関西地方の福祉事務所で起きたセクハラ訴訟

これも40歳位の女性生ぽ 担当者に自立支援と称して執拗に援助交際をにおわせた
ことで弁護士に相談した結果 電話の会話をテープに取るよう指導された。

その女性はテープの準備をして担当者の電話を待った とたん電話があり
話を一時間に渡り引っ張り そのテープを証拠とした。

訴訟になり 最初は役所ぐるみでありえない話だと執拗に否定していたが
証拠に提出されたテープ 役所がわわ担当者の声が違うと反論したが声紋鑑定
の結果役所側完全敗訴。

100万円の慰謝料満額獲得したのはよいが テープレコーダー購入代金弁護士費用
声紋鑑定の費用も合わせたトータル90万弱差引き残りが収入認定

当該女性は何の利益も得ず精神的ダメージだけが残った。