>>432
実際に開業届を税務署に提出
なにかしらの仕事をしている体裁を整える
仕事用の固定電話番号は必須(ひかり電話で構わない)
携帯電話で自営業で申し込んでも今はもう受からない
納税記録がないため所得税納付しなければならない年収を書くと当然
納税記録無いのでばれる
多くても110〜120万円で申し込むしかない
うまくいけば10〜30万円の枠でクレジットカードが発行される
同居の家族構成が本人のみでない場合「クレジットカードの支払い可能見込額の計算」の生活費が跳ね上がるのでこの方法が使えるのは持ち家一人暮らしの場合のみ
家族がいる場合は同居人無しの別居中にしなければならない
年収・家族構成いずれも体裁をととのえただけで虚偽申告であることにかわりはない
すべての責任を自分で引き受ける覚悟をもてないならやめといた方がいい
クレジットカード会社は虚偽申告なのはわかっているが体裁は一応整っているので温情発行してくれているだけ
使用内容や支払いの遅延、増額申請すると再度審査され召し上げられるので心して使うこと

生活保護を抜け出すために仕方なくついた嘘でないといけません
無事発行してもらえたら自活を目指して頑張ること