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1922年:スターリン率いる国際共産党(コミンテル)がコミンテルン日本支部として日本共産党が作る

1932年【川崎第百銀行強盗事件】
10月6日革命資金調達の為日本共産党員3人が拳銃を持ち川崎第百銀行大森支店を襲撃し31,700円を強奪

1933年【内ゲバリンチ殺人事件】
中央常任委員だった宮本顕治等がスパイ容疑で小畑達夫を『査問』、いわゆるリンチで殺害し逮捕
宮本は釈放後も長らく党のトップに君臨し最終的に名誉役員にまで成る

1951年【革命テロ集団宣言】
10月、日本共産党は「日本の解放と民主的変革を、平和の手段によって達成しうると考えるのは間違い!
我々は、武装の準備と行動を開始しなければならない」と革命的テロ集団宣言を行う

1952年【白鳥事件】
1月21日 拳銃強盗目的で札幌市警の白鳥一雄警部が日本共産党員に射殺される

1952年【血のメーデー事件】
5月1日 第23回メーデーにて日本共産党分子や朝鮮人大学生らが使用を禁止されていた皇居前広場に
乗り込もうとデモ隊を扇動し死者2名、負傷者1000名以上の大惨事となった

1952年【吹田事件】
6月24日 日本共産党分子、在日朝鮮人を中心とした約1000人が朝鮮戦争反対のデモ行進途中に暴徒化し警察官などを襲撃

1952年【大須事件】
7月7日 日本共産党と祖国防衛隊(在日朝鮮人の組織)が連携して約1000人の暴徒を使って警察やアメリカ軍施設を火炎瓶攻撃。

1952年【曙事件】
7月30日 日本共産党員が山梨県南巨摩郡曙村の資産家を人民裁判にかけ財産を村民に分配すると主張して
小学生3人を含む資産家一家に重傷を負わせ現金を強奪

1952年【横川元代議士襲撃事件】
8月7日 日本共産党員13人が活動資金を得るために資産家でもある横川元代議士の体中を切り付けて重傷を負わせる

2016年3月22日、国会内政府答弁「現在においても破壊活動防止法(破防法)に基づく調査対象団体」