポになるってことは そんなもの
気楽で自由な家業みたいに思うかもしれないが
黙ってればいい 黙ってればいいがそうはいかない
明かした途端に冷気が漂う いつしかひとり
でも落ち込むことはない 今はテレビもあるネットもある
友達いなくても十分やっていける 昔はなかった
本はあった それでなんとかやっていけた 徐毛クリーム 時々使う そんなに生えてない
昔 親に笑われた アンタおかま?
私はうつむいた なんかな 深夜放送ファン とか
小説は 二十歳の原点 とか
色が舞う 梅沢富美男 UPN-0008
https://www.youtube.com/watch?v=9zHWp6Kfc84 人間革命は もっと後 30過ぎてから
まだ読んでない 出だししか知らん
学会になったら人間革命って言ってたら心配ない
要はしゃくふくしてればいい 当時 この話見つけた時は自慢したくて本買った
読むうちに暗くなる 死にたくなる なんてこともなかったけど
もったいないと思った まだ若い やはり暗くなった 魚釣り 嫌いじゃないが 一人で釣るなら
なんの抵抗もない 2人で釣ると相手が気になる
そんな時に限って相手が大当たり バカバカしくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています