ただ、その分割統治も、終わりを告げようとしている。
戦後70余年、アメリカは、日本人の勤勉さ、経済力の高さ、誠実性を認めざるを得なくなったのである。
在日朝鮮人を相手にするより、純日本人を相手にするほうが、アメリカの国益になると考えているのだ。
特に、戦後在日特権を得た、在日朝鮮人勢力による、裏切り、アメリカ外し、が露呈し、在日<日本人にシフトしつつある。
一例として、
日韓ワールドカップ開催を推し進めた、親韓派への失脚工作や、
韓流ブームごり押しを推し進めた在日企業へのバッシング、反日朝鮮人へのヘイト
マスゴミによる偏向報道の暴露、右傾化と言われた安部第一次内閣解散、
創価学会へのヘイト拡大、創価ケツ持ちの山口組系後藤組の解散、在日ヤクザ山口組の分裂等・・・・・
近親相姦性遺伝子異常の在日朝鮮人は特権や力を与えた恩を仇で返す、裏切る、ということをアメリカは学習したわけだ。

生物学的にも、遺伝子異常が、生物界で、多数を占めることはあり得ない。
その精神異常性で一時期覇権を誇る場合はあるが、遺伝子異常ゆえに自滅、自然淘汰されるのが、遺伝子異常種の運命。

繰り返すが、

遺伝子異常に治療法はない。死なない限り治らない。子孫を残せば必ず劣勢遺伝し、子供も苦しむし、社会に迷惑を掛ける。