生活保護受給者vsCW・ハロワ・マスゴミ・政治132回戦
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※これはひどいな…これがネトウヨという連中か!
◆「江川紹子はオウムの隠れ信者」「オウムの守護神 江川紹子」「有田、江川紹子は間違いなく北朝鮮の工作員」
https://togetter.com/li/1201691
このオバちゃんが坂本弁護士に、オウム真理教の被害者を紹介したことがきっかけで、坂本家は赤ちゃんも含めて一家全員がオウム真理教に殺された。
一方、彼女はオウム真理教で一気に有名になり、テレビに出て荒稼ぎできるようになった。
ちなみに有田芳生もオウムで有名になり、国会議員にまでなった。
@hyakutanaoki 私はこの女はオウムの隠れ信者だと今でもそう思っています
@hyakutanaoki 江川も有田も今から考えると、オウムの仲間だったとしか思えない。
@hyakutanaoki 実は信者だったのかもしれないですね。
@hyakutanaoki @katu178524503 有田、江川紹子は間違いなく北朝鮮の工作員です。
@hyakutanaoki オウムゴロ、カルトビジネス一味の1人という認識です。
@hyakutanaoki で、稼いだカネがオウムやアレフとかそれ系に流れるシステムでしょうな。
@hyakutanaoki 有田も江川も、オウムに情報を流して情報を得てたとしか思えないな。今じゃ、トンでもない政治家とジャーナリストだ。
↑こいつらに対して以下、反論および良識派の見解。
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◆百田尚樹「江川紹子のせいで坂本弁護士は殺された。その後彼女はテレビに出て荒稼ぎ」
https://togetter.com/li/1201610#c4669929
江川さんは坂本弁護士に、オウムに「入信」した未成年の子供たちの奪還を親御さんから依頼されて取り次いだ。
その結果が「事件」に結びついて責任を感じていた。
バカウヨ百田は、神奈川県警の初動捜査が遅れた理由を知らんのか?
坂本弁護士一家の行方不明事件が起きた際「犯人はオウムに違いない」と強く主張した江川紹子さんらに対し、神奈川県警の古賀光彦刑事部長が「オウムではない」と否定し、過激派説や弁護トラブル説を採った。
同県警がオウムを徹底捜査していれば、松本サリン・ 地下鉄サリン事件も防げた可能性大でした。
百田氏の暴言は許しがたい名誉棄損です。
後にわかることですが警察にもテレビ局にもオウム関係者がいた。
江川さんが、あの時に問題視しなかったらオウム事件の解明はもっと遅れていました。
江川さん自身もオウムの標的にされた被害者の1人です。
あの時すぐに警察は動かなかった。
ありとあらゆるところにオウム関係者は潜伏していたし、おかしいと感じても触れるのを避けていたジャーナリストは多かった。
思い出すと辛いことも多いでしょうけれど、江川さんがテレビに出続けて問題提議をし続けたことは間違いじゃありません。
流石にこれは反論の余地がない暴言。百田氏、早めにごめんなさいしとけ。
ごめんなさいしたらファンがどっと離れるので、訴訟されて負けたほうが遥かにマシなのでは?
内向きの評価を重視しているから(信者商法)もし敗訴しても: 百田氏「敵の卑怯な法廷戦術により裁判官を欺き、不当な判決に追い込まれた」 ファン「百田先生かわいそう、マスゴミの不当な報道許さない」となる予感。
信者の反応だけ気にして発言するんじゃパヨクと変わらんだろ。 そんなモンになってどうするんだと。
坂本弁護士にオウム被害者を紹介したのが悪いという百田尚樹さんの超絶論理。 >>197
百○のことだから反論来ても都合良く共産党叩きにすり替えてくと思うよ…
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坂本堤弁護士一家殺害事件(Wikipedia)
・・・初動捜査問題
失踪当初、坂本弁護士が所属していた「横浜法律事務所」等の関係者からは、オウム真理教の関与を指摘する声があったが、神奈川県警察は事件性は不明であるとの認識であった。
これは「横浜法律事務所」が日本共産党系とされる「自由法曹団」に所属しており、横浜法律事務所が労働問題(国労横浜人活弾圧事件[22]で県警が誤認逮捕)や日本共産党幹部宅盗聴事件において警察側と対立していたうえ、
坂本が労働運動弁護を行っていたことから、神奈川県警察が反共主義的な意識(これは日本の警察全てに共通する)から坂本を快く思っておらず、捜査も「手抜き」をしているという批判があった[23]。
また、事件当時に横浜地方検察庁検事正であった佐藤道夫は「この批判は的外れ」とし、
県警もオウムの関与は間違いないだろうと判断しており、事の性質上、捜査の方向や進捗状況を明らかにするわけにいかなかった。あの時点では家宅捜索なりを行うことも無理であったとしている[24]。
横浜法律事務所の弁護士の訴えに対して必要以上に慎重な姿勢をとっていたのではないかとの疑念も残る。特に「国労横浜人活弾圧事件」は坂本が主に担当していた。
ただでさえ反権力志向とされる在野法曹の中でも、特に日本共産党系とされる弁護士らは警察と対立する立場にあった。
そのため記者クラブにおいて、県警
は「坂本弁護士は借金を抱えて失踪した」
「(仕事で得た)大金を持ったまま逃げた」「(学生時代から関わりのある)共産主義過激派の内ゲバに巻き込まれた」[3]などの事実無根の噂を新聞社数社に流している。
しかも、それと同時に県警は「任意の失踪の可能性は五分五分」とリークしている[25]。
オウムもこれに便乗し「労働運動などが関係している」「犯行現場にわざわざプルシャを落とすことは明らかに不自然であり謀略」と主張した[26]。
結果的にオウムは相変わらず活動を続けることができ、松本サリン事件、地下鉄サリン事件など多くの事件を起こすこととなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています